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カテゴリ:アンタルヤの話題
上の集落から、絶壁の道を下ること4km。
アルトゥンべシック洞窟の入り口に到着します。 すれ違うクルマもありませんでしたので、たまたま私たちの前に写真クラブのグループが来ていたので、人がいましたが、私たちのボートが終わったら、係りの人、とっとと帰っていましたし、今どきはほとんど訪問者もいないのだと思います。 上を見ると、こんな感じ。 アルトゥンべシックとは「黄金のゆりかご」の意味。 入り口には水があり、手漕ぎボートで中に入れるようになっています。 ボートは一艘25TL(約1150円)。 水のある場所の奥行はそれほどではありませんでしたが、洞窟自体は上の方で続いていて、時期によっては滝のように水が流れ落ちているのを見ることができるそうです。 国立公園内なので、設備の制限があり、電灯をつけたのも最近らしいです。 マナウガットからも道案内が出ていますが、約60km。 道がボコボコで細いので、車高の高い小さめの、壊れにくいクルマがいいでしょう。 にほんブログ村 手芸(その他・全般) ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 20, 2012 12:16:34 AM
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