☆夜明けと雲とすずめ☆

[お出かけ＆オミヤ♪] カテゴリの記事

全219件 (219件中 201-219件目)

< 1 2 3 4 5

• 

  朔日　トリイ寄席～ミナミで。

  [落語] ブログ村キーワード今日から師走（早っ）てことで朔日恒例のﾄﾘｲ寄席(トリイホール　大阪市中央区千日前一丁目上方ﾋﾞﾙ)に行ってきました｡この日午後は梅田に習い事､一旦帰宅するには中途半端なのでｳｲﾝﾄﾞｳｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞなどしてから現地で旦那さんと待ち合わせ方向オンチではあるものの、何回か行ってるから大丈夫、と思っていたのですが…地下鉄なんば駅の出口を間違ったらしく全然知らないとこに出てしまい…地図もあるのだけど､どっちへどう動けば地図の場所に行けるのか行きつ戻りつ完全に迷って旦那さんに今見えてるのは何やﾁ○ｰのお好み焼きの前どっちの前や○○商店街の方｡そこを動くなと子供みたいに迎えに来てもらいましたどこをどうしたらそんなことになるのか分からんとすごく怒られてｼｮﾝﾎﾞﾘﾓｰﾄﾞまぁ､そんなこんながありましたがなんとか間に合い法善寺水かけ不動さんにもお参りできました（*^人^*）今回は大好きな桂米團治さん米團治襲名後、私には初めてなのでとても楽しみでした番組は次のとおり｢子ほめ｣　　　　桂 とま都底抜けのあほな男が、お世辞でおだてて一杯おごってもらおうとする噺｢池田の猪買い｣　桂 しん吉あほな男が、池田の猟師のもとへ猪肉を買いに行く噺｢所帯念仏｣　　　桂 あさ吉あさ吉さんは韓国語の小話や、「くちなし」を英語でしてくれたり面白かったです。「所帯念仏」は主が仏壇に向かい念仏を唱えるのですが、なかなか集中できない噺。初めてきく噺でしたが、とても面白いものでした。 ｢親子茶屋｣　　　桂 米團治お茶屋遊びに明け暮れる船場の大店の若旦那。それを毎日叱りつける父親。いかにも堅物と思っていたら…米團治さんの「親子茶屋」は最高小米朝さんのときから好きでしたがさらに面白く、お気楽な若旦那が出てくる噺を演ったら一番上手いんじゃないかと思います。大爆笑でした中入り｢米團治襲名ﾂｧｰ裏話｣桂 団朝団朝さんのお話はテレビで見ててもお腹痛くなるほど面白いんですが、こちらも爆笑の連続。米朝師匠と米團治さんの天然ぶりを面白おかしく語られました ｢まめだ｣　　　　桂 米團治まめだは豆狸のこと。ある大部屋の役者に子狸がいたずらをして…。しんみりした噺で笑い声は少なめですが銀杏の葉が舞う様子など秋らしくてよかったです私たちには今年最後の落語。大笑いできましたあ、テレビではＭ１も色々あれば何でも見るし「笑門来福」まだまだまだまだ笑います(^ｍ^)わっはっは旅行ブログ 夫婦旅行よかったらポチっとお願いします寄席、落語

  2008年12月01日

  コメント(2)

• 

  晩秋の甲山～神呪寺。

  山の紅葉が見たくて、自宅近くの「甲山」に連れてもらいました(^O^)ノ甲山は六甲山系の東、西宮市にあります。「神呪寺」という平安時代からのお寺さんがあり神宮皇后関連の伝説や平家、戦国時代のさまざまな伝承に彩られ、地域ではとても愛されています仁川ピクニックセンターなども有名で、県外にいた私の母親でも学生時代（四十数年前かしら）合コンならぬ「合ハイ」で賑わった場所だと知っていて懐かしいと言っていますφ(..) 御寺の駐車場に車を停めて、観音様やお不動様、弁天様など参拝の後、境内から登りました。夫はほんの五分と言っていたけど、私の超スローな一段ずつペースでは２０分くらい。 良い汗かきましたお寺では紅葉が大変美しく、山頂に向かっては紅葉したクヌギの葉などが散り敷いて、初冬という風情でした。 夫にとってこの山は「幼なじみ」同然の間柄で（）昆虫や樹と遊び、沼の自然を観察し、仁川上流では水晶をとったり泳いだり、高校時代の部活ではこの山の道を駆け上がる練習があったと言うのですがご無沙汰の間に山麓の森は拓かれ、谷が埋められ、遺跡の公園も縮小、すっかり宅地化された様子にかなり驚いていました…(゜゜) それでもそれでも、山の空気のせいか木々にふれたからかお寺さんのご利益なのか？夫も山と楽しみ、疲れたけど、なかなか心地よかったです(^◇^)ノ (^人^)夫婦旅行ランキング

  2008年11月30日

  コメント(2)

• 

  瓦せんべいと稚児大師様～四国（高松）みやげ～

  このところ家でおとなしく過ごしています。 はあ～　口は元気でおしゃべりもお酒もオッケィなんだけどなー(-"-)さて先日、義母が四国霊場八十八か所を回りました６０代半ばも過ぎてから出来たお友達と、昨年から少しずつ,阪○旅行のバスツアーで日帰りだったり１～２泊しながらでした。義母もあまり体が丈夫でないので心配もしていたのですが、何事もなく（＾人＾）「怒るべからず」を守るには大変に苦労したそうですがツアーから帰るたびに、私や旦那さんに健康の御守などを持ってきてくれました。第十五番札所の阿波国分寺「うすさま明王」の描かれたお札はちゃんとトイレに貼ってるし。そして最後は讃岐。ここまで来た人しか買えないのだ、とくれたのがこちら。第七十五番札所　香川県高松市総本山善通寺の稚児大師御守。空海が幼少のころの、髪をみずらに結っている可愛らしいお姿。 金色に輝いてきれいです。本当にありがたい感じ 義母は仏壇に備えて、私は蓋をしてしまっています。御守だから持ち歩くのかな？あとは高野山へ行くそうです（＾－＾）それから高松の瓦せんべい。宗家くつわ堂のもの 神戸のものとはまた違って、堅く堅く焼き締めて芳ばしく、なんともいえない甘くて佳い匂いがします。（せんべいを出して撮りたかったのですがあいにく割れてしまって。リンクをご覧ください）これは美味しいです～四国みやげにおすすめ自分用にもおすすめです義母に感謝旅行ブログ 夫婦旅行　ライフスタイルブログ

  2008年11月20日

  コメント(3)

• 

  百貨店のイタリアフェアで。可愛いチャーム☆彡

  １１月１４日、夜からの落語の前に、旦那さんと梅田の阪急百貨店に寄り、催し会場の「イタリアフェア」を覗きました落語も好きですが「イタリア」も大好き(⌒‐⌒)イタリアから来た、カメオや金細工、手袋の職人さんの手元、大好きなイタリアワインやチーズの香りによろめいたりしながらもあまり時間がないので日本人の有名なバリスタ　横山千尋さんのおられるバールでマッキアートとパニーニ。これがとっても美味しかった私たちがあまりに美味しい美味しいと言いながら食べていたからか、次々お客さんが帰りのエスカレータに向って通りかかった雑貨のエリアで、思わず立ち止まってしまいました。可愛らしいチャームのワゴンヨーロッパでは幸運をもたらすという馬蹄に、さらに、恋愛や健康や財運などのチャームが付いたもの。わさっと盛られた中から選ぶのです月や星☆、ドラゴンや天使、さまざまな動物や裁縫道具など、 どれも可愛くお洒落…まるで宝探しのよう(^-^*)職人さん手作りのため予約も通販もないと言われてつい…悩んだ末、旦那さんは亀(健康)、私も形の違う亀(健康) 猫、うさぎ(幸せ)、天使の羽（恋愛、幸せ）などを選びました♪昨日、旦那さんの実家に行き義母（猫）と義妹（天使の羽）にプレゼントしたらとても喜んでくれました　どれも欲しいくらいでしたが、色んなチャームを手にとるだけで幸せな気持ちになれましたo(^∀^)oイタリアに行った！とまではいかないけど、やっぱり物産展は楽しいほんとは今日も梅田についでがあるので寄ろうと思っていたのですが、外出そのものとりやめ家でおとなしくすることにそうなると、やはり御縁のもんだったのかな(゜゜)阪急百貨店梅田店イタリアフェアは明日１８日までです～それから、このチャームは福岡の「Ａｎｇｅ（アンジュ）」というお店が扱っているそうです。親切なみなさんでした☆彡旅行ブログ 夫婦旅行

  2008年11月16日

  コメント(4)

• 

  落語☆彡第九回　船場上方噺の会☆彡

  １１月１４日の夜、「第九回船場上方噺の会 」於・御堂会館（南御堂）に行きました番組は次のとおりです。「書割盗人（かきわりぬすっと）」　笑福亭　生喬（せいきょう）長屋に越してきた貧乏な男が床の間や家財全て絵に描かせて、揃えたツモリになっている…面白かったです「松竹梅」　　柳家　喬太郎（きょうたろう）松、竹、梅の三人の職人。名前がめでたいので婚礼の席に呼ばれ、祝儀に謡をすることになり…ずっと聴きたかった‘軽妙な江戸落語’にやっと会えました～変幻自在の素敵な声の方でした「野崎詣り」　桂　春團治 大好きな春團治さん。久しぶりに羽織スッと脱ぎが見られました。オゲレツな噺も下品じゃないの旦那さんは笑いすぎて涙流してました「千早ふる」　笑福亭　福笑百人一首の在原業平の歌～千早ふる　神代もきかず　龍田川　からくれなゐに　水くくるとは～の解釈を知ったかぶり男に尋ねてみたら…ダミ声系でエネルギッシュな、楽しい方で大爆笑でした「誕生日」　　桂　三枝 大好きな三枝さん家族の絆がテーマの創作落語ですが枕から笑いっぱなしでした開演の前と後には、ロビーで、浪花のちんどん屋「華乃家」さん。華やかでレトロな雰囲気、ノリノリで楽しげな演奏気分も盛り上がり、大満足でした（＾◇＾）　　旅行ブログ 夫婦旅行トラコミュ寄席、落語

  2008年11月15日

  コメント(0)

• 

  　日吉大社　　門前の楽しみ（＾◇＾）

  お参りがすんだら､さあ、門前の楽しみ（●＾o＾●）鶴喜そば で遅い昼食私はてんぷらそばで、 旦那さんは鴨なんばんで（＾◇＾） 期待どおり､だしも飲み干す美味しさ｡前回はにしんそばの美味しさに感動して､ﾆｼﾝをお持ち帰りしたことがあります。隣には和菓子屋鶴屋益光さんさんざん迷った末に栗餅と銘菓｢比叡のおさるさん｣ 猿の母子をかたどった愛らしい最中ですいずれも美味でした今度はゆっくり風情ある坂本の町を楽しみたいです。（＾人＾）日吉大社旅行ブログ 夫婦旅行読んでくださり本当にありがとうございます（＾◇＾）

  2008年11月01日

  コメント(2)

• 

  　日吉大社　　その三 ～大宮川と橋～　

  『西本宮』をあとにして、元気いっぱいの神猿【まさる】さんと神馬（←丸いｵﾒﾒの可愛らしい白馬像） を拝して､大宮川へ・・・「大宮橋」「走井橋」この二つの橋がかかるこの場所もまた､大好きな処です｡(*くどいけど…本当は此処は最初に通る)大宮橋に佇むと何かしら強く良い気配を感じるんですて(゜.゜)私が感じるのは｢きっとすごいﾏｲﾅｽｲｵﾝ出てるよね｣ それから走井橋と、不思議な形に伸びた大きな枝｡這い上がり伸び上がるようなその形初めて見た日､旦那さんが｢これは龍や！｣と言った途端、傍らの『走井祓殿社』の紙垂がわさわさ揺れ吊るされてた何かがｶﾝｶﾗｶﾝｶﾝ鳴ったことがありました｡ゆえにこの枝は「龍の枝」と勝手に命名（＾艸＾） 『走井祓殿社』、祠の下方の泉 大好きな水の流れ落ちる音､岩に水が跳ねる様子・・・私にとって川はたまらない郷愁でもあり…ふと気づくと此処で最も長い時間を費やしていました…またまた順路を間違えたことを思いつつそれでもなんでも、癒しのひととき感謝です（＾人＾）次はお昼ごはんだ日吉大社旅行ブログ 夫婦旅行

  2008年11月01日

  コメント(2)

• 

  　日吉大社　　その二　～西本宮へ～

  そのまま､次は『牛尾宮』『三宮宮』を遥拝（いつか行きたいな）して『白山宮』へ。こちらは仲裁の｢菊理姫様」旦那さんは最近､仲裁について何かご加護があったのではと思うことがあったらしく丁寧に御礼を申し上げてました(゜゜) 続いて｢田心姫様｣のおはす『宇佐宮』子宝･安産･美貌のご神徳とあった『宇佐若宮』下照姫様。ｼｯｶﾘとお参りこちらにも巡らされる水が落ちて小さな滝となっている､素敵な場所があります｡ 旦那さんはﾌﾞﾚｽを直接あてて浄めていました｡（水浸しぢゃ）それから「大己貴（大国主・大物主）様」の『西本宮』へ（*順番はぎゃくです）こちらの手水舎はいつもそよ風が吹いています ちょうど結婚式が行われていたようで、新郎新婦さんが退出なさるところでした。白無垢の花嫁さん、美しかったです。どうぞお幸せに（*^人^*）ゆっくり巡り、奥の「竈殿社」と包丁塚もお参りしました授与所ちかくの塀から下がる紐に、なぜか？オオクワガタ?のメスがしがみついてました。見るや旦那さんは静かに興奮(笑)撮らせてね～と話しかけてパチリ目が白く突然変異したものでとても珍しいのだとか。冬眠前の日向ぼっこだろうか(゜゜) 楼門の外右側にはなんと樹齢５００年といわれる「猿柿」が生っていました（＾◇＾） 柿の原種で、お猿さんが食べるそうです その柿の前、大宮川の方にはおおきな岩に囲いがしてあります。「山王霊石　祇園の神の石」とあり。くぼみに溜った水で目を洗うと、目の病が治るとかなんのいわれだろう（＾ｍ＾）ようよう大宮橋へ（ふつうは最初だってば）日吉大社旅行ブログ 夫婦旅行

  2008年11月01日

  コメント(2)

• 

  　日吉大社 　その一　～東本宮～

  このところ、私の体調いまいちでドタキャン続きだったのですが、今朝は旦那さんお出かけﾓｰﾄﾞ全開はじめは奈良の正倉院展と春日大社に伺おうかと思ったのですが､正倉院展期間は超大混雑ときいて､道も混んでるし､気持ちが萎え(^_^;) 何処何処…と言ってるうち､旦那さんが何やら閃いたらしく滋賀県比叡山麓にある｢日吉大社｣に参りました今日は朔日。1ならび｡良いかも(^艸^)そういえば一昨年に初めて伺ったのも､昨年も､11月上旬でした。意外に道は空いていて､一時間程駐車場も空いていて､中まで入れました｡紅葉にはちょっと早いしね境内に入ると其処は清らかな水の流れる音で満ちている 土と樹と緑の匂いを含んだ少しひんやりしたそよ風、木漏れ日やっぱり此処は気持ちが良いなぁ＼(^-^)／お地蔵様に挨拶したり、鹿の足跡を見つけたりしながら､「大山咋神（おおやまくいのかみ）様」とそのご家族の神様大集合の『東本宮』からお参り｡(*祓殿～西本宮から東本宮へ向かうのが正しいそうなんですが、毎回毎回逆から参拝してしまいますいつも後から気づく…神様ごめんなさい)前回(昨年の11月)はちょうど此方の本殿でちょっと不思議なことがありました｡たまたま神事に出会い､邪魔にならぬよう『樹下若宮(鴨玉依彦)』様の傍らに立って拝見していたら､祝詞が始まった途端に､私たちが佇んでいた木だけ、葉っぱが一斉に舞い落ちてきたのでした｡その音もかなりすごくて神職の方がこちらを見たほど｡朝日の中､舞い落ちる黄色い葉が輝いてほんとにきれいで…祝詞のﾊﾟﾜｰなるものを思い知った時でした｡そんなことを想いだし､その木に近づくと(^^;)さすがに音は静かだったけど何枚も続けて葉が落ちてきました｡旦那さんにご挨拶？それから左手奥にあるこちら・・・ 『大物忌神社（大年神）』様と『新物忌神社｢天知迦流水姫神(水の神)」』様の間にある湧水(手水？柄杓と茶漉しが並ぶ)で清めさせていただき(^∀^)ついでにﾌﾞﾚｽも流れに当てたらﾋﾟｶﾋﾟｶになりました｡それからあらためてそれぞれにお参り(*これも旦那流。たぶん違うんだろうけど)『樹下宮（玉依姫）』様の木を見上げるとちょうど梢に日が入って美しかったです 『内御子社（猿田彦）』様にお参りして楼門に出ようかという処で、良い気配やから来てみ～と旦那に呼ばれて（私はさっぱり感じませんが）行くと､そこには女性が男性の幸せを祈る…「雄梛(おなぎ)の木」　（雌梛は男性が祈るそう）彼は「別に祈ってほしくて呼んだんじゃない」と力説…はい､はい。祈りますよ～旦那さん、今日もありがと。幸せに(^人^)つづきまして白山宮へ日吉大社ブログ村 夫婦旅行

  2008年11月01日

  コメント(0)

• 

  美輪さんの音楽会♪

  昨日は美輪さんの音楽会「愛」(≧∀≦)ノ(体調みながらでしたが旦那さんにサポートしてもらって感謝)二部構成で一部は、戦前までの日本の文化には美しい情緒があったことを思い返してほしいと「日本の歌」『おぼろ月夜』では我知らず涙が子供の頃から今も、菜の花を見れば　♪菜の花畑ぇに入り日薄れ～♪　と口ずさんでしまうし、お月さんが傘を被っていれば　♪おーぼーろづきよ～♪　と歌わずにいられない(*^^*)詞も曲も郷愁を誘う(実家ではない、何処かを)ので、とても嬉しかったです(>∀<) ちらっと隣を見ると旦那さんも涙(^^ゞ一部のラストは『花』川は流れて何処どこ行くの…o(^□^)o後半は一人芝居も素晴らしいシャンソンの数々。アンコールはやはり『愛の賛歌』大変な迫力で、鳥肌がたちました。きっとまたエディット・ピアフが聴いてるんだろうなライブは、声そのものがさらなる別の命をも載せているように、ぐぐっと押してくる感覚があり、それが好きです。特に美輪さんの声はすごかった(゜゜)今回は寄り道はなしですが、行きしなにキディランドのリラックマコーナーを通って記念撮影（映っている手は私ので、怪しいものではありません）帰りしなは阪急かっぱ横丁を通り、今回は誘惑に耐え(笑)旦那さんはあらためてカッパを見て「昔の此処のカッパはめっちゃコワくて、子供の時分は目を合わせられなかった」って。どんなん今のは可愛らしいです また日をあらためて呑みにこよっとブログ村 夫婦旅行

  2008年10月25日

  コメント(0)

• 

  『はぶ茶』淹れてみました

  今年の黄金週間(←この字面が好き)旦那と四国に旅行して､高知市の火曜市で買ったはぶ茶です大きな袋(新聞を半分に折ったくらい)に100円で｢このまま一年以上もつがよ～｣と大きな声のお母さん葉も茎も全部入ってるからとても体によい焙じて飲めば医者要らずうちでは家族全員毎日飲んで毎日元気・・・というそのお母さんの元気さ若々しさに魅せられて衝動買いしたんでした…でも忘れてて昨日5ヶ月ぶりに思いだし､明日は絶対に飲んで健康！と決めておりました10時のﾃｨｰﾀｲﾑに煎ってみました ちょっと鼻に抜ける匂いにｸｾがあるけど芳ばしくて…ウーロンでもなく、何に似てる…と浮かんでこない(';') でも飲み干すともう一杯飲みたくなるんですね口がさっぱりしますお菓子なら､かりん糖なんかと合いそうな美味しいですこれはすぐになくなりそう。来年も買ってこよう(ﾟ∇ﾟ)高知でちなみにはぶ茶は疲れ目に効く､お通じがよくなる､強壮､利尿作用があり､血圧､ｺﾚｽﾃﾛｰﾙ､不眠､喘息､肝臓､腎臓にもよいそうですφ(..)普通、市販されているのは種子のみをお茶にするものらしいのですが、こちらでは葉も花もすべてお茶にして飲むそうです。刈り取ってから乾燥するまで大変なものみたい。たくさんの手間をかけた、美味しい健康茶ですね感謝(^∧^)高知の火曜市旅行ブログ

  2008年10月07日

  コメント(4)

• 

  TORII寄席。

  ♪え～びす橋､ほうぜ～んじ～どこも好き～よ二人なら♪の法善寺に近い､ﾄﾘｲﾎｰﾙにて朔日恒例の落語会に行ってきました(^○^)落語は18:30からなので早めの夕食(´∇)Ψ写ﾒは法善寺横丁にある｢北極星｣のﾁｷﾝｵﾑﾗｲｽ800円也｡半熟ではない､きっちり玉子で巻いたｵﾑﾗｲｽ中のﾁｷﾝﾗｲｽもﾁｷﾝが芳ばしくて絶品でした(^艸^)時間があれば､もう一皿お代わりしたかったくらい｡ｵｽｽﾒです↑↑時間があれば…｢道頓堀極楽商店街｣(色々な粉もん屋さんに洋食屋､漫才もあるﾃｰﾏﾊﾟｰｸみたいな処で､楽しいらしい｡さあちゅんさん『ももたろうのほほん日記』より)にも寄ってみたかったなぁお腹を満たして落ち着いた(笑)今日は東西落語会といって､東…江戸落語､西…上方落語､どちらも聞けるというもの｡また､人間国宝であらせられる大好きな桂米朝師匠が､対談という形で桂小米朝さんと高座に上がられる日でもあり楽しみでした～(^O^)(上方落語)桂さん都 『動物園』桂歌之助 『阿弥陀池』桂 千朝 『まめだ』(対談)桂 米朝､桂 小米朝(太神楽)扇家 勝丸(江戸落語)古今亭志ん橋 『抜け雀』『動物園』は大好きなお話です｡『阿弥陀池』とも､とんでもない阿呆な男がでてきます(^艸^)『まめだ』は豆狸のことでちょっと切ない話｡超癒し系の桂千朝さんの声や口調にぴったりで､なんと啜り泣きするお客さんが(oo;)私はこの日の中で一番面白かったですo(^□^)o桂米朝師匠と小米朝さんの対談は､親子やのに今更何を話すねん！など笑わせてもらいました｡太神楽は､染之助･染太郎みたいな曲芸｡扇家勝丸さんはお若くて控え目～な声の方でした｡最後の『抜け雀』もまた大大大好きなお話米朝師匠のが大好きでした☆ﾐまさか初めての生の江戸落語できけるとは思わなかったです｡江戸の言い回し(｢するってぇと…｣とか)が新鮮でした(^.^)志ん橋さんの声や語りは重厚で､まるで講談のようでした(ﾟﾟ;)今日はうろうろする時間はなかったのですが､今月､来月は幾つか落語を聞きに行けそうなので､また楽しみです(^◇^)ﾉ北極星のオムライス*始めて1ヶ月☆ミいきなりPC故障(O.O;)につき携帯で更新してます…ＰＳ　電話相談で治りました。ありがとうございました。旅行ブログ

  2008年10月02日

  コメント(2)

• 

  竹生島の秀丸様と薬姫様。

  25日の竹生島で､とても気になっていた｢秀丸龍神｣｢薬姫龍神｣さまについて思いきって神社にお訊ねしてみたら快く教えてくださいましたそれによると…｢秀丸龍神｣｢薬姫龍神｣さんが来られたのはおよそ15年前｡兵庫県の或るご老人がご親族らしい方と､碑をﾘｭｯｸに詰めて持参され…代々祀ってきたが自分は高齢のため今後は難しく…｢龍神様｣なのでなんとか此方で祀っていただきたいと懇願されたそうなのです｡大変なご苦労して来島された様子に､とりあえずお預かりして祀ることにしたと…｡｢秀丸｣｢薬姫｣様がどのような方かは分からないそうですが､ご老人のご家系か風土の著名人･偉人ではないかと想像されるとのこと｡いずれにしても､長年大切にお祀りされてきたことは確か｡そしてこれからもきっと親切な竹生島神社の皆様によって､参拝に訪れる皆様によってもしかしたら､何らかのご縁があった方々なのかもしれませんね（＾人＾）

  2008年09月28日

  コメント(0)

• 

  竹生島。

  25日､琵琶湖の竹生島に行ってきました以前に夢で､穏やかで美しい海と坂道と祠が出てきました｡祠はがらんとしていましたが､案内した人は｢竜と琵琶を祀っているよ｣と。それだけ｡変な夢だと公に話すと､同じ景色を視たという方がいました｡その方によると｢それは琵琶湖ではないか｣後日またその話をしていつか琵琶湖に行きたいと記したところ､滋賀県の知人Uちゃんから｢竹生島｣ではないかと教えていただき､今回案内までしていただいたのです初めての琵琶湖ｸﾙｰｽﾞ琵琶湖から眺める島影､山並みの美しいこと｡穏やかな湖面｡いいなぁ､琵琶湖｡やがて竹生島に着いて上陸｡小さな高い島｡見上げれば緑と階段とお堂や鳥居｡なんともいえない､爽やかさ最初の階段を上り､湖底から湧き出ているという瑞祥水｡(残念ながら水は止まっていました)祈りの階段を一歩一歩上り､本堂が見えました｡あれｰ。工事してる。それは本堂脇にある｢三龍堂｣好きなｽﾎﾟｯﾄだということだったのですが…どこか直しているのね。そして本堂の弁才天様を拝みました｡線香のよい匂いの中､美しい美しい厳かな弁天様｡今日は御詣りさせていただきありがとうございます(^∧^)そこでは小さい琵琶の形の根付け（交通安全家内安全のお守り）を買いました｡覗き穴からみると可愛らしい弁天さんが見えるもの三龍堂は残念だけど外を見るときれいな花それは濃いﾋﾟﾝｸの酔芙蓉！蜂がぶんぶん飛び回ってる｡ さらにｸﾝｸﾝしてたら無花果の匂いも｡ん～無花果の匂いも好き｡それからﾓﾁの木｡美しい切り絵の絵本に『ﾓﾁﾓﾁの木』ってあって、子供のころに好きだった。この木なんだなぁ｡そして三重塔｡てっぺんの水煙も素敵。それからお勧めの｢雨宝堂｣巳ぃさんがおはすそうですが､此処も閉じられていました。鈍い私は感じられなかったのですが、そのお堂から本堂のあたりはエナジーラインがあるそうです。確かにそのあたりには､黄色くて可愛らしい蝶々たちがくるくる回りながら飛んでいました｡ 蝶々も教えてくれているのかな続いて大きな芭蕉の木のそば｢宝物殿｣入っていきなり大きな大きな亀ちゃんが素敵～｡受付の男性に尋ねると､蓬莱亀の云われを説明してくれました｡ついでに､｢雨宝堂｣は今日は閉まっているがと尋ねたら､男性「中なんて何もないのに開けても詰まらないでしょ？」Uちゃん「巳ぃさんが居るんです！」男性は後でと約束くださり､出る頃に開けてくださいました｡あらためて御詣り巳ぃさま～此処に私を連れてきてくれたUちゃんに､さらなる御加護をお願いいたしますねしばし琵琶湖を眺めて、ゆっくりと階段をおりて唐門･観音堂へ不思議な御目目のびんずるさん、美しい千手観音様にお祈りし､桃山時代の素晴らしい彫刻を堪能しました｡船廊下からの琵琶湖も絶景。ゆっくり都久夫須麻神社本殿へ｡脇に安置されている弁天様の傍らには赤緑と黄色の宝珠がきれい。宝珠好きの私はたまりません。さてかわら投げです。龍神さまの鳥居くぐりをめざして。・・・まったくあさっての方向に、海にドボンしましたそして最大のＵチャンのお勧め八大龍王様の拝所に。両脇に生き生きした姿の巳いさん。阿吽の竜というのだそうです。しめ縄と白いしで越しに、それはそれは素晴らしい景色でした。神聖なのに懐かしいような。ありがとうございます。此処にこれてよかったです。Ｕちゃんのおかげです。龍神様、どうか幾久しくお健やかに。だんだん人が増えてきたので、いのかなくては。でも離れがたいような。そんな場所でした。売場も楽しくて。美しい水晶やヒスイの勾玉。ほしいな。どうしようか。まよっているうちに、担当の方はワンちゃんを連れて休憩に行かれました。これも次回の楽しみね続いて本殿にむき直り左の「大巳貴神様」「天忍穂耳命様」大己貴命様方のさらに梺に古い狛犬。なんとなく気になっていたらUちゃんが、「今、・・・」何か感じたそう。よくみるとそこには小さな二つの石碑がおいてありました。「秀丸龍神」「薬姫龍神」と読めました。どなたかしら。…切ない云われがあったのか。でも大切にされている様子。とても気になるから、あとで神社の方に伺おう。Ｕちゃんはどうも巳いさんに引っ張られているような、よい関係みたい満ちた気持でゆっくり階段をおりていきました。途中、黒龍姫神・黒龍神様の祠と、ここから龍が昇るという大きな木がありました。橋を渡り、なんだか気になって振り向いて写メさせていただきました階段をおりながら、爽やかな風ときれいな琵琶湖の景色を堪能しました。夢はやっぱり琵琶湖だったのか・・・懐かしいような気がしました。帰りの船は一便遅らせてもらったのだけど、あっという間で、もうこんな時間？と驚きました。歩くペースがゆっくりなのもありますが。Ｕちゃん～本当にありがとう。船がくるわずかな時間に、お芋のおやき。おいしかった帰りの船からも、じーーーーっと島を、景色を見つめる私。ぜったいに、近いうちにまた来たいな。今回にかぎって閉じられていたところも、素通りしてしまったであろう場所もまだまだありそうだし。とても居心地が良いのだもの。素敵な小旅行、竹生島詣でになりました。感謝。旅行ブログ　主婦日記ブログ

  2008年09月27日

  コメント(4)

• 

  リフレクソロジー

  １８日､ﾘﾌﾚｸｿﾛｼﾞｰ受けてきました｡その詳しい感想（＾◇＾）とにかく、きもちいい足裏の反射区～膝まで､ｱﾛﾏﾌﾞﾚﾝﾄﾞｵｲﾙで優しくｽﾘｽﾘ…夢うつつ…とろとろに成りますやはりﾌﾟﾛの手は心地よさが違いますね～特に今回伺った大阪市福島区の『ｻﾛﾝ･ﾄﾞ･ｿﾚｲﾕ』は今まででｲﾁﾊﾞﾝ気持ちよかったです｡主宰者お一人ですべてされてるので時間はゆっくりですがBGMには不思議な､心地よい音楽（レイキのものだそうです）旦那はｱﾛﾏでなく､ｼｯｶﾘめにﾂﾎﾞを押してもらうｺｰｽを選んでましたが､夢⇔痛くて現　ながら大満足で､その間は温かいﾀｵﾙを腰に当ててもらったのもあって腰痛も和らいだと喜んでいました｡それから関西ではまだ少ない｢ｲﾔｰｺｰﾆﾝｸﾞ｣ｲﾔｰｺｰﾆﾝｸﾞは名古屋以東の友人にその効果を教わり､やってみたくてたまらなかったもの｡友人たちのお話の通りからびっくりするほどの老廃物謎のもわもわが出て色んなｽｯｷﾘが！私はなんとなく鼻がｽｯｷﾘ何故か顎のﾗｲﾝもすっきり､ちょっぴり小顔にそれからｾｯﾄに含まれているﾍｯﾄﾞﾏｯｻｰｼﾞと耳たぶﾏｯｻｰｼﾞ…心地よい刺激…もう…違うところにいっておりました…私は何処～？ﾏｯｻｰｼﾞは､最中は以外にｱﾁｺﾁ感覚が出ては消えｽｯと軽くなるって､ｽｺﾞい耳たぶも､耳の中も､未知のﾂﾎﾞだらけなんだとか｡いやｰすごい｡金銭的にそうﾏﾒには通えないけど､自分へのご褒美って､服を買うのもいいけど､ﾘﾌﾚｸｿﾛｼﾞｰもいいかも！！と､旦那が言ってましたきっと私も連れてってくれるよね？も指先も足裏もどこもかしこも､大切で愛しいなぁ実は私､持病で手足にやや不自由があります｡よく｢足が悪いんで｣｢足が悪いのね｣なんて言葉も出るんですが､足は｢悪いこと｣してないのだそういえば､二年前まで私の足首､浮腫んでない日も変色したままだったのですが､ふと思い付いて､関節痛･筋肉痛に効くというｱﾛﾏﾌﾞﾚﾝﾄﾞｵｲﾙを通販で買って､毎晩毎晩…一年間塗りつづけたのです｡始めは痛くて｢塗る｣だけ｡やがてｽﾘｽﾘできるようになり…痛みに劇的に効くことは無かったのですが､いつの間にか足の色が肌色に戻り､浮腫みも軽くなっていました｡そのときも､言い聞かせてましたに(笑)あんたは悪ないよ～今日もお疲れさんって｡そうだった､最近それを忘れてた｡忘れるくらい回復しているから､という有難い考えもできるけどまた再開しようｱﾛﾏﾏｯｻｰｼﾞ｡で､ご褒美にはﾘﾌﾚｸｿﾛｼﾞｰｻﾛﾝだサロン・ド・ソレイユブログ『ソレイユ通信』

  2008年09月23日

  コメント(2)

• 

  江原さんの講座。

  18日は江原啓之さんのスピリチュアル講座のうち「天職と適職」に参加しました江原さんは冒頭でこれは授業。タイムやボイスとは違います。オーラの泉はよそ行き笑顔でこちらは普段の顔。だから厳しいことを言いますからと(別に厳しなかったけど)また著書についても、入り口が大切だから「ごはん」を「重湯」にした本も力を入れているのです、とも。事実、よく売れるのは「重湯」だとか。そんな話で笑わせながら、具体的な例をあげて霊的真理では「仕事」とは何か、を説いていかれました。確かに本でも、仕事は辛くて当たり前・友達と楽しむ場ではなし・給料は我慢料…たとえ好きな道であっても、対価をいただく時点でそれは「適職」で、好きなように出来なくて当たり前…など。そして唯一、逃げ出すことの出来ない人間関係により学べる場だと。確かに。肌が合わないどころでない厳しい辛い関係がある…よくいじめる人は恥知らずで幼い一方、「いじめをする方が不幸な、満たされぬ人」と仰るのをきくたびじゃあ可哀想な人として、上から目線に考えちゃっていいのだろうか？渦中にいて実際にそんな発想できるのか？と思ったし、現に渦中にある家族も…頭では分かるけど…と消化不良でした。それが今回は腑に落ちた、そんな感じでした☆ミシンプルに、それはカルマの法則た゛から。パワハラに会う意味のひとつには、人の上に立つための学び。 そんなお話の最後に、瞑想。そして仕舞いぎわに「補足です。病気で働けない人は、病と向き合うことが『仕事』ですから」と。 瞑想前に…私は身体が辛くなって、病休でお給料の六割も頂けたのに、それも申し訳なさすぎて、退職してしまったのは『逃げ』だったのか(;_;)…と考えちゃってたのを、まるで聞いてたように仰るのにびっくりしてしまいました自分の器を越えてはいけないとも。私にも、よい時間でした(^-^)感謝(^∧^)

  2008年09月20日

  コメント(4)

• 

  ～旦那の夏休み～伊勢

  16日から､旦那は遅い夏休み｡日頃の疲れを癒して､いろんな『宝物』を整理整頓する！と言って確かに一日中｢昼寝｣してたのだけど寝る頃になってから｢明日は四時に起きれる？｣は･はぁ？？てことで､暁の美しい月を眺めながらﾄﾞﾗｲﾌﾞして伊勢詣りを敢行しました｡ 外宮についたのが八時半。まだ朝露が残りしっとりした土と緑のなんとも懐かしいような匂い。亀石あたりの池では、本当に亀ちゃんが寄ってきました。 宇治橋の鳥居ではああ､小学校の修学旅行以来だなぁと感慨にふけり五十鈴川で､石のﾌﾞﾚｽも浄化され(ぴっかぴかになった) 荒祭宮付近の側溝では夫婦してついヤモリを眺めてしまったり。別宮の、ちょっと不思議な雰囲気の月読宮にも伺えて（ただし参拝順序を間違えるという大ミスが）駆け足ながら一生懸命お祈りしてきました(^∧^)よく耳にする何か特別な感覚…は私にはなく｢此処に､生きてまた参拝に来れた､それこそが不思議で奇跡｡有り難いなぁ｡｣なんて嬉しくなりました。旦那さん､連れてきてくれてありがと(^人^)まさかこんなﾄﾞﾀﾊﾞﾀで参拝するとは思わなかったけど(￣▽￣;)おはらい町～おかげ横丁も楽しく､うどん･そば･みたらし団子おいちかったです(^∀^)今度はじっくり御参りしたいな｡18日は大阪で、ｲﾔｰｺｰﾆﾝｸﾞしてくれる処を探してﾘﾌﾚｸｿﾛｼﾞｰｻﾛﾝ『サロン・ド・ソレイユ』で足の先から耳も頭の先まですっかり癒され、夕方からは江原啓之さんのスピリチュアル講座に。かくして旦那さんの夏休みは終わりました☆彡サロン・ド・ソレイユブログ『ソレイユ通信』旅行ブログ主婦日記ブログ

  2008年09月19日

  コメント(2)

• 

  西宮神社観月祭。

  西宮神社の観月祭に行ってきました｡明るいうちに着いたけど､椅子席はかなり場所とりがされていたので､私たちもﾊﾝｶﾁで場所をとり､夫の遊び場だった､という神池を散歩しました｡昔は毎日のようにｴﾋﾞや亀を釣って遊んだっていうのだけど…本人が言うには叱られることはなく｢神様のだから連れて帰るのだけはやめてね｣と優しく言われただけだったとか甲羅干しの亀をみてはああ､あれは少年のﾜｼを知ってるんやろなｰなんて嬉々として｡と､亀に混じってｽｯﾎﾟﾝがっ？さすがに神池でｽｯﾎﾟﾝは見たことがないって(驚)のぞいた顔を思わず写ﾒ そうこうしてるうちに､神事のはじまり舞を奉納する神戸「原笙会」の皆様は待機｡美しい佇まい｡(なのにピンボケごめんさない） (神事が始まる前に携帯電源は切るので写メはここまで。）初めて参加した､観月祭の神事よく分からないけど､祓えが始まってから社殿の背後の木々が揺れ始め､鯛を献上されたときには一番揺れたような(^艸^)低頭してお祓いを受けていると後ろから強い風が吹き抜け､それはそれは爽やかでした☆ﾐ奉納された舞樂は古式の女人舞を､本日のために天女とかぐや姫をｲﾒｰｼﾞしてｱﾚﾝｼﾞした､とのことで笙や篳篥の楽にのり萬葉の雰囲気の天女が靴についた鈴の音を響かせ、ヒレを振り涼やかにやがて現れた平安の姫は扇をかざし静かに舞う…幻想的でした｡そのあとには管弦｢秋風楽｣目の前の楽琵琶に目が釘付け｡夫はとみると眼をとじて居眠り？｢せっかく気持ちよく聞いてるのに｡雅楽って目をとじて聞くと一つになってる。素晴らしいな！o(^o^)oそれは失礼＼(__)意外だけど(^^ゞ美しいおぼろ月が鳥居の上にきている様もまた､夢のよう…それからすぐに甲子園へ……虎さんは負けちゃいましたf(^ｰ^;でも私にはちょっと欲張りな素晴らしい一日でした｡感謝(^人^)旅行ブログ

  2008年09月14日

  コメント(0)

• 

  鎌倉みやげ。

  先週末､夫は一人でｻｻﾞﾝのｺﾝｻｰﾄに行っておりました｡昼間は暇なので､江ﾉ電に乗って雨の中､江ﾉ島～鎌倉観光してきたそうです。江ノ島神社には弁天さんに龍に白蛇に亀、佐助稲荷神社には狐(お稲荷だからそうだろ)もおはして感じよかった！そうです｡私に悪いと思ったようで､おミヤをたくさん持ち帰ってくれました｡写真は､鎌倉紅谷｢ｸﾙﾐっ子｣頼朝公の絵柄！の外装を解くと、一つ一つかわいいﾘｽの絵のｾﾛﾌｧﾝに包まれています｡間違いなく私好み上下はｻｸｯとしたｸｯｷｰに、ｷｬﾗﾒﾙの甘～い香りに胡桃の歯ごたえこれは美味！鎌倉に行きたいもうひとつは｢源吉兆庵｣のどら焼き｡食欲がまさって写ﾒを忘れてしまいました蜂蜜と黒糖の深い香りがふわっと漂い中のつぶ餡があっさりで絶妙！今日、最後の一個を食べちゃったお菓子からして素敵だ。こりはますます鎌倉に行ってみたいo(^▽^)oいざ…

  2008年08月31日

  コメント(2)

全219件 (219件中 201-219件目)

< 1 2 3 4 5