野鳥観察会
2月14日日曜日午前10時に集合場所である津市の近鉄江戸橋駅に集まったのは、8名だった。こじんまりとした観察会ということで、講師の市川先生の提案により全員が自己紹介をして出発。国道23号線に架かる歩道橋を渡り、志登茂川に沿って堤防を歩いて行った。穏やかな天気で風も無く川面には水鳥たちが気持ちよさそうに泳いでいた。堤防道路で留まり、しばらく観察。市川先生や冨田先生、また参加者の中には野鳥に詳しい方もみえて確認された種類も増えていった。カモやカモメなど、良く似た種類には市川先生が図版を提示しながらその見分け方を説明してくれるので実物と比較しながら観察した。三脚にセットした双眼鏡に映し出される鳥たちはとてもきれいだ。クチバシの色や、目の上下の色、羽根の色など細かいところでないと区別できない種類もいたが、それらも時々近づいてくるので見分けられた。その後、河口まで行くとジョレンを使って貝を採る人たちがたくさんいた。その近くには水鳥たちが戯れている。沖を1000羽近い鳥の集団が飛んでいった。はっきりと同定出来たわけでは無いが、おそらくスズガモだろうと教えてもらう。そのまま歩いて安濃川に出た。河口域干潟の向こうにはやはり野鳥を観察する人たちが10人ほど見える。もしかしたら知り合いがいるのではと双眼鏡で先生達も見るが、逆光で確認は出来なかった。ここで、市川先生が総評と鳥たちの解説をして本日の観察会も無事に終了。その後、みんなで津駅まで歩いたが、その途中で発見した鳥たちも今日の記録に付け加えた。本日確認された鳥たち(発見順)ヒドリガモキンクロハジロホシハジロカルガモヨシガモオナガガモユリカモメハシボソガラスヒヨドリカイツブリカワウコサギスズメハクセキレイカワラバト(ドバト)アオサギムクドリセグロカモメマガモコクガンハマシギツグミスズガモウグイスシロチドリカワラヒワキジバト全部で27種類。