ミイのおしゃべり広場

2010/06/27(日)08:44

インタビュー(2)

パク・へジン君(286)

--------------自分の性格の中に強い部分と弱い部分を教えてください 私は、女性に対して冷静で強いところがあります。冷たすぎるぐらい。 もちろん、愛し合う人と付き合っている時、私はとても彼女を大切にしますが、いったん心が変わったら、とても冷たくなります。 女の人は恋愛している時でも、よく言いますよね「何よ、もういい、別れる」と。 僕は、この言葉が許せなくて、いつも言うんです。 いつも私は言ってるのですが「冗談でもそんな事はいうな」って。 私がもし別れようと言ったら、それは冗談では無いから、僕がそう言った なら受け入れて欲しい」と。 僕は一度別れたら振り向く事はありません。そういう所が強いと思います。 もちろん、別れる事は僕にとっても心を痛めている事です。 もし、別れた後もう一度、また付き合う事になってもお互いがもっと辛い事になるので。 弱い部分ですあ、最近気づいたのですが、意外とデリケートだったという事。 少し前に、ファンの皆さんガ誕生日のパーティを開いてくれたのですが、そこで僕が一緒に住んでいた親友の話しが出ました。 突然この良い友達を思い付いて、思わず涙が出てきました。。。15年以上の良い友達で、居なくなって初めて今度が私に第1回が感じさせました前になんと彼に依存するので、一緒に住みますが、忙しくし始める時も顔と会見しきれないで、しかし心の中は部屋のむこうの一人の存在を知っていて、今とのは私の一人だけあって、この2種類の感じは同じではありません。韓国にことわざがあります:“人は身の回りの時彼のすきなことを知らないで、人は歩いてやっと彼のすきなことを発見します”。一人の時に、人がなりやすいのはもろくて弱くて、今とても私のその友達に会いたいです。 --------自分の性格の方面がどれらの変化をすることを望みますか? 自分の性格が更に社交に適応することができることを望みます。必要の時、社交の方面も問題がありません。しかしふだん決して友達に交際することに優れていません。人の脈ネットはとても狭いです。毎日、働いていない時、朝起きた後に、事務所に行って、社長と同僚と顔を合わせたことがあって、いっしょに食事をして、いっしょにお茶を飲んで、コンピュータを少しいじって、サウナに行って、マッサージを受け入れて、それから家に帰ります。毎日すべて同様な生活です。対面を必要としていない人、携帯電話を取っても電話をかける対象がありません。私も意義の話がないと言うことが好きでありません。私はすぐ人の熟している経絡の性格とではありませんて、しかしいったん良い友達になったらの後に、とても深くてとても長い友情。ごく普通の付き合いをしている人と私は完全に対面の願望を思っていません。私はこの性格が良いと感じて、社交の能力がを強化するかと思っています。 一人のの時、自分で掃除して、突然自分が結局何をするかと思うことができ(ありえ)て、私は小さいときからとてもきれいなことを愛しますが、しかし洋服を洋服だんすに掛ける時、も思うことができ(ありえ)た後にどのみちまだ出して着なければならなくて、どうして縫って投機的な仲介や空売買をして整然と掛かりますか?え、しかしこのような性格を変えてもやり遂げにくいでしょう。最近、いつもこれらの事を思っています。可能性は向こうへ行ってあまりに忙しくしたのでしょう、小包を梱包して、それからまた分解して、アフリカに行って、日本、それから中国に行って、香港、だから家の時、時には少しぼんやりすることができ(ありえ)るかもしれません。 ----------どのように結婚を評価しますか? まだ結婚は考えていませんね。私は、もの静かでしとやな感じの良妻賢母のタイプの女性? が好きです。 私の仕事は、一般人の人とは違って、感情の仕事を表現するので、私が疲れて家に帰る時、私を癒してくれる様なそんな人がいいです。あ、もし料理が上手ならもっと良いいかも(笑) 私が結婚するならば、必ず幸せな家庭を作る自信が有ります。 私が好きな人と結婚が出来るなら、彼女を幸福にしてあげるのは当然です。 ----------日本に対する感銘を話して、日本のどこが好きですか? 私は役者をする前にから、とても日本が好きでした。韓国と日本の間はいくつかのとても微妙な問題がありますが、私には学ぶ点が多い国だと思っています。私自身の性格ととても合っていると思います。 たとえば、私を一人で静かにぼうっとさせている所です。 韓国では、みんながいっしょに食事をする時、その中が一人でおごるが常識なんです。 でも、日本だったら、割り勘が当然ですよね。最初はちょっと変だと思ったりしましたが、 今は、お互いに負担を感じさせなくて、かえって気に行っています。 日本のファンの皆さんは、すごく礼儀正しいです。私にサインを欲しいと言われる時、とてもきれいな紙とペンまでも用意してきてくれます。 韓国で、有る時にに1枚の領収書の後ろにサインしてと言われた事がありますが、この時、私は礼儀正しく“申し訳ないですが、私はここには、サインすることができません”お断りしました。 そう言う方は、私のファンじゃないと思いますから。 それと、香港の時、ある人に、パスポートにサインして欲しいと言われてビックリした事があります。パスポートですよ。それで、こちらも“申し訳ありません”を言うほかありませんでした。 きちんと並んでサインを貰うのも日本だけしか見た事がありません。 本当にすごい事だと思います。 一度、日本で買った靴が痛んだ事がありました。買ってすぐだったので修理をお願いしたのですが、お店の方が取り替えます!と言われてビックリしたんです。 僕のせいに違いないのに、これは韓国で想像できない事です。私にとってとても感謝する事ですが、しかしも靴の店には、負担が掛る事なので。結局そんなに安くありません靴だったので、こんな風にお客様に最善を尽くすという事。たまたま靴の事は、とても小さい例ですが、その他の方面でも、いろんな面で学ぶ事が多いですね。 -------------最後、この写真集を通して、読者に何を伝えたいですか? 写真集の名前の“素顔のままで”と言う題に合う様、一生懸命に頑張りました。 すべての部分に僕のこだわりがあります。僕の名前が付いた初めての本ですから、私は責任があって、すべての写真一枚一枚、すべての文字にまで、自分自身が納得できる本にしたかったんです。もし、写真集がたとえ売れなくて、全部自分でかう事になっても(笑) 私は、商売的な部分は別にして、自分自身が満足できる本を皆さんにお見せしたかったんです。 もちろん、もし写真集が、たくさん売るのが一番ですが。そこのところを理解してほしいです。当然、この本は、私個人のものだけではなくて、全く利潤を考えないと言うとうそになりますが、ただお金を稼ぐためだけに 簡単に写真を撮影して、ただ儲けだけを考えて~みたいな事を考えて出した本じゃないんです。 本当に、写真から文字まで、すべて私自身のこだわりを反映しました。 私の好きでない写真、もしスタッフの皆さんがもし、僕の気に入らない写真を良いと言ったら、何故これが良いんだろう?と考えると思います。お互いの意見を会わせて、最高の作品を作りたいです。

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