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カテゴリ:トルコの生活・日常
先週の日曜日は母の日だった。 母の日は日頃の感謝の気持ちを母に伝える日。 トルコは女性を大切にする国でもあり、日本ではあまり定着していないけれど、3月8日の国際女性デーなどでも個人的や公的に女性に花を贈ったり、お祝いの言葉を伝えたりする。 3月8日に外出していると、行った先々でお花を貰うことがある。 母の日は日本では5月の第2日曜日となっているが、子供の頃は母のいる子には赤のカーネーション、母のいない子には白のカーネーションが渡された。 この色の違いの意味を知った時は子供心にもショックだったが、元来、母の日の始まりであるアメリカでは亡き母を思い、白いカーネーションを贈ったことに由来し、後に存命の母に感謝の意味として赤を、亡き母を偲ぶ意味で白となったそう。 現在では特に色の区別はなくなったように思うし、黄色やマーブル、ピンクの花なども贈られていることだろう。 トルコの母の日は日本と同じ5月の第2日曜日である。 トルコ語で「アンネレル・ギュヌ」と言う。 母たちの日の意味である。 この日はアンタルヤのアンティーク・マーケットに出店していたのだけれど、友人・親戚たちから母の日を祝うメッセージが寄せられたり、会場で主催者が女性たちにお祝いの言葉と共に花を配っていた。 ![]() 私も赤いガーベラをいただいた。 そう言えば母の日だったな・・・と思いつつ、自分の母のことは頭に浮かぶが、自分自身が母であったことに改めて気が付かされる。 トルコではお祝いの言葉は「アンネレル・ギュヌ・クトゥル・オースン」。 「クトゥル・オースン」は、日本で言う「お母さんありがとう」とは少しニュアンスが異なる。 母の日に祝福あれ、幸あれ、という意味に近い。 いずれにしても母への感謝を、自身の幸せを願う形で言う言葉だから同じなんだけどね。 母の日はアメリカの教会から始まり、日本では明治末期から大正にかけて紹介され、その後キリスト教によって広められたと言う。 国の定める記念日ではないが、20世紀中頃に母の日として社会的に認識され始めたらしい。 クリスマスやバレンタインデー、最近ではハロウィンなどと同様に異宗教、異文化から来るお祝いの日なのだろうけれど、トルコでも日本同様、商戦に乗せられる形でのイベントとして存在している。 母の存在を母の日でしか思い返せないというのもなんとも寂しいけれど、少なくとも1年に1回は思い出したり、思い出してもらえるかもしれないってことね。 子供が何歳になっても母は母なんだ。 ********************************************************************** ![]() 2026年7月4日(土)にチャルパナのワークショップを開催いたします。 場所は上野駅からすぐのお寺、宋雲院さんのはなれです。 お申し込みはオヤマニアの会さんのDMまでお願いいたします。→ ★ WS1はチャルパナやカード織りが全く初めての方でもチャレンジしていただけます。 9月のワークショップでは初心者さん向けがありませんので、気になっている方はぜひこちらを受けください。また経験者さんも久しぶりの方もWS1で復習してください。 WS1 水路(カード16枚使用) 日時:2026年7月4日(土)10:30ー12:30 残席3 WS2 波(カード25枚使用) 日時:2026年7月4日(土)13:30ー16:30 残席4 キット準備と帰国日程の都合上、早めの募集ですが、お席残り少なくなっておりますので、ご検討中の方はお急ぎください。 ********************************************************************** YouTubeの「ikumi nonaka」チャンネルで動画を公開中です。 トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介しています。 新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤ ikumi nonaka チャンネル ------------------------------------------------------------------ ミフリ&アクチェのショッピングサイトはコチラ↓ (国際送料なしでお買い物ができる「日本国内から発送」カテゴリーの商品は日本のアクチェから発送中しておりますので、ぜひご利用ください) ミフリ&アクチェ にほんブログ村 にほんブログ村 ![]() その他・全般ランキング
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Last updated
May 12, 2026 01:19:42 AM
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