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続々・絨毯屋へようこそ トルコの絨毯屋のお仕事記

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mihri@ Re:国境の旅~おまけ(04/30) ありがとー。ネタはたくさんあるからボチ…
olive@ Re:国境の旅~おまけ(04/30) 次も楽しみにしてるよー!
mihri-kilim@ Re:お疲れ様でした(02/09) komomoさん >そんな忙しい中、3日も付き…

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2018.02.19
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カテゴリ:トルコの手工芸
私のキリム好きは、民族的な意味合いや背景を持つ素朴な村の織物に興味を持ったのがスタートで、それは20年以上経った今も変わっていない。古いものならなおケッコウ。

お仕事ですから、キリム、絨毯関係はツテ・コネがあって扱えるものは何でも扱ってきたし、そのおかげで自分の趣味も充実させてこられた。
お仕事というのは本当にありがたいものです。

でも扱ってきたから好きなもの・・・とは限らないのもお仕事です。
例えば弊社の例でいえば、かつては欧米、日本のキリムコレクターさん向けの古いものが主流の商売で、私自身もそれが一番気に入っていたので実質ともに充実していました。
ただトルコにコレクターさん(自分を含めて)を満足させられるものが、お手頃な価格でなくなると仕事としても成り立たないし、つまらなくなってしまうもの。
高騰し続けるアンティークを追い続けるか、それともトルコの骨董市場の最後何年かいいもの見て、コレクターさんたちと交流して、楽しかった思い出に蓋をするか・・・の選択に、私は迷わず後者を選びました。
と同時に本当の意味での絨毯屋のプライドも捨てました。

へレケなどの高級絨毯も一時期はトルコ中から買いつくせるだけ買いつくしたこともあります。
私にとっては専門外のことでしたが、一緒に勉強させてもらったようなもので、一番わかりやすく効率よく儲かる商材だとは知りつつ、やはり興味のない分野は仕事のノルマを達成して終わりになりました。
今でも親しい友達に「ねえ、お得なへレケの絨毯手に入らない?」と聞かれれば、心当たりはありますので探して送ったりはしますけどね。

新しいキリムや絨毯は、作る過程や素材のこと、今なぜ織らせているのか・・など社会的背景は気になりますが、モノそのものには興味がありません。
それは私がキリムをコレクションする際に最低限としてつけている条件をクリアしていないからです。

でもね、いろいろ言ってもトルコに来てから4分の1世紀が経ちました。
世の中変わってきています。
キリムだって、コレクションする最低条件って昔の草木染めであったり、手で紡いだ糸だったり、その土地や部族のオリジナルのデザインであることなど、年代的にも19世紀以前のものが当たり前だったのに、今ではそれを見つけるのが困難、さらに私がお世話になった、現場を良く知っている昔気質の絨毯屋さんたちの多くは亡くなって、昔のことを知らない2世や3世と、もう話が合わないんです。

そんなこともあって、長らく放置してきたキリムや絨毯、その他、遊牧民グッズたち・・・・。
コレクションしているものもありますが、売り物もこんなの興味持つ人って私以外にいるのかなあ・・・・って感じで、積極的に売るでもなく、何するでもなく、持ってきました。

でも今見直すと、なかなか面白いものがあるんですよ。
すっかり忘れていたものとかもあるのですが、なにせ数が半端なく多いですから。
自分で何を持っているのかも把握していません。

今年のBaharさんでのトルコの手仕事展で、意外とキリムに興味を持たれる方が多く、私としてはこぎれいな新しいキリムじゃないといけないのかなあ・・・なんて勝手に思って新しいキリムしかもっていっていなかったのですが(もちろんスペースなどの都合もありましたが)そうじゃないんですね。
それならいっそのこと「キリム展」をと、秋ごろ予定しています。
ということで、私としては、私が持っているキリムが民族的、地域的なものが多いので(だから他所であまり見かけない変わったものも多い)、せっかくですから遊牧民のテントの内部を再現しちゃおうなんていうのはどうかな・・・なんて。

ついでに偉そうに言ってしまえば、金属、木製品などの民具も最低限は揃っています。
内部の装飾用の織りやチャルパナの紐や、お守り系とか、箪笥代わりに使う袋ものとか、ドア飾りとか、さらに言えば用途がわからないものもいろいろあります。

それだけじゃないんですよ。
マルマラ海からエーゲ海にかけての「遊牧民の娘」たちの正装フル装備。






頭の先からつま先まで。
実際に彼女たちが晴れの日にあつらえたオリジナルの民族衣装、花嫁衣裳などがあります。

着てみたいですか? 
着てみたいですよねえ。
フォークロア用に新しく作られたものではなく、それぞれお家に仕舞われていたものです。

民族衣装って、どこのものもそうなんだと思いますが、花嫁衣裳は特に「甲冑」のようにギシギシ着ます。
花嫁は動かない方がいいからなんですかね。

地方を変えて、何種類か考えています。
靴だけ用意していただければ、他は装飾品含めて、靴下まで全部そろっています。
シャツ、パンツ、長ドレス、ジャケット、前掛け、腰隠し、織り紐ベルト、帽子、オヤスカーフ、ビーズの装飾、靴下、他に何があったかな・・・・。

男性用もありますので、婚約の記念とか、カップルで着るのもいいですね。
もちろん購入もできますので、待てない人はお問合せください。

通常の展示会と異なり、準備に時間と費用がかかる内容ですので、予めご意見をいただきたく。
また私も気が早いもので、つい書いてしまいました。

具体的にはまだ何も決まっていませんが、何かできて何ができないのかも考えてみたいと思います。
近く、私の遊牧民の娘姿(身体が入ればの話ですが)でもご披露しませう。

※実はトルコへ戻ってきてから4日間、鬼の攪乱。昼夜問わず、ご飯も食べないまま寝続けていたようです、私。今日5日目はなんとか起きてご飯を食べましたが、まだ本調子じゃなく動けませんので、仕事が遅れてごめんなさい。(ご飯を食べないこと自体はストック分が多いので特に困ったことはありませんが・・・)

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Last updated  2018.02.20 14:57:26
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2018.02.17
カテゴリ:トルコの手工芸
木箱から古い靴下たちを従えて誕生するシチュエーションがよほど気に入ったのか、今度はTRTから取材の申し込みがありました。
今度はどんなびっくりシチュエーションにしようかな・・・。
そんなことにばかりに頭を使っているから、他に行きわたらないともいえまする。

さて、今更ながらですがパティック(室内履き、ルームシューズ、フットカバー)の正しい履き方を伝授したいと思います。
普通に履き口から足を入れたらいいでないの? と思うでしょうか、それが意外な落とし穴。

3Eの私ならまだしも普通の足のサイズの人も入らない・・・・
確かに古い靴下はブーツや足袋を履くかのように、キュッキュと少しずつ足になじませていくというのはなんとなくわかります。
でも全然入らな~い!
これはどうなっているのだ・・・・と思っていたところ、





Baharの春日一枝姫がみごと解決してくれました。





まず普通に履こうとすると口が小さくて入りません。





そこで踵部分をクルっと裏返してスリッパのように底を平らにします。





そこに足を入れ





最後に踵部分を包み込むように返します。

あら不思議、まるでオーダーメイド製品のように足にフィットします。
って。私がえらそーに説明していますが、全ては春日一枝姫のおかげです。

簡単に抜けないし、足をきれいに包んでくれるし。
もしかしてパティックはトルコの忍者靴でござる。( ← これが言いたかっただけ)

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Last updated  2018.02.20 15:36:46
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2018.02.10
カテゴリ:トルコの手工芸
靴下(も)コレクターのミフリ社長です。
おこがましくも「ヴィーナスの誕生」を頭に浮かべながら、サンドゥック(長持ち)の中から、伝統の古い手編み靴下たちを従えて誕生してみましたが、現実は・・・・お見苦しくてすみません。
(でも公開はする!)





古いサンドゥックを修復して靴下を入れていたのですが、私が中に入ったせいで、底の板がミシッって・・・割れたかも。怖くて見ていないですが。

これらトルコの伝統的民族的な手編み靴下に興味をもたれたら、発売中の「毛糸だま 春号」(日本ヴォーグ社)の連載「世界手芸紀行」をぜひご覧になってくださいね。
書ききれなかった各地域のモチーフや、靴下にまつわる面白い習慣の話は追々ご紹介できたらと思っています。

またトルコに戻ったら、私のコレクション話としてトルコと中央アジアの「布支度」シリーズの続きを書こうと思っています。もう2年半も尻切れトンボのままです~。
不思議なことに布支度シリーズ14回(2015年5月~7月)へのアクセスは現在もほぼ毎日あるんです。どこかでリンクでもしてくださっているのでしょうか。ありがたいことです。


さて、明日2月10日(土)13:00-18:00は清澄白河のBaharさんで開催中の「トルコの手仕事展」の最終日です。玄関やベットサイドに敷ける手織りウールキリムと、オールドキリムのクッションカバー、レトロで可愛い柄のルームシューズ「パティック」、イーネオヤスカーフ、木版プリントのバスク製品いろいろあります。
Baharさんのブログはこちら。 → 

そして2月11日(日)は9:15-16:45は、四谷三丁目駅から徒歩数分の四谷ひろばにてオヤマニアの会のイベントです。
ワークショップはタウシャンルのチテイオヤ「ジャポンキュぺリ」の1日講習ですが、お昼の
12:30-13:30(12:20から受付)には、armutさんによるタウシャンルの村でのオヤ修行を含めたお話会もあります。
ワークショップを受講されなくてもお話会だけでも参加できますのでお気軽にお立ち寄りください。村での生活やオヤを作る女性たちのことなど、貴重な話が聞けますよ。
またお楽しみのお買い物コーナーもあります。こちらは9:15-16:45の間なら出入り自由です。持ち帰らないための処分価格です。選べるオヤ糸福袋が狙いですよ。
詳しくはオヤマニア会のブログをご覧ください。 → 

では週末お会いしましょうね~。
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Last updated  2018.02.10 11:12:26
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2018.02.06
2月4日(日)に池袋サンシャイン60ビルの46階にある旅工房さんで「オヤ旅会」が開催されました。
お越しくださったみなさま、ありがとうございました。
この会を通して、少しでもトルコやトルコの手工芸に興味を持っていただくことができたら私もとってもうれしいです。





開場は17:30でしたが、私は打ち合わせのために少し早めに着いたので、まだ明るく、会場からの眺望はとても素晴らしかったです。明るいうちに写真を撮っておけばよかった・・・・。
気がついたときには暗くなっていましたので、窓ガラスに反射して写真は撮れませんでしたが、街の灯りがとてもきれいでした。

最初に私が制作した18分の動画をご覧いただきました。
オデミシュのオヤバザールや、周辺の村でのお家でのシルクのオヤ制作のレポートです。





今回は「オヤマニアの会」なおこ先生とarmutさん、「トルコのバスク屋さん」成原さと子さんのご協力を得て、イーネオヤのお花を使った可愛らしいピンクッションのワークショップ、トルコのシミット、ロクム、チャイなどを味わっていただきました。





そして2018年に予定しているオヤ(修行)ツアーの内容の発表。
詳細内容はまだまだこれから盛りだくさんにしていきますので、(さらによい方向へ)変更の可能性はありますが、概要としてのお知らせになります。

1つ目は過去のツアーでも立ち寄りましたが、人気のオヤの産地「オデミシュ」と「タウシャンル」でお家でその土地独特のイーネオヤを、伝統のやり方そのまま習います。
とくにタウシャンルでは2日間、村のお家でご飯を食べ、女性たちの生活に触れながら、シルク糸を撚り、ワイヤーを使ったチティオヤを習得。もちろん想像以上に興奮してしまうだろう、マンダくんウオッチングも、もれなく付いてきます。そして今回はシルクとイーネオヤのトルコ最大の名地であるブルサを最後に加え、ブルサのオヤ地獄を存分に楽しんでもらう予定です。← 通常のトルコツアーでブルサに立ち寄ってもウルモスクやコザハン見学はあっても、オヤにはなかなかたどり着けないと思いますが、そこは蛇の道は蛇です。





2つ目は新コース。
まず行き先はトカットです。よほど詳しくないとトカットどこ? ですよね。
シバスから黒海方面に北上したところにあります。
民族舞踊や伝統手工芸の保存に力を入れている土地ですが、ここに滞在して、トカット650年の歴史がある木版プリント「バスク」を師匠から教わり、自分だけのオリジナルのプリントスカーフを作ります。さらにイーネオヤを希望される方はトカットの縁飾りを、イーネオヤをしない方でもそのまま「バスク」で作品制作をする・・・と選んでいただけます。
もちろんその合間、合間には村訪問や地方博物館としてはとても興味深いいくつかの博物館見学など、トカットならではイベントを盛り込んでいく予定です。
吊るして焼くトカットケバブのランチか夕食もあるかもしれません。(内容は催行時期によりも多少変わる可能性はあります)





日程や金額などは決定次第、個々にメールなどでお知らせがあると思います。
まずは株式会社・旅工房さんの世界遺産・秘境セクション(TEL:03-5956-3148、e-mail:c.discoveryworld@tabikobo.com)にお問い合わせください。

延泊などのアレンジもできますので、私と一緒にアンタルヤまで飛んでミフリコレクションを見たいなんて、贅沢わがまま旅もOKです。

受け入れ場所があって、さらに伝統を引き継ぐ人がその地に残されていて、初めて展開できるツアーです。
あと何年できるのかなあ・・・。
思い立ったが吉日です。(← あれっ、使い方間違ってる?)


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Last updated  2018.02.06 01:00:19
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2018.02.05
今、私を夢中にさせているのが何を隠そう「マンダ」くんです。
タウシャンルの村で飼育されている水牛たちのことです。
その可愛さは私にとってはパンダのシャンシャンと同じぐらい。

そしたらオヤマニア会のarmutさんから、こんな素敵なものをいただいてしまいました。
「マンダ写真集」です。
昨年の夏と冬に撮影した村のマンダが満載です。





マンダの泥沼放牧からのご帰還風景や、冬のおこもり中のマンダの一家など・・・もうたまりません。

上の写真はちょっとお兄さんになった子たち。
マンダのチビっちょは「マラック」と呼ばれます。
本当に可愛い可愛い。

これが写真集の表紙。





黒色のマンダですが、このマラックは頭のてっぺんが白い。
可愛い可愛い。

その隣にある写真集も気になりますねえ。
タウシャンルのワイヤーを使った大きなイーネオヤ「チティオヤ」がたくさん載っています。
しかもモチーフ名のトルコ語と和訳入り。
オヤを作る人目線で撮影された画像ですので、編み図が載っていなくたって、作る人にとっても、眺めたい人にとっても参考になりますね。
だって、これだけのタウシャンルの古いオヤを一度に見られる機会は絶対絶対ありえませんから。

オヤマニアの会のこの「タウシャンルのオヤ モチーフ集」。
2月11日(日)に四谷ひろばで行われるイベントで販売されるそうです。

詳しくはオヤマニアの会のブログをご覧くださいね。
私も当日会場におります。
今後はしばらく帰国できませんので、ぜひ会いに来てくださーい。
お待ちしております。

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Last updated  2018.02.05 07:31:57
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2018.02.03
2月1日より清澄白河のfukadasoのBaharさんで「トルコの手仕事展」が開催されています。
キリムやバスクを始め、イーネオヤ、プリント布などいろんなものを少しずつご紹介。

実は帰国前にトルコの通信社のニュース取材を受けました。
私のトルコやブルガリアの古い靴下コレクションに関してです。





どんなシチュエーションもポーズもNOと言いませんが、若い時ならまだしも、人生半世紀を過ぎて、まあここまでやる!? ということも記者さんのリクエストに応えてやりました。
(そちらは新聞記事とテレビニュースが出てからのお楽しみ)
ほとんど売れないお笑い芸人の気持ちです。





靴下も履きました。
コレクションは私の中で「履いてはいけない」ものなので、アクリル製の手編み靴下を履きました。
昨年の秋にコンヤの村でおばちゃんから譲ってもらったものです。





分厚いタイツと靴下を履いた上に重ねましたが、私の太いふくらはぎにでも大丈夫でした!!
なんか可愛くないですか?
靴下が・・・です。





このコンヤのアクリル靴下も展示会で数足ですがあります。
他にinstagram やtwitteでご紹介してきたトルコのフットカバー、「パティック」も。

2月1日(木)~3日(土)、8日(木)~10日(土)13:00-18:00(2日のみ~17:00)の開催です。日時を間違えないようにお越しください。
場所は清澄白河のA2出口を地上に出て清澄庭園沿いに左に進んで徒歩5分のfukadaso203の「Bahar」さんです。

詳細はBaharさんのブログをご覧ください。

私は2月1日~3日、8日に在廊する予定です。
ではみなさまのお越しをお待ち申し上げております!!

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Last updated  2018.02.04 11:32:09
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2018.01.24
問題です。
これは何でしょう・・・・?





えっ? 靴下・・・?
惜しいけど、違います。

正解はミトンです。手袋ですね。
(・・・・ってタイトルに書いてありました・・・・)





実際に使えるの・・・・?
で、手にはめてみました。





こんな感じです。
親指の部分が先が余ってしまいますが、まあ、防寒用としては問題ないです。

これ、他の数点と一緒にブルガリアの骨董屋で手に入れてきたものですが、手袋がどれも片っぽだけだったのです。
ミフリ社長、靴下同様、手袋コレクションも持っていますが、トルコもので片っぽというのは紛失以外の理由では知りません。
だから「片っぽしかないじゃん、両手分揃っていたらなあ」とつぶやいたわけです。

で、骨董商のご主人がいうことには「片っぽ手袋」はオリジナルだと。
「昔はね、正式に結婚式が終わるまで男女が直に肌に触れることはご法度だったんだよ。
だから婚約式や結婚式では花嫁も花婿もそれぞれ片方の手に手袋をはめて、手をつないだんだ」

「えっ、それなら両手のを右と左でそれぞれ使ったらいいじゃんね。わざわざ違う手袋を片方ずつ用意しなくたって」って思うのよ。
男女じゃ手の大きさが違うって言っても、どちらにしたってぶかぶかのフリーサイズだし。

私、25年来の絨毯屋だからね、売り口上の手口には乗らない・・・・のだけど。
確かにブルガリア系トルコ人やブルガリアの古い手袋は片っぽのものが多いんだよね。
お客を楽しませるための妄想ストーリーとも思えない。

ああ、また用事ができちゃった・・・・・。

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2月1日ー3日、8日―10日に清澄白河のBaharさんで開催される「トルコの手仕事展」でのキリム・ワークショップ。おかげ様で2日間とも満席になりました。キャンセルが出ましたらご案内できると思いますので「あっ、しまった! 申し込み忘れてた」という方は引き続きチェックをお忘れなくどうぞ。
次回はたぶんないです。
その代わりと言ってはなんですが、次々回の帰国から「その日からすぐ使えるトルコ語絶対必要最低限の日常会話単発講座」でもやろうかと思います。
↑↑↑ オヤ修行とか絨毯修行の時にきっと役に立ちます。 
(放置タイムの時に一人でも生きていけるように!!)
初歩のこれだけ知っていればOK~!? の文法も日本語でわかりやすく説明しますよ。
へへへ・・・参加されたい方いらっしゃいますか?
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Last updated  2018.01.24 06:31:15
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2018.01.23
カテゴリ:アンタルヤの話題
アンタルヤにあるショッピングモールに面白い展示が・・・・・。





ビートル(トルコではカプルンバー:亀)に色とりどりの毛糸で編んだカバーがかかっていた。
カバーというよりは着ぐるみ状態。
自転車や、ソファー、お人形さんにかぼちゃのあみぐるみもゴロゴロと・・・・・。
投資会社がバックにいるようだけど、編み物で物語を・・・というプロジェクトだそう。





シャッターや路地、階段などにペンキで描くグラフィックがある。自然保護の観点からペンキを使わず編み物を被せることで表現しようというものらしい。






雨だったので写真は撮っていないけど、街路樹も毛糸で包まれていた。
24人が3000玉の毛糸を使って、約2か月で仕上げた・・・と説明されていたような気がする。
(さらっと読んで来ただけなので話はいい加減・・・)





クルマのあみぐるみだよねえ。
中身は本物のクルマだけど、包んであるからやっぱり編み包み(あみぐるみ)!?
ちなみにトルコでは「Amigurumi」は一般的な手芸のひとつ。

寒い冬だからね。
ビートルも温かそうだし、見ている私もほかほかになった。

とはいえ、アンタルヤはこの冬、日中は16-18度の温かさが続いている。
ちなみに私はアンタルヤでは昨年暮れから今年にかけて一度もオーバーとかコートとかジャケットとかを着ていない。ポケモンGOをやるときも、用事で歩いていくときも、長袖シャツに薄手のカーディガン。

だから日本の冬に着ていく上着がないんだよねえ・・・・。
以前は毎年、帰国するためにオーバー、コート類を買っていたけど、日本での数日のためだけに買うようなもので、アンタルヤではまず着るチャンスがないのでもったいない。
昨年も今年も買うのを躊躇している。
かさばって荷物になるのもイヤだし。

でもオーバーを着たら確かに「温かい」。
温かいと言えば「毛糸」・・・・毛糸で作るものと言えば「靴下」かな。
靴下はトルコ語で「チョラップ」と言います。
ブルガリアでも「チョラップ」だったし、最近、ひっそりこっそりマイブームのカザフ語の表記もそれに似ていた気がする。

そしてチョラップと言えばこちら。↓↓↓↓↓





2月6日発売の「毛糸だま」(日本ヴォーグ社)の連載「世界手芸紀行」。
トルコ・チョラップの旅への誘いで~す。
(バラエティ番組でよく見る番宣出演のゲストみたい・・・)
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Last updated  2018.01.23 01:44:25
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2018.01.20
カテゴリ:トルコの手工芸
先日、新しくできたハンバーガー屋さんで、ハンバーガーのセットを食べた。
ポテトフライが小型バケツにあふれんばかりに盛ってあったので、これはすごいぞーっと思ったのだけど、バケツの3分の2の高さまで上げ底だった。





こちらは底を上げてませーん。
私がコレクションしているトルコとブルガリアのトルコ人の古い手編み靴下。
大きなサンドック(長持ち)に入れてありますが、これが日本に置いてある分を含めて、大げさじゃなくてx5あります。
老後に履くつもりで集め始めたのがきっかけなんだけど、途中でウールアレルギーになっちゃったから履けないし・・・・。

最近、トライバルの織物がじわじわ来ているらしいけど、靴下も実は文様がキリムや絨毯などと同じぐらいあって、それぞれに意味を持っていたりします。

詳しくは2月6日発売の「毛糸だま」(日本ヴォーグ社)177号の「世界手芸紀行・チョラップ」をご覧くださいねー。

↓↓↓↓↓↓↓





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Last updated  2018.01.23 00:06:24
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2018.01.17
2018年もなんだかわからないけど、やることがたくさんあって、貧乏暇なしのミフリ社長です。
こうなるのはわかっていたから、今月に予定していた出張も諦めて、今回ばかりは早め早めにイベント準備は始めていたので、大まかにはなんとかなりそうなところまではたどり着いた。

今日はBaharさんでのキリム・ワークショップのための糸巻き巻き。
私もスタッフのジェンギズも実は軽くないウールアレルギー。
先週まで4週間、お手伝いスタッフを頼んだけど、今日は2人だけなのでやるしかない(ジェンギズが・・・・)。





明日になれば、またお手伝いスタッフが来てくれる。それまでの我慢なのだ。

こうして準備しているイベントとワークショップの詳細は以下のリンクからご覧ください。

Baharさんのブログ

ご案内をご覧になって、興味を持たれた方もたくさんいらっしゃると思いますが、
トルコの木版プリント「バスク」こと「タシュ・バスクス」のワークショップもあります。
日本ではなかなか体験できない内容です。
今回は重ね版ではなく、筆を使っての色塗り技法で仕上げますが、この色ぬりぬりがかなり面白い。完成したときの満足度が高い作業です。
もちろん大きな木版をバンバン押すのも楽しい~!

タシュ・バスクスは2年かけて乾かした菩提樹の木を彫って型を作り、それを使って布に手押ししていくプリント技術です。




(↑これらはミフリで絶賛発売中のトカットの職人さんの木版。興味を持たれた方は以下のショッピングサイトからぜひ買ってくださ~い。)

幾つか異なるテクニックがあり、また各地方独特のデザインも存在し、木版も同じモチーフでありながら、職人さんによって異なるものになる、フル手作業ならではの面白さがいっぱい詰め込まれています。




(これはミフリ社長の古い木版コレクション。そのうち売ります)

展示会では新しいものから古いものまで、タシュ・バスクスの布や、オヤのついたヤズマなども展示、販売されます。
他にお手頃なキリムや、各地のオールドキリムを使ったクッションカバー、あったか手編み靴下やパティックなど、トルコの手仕事のいろいろを少しずつ展示販売しますのでお楽しみに~。

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