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続々・絨毯屋へようこそ トルコの絨毯屋のお仕事記

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November 30, 2020
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カテゴリ:アンタルヤの話題
今日は本当ならオヤ園ならぬオヤ底なし沼2回目を予定していたのだけど、アンタルヤの天気が月曜日から1週間雨続きと知って、急きょ村にオリーブ収穫に出かけた。
またまた美味しい朝ごはんを用意して待っていてくれたお友達のアイシェと一緒に食べて、それからの彼女の旦那さんのオリーブ畑へ。

オリーブ畑には7種類のオリーブの樹があって、真っ赤なザクロもある。
東屋とキッチン、バーベキュースペース、食器や食料を入れる戸棚まであって、ここにずっといたくなる気持ちがよくわかる。

アンタルヤの場合、天候次第だけれど一般的に10月中旬から1月中旬ぐらいまでオリーブの収穫が行われる。
アイシェんちのは今週でおしまい。
オリーブ漬けもほぼ作り終わって、残りもオイルに絞ったところ。
あと少しオイル用のオリーブが集められるかな・・・。



ブルーシートにオリーブがボトボト落ちる映像が欲しくて、村の知人の畑を訪ねた。
明日からの雨で実がダメにならないように、最後の収穫を行っている最中だった。
10人ほどの男女がハシゴや道具を使ってオリーブの実を落として集めていた。
子供たちも幼いながら家族のお手伝いをしていて、可愛らしかった。

さらに村のオリーブオイル工場を訪問し、作業工程を案内してもらった。
オーナーの息子さんが、作業内容はもとより、オリーブの見分けから良いオリーブオイルの見分け方などまでレクチャーしてくれて、それらもとても勉強になった。

村ではオリーブオイルの機械が導入された工場ができるまでは、伝統的な方法で村人が各自絞っていたそうだ。
アイシェも子供のころは村にあった共同の石臼場に行き、そこで手作業で石臼を挽いてオリーブを種ごと砕いて、布で絞った覚えがあると話していた。

今は洗浄機や温度を調整しながらすり潰す機械の導入で、効率的に大量に上質のオリーブオイルを絞ることができる。工場で味見させてもらった絞りたてのオリーブオイルは温かくてトロンと美味しかった。

何年も前になるけれど、なんかの調査だったか、翻訳テロップだったかでオリーブの品種について調べたことがあった。
多少は知っていたけれど、今日、改めて説明してもらってアンタルヤ特有のオリーブ品種が少なくとも3種類あることや、それぞれの特性を習った。
なんでも知ると面白いね。

お土産に工場でオーナー家族用に作られた特別なオリーブオイルを5kg容器でいただいた。
色からして違う。
毎日1スプーン飲むかパンにつけて食べるか。楽しみ~。

詳しくはいずれYouTubeでご紹介したいと思います。

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Last updated  November 30, 2020 06:01:55 AM
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