ジョニー・デップに惚れて♪
私がジョニー・デップを初めて見たのは、ティム・バートン監督の『シザーハンズ』でした。テレビをつけたらちょうど始まった所だったので、なにげなーく見てたんですが、かなり良かったですよ!切ないけど…。この時はまだジョニー・デップについて、名前と、ヒットした『パイレーツ~』に出てた、目の下が黒い人っていうことしか知らなかったんですよ。だから、「これはジョニー・デップだよ」って教えてもらった時に、かなり驚きました。ポスターとかで見た、海賊の格好をした印象しかなかったから…!しかも、変わった役をよく演じる人だってことも知らなかったし。そしてある日、「何か見たいなー」って思ってDVDの棚を見てたら、あったわけですよ!『パイレーツ オブ カリビアン』が!!あー、例の映画だ。見てみよっと(オーランド好きの友達に勧められてたし)、って、大した考えもなしに選びましたとも、ええ。キャプテン・・・!ダメだ、死ぬほどツボでした。なんかもうかわいいんだよ、ジャック!!動きが素敵すぎる。かなりかっこかわいい!って思いましたよー。私、前は、ジャックは幽霊で悪役だと思ってたんですよ。なのに何!いいキャラじゃん!!ホント、語るとキリがない位、この映画でジョニー好きになりました。それで大騒ぎしてたら、ホストマザーが、ジョニーの他のDVも買ってくれたんですよ♪『Benny & Joon』です。(邦題分からん…)この映画については、後日書きたいと思います。(ジョニージョニーって騒ぐだけやろうけど 笑)(でもストーリー的にも、とってもオススメできる映画なんですよ!)