|
カテゴリ:カテゴリ未分類
酒酔い運転は懲役5年罰金100万円…改正道交法
飲酒運転の厳罰化などを柱とした改正道交法が14日、衆院本会議で可決、成立した。酒類や車両の提供者、同乗者に対する罰則を新設し、ひき逃げの罰則も強化した。9月にも施行される。 同法は、酒酔い運転の罰則上限を現行の「懲役3年または罰金50万円」から「5年、100万円」とし、酒気帯び運転は「1年、30万円」を「3年、50万円」に引き上げる。 後部座席のシートベルト着用も義務化し、子供などの歩道での自転車通行を認める。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.15 09:52:08
コメント(0) | コメントを書く |