★病気・通院日と、再会と、こんな言葉ヽ( ´ー)ノ
通院日と、再会と、こんな言葉ヽ( ´ー)ノ・・・スルーして下さい(汗)。今日は通院日でした。いつものように、診察を受け、病院を出ようとすると。女性に声をかけられた。ブログを遡ると、どうやら、8/4以来と思われる再会。めっちゃ喜んでる・・・同じ病院に通院しているのだから、その内会えるだろうと思っていたが。初めに会ったのは、ブログによれば4/14なのだけど。・・・その時は、本当にこの人大丈夫かなぁって感じだった。今日は、前回会った時よりも更に、元気になっている様子。今日は、彼女の通院日ではないらしい。最近ちょっと大変なことが起こってたらしく、今日は付き添いのようだ。さすがに詳細は書けないが。今、必要とされている彼女は、きっと、彼女を生かしている。起こった出来事の大きさを思えば、それはつらく、他人事にも思えないことなのだけど。初めて会った時。「久々に笑った、話しかけて良かった」と、言われた。今日は。「○○な時、助けてくれてありがとう」と、言われた。言葉にするには余りにもなので、伏せるが。本当に、彼女はmieに感謝しているようだった。特別なことはしていない。ただ、一緒にネガティヴになっていたら、いけない状況だったから。病気のつらさは分っているし、敢えてポジティヴに接しただけのこと。彼女は、mieが病気のつらさを乗り越えて、元気でいると思い、多少の希望を持ったと思う。だからと言って。mie自身が、本当に本当にポジティヴに生きているかといったら、それは違う。彼女に言った言葉や、観せた態度。コレを自分に言い聞かせれば、自分も元気になるかといったら、やはり違う。それは、自分を奮い立たせるために、言い聞かせるだけであって。自分が自分に問うたり、励ますのは、結局孤独な闘い、自分との闘いでしかない。自分のことだ、結局自分でどうにかしないといけないし。それを乗り越えられれば、大きな山を越えると思う。ただ。彼女が、mieにそれほどまでに感謝するように。自分以外の誰かから、働きかけてくれることは、温かい。自分は、誰にも必要とされていないと、思うことはつらい、迷惑をかけるのもつらい。何も出来ない自分を、いつも責めている、自分の存在意義は何かのか。必要だよと、誰かが教えてあげればいい。それは、自分ひとりでは、なかなか解決出来ない。ちょっとのひと言で、誰かを救うことも、自分を救ってくれることも、あるかもしれないのに。そう思う時。昔、ダーがmieに言った言葉を思い出すんだ。ひとりごとなので、コメント残さず通り過ぎてね、なんか、らしくないし、ただただ怖いし。あぁ、また三浦綾子さんの『道ありき』薦めるの忘れてしまったな・・・。それと、今日の日付の堀江貴文氏のブログとコメントを読んで。価値観の違いに悩んだ。たまたま読んだだけで、普段から読んでいる訳ではないのだけど。誰が正しいとか、誰が間違ってるとか、そうゆうのってないのかもしれないこと。常識、と言うことと、価値観、と言うことは違う。ただ、ダーもmieも、空き缶のプルタブは集めているんだ、「車椅子」のために。自分たちは、そうゆう価値観の人間だから。していることは、それだけではないけどね、ダーは現場を良く知ってるから。