カテゴリ:FOODS&RESTAURANT
Subway(サブウェイ)のサンドイッチは好きですか?
私は、NYCのデリなどによく売っているプラスチックの入れ物に入っている、作り置きされたものよりは、断然サブウェイの方が、おいしいと思っています。 でも、サブウェイって、ちょっと緊張します。人見知りな私は、必ず、店員さんと話さなければならないのが、ちょっと苦手なのです(笑)。 さて、注文の仕方です。 ![]() アメリカでは、サンドイッチの種類、パンの種類、そしてサイズを一気に言います。 例えば、「Subway club, Italian, Six-foot、please!(サブウェイクラブで、イタリアンブレッドで、6インチをお願いね!)」みたいな感じです。 すると、今度は、 「What kind of cheese?」とチーズの種類を聞いてきます。 私は、何故かいつもスイスチーズを選んでます。その他、確かAmericanとProvoloneというチーズがあります。 さてさてチーズのあとは、野菜のトッピング。 野菜はたいてい、レタス、きゅうり、赤ピーマン、緑ピーマン、紫玉ねぎ、トマト、ピクルスにオリーブなどがあります。 面倒な時は、「Everything」で、気合の入ってるときは、その時食べたい野菜を一つ一つ、並べていいます。 これは、店員によるのですが、少なめに入れる人の場合は、「A little bit more of cucumber, please(もう少しきゅうりを足して)」などと、言ったりします。多めに入れる人は、............ 何も言いません(笑)。それは、いれすぎでしょうー?と思いつつ、なんといっていいのか分からないので、微笑みます。 ここまできたら、ひと段落。あとは味付けだけですね。 私は、ワンパターンなのですが、いつもビネガーとソルト&ペッパーで、さっぱりと味付けしてもらってます。 こちらが今日の戦略品? Veggie delight(べジーデライト)の6フット。 ![]() そしてこちらは、サブウェイのホームページのVeggie delightです。 ![]() 見本のほうが、おいしそうかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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