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2010.06.29
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カテゴリ:群馬県
諏訪太郎記念美術館・1

ご近所エリアに、こんな素敵な美術館が隠れていたとは!
偶然見つけて即日行ってみた 「諏訪太郎記念美術館」、色んな意味でスゴイ事が。
ここを見つけたのは日曜日、ネットで特に目的も無くグーグル地図を眺めてて…
あの地図って不思議で、広域を表示してる時には書いてあるものが
何故か、ある程度拡大していくと消えちゃう事があるでしょ?
(例えばこのエリアで 「道の駅めぬま」 を見ててみぃ~!)
それが楽しくて時々、この場所は拡大するとどう変わるかな~って遊んじゃうんだ(^^)
で、利根川近辺を見てて、たまたま目に止まった、太田市(旧尾島町)の「満徳寺資料館」。
昨日の日記参照) 耳慣れない場所だけど、範囲をかなり広域にしてても大きく表示されてるので
なんだか目について、何気にその近辺をググッと拡大していってみると…あ?
すぐナナメ下に 「諏訪太郎記念美術館」 なるモノが出てきたよ!?
聞いた事ない、諏訪太郎さんって誰? ネット上にもほとんど載ってなくて…
でも僅かに見つけた情報によると、入館無料で日・祝のみ開館とのこと!
幸い今日は日曜日、それに満徳寺ってのも調べたら、ウワサに聞く 「縁切寺」 の事だとわかり
何だか居ても立ってもいられなくなり…即刻この地へ向かっちゃったよ
ダッシュ

諏訪太郎記念美術館・2
個人運営の小~さな美術館の為、伺う前に電話予約が必要ですって。
早速TELしてみると…10時半頃なら大丈夫との事なので、先に満徳寺資料館を見てから
歩いてスグの諏訪さんへ。 満徳寺のスグ手前で左の横道へ入るべし。

諏訪太郎記念美術館・3
おお、コレかい! 個人美術館ってことで、ほんとに普通の民家だね。
出迎えて下さったのは、故・諏訪太郎氏の息子さんの奥サマ。
この美術館は要するに、画家・諏訪太郎氏のご子息・諏訪隆志氏が
お父上が亡くなられた後、アトリエを美術館にして公開を始めたんですって…約2年前から。

奥様も太郎氏の絵が好きで、せっかくの絵をとにかく多くの人に人に見て欲しい!とのこと。
展示スペースは2階の小さな2部屋、奥サマがひととおり絵の解説をして下さる♪
ちなみに1部屋目の一角に、ビジネス書が何冊も置かれている…隆志さんの著書ですって。
あっ本屋さんで見たことある! 『人前でアガらない話し方のコツ』
けっこう有名なこの本は、もう16版? すご~い、こんな御方のお宅だったとわ
びっくり

諏訪太郎記念美術館・4
太郎さんは主に地元で活躍された方で、超メジャー画家さんという訳ではないようだけれど
でも良い絵だよ、ファンが付くのもわかる!

写実的な人物画から抽象画まで、まとまりすぎず・崩しぎずの親しみやすくて印象に残る絵。
大胆にこんもりと絵の具を重ねた油絵、パパッと仕上げた水彩画、版画の年賀状。
それから戦争で中国や東南アジアへ出征された際にもスケッチブックを持っていって
鉛筆画や水彩画をたくさん描き…端っこの破れた薄い紙のスケッチブックが数冊。
軍服でタバコ吸ってる男性の鉛筆画、シンプルだけどすごく味がある(^^)
中国でのヒト5人の後ろ姿、チョチョッと描かれた水彩画なのに色のセンス抜群!
そして絵はまだまだ、布で隠したその向こうに飾りきれないほどたくさん隠れてるそうな♪

一番上の写真にあるバラの絵は、亡くなられる間際に手掛けていた作品。
イーゼルに固定され、パレットの絵の具もそのまんま。

この絵は未完成なんですか?と聞くと
「これも、いったん完成はしていたんでしょうけど
後から何か気になって直しを入れる事が多かったんですよ~」 とのこと。
この絵の本当の完成形は? 画家のみぞ知る…

諏訪太郎記念美術館・5
怪しい突然の来訪者の為にアジサイを飾って下さり、さらに綺麗な盆でお茶とお菓子が!きらきら
舶来モノの高級なウーロン茶、しかもお茶の器も 「旬のアヤメで」 というこだわり。
うわ~うわ~ 入館無料なのに、心づくしのおもてなし。嬉しいやら申し訳ないやら♪

お茶を飲みながら、資料を見せていただいたりお話をしたり…
私が熊谷から来ましたって言うと、この奥様、熊谷にお店を持ってらっしゃると。
えっ本当ですか? しかも別府? 私の得意エリア??
びっくり
あ~耳鼻科の近くの、あの雑貨&珈琲豆のお店 「Riyon」? 知ってます知ってます!
しかも驚いた事に 「熊谷の、Y社のネット…名前、何でしたっけ?」
あのう…それって 「くまがやねっと」 の事ですか? びっくり
先日くまがやねっとの千客万来コーナーで、そのお店が紹介されたところですと!?
(「くまがやねっと」 は、私と、なにかと深い関係が…ほほほ(^^;)
まさかこんな所に来て、別府の地名だのY社の名前だのを聞こうとは、本当ビックリ!
お店にも遊びに来てね~とお誘いいただいたよ(^^)
せっかくの素敵な空間、主さんも私も、1人でも多くの御方に見て欲しいな~との思い…
許可を得て、館内の写真を撮らせていただいたよ。

「私はココに呼び寄せられたのか!?」
このブログを始めてから、そう思うような発見を何度も経験したけれど…
まさか 「縁切寺」 に行ったあと、そのすぐご近所でこんなご縁を拾って来ようとわ!
しかもこんなものを、グーグル地図から偶然拾うなんて!
スマイル
なんという素敵な出会い♪ びっくりな1日だったよ…

「諏訪太郎記念美術館」  入場無料/日・祝のみ開館(要・事前連絡)
群馬県太田市徳川町365  TEL : 0276-52-0050






Last updated  2010.06.29 00:12:04
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