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カテゴリ:戦い
今日、お話を聞いて頂いた内容を報告します。 箇条書きですが、許してね。 1、離婚調停の申込書に、児童手当、養育費を、どれだけかかるという感じで、 具体的な数字にして記入する。 2、弁護士は、調停の段階では、必要ない(らしい) 3、借金の件は、離婚届を提出するときに宣言書を出す。 宣言書は、「借金のことは、一切承知してないし、債権債務は発生しません」と書いたもの を2通用意して、夫婦の名前と印鑑を押して、それぞれ持っておく。(これは、 一度旦那に会うなり、郵便なりで、交わしておく) それでも、旦那が払わなかったり、私に請求が来続けるときは、ここではじめて裁判所へ行く (借金について、具体的な事をするのは、離婚時の宣言書提出だそうです。その後の状況で、 改めて訴える、ということになるようです。) ★申し立てを提出するのは、旦那の居住する市の市役所宛だそうで、郵便可です。 なんかね、私も話を聞いてくれた人、おじさんだったんだけど、「この子が大きくなったときに、 あなたはどうやって説明するの?」って言ってきて、、、、 「どの夫婦も、不満がありながらも、子どものこと考えて、思いとどまるもんだよ」 「娘さんに、父親がいないという負い目を抱えながら、一生生きていくんですよ」って。 、、、、なんか、「いじめられて、つらくて自殺を考えている子に、生きろっていうかんじ?」 に似てるな、、って思った。 じゃあ、逆に、両親そろってるけど、母親はいつも泣いてたり、ストレスをぶつけてくる、 父親は、いつも仕事仕事で、家にいないし、たまにいても、遊んでくれるわけでもなく、 ずーっと自分の好きなことだけしてる。 父親に嫌な思いをさせられてる母を見て、『暗い家庭』で育つ。 そんな環境が、本当にみいのため?? 私は、当初、『嫌になったからってすぐ離婚するもんじゃない、 不満がありつつも、折り合いを付けていくのが夫婦だ』 って、思ってました。 だから、ほんの数日実家で休もうと、そういう思いで実家に来ました。 でも、旦那の方で、話が大きくなっていて、 『もう離婚するって2人で決めた』って、親に言ってたみたいです。 そのうち、私も帰りづらくなり、それから今までの別居生活の中の、 様々な旦那の態度ややりとりの中で、もう、離婚したいって決めたんです。 なにも、嫌になったから、じゃあ、すぐに調停!って、行った訳じゃないのに、、、、。 なんだか、説教されて、ここで離婚したら、母親失格って言われたような気持ちになりました。 言われたことを、素直に(?)そうかも、、、って納得してしまうところが、 私の(悪い)弱い所だと思います。 私だって、今までずっと、みいのこと考えたら、、、っていう思いの中で、 悩んで、それで踏み切ったのに、、。 まあ、、今日のおじさんは、そんなこと知らないし、責めてもしょうがないんだけど、、、。 でも、実際、申込書は貰ってきたし、、、。 提出する前に、一度、旦那と会って話し合う必要はあると思います。 今夜、また家族に報告して、今後のことを具体的にしていこうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月22日 18時20分58秒
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