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カテゴリ:みいのこと
今日、おともだちのカズ君と、「電車とバスの博物館」へ行きました。 会ったときに、挨拶こそしたものの、ずっと私にくっついて、 なかなか、一緒に遊ばない、、、。 家を出る前は、 「カズ君とはくぶつずかんいこーね!」 って、言ってたのに。 いざとなると、恥ずかしいのかしら? かずくんは、、、というと、 みいのことはお構いなしで、走り回って、転んでも楽しそう! みいは、地味に、またしても、アナウンスの真似をしていました。 2人で、同じ事を楽しむには、 まだ少し早いのね、、、。 つい先日、河原で、手をつないでたはずなのに、、、? 乙女心と秋の空ってヤツ? その後、公園に場所を移して、遊んだが、 カズ君が、おもちゃを持って行くと、 「あ~ん!!!いじわるう!!!、、、いじわるしちゃうの!!」 と、ずっとこの調子、、、 結局最期は、 それぞれ、好き勝手に、それぞれの世界にどっぷりつかってた。 みいに、どつかれても、大声出されても 全然お構いなしに我が道を行く、カズ君。 すごい包容力なのか、全然、気にしていないのか、、、? 何だか解らんが、2人のやりとりを見てると、可笑しくもなる、、、。 でも、みいがちゃんと「かず君」って呼んでいるのは嬉しかったな♪ 余談だが、、、博物館では、小学生(たぶん、4.5年生)の団体も一緒でした。 楽しくてはしゃぐのは良いけれど、 運転席を占領していてなかなか譲ってくれなかったり、 小さい子にぶつかって転ばせても、なにも言わなかったり、 そばに引率の先生がいたけど、 ぶらぶら歩いて、ニコニコ見てるだけ、、、。 一般の親子づれに対する配慮が無くて、これで良いのか? と、思いました。 せめて、「親」である私は、こうはならないぞ!と思いました。
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最終更新日
2006年11月09日 19時14分15秒
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