カテゴリ:山口素堂資料室
素堂44才 貞享二年(1685)
『一棲賦』跋文 垂虹堂風瀑編 駿文垂虹堂風瀑英子与予有交如之字深耽風雅以達其道心腸 蘊錦一言敷繍此茲乙丑首夏待客於桜上終日相合倶賦三篇美 馨澄心善出塵慮起雲疑霞函春秋於筆端端欲野?山籠天地於 尺素藻彬々殆可謂曲尽其妙而又撰衆子満嚢之佳趣以付其後 名曰一棲賦鳴乎果茲棲之勝概則恐狭泰山跨四海以逍遥乎無 窮之外者与 山逸人書後其後(素堂)
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最終更新日
2021年04月17日 13時34分09秒
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