カテゴリ:旅
みなさん、こんばんは。
芽ぶきの部屋へおいでいただきありがとうございます。 淡路島に渡ったけど、どうしても観ていこうとまた戻ったわたしたち。 けっこう物好きかもしれませんね。 鳴門公園の駐車場に入ったら、管理のおじさんいわく、「今日の潮は12時だよ」 「今行っても見れないんですか?」 「ああ、今はな~んもないわねえ」 そんな、そんな。何度言っても足りません。 12時? 今日のうちに新潟まで帰るんだよ。冗談じゃないよ~。 夫と慎重審議。 出した結論は「見て行く」です。 それまでの時間どうしよう? 堀越海峡を見に行きました。 大塚美術館にも入りたかったけど、美術鑑賞には時間が少ない。 そこで、記念館へ。 橋ができるまでとか、渦潮にニついてとか、盛りだくさんの内容にアットいう間に時間経過。 11時になったので、渦潮を見るために、遊歩道(渦の道)に入りました。 15分くらい歩いて下がガラス張りの渦が見えるところまで到着しました。 こわ~い。 なにしろ高所恐怖症のわたし。 恐いけど見なくちゃと、ガラスの上には立てず斜めから覗き込むような格好で下を眺めました。 観潮船というのもあるのですが、こちらは最初から敬遠。 ナイヤガラの滝に行ったときのことが脳裏に焼きついていて船には乗る気になれません。もし、船の操縦を誤ってあの滝壷にはまったらどうなるの・・・としぶきを受けながら思った時のあの恐怖感。2回行きましたが2回とも同じ様に感じました。2回目は少しは慣れがありましたが・・・。 というわけで、船は選択肢になく、もっぱら渦の道からの見学です。 ここで画像を入れようとしたら、今までと変わっていてどうしたらよいものかわかりません。いれられません。どうしよう・・・? というわけで、便利になったようだけど、わたし的には嬉しくないことになりました。 画像を入れられるように研究しなくちゃ・・・。 世界でも有数と言われる渦潮が見れました。 鳴門を出発したのは11時50分。 走りに走って 夜9時35分無事我が家に帰りました。 よかった、よかった。 追記 12・21日 PM5時 研究?が実って画像を取り込めました。 こわごわ眺めた渦潮です。 長々とおつきあいくださいましてありがとうございました。 訪問してくださった皆さんにおねがいです。 この娘さんを探しています。 どんなことでも情報がありましたら知らせてやってください。 三奈子さんをさがしています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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