赦しと愛

何度も同じような事象が巡ってくるということは、手放せていない何かを私が持っているからだ。 何をどう浄化したら良いのだろう？ そう思っていたが、今日、気付かせてもらった。 「赦し」と「愛」だ。 ココの部分での蛇口の開きが、芳しくないということが自分の腑に落ちた。 忙しいから。 ３次元的場所だから。 そういうのは理由にならない。 その中でこそ、自分である意味があるんだ。 そういうのを理由にして蛇口を閉じていたら、今までと変わらない。 何度も口にし、記事に書き、反芻してきたにもかかわらず、自分の身になってなかった。 もっともっと、浄化と内観、ですね。 手放すものが何かがわかっただけでも進歩。 そう、発見して浄化していけばいい。 目を瞑って見ないフリをしていると、何度も何度もやってくる。 だけど、発見はしたけれども、まだ実践までは到達できない。 だからまだ、そんな自分も赦そう。 課題だけでなく、回答の方向も見つけたのだから。 赦しと愛に溢れる人を意図していこう。