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2011年05月24日
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カテゴリ:トルコの手工芸
今週あたりから1か月間、ウスパルタのバラのシーズンである。
ウスパルタのバラはローズオイル、ローズウウォーターの原料になる品種で、香りが強い。
バラのロクム、バラのジャム、バラのパフューム、バラのクリーム、化粧水、ワセリン、デザートに使ったり、チャイに香りづけで入れる家庭(ウスパルタ近辺の話)もある。



DSC_0128 [640x480].JPG


ローズオイルというとブルガリアが有名だが、トルコのそれも劣らない。
しかも価格が安いため、ヨーロッパから買い付けにきたり、独占契約を結んで買い取りをする業者が何件かある。


ただ買い付けは大量になると難しい。
というのもトルコの場合、国内消費も少なくないので、それで手いっぱいになってしまっているからである。



何年か前にウスパルタ市内のバラ組合のバラ工場を見学させてもらったことがある。
そのときにバラの花摘みは朝5時ぐらいから始まって、どんなに遅くとも正午で終わりになる
・・・と聞いて、早起きして郊外のバラ畑に花摘みを見に行った。




それを思い出して、・・・・バラが満開のこの時期にせっかくだから、とクルマを飛ばした。
今回はウスパルタ市内ではなく、ブルドゥルとウスパルタの境にある村に向かった。

アンタルヤからブルドゥルまで約140km。2時間かからず到着したのであるが、目的の村への道が見つからず2時間ほど迷ったので4時間もかかった。
地元の人に聞いても誰もその村の存在も名前も知らないのである。
実際、それほど小さくバラ畑と1軒のバラ工場以外、土壁の古い家があるぐらいで他に何もないところであった。



バラ工場にたまたま来ていた元バラ農家の男性が案内してくれるというのでまずバラ畑へ行くことにした。
本日の分のバラ摘みは終わってしまったので、満開のバラはなくなっていた。
それでも早朝に摘んだ枝には開き始めているものもあったので、まずそこで花摘み体験。

CIMG1114 [640x480].JPG


花摘みのコツを教わりながら、スーパーの袋いっぱいに摘んだら、意外にもずっしりする重さになった。





工場に戻り、朝摘んだ花がまだ残っていたので、そばに立てかけてあったデカフォークを見つけて、バラをかき混ぜる作業をさせてもらう。

とりあえず道具を見つけたら、それが何のためなのかどう使うのか聞いて、実際に試してみないと気がすまないものですみません・・・・。





CIMG1099 [640x480].JPG





そしてお決まりの「バラに埋もれるミフリ社長」の記念撮影。

CIMG1091 [640x480].JPG

CIMG1092 [640x480].JPG



もちろん、これで終わりじゃないのである。
ミフリ社長が、ローズオイルの輸出の仕事でもないのに、バラ摘みとバラ工場見学のためだけにこんなところまで来るわけないのである。(つづく)




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最終更新日  2011年05月24日 14時17分28秒
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