カテゴリ:電器屋
ちは( ̄ω ̄)
先週はテレビ選びのこだわりポイントを挙げてみました。 数が多いので余計に悩ませるかもしれませんが、後悔したくなかったら自分に大切なポイントをよく考えて購入に踏み切ってくださいね。 で、今日は嫌な客の話でも書こうかな。 何が嫌な客ってズバリ『値切る客』。これにつきますな。 例えばあなた、コンビニで102円とか中途半端なモノをレジに持って行って、端数切って100円にして!とか言えますか? 普通言わないでしょう? 電気屋だってそれは同じこと。 これは~円です。って表示してるのに、『後、いくら安くなんの?』って…。 某ヤ●ダみたいなとこが価格破壊するからお客もそう思うんでしょうが、まず値切る客は店員から嫌われてます。 どうぞ値切ってくださいなんて死んでも思いません。 逆に値段のことを全く言わないお客さんは、こっちから安くしてあげようと思えてくるし、アフターサービスもしっかりしようと思います。 売る側も人間ですから、こんな感情を持って接客してるわけです。 安くモノを買おうとするのは賢いことですが、度を過ぎたり言い方次第でホントにア●な客扱いを影ではされます。 知らず知らずの内に嫌な客扱いされてませんか…? んじゃまた( ̄ω ̄) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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