光の存在へ♪

2008/06/30(月)12:52

前もって転ばぬ先の杖っ!(爆)

次元(31)

これは実体験で間近で私が見聞きしたって話ではないけど(笑) 昔々、地球にはお猿さんが居て、他の宇宙から来た存在が、DNA操作をして人類の元を創り上げ、アダムとイブ伝説や古代の神話として名を残している… ということがあちこちに書かれていたり記録されていたりしますが。 ということは、その神々はもしや6次元7次元の宇宙人、だったのでしょうか。 誰がどこで知ったのかは知らないけれども、その神様と言われる存在たちは、他の惑星から来た宇宙人でそれぞれ名を名乗り、闇存在になったり改心したり…ということらしい。 んでね。 6次元とか7次元の存在の方たちも、敵対や内部分裂、果ては核戦争とかして惑星をぶっ飛ばしたりしてたのかな?って。 愛に満ち溢れ、全体とワンネスの心を持った存在も居れば、振れの大きい存在もいる。 そういうことなのかな。 時空を超えて移動ができ、他の惑星に行って遺伝子操作の技術を持ち、数万年に渡って研究できる存在、ということになるわけだから。 時空を超える時点で少なくとも3次元存在ではないわな(笑) それを思えば、たとえば、私たちのいる3次元世界。 その中でも善行と言われることを嬉々として行う人や、それってちょっと…?な行動を平気でする人や、いろんな人たちが同じ次元にいる。 たとえ、5次元になろうとも、6次元になろうとも、それぞれの個性が消えるわけではないし、いろんな価値観がそこには存在するのではないだろうか? 天使さんにもいろいろ個性がある。日本の神々にもいろいろ個性がある。 朗らかな方、厳しい方、包容力抜群な方、ひょうきんな方…。 ただし3次元よりも拡大した視野を持っているから、物事の道理が3次元存在が把握するものとは違う。観点が違う、という感じかな。 だから、ちょっぴり間違えたりもするだろうし、宇宙の全てを知っているわけではないだろう。 私が思うことだから鵜呑みにしてほしくはないけど、天使や神様だって、間違えることがあるかもしれない…。いわゆる高次という存在でも。 高次というのは、私たちから見て高次なのであって、それより上の存在から見ればまだまだ低次なわけだし。 私たちからすれば、高次というだけで完璧で間違いなどするわけもなく、一言一言が貴重な光に溢れてて、ありがたくって涙が出ちゃう・・と思ってしまうかもしれないけれど。 銀河創造主からすれば、あれあれ(^^;ってこともあるかもしれないよね(笑) で、えーと。 何が言いたいかというと。 私、まだまだヒヨッコだから、間違えがあったら…許してねっっ!! (わーソレかよ…)

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る