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カテゴリ:イ―ネオヤ、その他のオヤ
9月26日~30日にブルサのテキスタイル博物館で開催される
国際イーネオヤフェスティバル(オヤフェス) トルコ国内の大学、博物館、大使館へはもちろんですが、海外のイーネオヤコレクター、研究者などにも声をかけていますので、国際の名にふさわしいイベントになるかと思っています。 そこでガツンと日本人のイーネオヤ魂と愛を表現したいと思います!? 各種ワークショップ、専門家による講演会、もしかしたら販売スタンドもあるかな? 個人的に、もしくは仕入れに、わざわざ情報の不確かな各地まで行って探さなくても、1か所でいろいろ買えちゃうかもしれません。 逆に販売スタンド出したい人は出店可能です。(もし販売スタンドが立つ場合ですが・・・。) 当日、博物館内の日本人のオヤ作品展コーナーに、作品展示のために、もしくは、たくさんのイーネオヤに会いに現地に来たいなあ・・・・という方がいましたら、ご招待客リストに入れますので、ぜひご連絡ください。市が提供してくれるホテルの確保に必要になります。 (既にご連絡済みの方は必要ありません) オヤ作品はイーネオヤ本来の素材であり、シルクの町ブルサにちなんで「シルク」推奨ですが、絶対シルクじゃなきゃいけないってことはありませんよー。 なんとなく私の中で、トルコで失われてしまったたシルクへの回帰を願って、ほらっ、日本人もシルク使ってんだよ~、って刺激を受けてもらえたらなあ・・・って気持ちがないわけじゃないのですが。 持参される方、お預けになる方は、額装、またはケースなどを含めて、どんなオブジェとしてでも構いませんが、そのまま展示できる感じで用意していただけると助かります。 作品として完成した形の方がよりトルコの人たちに伝わりやすいかと思います。 返却に関しましては、お持ち帰りになれない場合は、送料は負担していただいた上でこちらから日本へ発送できますのでご安心ください。 その他、作品はないけど、見に行きたいとか、お手伝いしたいとか(あんまりやることはありませんが・・・)、5日間(私と一緒に?)ずっといたいとか、ついでにブルサ観光もしたいとか、何かありましたらどんなことでも結構です。ご相談メールをお待ちしております。 でも可能な限り、作品出してくださいねー。 またお教室や有志でグループ参加も大歓迎です。 ホテルの部屋数などに限りがありますので、リスト入りはお早目にどうぞ。 ※現在、オヤフェス参加ご希望の方が多数いらっしゃいますので、場合によっては団体で航空券と、イスタンブルの空港からブルサの会場までの送迎を含めた手配も考えています。 イスタンブルのアタチュルク空港からブルサの会場まで自力で来れないこともありませんが、地下鉄ー長距離バスー市内バスなどが行先、発着時間、チケット購入などが慣れていないと難しいかと思いますので、荷物ごと会場まで連れてきてもらっちゃうのが時間のロスも少なく一番簡単かな・・・・。 いや、自分で来る! と言う方で、展示作品を提出される方は遅くとも26日の朝までに着いてくださいね。 ホテルは26日チェックイン、30日(もしくは10月1日)チェックアウトまでの何晩でも提供させていただきます。事前に招待客リストへの登録が必要です。 他、どんなことでも、なんでもメールにてご相談、お問合せください。 野中幾美メール → ★ -------------------------------------------------------------------- 10月21日ー27日のトカット滞在のイーネオヤ&バスクツアーにもぜひご参加ください。 トカットツアーのお問合せは旅工房さんの秘境専門デスク TEL 03-5956-3148 まで。 オヤフェスのお問合せ・出展参加お申込みは私まで → ★ よろしくお願いいたします。 ------------------------------- ミフリのショッピングサイトはコチラ↓ ミフリ&アクチェ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 その他・全般ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 3, 2018 08:41:11 PM
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