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続々・絨毯屋へようこそ トルコの絨毯屋のお仕事記

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May 3, 2021
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カテゴリ:トルコ国内出張
4月29日19:00から5月17日5:00までの完全外出禁止が出る前の、行動規制はあったものの、まだ県外に出られる時に行ってきたイズニックの湖畔で、無数のレイレッキたちがペアになるべくダンスを踊る姿を見かけました。
集団お見合い? 細い村道をクルマですっ飛ばしている途中だったので後続車もあり、停まることができませんでしたが、そういえばそろそろレイレッキたちが巣作りに来るころだなと思い出しました。



その話からブルサの西部ウルアバット湖畔にレイレッキ村というのがあるというのを聞いて、用事の空き時間を利用して出かけてみました。
まだ少し早かったのか、他の村で見かけたレイレッキもこの村にはまだ飛来していなかったけれど、ヨーロッパ・レイレッキが集まる村のひとつとしてトルコで唯一認定された村であるとのこと。



レイレッキとはヨーロッパや中央アジアで繁殖期を過ごし、寒くなるとアフリカや一部インドで
越冬する渡鳥。
ポーランドでもっとも多く、全体の4分の1にあたるレイレッキが春から夏にかけて巣を作り、子育てをして過ごします。
ヨーロッパでは赤ちゃんを運んでくる鳥として大切にされているので人間社会と近い場所、電柱や煙突などに巣を作ることでも知られています。。

この時期、トルコの各地でも見られるかと思います。
アンタルヤの村でも毎年飛来して同じ場所で子育てして飛び立つレイレッキもいます。
エーゲ海地方などでは道路沿いの電柱に隈なくレイレッキの巣があるのを見かけたりします。



このレイレッキ、コウノトリと訳されることが多いようですが、実はコウノトリではなくてシュバシコウ。
コウノトリは東アジアを中心に見られるコウノトリ科コウノトリ属の鳥で、シュバシコウも同じコウノトリ科コウノトリ属の近種ですが、見た目の一番の違いはクチバシの色。
クチバシが黒いコウノトリに対して、シュバシコウはクチバシが赤いのです。
だから朱・嘴・鸛。
それ以外の身体的な特徴はほぼ同じですが、繁殖形態、食べ物などに多少の違いがあるようです。

肝心のレイレッキ村ではシュバシコウの姿を見ることができませんでしたが、近くのギョルヤズ村ではいくつかの巣にシュバシコウが戻ってきているのを見かけました。
これから巣作り、抱卵、そしてヒナたちが見られるようになります。

外出禁止が終わる頃、5月15日以降は日本からトルコへはPCR検査も不要で自由に入国が出来るようになるそうです。
その頃には私たちも自由に動けるようになるかな。
そしたらまずは近場のアイシェの村に行って既に飛来しているシュバシコウの家族、そしてアイシェの外猫ミンノシュ姉妹の子供たちを見に行きたいな。


Youtubeにレイレッキに関する動画を公開しました。
連休の暇つぶしにどうぞご覧ください。

↓↓↓↓↓
シュバシコウ飛来地レイレッキ村

↓↓↓↓↓
欧州の美しい村30選ギョルヤズ村

↓↓↓↓↓
アイシェんちのミンノシュ姉とちょっと大きくなった子供たち

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Last updated  May 3, 2021 01:09:25 AM
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