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ニョロ ニョラ 徒然日記

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2010年トスカーナ・サルデーニャ・ミラノ

2010.09.27
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大満足のランチを食べた後は、私のリクエストで、サルデーニャのドルチェをいくつか教えていただくことに。

サルデーニャはかわいらしいお菓子が沢山あって、ランチの最後にもコーヒーと一緒にドルチェの山が・・・・

もちろん、残念ながら全部食べることはできなかったのだけど、基本は、メレンゲだったり、アーモンドだったりと、他のイタリアの地方にもみられる、ものすごい甘い長持ちのする焼き菓子です。

DVC00137 (2).JPG

ピンクやブルーの紙で包んであるのは、グエッフスというお菓子で、アーモンドのマジパンにレモンの風味が効いたもの。

これではあんまりおいしそうに聞こえないかもしれませんが、アーモンドがおいしいのでとても香りがよく、やわらかさが癖になる感じです。

お約束のメレンゲもありますね。

 

DVC00134.JPG

あまりにもぼやけてて見えませんが、茶色のものは、パバッシーニといわれるもので、本来11月1日のトッティ イ サンティの日(全ての聖人の日、死者の日)に食べられるものだそうです。

シエナにいたときは、ぶどうパンだった気が・・・ところ変われば祭事に食べるものも変わるものですね。

パバッシーニは、なんともいえないオールスパイスの香り(だーいすき)。

 レッスンでは、このパバッシーニと、6月にレッスンでもご紹介した、亀さんのような形のパルドュラスという、チーズケーキを作りました。

詳しくは次回に・・・・

 







Last updated  2010.09.28 00:18:15
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2010.09.25

心の片隅には常に『私って、2010年中にサルデーニャのブログ終わるかしら・・・』と思いながらすごしているのですが、一気に涼しくなり、『食欲の秋』がやってきて、俄然やる気が出てきましたので、旅行記に戻らせていただきます。

 カリアリにある、サンベネデットの市場をあとに、何とかおじいさまの助けを得て、コーディネーターさんの藤田さんと再会できた私は、藤田さんおすすめの、カリアリよりすこし離れたところにある、『riatorante tipico Pani e Casu』というところにやってきました。

これは知ってないと絶対にいけないような、小さな看板が道に慎ましやかに出ているだけ。

DVC00216.JPG

その看板を頼りに小道に入ると、かわいらしい一軒やが。

中に入ると、私の興奮する感じの素敵なサルデーニャの内装。

イタリアの人たちって、本当に自分たちのルーツ、文化をみんな誇りに思ってますよね。

店の名前、 Pani e casuは パンとチーズ 『郷土料理レストラン パンとチーズ』なんてうきうきする名前なんでしょう。

残念ながら、なぜか、なぜかここで私のカメラさんが機嫌を損ね、動かなくなってしまい、お店の素敵な写真を撮ることができませんでした。

お店のオーナーの息子さんらしき、アーティストで、哲学者で、音楽家だという、ピエールパオロさんは、

『中国製なんだろ??』と私が日本人ということもわかっていて、自分の彼女が中国人ということも紹介した上で、しかられました。

そして、お店を飾ってある、アバンギャルドな絵(もちろん全てピエールがかいたものです。)なぜか全て、『made in china』とサインされています。

DVC00138 (2).JPG

まくし立てるように話しかけては、突然ピアノを弾き始めたりと、ちょっと変わったピエールにおもてなしされながらのお食事。でも、パンもチーズも、パスタもとてもおいしかったです。

もし、また、カリアリに行くことがあったら、是非また訪れたいと思っています。

↓ イタリアでは、場合によって、韓国料理のように、席につくととりあえず、前菜がだーっと一通り席に運ばれてくるスタイルのときがあります。

大体、本気でこれを食べるともうおなかいっぱいなのですが、この後に、プリモとセコンドのオーダーを取りに来ます。

 パーネえカズ前菜.jpg

 ↓この木の板でスライスのハムやチーズを出すのが、サルデーニャのスタイル。

パーネエカズチーズ.jpg

 

パーネエカズトリッパ.jpg

↓携帯撮影のため、見にくいですがお許しを・・・

時期が遅かったため、もう食べられないかと思っていたアーティチョーク。

サルデーニャのアーティチョークは小ぶりで、とげが多いのですが、その分香り豊かで強い味がします。おいしい!!

DVC00141.JPG

 ↓今日のラザニア。中にはシンプルに、ほうれん草とリコッタが入っていました。

サルデーニャのトマトソースはとてもさっぱり。酸味が程よく利いていて、暑いサルデーニャにはぴったりです。

DVC00140 (2).JPG

 

このあとには、デザートにサルデーニャのお菓子たち&パッシート(デザートワイン)が出てきました。

大満足のランチです。

 

Ristorante tipico

pani e casu

Via Dell'acqua Bella,1-09030 Elmas(ca)

 







Last updated  2010.09.25 14:05:40
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2010.09.01

 ちょっとの間、サルデーニャの旅行記、くじけましたが、大丈夫です。

 はい。

 サルデーニャのカリアリには、イタリア最大規模の室内市場『サン・ベネデット』があります。

 街の中心地からもちょっとがんばれば十分歩いていける距離ですし、バスもあるので観光にはもってこい!

 外見はいつものごとく、これでいいの??な感じなただのコンクリートのかたまり。

 中に入ると、さすがはイタリア最大規模!さすがサルデーニャ。

 1階は見事なまでにサルデーニャの海の幸が並んでいます。

 おかしいのは、なぜかお店のおじちゃま達が、よってたかって話しかけてくるんです。

『日本人だよね?』

『何しに来たの?』

『一人できたのか?』

『結婚してるのか?』

 OH!!!名前さえ聞かずにものすごい勢いで質問をぶつけてきます。

 しかも、

『今からこの蟹を暴れさせるから、シャッターチャンスを逃すな!』

『こっちの角度から撮れ!』

『あっちには、マグロがいるぞ!』

 親切なのかおせっかいなのか?旅行客である私は買えもしないのをわかっていながら、いろいろと、売り場の説明やらお魚の説明やらをしてくれるのです。

サンベネデット市場かにさん.jpg

 

サンベネデット市場トンノ.jpg

 ↑なんて豪快なきり方!

サンベネデット市場変な魚.jpg

 

↑ 前を通ったら、ポーズを取られてしまいました。

 写真撮らないわけにいかないですよね(笑)

 

2階にはチーズや、野菜、お肉などが売っています。

もちろんチーズ買いましたよ。(6月に皆さんが召し上がったチーズはここで買ったチーズです。)

リコッタ.jpg

チーズやさんで、ずうずうしくも、

『実はリコッタチーズが大好きなんだけど、フレッシュな羊のリコッタチーズは日本では、食べられることはまずないので、味見がしたい・・・』

と頼んでみると、

『そうだろ、そうだろ!』

と、味見??な量を、たっぷりとくれました。

 羊のリコッタチーズは、牛乳のリコッタチーズに比べ、脂肪分が多く、甘く濃厚です。イタリアでも、特にフレッシュなものは、どこでも食べられるってわけではないので、見つけたら是非是非試してみてください。

 これで作ったカンノーリとかおいしいんだろうなぁ・・・

ものすごくあと引かれながら、ぶらっと歩いて、カリアリの中心街へ・・・と思ったら、超方向音痴の私はやはり、果たしてどっちに向かえばよいのかさっぱり・・・

 途中道端で談笑をしている、おじ様方を発見したので、地図を見せて、

『ここに行きたいんだけど、どうやっていけば??』と聞くと、

みんなでよってたかって、

『これは地図が違ってる』だの、『右だ』『左だ』となぜか結局わからずじまい。

大丈夫、こんなの想定内!!とうろうろしていると、

『もしや、シニョリーナ(一応お嬢さん!!)、あなたはこの道をもう5回は通ってるけど、いったいどこに行きたいんだい?もしかして、○○道りじゃないのかい?』

と、穏やかそうなおじいさま。

びっくりなことに、なぜか、行きたかった通りの名前を当てられてしまいました。(今考えると、それが目抜き道りなので、当たり前なのですが・・・)

さらに、

『これから、僕は毎日の日課の散歩にその通りまで行くので、一緒にどうですか??』

と・・・もちろん、これがミラノやローマなら断ってしまうのですが、ここはサルデーニャ。今までの人の親切さをみると、これも親切以外の何者でもないはず。と、親切に甘えて、おじいちゃんの散歩にご一緒させていただきました。

さすがはおじいちゃん、街の歴史や細部まで説明してくれながら、私を目的地まで連れてってくれました。

目的地近辺に、BARがあったので、

『本当に助かったので、是非、記念にコーヒーをおごらせてください。』

と、申し出たところ、

『なに言ってるんだい、今同じことをちょうど言おうと思っていたんだよ。ここはカリアリ、僕の生まれた町だから、僕におごらせてくれないかい?』

コーヒーまでおごってもらっちゃいました。

もう、私の中では、『トラベリックス』が1本撮りおわった気分でした。

 

 







Last updated  2010.09.01 18:01:08
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2010.07.26

 

毎日毎日暑くて、『こんにちは』のかわりに、『今日も暑いですね』のご挨拶をするのも、飽き飽きとしてしまう陽気ですが、熱中症だいじょうぶでしょうか???
さて、さて、もう7月も終わるというのにいつものことながら、私のブログはまだ肝心のサルデーニャについていない・・・
今日からサルデーニャに突入です。
今回サルデーニャに訪れてみたかった大きな理由は、やはりサルデーニャはイタリアに本土とは違って、食べ物も文化も独特なものがあると聞いていたので、是非それを体験してみたい!というものでした。
サルデーニャに行くぞ!思ってみたはいいものも、サルデーニャの情報って意外と手に入らないんです。
ガイド本を探しても、ほんの数ページをさかれているかいないかの扱い。
そんな中、私のしたいことを実現してくださったのも、DELIZIE 藤田さんのご尽力があってこそ。心より感謝申し上げます!!!!
 旅のコーディネートの他、今月のパーネカラサウなどの販売もしていらっしゃるDELIZIE藤田さんのホームページも是非ご覧になってください。
そんなこともあって、サルデーニャではかなりお料理も沢山みれました。
まず、初日にカリアリ近辺にお住まいのお料理上手のシニョーラのレッスン。
 実はこの日、私はピサからいろんな意味で有名なライアンエアーに乗って、カリアリの空港へ向かいました。
今回はトラブルはごめん!!と思っていると、なんとなんと、出発はやや遅れ気味だったにもかかわらず、20分も早くついてしまったんです。
これって、かなり奇跡に近い!という話で盛り上がりながら、作った1品。
サルデーニャの代表的なパスタ フレグラです。
クスクスのちょっと粒が大きめのものなのですが、サフランが入っていて、乾かした後にオーブンで焼くという作業が入るので、香ばしい香りもする、私の大好きなパスタです。
フレグラを作る時は、クスクス同様粒の大きいセモリナ粉を使います。
フレグラ用セモリナ粉.jpg
ちょっとわかりずらいですが、いかにも挽きましたって感じの粗さのセモリナです。
それに、卵水にサフランを加え色を出したものを少しづつ混ぜ、根気よく専用のテラコッタのお皿で大きく混ぜていきます。
そのうちすこしづつ大きく育って最後には粒粒になります。

 

フレグラ.jpg

 

粒粒になったところで、天日で乾かし、さらにオーブンで焼いて香ばしさを出して出来上がります。

 

フレグラ乾燥.jpg

いままで、日本のレストランで食べたものは、サルデーニャということで、魚介のソースがほとんどだったのですが、カリアリでは代表的なソースはきのことトマトのソースなんですって。

フレグラ 出来上がり.jpg

 

これまた、かわいらしいキャセロールで煮込まれたきのこのソースに、直接フレグラを加えてふっくらと火が通ったら出来上がり。

いくらでもおかわりできちゃいそうなくらい、シンプルで味わい深いお料理でした。

 この日は他に、サルデーニャの代表的なデザートセアダス(今月のパスタ パスタ パスタで作っています。)、小さなパイ包み焼き パナディーナを作りました。

セアダスの模様は次回!

 







Last updated  2010.07.27 01:17:44
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2010.07.17

発表はまだなようですが、梅雨はあけたようですね。

毎日『うわっ、夏だー!!』という暑さで、プチトマトなんて干し始めてみました。

せっかく暑いんですから、こんなことに利用でもしないとね。

 

 

ブログも、なぜかまだ、肝心なサルデーニャまでたどり着いていませんが、トスカーナは今日で最後。

この日はお昼にぜひぜひもう一度行きたかった 『オステリア カルチェレ』へ。

昨年両親と一緒に食べたときに、とにかくスープがおいしくておいしくて、今回もその名も『ズッパ フラントイアーナ』を食べに行きました。

 カルチェレ 前菜.jpg

前菜もトスカーナのサラミ、生ハムや、チーズを盛り合わせてくれました。

今みても、おなかがすきます。

 

カルチェレ フラントイアーナ.jpg

 

昨年と若干感じが違うところもいいですよね。

野菜とオリーブオイルのおいしさが本当によく引きだされていて、きっと、私はサン・ジミニャーノに行く度に、このスープを食べると思います。

 

もうひとつ、サン・ジミニャーノのお気に入りのお店が、

『VINORUM』  

『カルチェレ』のすぐ近く、ピアッツァ チステルナにあるのですが、入り口はなんとなく、普通。でも中に入って、奥に進むと建物の反対側に出ることができて、そこは、トスカーナの景色が一望できる、特等席があります。

食べ物はいたってシンプルですが、野菜もサラミもチーズもおいしいので、もう後はきりりと冷えた ヴェルナッチャ ディ サンジミニャーノでも飲んで、トスカーナのパノラマを満喫していただければ・・・・・(下戸なため、私はサン・ペレグリーノにヴェルナッチャを少し・・・)

 

写真↓はブレザオラ、パルミッジャーノ、ルッコラです。

この組み合わせが鉄板!!レモンとオリーブオイルを絞って食べます。

ブレザオラは、牛の生ハムなのですが、脂が少ないので、ダイエットにもいいといわれています。

私はこれも大好物!!!

なかなか日本ではお目にかかれないので行くと1度は頂きます。

ブレザオラ.jpg

 そして、以前はあまりみなかったのですが、最近どの地方でもみるようになった

『ブッラータ』  本来はプーリアなど南イタリアが本場のフレッシュチーズです。

写真では大きなモッツァレッラのようですが、切ると、中からトローッと生クリームのようなお乳が出てきます。そしてプロシュートに生野菜。

ブッラータ.jpg

 イタリア旅行に行くと、毎日重すぎて胃が・・・・なんてお話よく聞きますが、そんなときはこんなお昼、夜ごはんはいかがでしょうか???

 うーっ、書いてるそばからおなかがすいてきてしまいました。

ブレザオラ食べたい・・・・

 

 







Last updated  2010.07.17 14:45:52
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2010.07.11

去年、初めて両親をつれて、姉も一緒にイタリアに来たとき、友達のマリオ君が『僕の知り合いがとっても素敵なものを作っているので是非見せたい!』ということで、見に行ったものがあります。

そのときの様子は・・・・

サン・ジミニャーノは、塔の町で有名です。現在その姿を残しているのは14本ですが、かつては貴族たちが権力と富の象徴としてこぞって高い塔を建てたので、一番多いときでは72本の塔が立っていたといいます。

そんなかつての姿、1300年のサン・ジミニャーノを精巧にジオラマで再現したのが、

『サン・ジミニャーノ 1300』です。

去年見せていただいたときにはまだ出来上がっていなかったのですが、 今年の春オープンしたそうです。

 まずは古文書などからサン・ジミニャーノのかつてを調べるとことろから、焼き物で建物をひとつひとつ手作りしていくところまで、全て焼き物職人さんの兄弟とそのスタッフで何年もかけて作りあげて行ったそうです。

その焼き物職人さん、お父様はかなり有名な彫刻家さんなのだそうですが、兄弟でお名前が、ミケランジェロとラファエロ。

ものすごくプレッシャーのかかるお名前を頂いたものだと・・・でも、名前負けをまったくしていないすばらしいミュージアムに仕上がっていました。

もちろんそのジオラマも本当にすばらしいのですが、それだけではなく、

なぜ、サン・ジミニャーノが栄えたのか、などを説明する昔の地図があったり、当時の衣装が飾ってあったり、塔をつくる過程をこれまた焼き物のミニチュアで説明してあったり、当時の生活の様子がうかがえるミニチュアがあったりととっても勉強にもなりました。

また、私が伺ったときはまだオープンしていなかったのですが、ミュージアムショップも併設されており、そこでは、手作りのミニチュアや厳選されたトスカーナのアーティストや特産品を買うことができます。

サン・ジミニャーノに行くことがありましたら、是非お勧めのスポットです。

 

 







Last updated  2010.07.11 15:55:24
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2010.07.06

 アレッツォを出発して、やっとなじみのサン・ジミニャーノへ。

 やっぱりこの風景は癒されます。

 みんなに、いつも聞いちゃうんですよね。

 『ねぇ、こんなに素敵な景色を毎日みてたら、やっぱりそんなに感動しないの??』

 答えは、『もちろんきれいだとおもっているし、この風景の中に暮らせることを幸せにおもうけど、いちいちは感動しないよ・・・』

 ですって。

 私、毎回いちいち感動しちゃうんです。車に乗っては、『ちょっと待ってよ!!すっごい綺麗だから、少しとめてよくみたい!!』ぐらい感動しちゃうんです。

 

なのに・・・

 私の親友フランチェスカは、サン・ジミニャーノの門の目の前で、BARをしています。

 最近いろいろいろいろあって、現在BARと同じ建物の中にあるアパートで一人暮らし。

 BARもすばらしい景色なので、もちろん彼女のアパートの景色も最高。トイレからも、ベットルームからも、キッチンからも、もれなくトスカーナの田園風景が望めます。

 こんなキッチンだったらさぞかし、ルンルンでお料理できそうですよね。

フランチェスカ キッチン.jpg

 

 テラスつきのおうちって素敵ですよね。

 でも、このテラス、うっかり気を抜いていると、観光客の皆様の視線がもろに突き刺さるところにあります。

フランチェスカ バルコニー.jpg

  家のどこにいてもこの風景。うらやましい・・・

フランチェスカ バルコニー 景色.jpg

 

 夜は、彼女と一緒に昔働いていたレストラン 『IL PINO』に行ってきました。

伝統的なトスカーナ料理をベースに、少しおしゃれなアレンジが加わっている、雰囲気も素敵なレストランです。

↓ フランチェスカの選んだ 豚ちゃん。

イル ピーノ 豚肉.jpg

 ↓ 私の選んだ バッカラ(干しだら)。5月にレッスンで作った、ひよこまめのスナックのようなもの(写真のはリボルノ風なので チェチーナって呼ぶそうです。)と一緒にミルフィーユ風になっていました。 

イル ピーノ バッカラ.jpg

 ご飯もたっぷり食べて、この日は、あの写真の風景の星空を眺めながら、幸せな眠りにつきました。

 







Last updated  2010.07.06 18:20:51
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2010.07.01

 今日はアレッツォのアンティーク市。

 アレッツォはフィレンツェより列車で(どの列車に乗るかにもよりますが・・・)大体1時間でつく街です。

 イタリアの街は、もちろん列車なんてものが考えられるもっと前に存在していた街ばかりなわけで、駅と街の中心が離れているのは結構当たり前なのですが、アレッツォは駅から歩いてすぐのところに旧市街地があり、フィレンツェからちょっと足を伸ばしていきやすい観光地になります。

 私の今回の旅の日程はこの、アレッツォのアンティーク市のに合わせて組んでみたのですが、まあ、すごかったです。

 アレッツォでは毎月の初めの土日にアンティーク市が開かれるのですが、規模が大きく、本当に街全体が露天のアンティーク屋さんで埋め尽くされます。

  この日は実は本当に暑くて、日差しが強く、若干外をあんまり歩きたくない感じはしたのですが、せっかくこの日にあわせてきたわけですから、朝早く(といっても9時ごろですが)出発して、10時過ぎにはアレッツォについていました。 

 

アレッツォ.jpg

 駅を降りるとすぐに、ツーリストインフォメーションがあるので、そこで市内の地図をもらい、いざアンティーク市へ。

 街に着くまでにすでにものすごいお店の数。

 街は、普段はいったいどんな街なんでしょう??ってほどに、道には所狭しとさまざまなアンティーク屋さんが並んでいました。

 ジュエリーあり、金物あり、食器あり、スタンプ(絵)あり、本あり。ちょっと不思議だったのは歯医者さんの道具のようなもの(歯を上手に引き抜けそうなペンチとか、歯の裏側が上手に見えそうなあの小さな鏡とか・・・)が大量に売っていたのですが、あれって誰が何のために買うんでしょうか??

 きっとアンティーク市ではそんなこと考えてはいけないんでしょうね。

アンティーク市.jpg

特に、食器、家具、照明はほしいものが沢山あったのですが、どうやってもって帰ったらいいのか・・・・

結局散々歩き回って、1930年代のチェコのキャニスターをセットで購入しました。

今は、お教室で仲良く並んでます。THE 東欧って感じのかわいらしいキャニスターなのですが、びっくりのお値打ち価格だったんですよ。思わず、これって1つのセットの値段でいいんですよねって聞いちゃいました。

 どうやら、あまりの暑さで、人でも少なかったようで・・・得しちゃいました。

本当は、デミタスカップとか、ランプシェードとか、ほしかったものが沢山あって、いつかまた行きたいと思ってます。 

 

アレッツォ 教会.jpg

 街は、きっとアンティーク市のないときも素敵なんだろうなぁというたたずまい。

でも、正直、暑すぎるなか、アンティークに夢中で、とちゅうからは、首にヒエピタ貼って、熱中症対策しながらの、散策だっだので、アレッツォ本来の姿は良くわからなく、是非、アンティーク市以外のときにも訪れたい街でした。

 

サンジ景色.JPG

 

アレッツォの街は、ロベルト・ベニーニ監督の 『ライフ イズ ビューティフル』の撮影をしたことでも有名で、トスカーナらしい街といわれています。

でも、私にとってのトスカーナはキャンティ!!

この日、アレッツォから、サン・ジミニャーノに移動すると、なんだか懐かしく、ほっとしてしまいました。

この景色、癒されますよね。

 

ということで、次回はサン・ジミニャーノです。







Last updated  2010.07.01 16:10:24
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2010.06.27

引き続きフィレンツェの1日ですが、今回の旅のメインは’サルデーニャ’だったので、夜は、サルデーニャ出身のシェフで’クッチーナ エスプレッサ’(煮込んで長時間の料理ではなくて、短時間で素材のうまみを引き出す、フレッシュ感を大切にするお料理らしいです。)というものを提唱している、フィレンツェの’GARGA’に行ってきました。

場所は、サンタマリアノヴェッラより程近いところにあり、なかなかの人気店のようで、お店地元の人や観光客で満席でした。

席に案内されるや否や、シェフのエリオさんがやってきて、本日のおすすめやら、なんやらを丁寧に説明してくれました。

どうやら、エリオさんはかなりの日本びいきらしく、なんと、今年の秋には銀座三越にレストランを開くそうです!

そんな、ガルガで頂いたものは・・・・

 フレッシュポルチーニのタリオリーニ

 この盛り付けがなんともイタリアですよね。

他にも、プリモにはサルデーニャ名物のボッタルガ(からすみ)や伊勢えびのタリオリーニなんて惹かれるものもあったんですが、これからサルデーニャにいくんだから、少しはトスカーナらしいものを・・・と思い、ポルチーニにしました。

ポルチーニのきのこらしい食感の残る、フレッシュなおいしさのあるお料理でした。

 

ガルガ プリモ.jpg

 

 

2皿めは、仔牛のスカロッピーネ アボカドのソースです。

これは、エリオさんの一押しだったので、ちょっと重たい??ともおもったので、チャレンジしてみました。

先月のレッスンでやったスカロッピーネに比べてボリュームも重たさも比べ物になりませんね。

最近、イタリアではアボカドがちょっとした目新しい食材として流行っているようです。

スカロッピーネはレモンのさっぱりしたのがやっぱり好きですが、温かいアボカドに、生クリーム。そして香り付けに白トリュフバターが使われているようで、濃厚でなかなかおいしかったですよ。

暑い一日を過ごした後に食べるには少しヘヴィーでしたが、おなかがすいたときにちょっと思い出しちゃう、味でした。

ガルガ セコンド.jpg

 

ここまで、食べたら前菜は抜いたものの、さすがにデザートも入らなくて、カフェで閉めました。

いつも、イタリアに行くと付け替え可能な胃袋があったらいいのに・・・と本気で考えてしまいます。

もちろん、B&Bにかえったあとは’飲みすぎ、食べ過ぎに’な薬を飲みました。

 

次回は、アレッツォです。

 

 

 







Last updated  2010.06.28 00:45:26
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2010.06.22

 フィレンツェに到着するまでにとんでもない試練を耐え抜いた??私ですが、フライトが比較的安定していたこともあり、飛行機、バスの中でぐっすり。

B&Bでもぐっすり眠れた私は、普段だったらありえない早朝にすっきりと目覚めることができました。(きっとこれが時差ぼけなんでしょうが・・・)

せっかくなので、朝から張り切ってフィレンツェの町を歩いちゃおう!!

ということで、エスプレッソでしゃっきりしてから、どうしても食べたかったこちらのお店に。

DOLCI&DOLCEZZE

実は今回のB&Bを選んだ大きな理由のひとつが、このお店と、大好きな市場サンタンブロージョが近くにあるからでした。

dolce e.jpg

店構えも、ティファニーのようなブルーでとてもかわいらしいのですが、お店の中もそれはそれはかわいいんですよ。

チョコタルト.jpg

 ここのお店はトルタ ディ チョコラート が有名なんです。

私は普段はチョコレートはあまり好きではないので、チョコレートタルトなんて食べることもほとんどないのですが、以前、フィレンツェに長い間住んでいた、食いしん坊の友達の旦那さんが、だまされたとおもって食べてみて!って薦めるので、食べてみたら、あら!重たくもないし、甘ったるい感じもないんです。

軽くて、若干ビター。でも、ぱさつく感じもまったくない、私の理想のチョコレートタルトです。

ここは、他に、フルーツの乗ったかわいらしい小さなタルトや、ブリオッシュなんかが、その場で(もちろん立ち食い、イタリアンスタイルですが)食べられます。

このときは朝だったので、ブリオッシュ&カフェという男性人が多かったですが、その他の時間は、タルトレット(小さなタルト)&プロセッコという組み合わせで楽しむ人が多いお店です。

お店は小さいのですが、かわいらしく飾られていて、その中に、イタリアーーな男性たちがおいしそうにブリオッシュを食べているのが、なんとも幸せな光景でした。

その後は、もうひとつの決め手だった、サンタンブロージョ市場へ。

この市場は、フィレンツェ中央市場より小さいのですが、より地元の人の生活をうかがい知れる市場で気にっています。

外には露天で、フルーツやチーズ、日用品のおみせが。建物の中には、お肉やお魚などのお店が所狭しと並んでいます。

みているだけでももちろん面白いのですが、ユーズドのレースや、刺繍の入ったリネン類のお店なんかは、小銭で、昔のきれいなテーブルセンターなんかがあって、結構面白いですよ。

サンタンブロージョ.jpg

また、この近くは、チブレオを代表とする、トラットリア激戦区。

フィレンツェでご飯に迷ったら、このあたりを探してみてくださいね。

 

サンタンブロージョにいったら、やっぱり中央市場も行っとかなきゃでしょと、フィレンツェの中心地区へ!

途中、ふらふらと寄り道をしながら、お昼にあわせて中央市場へ!!

そうそう、フィレンツェ マスト イートは 中央市場のNERBONE ランプレドットのパニーノです。

モツ系パニーノ屋さんは最近フィレンツェでも増えてきたようですが、私はこの市場の雰囲気も大好きで、機会があれば必ずといっていいほど食べています。

 

ランプレドット ネルボーネ.jpg

 この日は、特に何の予定もきまっていなかったので、今回は、久々にミケランジェロ広場&サンミニアート教会に行ってみました。

ミケランジェロ広場はフィレンツェのアルノ側の向こう側(アルトロアルノ)にあります。

小高い丘になっているため、そこにいけばご覧の通り、フィレンツェが一望できるため、とってもお勧めのスポットです。

バスでも簡単に行けますし、歩いてもきもちいいですよ。

サンミニアート.jpg

 そこから、もう少しがんばって丘にあがったところにあるのがサンミニアート教会。

景色はきれいだし、説法台っていうんですかね??中の造りもとても繊細な彫刻がみられて素敵な教会です。

サンミニアート教会.jpg

 私がこの教会が好きなわけは景色と、教会そのものの他、もうひとつあるんです。

教会や修道院の横って大体、FARMACIA(薬屋さん)があるんです。そこでは、ナチュラルなハーブ、蜂蜜、オリーブオイルなどを使った、昔からの方法で石鹸や、香水、ハーブティ、クリームなどが売っています。

サンミニアートのFARMACIAはお店の人も、修道士の格好をしていて、雰囲気満点!(不謹慎でしょうか・・・)

ロザリオや、チャームなどもかわいいものが沢山あるので、是非のぞいてみてくださいね。

お店のまわりのジャスミンが満開ですっごくかわいらしかったです。

ファルマチア.jpg

この後、のんびりフィレンツェ散策しながら、夕飯を食べる訳ですが、夕飯のお話はまた今度・・・・







Last updated  2010.06.23 02:40:38
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