カテゴリ:from教育toキャリア
昨今、米メジャーリーグに挑戦する選手が数多くいます
その中でも、日本人投手の活躍は目覚しいものです 野茂・石井・大塚 そんな中、先発⇒セットアッパーに転向・活躍されている シアトルマリナーズの長谷川投手 この人、まさに好奇心の塊だと痛感しております というのも、先日某TV番組において 楽天の三楽谷氏を筆頭に、数々の著名人との対談が行われておりました 英語をマスターして、自ら英語の学習法の著書を出版したのは有名ですが 今現在、急がしい日程の合間に、経営学・株式・不動産等の勉強をしているのです ダーゥィンの進化論を出し、自らの先発⇒セットアッパー転向・成功を「適者生存」となぞらえている点に、現状の環境を見極め・それにあわせて自らを変化させていく長谷川投手の凄さを実感しました 経営学等を勉強するのも「将来はメジャーの球団を保有したい!」という熱い思いのためらしいです 「野球」というフィールドだけでなく、「球団経営」という今後の目標を見据え、今努力する長谷川投手は a:好奇心のキャパシティー が幅広いといえるでしょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 9, 2005 06:17:48 PM
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