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カテゴリ:ミフリ社長の独り言
詳しい話はYoutubeライブでお話しています。 ↓↓↓↓↓ 戸籍と出生地と点があるかないか トルコでは婚姻すると家族手帳なるものをもらう。 そこに記載されている内容が、国際結婚でしかも当時は外国人には身分証明番号がなかった時代なので、今みるといろいろな矛盾もあって、気にはなっていた。 国際結婚の場合、国籍は外国なので二重国籍でない限り、トルコの戸籍登録にあたるヌフスカイドゥには、トルコ国籍者である配偶者の欄に「○○国籍のxxと何年何月何日に婚姻」みたいな形で名前が載る。これは日本の戸籍システムと同じである。 私の戸籍はトルコには存在しないので、その変わりにヌフス(戸籍課)に登録されるのは「婚姻届け」というデータ上になる。 これは上にある家族手帳と連動しているわけだが、そのデータで私の出身地が現在の日本の戸籍登録されている住所があるC県になっている。 これは間違いやすい点でもあるのだけれど、パスポートの写真のあるページにも戸籍登録されている県名が書かれるので、これを出生地と翻訳されることが過去にもしばしばあった。 日本の戸籍は戸籍の住所は好きに書ける(らしい?)。そして今の戸籍謄本・抄本では戸籍登録住所、出生地(出生届けが出された市町村)などが項目となって記載されているのでわかりやすいが、古い戸籍謄本などを見ると、縦書きの文章の中に埋め込まれている形で、正直、私自身も自分がどこで出生届けが出されているか、つい最近まで知らなかった。 その昔、62年前に母が里帰り出産をしていて、当時の法的ルールは知らないが期限内に出生届けを出すのに、里帰り地の市役所に届け出がされていたため、私は母の実家のA県が出生地となっていた。 A県は祖父母の家がある場所で、私はそこで暮らしたこともなく、自分にとってはそこが出生地と言われてもピンと来なかったが、戸籍上では私はA県で出生したということ。 そのため、トルコの婚姻届けではまず出生地が誤りということ。 そしてトルコでよくありがちなのだが、ローマ字で書いた時に私の名前はIKUMIであるが、トルコでは発音からİKUMİと書かれてしまう。これも正確には誤りになる。 小文字であれば問題ないのであるが、お役所のデータでは大文字記載になるのでパスポートや身分証明書との不一致が発生する。 これをヌフスでデータの訂正を行うには、戸籍抄本と日本大使館が発行したトルコ語訳の出生届けに、トルコの外務省の認証を経た書類が必要になる。 今のところ上記の書類さえあれば、ヌフスですぐに訂正を行ってくれる。 ただ調べると2022年以降は今までヌフスで訂正できた出生地名などの変更は裁判で決定されるとなっていて、それがまだ施行されていないだけの話かもしれないので、そういう事例がある人は早めに訂正をした方がよさそう。そうでないと裁判になった場合半年程度の期間が必要になるらしい。 このトルコでの外国人としての戸籍に相当するものは、身分証明番号に紐付けられた個人データと一致していないところが落とし穴。それは身分証明番号がまだなかった頃に婚姻届を出した人だけが対象なのかもしれないけれど、トルコの婚姻届を出す際には、くれぐれも戸籍に記載されている出生地であること、ローマ字記載の名前も特にIの場合は上に点が付いていないことを確認するなど、注意が必要であるというのが今回の教訓。 ------------------------------------------------------------------ YouTubeの「ikumi nonaka」チャンネルで動画を公開中です。 トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介しています。 新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤ ikumi nonaka チャンネル ------------------------------------------------------------------ ミフリ&アクチェのショッピングサイトはコチラ↓ (国際送料なしでお買い物ができる「日本国内から発送」カテゴリーの商品は日本のアクチェから発送中しておりますので、ぜひご利用ください) ミフリ&アクチェ にほんブログ村 にほんブログ村 ![]() その他・全般ランキング
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June 3, 2025 08:28:30 PM
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