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続々・絨毯屋へようこそ トルコの絨毯屋のお仕事記

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August 27, 2017
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ムシュクレ村からイスタンブルに向かいます。

マルマラ海をバスごとフェリーで渡ります。



そしてちょうど帰宅時間の渋滞のため、比較的空いているファーティ・スルタン・メフメット大橋を渡ります。
ずっと田舎ばかりを巡ってきたので、まるで別世界へ来たようです。



短かったようで長かった今回のオヤの旅。
満喫していただけたでしょうか。
観光は一切なし、びっしりオヤのお勉強が中心で、しかも3つの地域をめぐるハードスケジュールでしたが、夜も一緒にお散歩したり、スーパーに買い出しに出かけたり、アイスクリームを食べに行ったり、普段着のトルコ生活をたくさん体験してもらえたのではないかと思います。



次のオヤツアーはあるのかな・・・。
もし、みなさまのご要望があればまた企画されることでしょう。

毎度同じセリフで恐縮ですが、私は今までと同じようにトルコで暮らし、今日も明日もまたどこかでトルコの伝統手芸と文化を見て知って学ぶ旅を続けていくだけです。

実はブログは30日分の予約投稿でした。
その間、ウスパルタに最後のラベンダー畑を見に行き、ベイパザールで木版プリント「バスク」のイベントに参加し、タウシャンルの村でイーネオヤの修行旅を終え、ブルサのウル山の遊牧系の住人からトルコの靴下編みを習って・・・・の予定です。
それらの話もまた機会があれば少しずつ紹介していけたらと思っています。

いろいろパワーアップ中。
11月には短期間ですが帰国も予定しております。

絨毯織り修行、オヤツアーと読んでくださり、ありがとうございました。
いつかどこかで皆様と一緒にトルコ手工芸の旅ができることを願いつつ・・・。

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Last updated  August 27, 2017 07:00:05 PM



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