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続々・絨毯屋へようこそ トルコの絨毯屋のお仕事記

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March 29, 2018
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1か月ほど前の話。
アクデニズ大学美術学部のファットマさんが私のルポルタージュを課題に店に取材に来ました。





イーネオヤ、キリム、靴下、木版などの話とともに、私のトルコの伝統手工芸「愛」をお話した。
(しゃべくりまくった・・・)

その製作動画の発表が今日、行われるというので、担当助教授のオズヌル先生にご招待いただき、授業に参加してきた。





ファットマさんの製作ビデオと編集、内容などを先生がチェックし、評価。
ドキュメンタリー番組バリの内容でとってもよかったです。
しゃべっていることは、このままトルコの伝統的な手工芸に関しての講演会じゃないか・・・という作り。
ただし字幕もしゃべっている言葉もトルコ語なので日本ではお披露目はしないけど、私にとっては、いい記録になった。

発表のあとは、生ルポルタージュという形で先生と生徒の質問に答えて、私がしゃべりまくる・・・。
最後の男子学生の質問「トルコに26年間いて、一番印象に残った、忘れられないできごとはなんですか?」への返答。
まるで「深イイ話」のようなヒトと伝統手工芸にまつわるエピソードを披露したら、きれいにまとまって約1時間45分の授業が終了となった。

今回、取材をしてこの映像を作ったファットマさんは、30歳の息子さんがいるお母さん。
私より少しだけ若いかな。
先生の話によるとアクデニズ大学美術学部には彼女のような学生も少なくないという。
大学を卒業して、第2の大学として勉強しに来た人、定年を迎え大学生になった人・・・・。
クラスの学生たちは19歳から20代前半。
そんな中でファットマさんが学生として勉強している姿は神々しく、美しかったです。

そういえば、昨年「トカットの木版プリント」をテーマに卒論を書いたデメットさんもそうでした。





大学生の息子さんがいるお母さんで、親子で一緒(の時期)に大学に通っているというのを聞いて、頑張っているなあ・・・すごいなあ・・・と思ったのです。
彼女は卒業して、現在はテキスタイル関係のショップを経営しているそうです。
夢を叶えるのに年齢は関係ないってことですね。

彼女の卒論に必要な素材の提供(私のヤズマ、バスクコレクションからの撮影と掲載許可)をしましたが、その卒論を今日、先生から見せてもらいました。








一部、これは私のコレクションじゃないなあ・・・というものが間違って載っていましたが、ご紹介文まで書いてくださっていて、これまたよい記念になりました。

オズヌル先生、ファットマさん、デメットさん、少しでもお役に立てていたらうれしいです。

さて、授業でまだ課題の提出ができていない学生さんが何人かいました。
そのうち、テーマが決まっていない学生に先生が一喝。
「テーマに困っているのなら、彼女の時間のある時にミフリに行って長持ちの中に入っている分だけでもいいから伝統手編み靴下の写真を撮らせてもらい、話を聞いてまとめて来なさい!!」

もちろん、もちろん。ウエルカム~。
ちょっとはトルコの役に立ててる感で幸せです。
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Last updated  March 29, 2018 02:21:03 PM
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