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続々・絨毯屋へようこそ トルコの絨毯屋のお仕事記

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May 18, 2025
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カテゴリ:アンタルヤの話題


アンタルヤのイブラドには野生の馬が棲息している。
その昔、放置された家畜の馬が繁殖を繰返し、群れを成している。

牛や山羊、羊が放牧されている標高1550mの高原地帯エイ二フ平原でその姿を見ることができる。
馬たちはユルクアトゥと呼ばれる。
野生の馬の意味。

そのユルクアトゥたちに会いに行ってみた。
何度か通った道だけれど、意識していなかったせいか、牛だと思い込んでいたせいか、毎回見逃していたけれど、今回は200頭ぐらいの群れと遭遇することができた。

放牧のマンダ(水牛)たちに混じって、草を食んでいた。
近づくと逃げて移動してしまうので、クルマは未舗装の砂利道に停めて、ギリギリのラインまで草原を歩いて進んだ。



マンダたちがいるからには近くに水場があってそこに集まっているのだろう。
案の定、小さな川が流れていた。

不審者のクルマがウロウロしているのを心配しただろう牧畜民が何気ないふりをしてバイクで現れたので、ユルクアトゥについて聞いてみた。

彼が説明するには、この先にも高原があって、そこに馬たちがいるだろうとのこと。
ただ道が普通のクルマでは難しい悪路の上、道がいくつにも枝分かれしているので地理に詳しくないと森の中で迷うかもしれないと。
わかりやすい方の道を教えてくれたが、実際は途中まで行ったら水が流れ川になっていたので、それ以上進むことはできなかった。

それでも200頭ぐらいの群れと、20頭ぐらいの小グループを見ることができたので、満足して戻った。
途中、山羊、羊、牛、マンダの放牧の群れにも会えた。
アンタルヤにもマンダがいたのには知らなかったし、驚いた。
ただこのあたりは小さな川がたくさん流れていて水場には困らないのだろう。でも泥遊びのできる場所はどうなんだろう。

馬を見に来たのだけれど、そこに混じっていたマンダが気になってしまった。
マンダは私に気が付くと足をピタッと止めて、同じ場所からずっとこちらを見つめていた。
その行動がマンダらしすぎて、笑った。

やっぱりマンダはマンダ。

ドローンも持参していたが、地図で調べたらアンタルヤは撮影禁止地区だらけで起動させることができない。
今回は動画用コンデジの限界を感じた。
最新スマホの方がまだ撮れた。
望遠レンズも持っているのに今回は一眼レフ持って来てなかったし。ぽっぽっぽっ

もう一度、準備をしっかりして再チャレンジしたい。

野生の馬に会いに行ってみた → 

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Last updated  May 26, 2025 10:15:01 PM
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