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カテゴリ:バスク~木版ハンドプリント
トルコのブロックプリント、木版バスクは黒海沿いの都市トカットで約650年の間に発展し、様々な文様が作られてきた。 20世紀に入ってからは主にヤズマ(オヤスカーフ)が生産の中心であったが、終焉期である20世紀中頃~後半にかけてはソフラベズと言われる、食事の際に敷く布に移行した。 その代表的なモデルがヒッタイト文様。 これはとある工房の先代が消えつつある木版バスクの再起をかけて、アンカラで得た情報を元に太陽のモチーフを取り入れたデザインである。 アナトリア文明のシンボルとして多くの人が知るだろう、この太陽のモチーフ。 アンカラにあるアナトリア文明博物館で展示されている。 ![]() 先日、日本から中学校の同級生と先輩がトルコに遊びに来たので、一緒にアンカラにいる後輩を訪ねて行った際に案内してもらって訪れた。 博物館は建て直しされてとても綺麗になっていた。それはそうだ、以前来たのは1992年の秋を最初に1990年代に何回かだけで、少なくとも25年ぶりになる。 フラッシュを使用しない撮影は自由なので、木版バスクのアイデアとなったと言われている様々な文様をチェックしながら撮ってきた。 木版バスクのモチーフには古い建造物や遺跡から出土されたものからヒントを得たものが多い。 何千年も前のモチーフが長きに渡り、人の心を引きつけた証でもあり、現代においてもデザイン的に魅力的なのだと言うこと。 その中のひとつが上記の太陽のモチーフ。 アナトリアに居住したハッティ人、そして後にヒッタイト人たちの、宗教儀式や葬儀で使用された青銅製の象徴的な儀式用具と考えられている。 中心になる円環は宇宙と太陽神を現わしているのだそう。 7000-8000年前の太陽は今も変わらず宇宙に存在している。 ********************************************************************** ![]() 2026年7月4日(土)にチャルパナのワークショップを開催いたします。 場所は上野駅からすぐのお寺、宋雲院さんのはなれです。 お申し込みはオヤマニアの会さんのDMまでお願いいたします。→ ★ WS1はチャルパナやカード織りが全く初めての方でもチャレンジしていただけます。 9月のワークショップでは初心者さん向けがありませんので、気になっている方はぜひこちらを受けください。また経験者さんも久しぶりの方もWS1で復習してください。 WS1 水路(カード16枚使用) 日時:2026年7月4日(土)10:30ー12:30 残席3 WS2 波(カード25枚使用) 日時:2026年7月4日(土)13:30ー16:30 残席4 キット準備と帰国日程の都合上、早めの募集ですが、お席残り少なくなっておりますので、ご検討中の方はお急ぎください。 ********************************************************************** YouTubeの「ikumi nonaka」チャンネルで動画を公開中です。 トルコの伝統手工芸、食文化、生活、牧畜などをご紹介しています。 新着のお知らせがいくように、チャンネル登録をぜひお願いします❤ ikumi nonaka チャンネル ------------------------------------------------------------------ ミフリ&アクチェのショッピングサイトはコチラ↓ (国際送料なしでお買い物ができる「日本国内から発送」カテゴリーの商品は日本のアクチェから発送中しておりますので、ぜひご利用ください) ミフリ&アクチェ にほんブログ村 にほんブログ村 ![]() その他・全般ランキング
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Last updated
June 9, 2026 02:43:57 PM
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