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続々・絨毯屋へようこそ トルコの絨毯屋のお仕事記

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トルコ国内出張

September 22, 2019
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カテゴリ:トルコ国内出張
ご無沙汰しておりま~す!
「マルディンのミデヤトでイーネオヤ修行とシャフメラン探し」の旅の途中でございます。

ミデヤトがどこかと申しますと、マルディンの東、北にクルマで15分ほど走るとバトマンがあり、東にはシュルナク、南はシリア国境です。もう一息頑張ればワンにも手が届く。
アンタルヤからだと片道の走行距離が約1500kmです。



ここにはマルディンから広まったイーネダンテルの作り手たちがいます。
ちなみにイーネダンテルというのは日本人のイーネオヤ愛好家たちの間で作られた造語です。
縫い針を使ったイーネオヤの手法で作るダンテル(ドイリー)のこと。

以前からこの地域のイーネオヤを調査したいと思っていました。
トルコ人、アラブ人、クルド人、スリヤーニ、アルメニア系の住人がそれぞれ独自の文化を守りつつ、共存している地域です。
キリスト教文化とレース編み、何か関係があったのか、とても気になっていました。



ミデヤトの調査は初めてですので、余計な先入観を持たずに臨みましたが、数日という短い滞在にも関わらず、トルコ語、アラビア語、クルド語が話せる地元の友人たちのおかげで、たくさんの経験をさせてもらい、この地域での異文化の共存の意味が少しわかってきたように思います。
こう言う取材の際には細かいニュアンスまで言葉が通じるってとても大切なことだと感じます。

今回はアラブ系、クルド系住人が多い近郊の村々で、この地域で日常的に使われてきた2辺にオヤが施されたタイプのスカーフのイーネオヤの縁飾りをいくつか、さらにはイーネダンテルのちょっと特殊な作り方を習ってきました。



そして他の地域同様、イーネオヤの作り手がいながらイーネオヤが作られなくなった現状も目の当たりにしました。

まだアンタルヤに戻っていませんので、機会を見て報告していきたいと思います。

まずは10月14日のオヤマニアの会のイベント内でお話させていただきます。

日時:10月14日(月)14;00-15:00。
今回のテーマは「マルディン報告・イーネダンテルとシャフメラン探し(仮)」です。
シリア国境トルコ南東部の町の話、マルディン、ミデヤトのぬい針によるレース編みの伝統文化、蛇の身体を持つ女王シャフメラン伝説に興味ある方はぜひお待ちしております。

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【お知らせ1】

バハールさんでのアイシェとドシェメアルトゥ絨毯をテーマにしたトークイベントのお申込みが始まっています。

(草木染めしたウール糸はここで洗います。時期により泉へ行きます)

「トルコ・ドシェメアルトゥに伝わる手織りの絨毯のお話会 」
日時:2019年10月12日(土)19:00〜21:00
参加費:2000円+税
定員:30名さま
会場:fukadaso cafe (Baharのあるfukadao1Fのカフェです)
   東京都江東区平野1-9-7 fukadaso 1F

詳細とお申込みはこちらから → 

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【お知らせ2】

10月12日(土)~15日(火)に清澄白河で開催予定のオヤマニアの会のイベントのご案内です。
タイトル「花咲くアナトリアの大地より~トルコ伝統の手工芸~」



10月14日(月)14;00-15:00に私のお話会があります。
今回のテーマは「マルディン報告・イーネダンテルとシャフメラン探し(仮)」です。
シリア国境トルコ南東部の町の話、マルディンのぬい針によるレース編みの伝統文化、蛇の身体を持つ女王シャフメラン伝説に興味ある方はぜひお待ちしております。

詳細とお申込みはこちらから。

スザニ、イーネダンテル、キリム・絨毯、お話会はオヤマニアの会のブログ →

オスマンル刺繍とイーネオヤは平尾直美先生のブログ →

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【お知らせ3】

オヤマニアの会 スザニをめぐる井戸端会議

日時 :2019年10月22日(火 祝) 13:30-16:30
場所:入谷地区センター 2階 第1集会室
(台東区入谷1-15-6 東京メトロ日比谷線 入谷駅出口2から徒歩5分)

ソビエト崩壊以前のスザニを大小、いろいろお持ちします。
お話を聞きながら手に取ってゆっくりご覧ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしておりま~す!

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Last updated  September 22, 2019 06:35:57 AM
September 7, 2019
カテゴリ:トルコ国内出張
先日、クルマでアクサライ方面に3日間の出張に出かけてきました。
その延長線上で中華料理目当てに、カッパドキアのギョレメまで行ったのですが、チャイニーズ地区が出来ているんじゃないかってぐらい、中国語で溢れていました。
中国人観光客多いもんね、そしてそれ目当てに中華レストランとか、ホテルとか、旅行会社とか急速に増えてます。
中華レストランなんて英語、トルコ語ができなくてもオーダー受けられるように紙に記入式。
中国語オンリーのスタッフしかいないところもあったけど、ィー、アル、サン、スーで頼めたよ大笑い大笑いぽっ

アクサライに何をしに行ったかというと、羊飼いと羊の群れへの取材の一環。



いろんな地域で放牧の群れの写真を撮らせてもらっているけど、群れの中に入っていい場合と、ダメな場合と、雄雌の群れの違いとか、牧羊犬の有無とか、羊の習性とか、地域によるリスクやら、使う用語の違いとか、いろいろ気になってしかたがないことが出てくる。
おしゃべりしながらそういうのを教えてもらうのだけど、地域や放牧環境や群れの形態によって、様々過ぎるので、本当にキリがない。



いわば、将来、立派な羊飼い(見習い)になるために、時間を見つけては先輩たちからレッスンを受けているようなものスマイル

牧羊犬のいない雌主流の群れがいたので、羊を追いかけてもいいことになった。
羊たちは慣れていない人物に対してはとても警戒心が強いので、一匹が走り出すと他の個体も一斉に走り出して逃げてしまう。
(山羊なら興味津々でカメラを舐められる距離まで来てくれるのだけどね)
悟られないようにスタビライザーで羊たちの間を走り抜けるというミッションのつもりだったけど、まあ、無理です。
カメより鈍いですから、ミフリ社長の動きが・・・。



しかたがないので地面に這いつくばって羊目線で羊のフリをして近づく。
カメラはスマホでしかもズーム使っていないので結構そばに来てから気が付かれる。
びくっとして見てくれるのは一瞬で、そのあと周囲の羊を巻き込んでドサドサと逃げられてしまう。



というわけで羊ちゃんたちにはいつも一方通行の片思い状態。

10月は日本で発表会が2つあるので来週の地方出張出発までにパワポの製作頑張る~!
今週末は北の方で大切な契約があって出かけてくる。
時間ないじゃん・・。
羊の話をしている場合じゃないんだよ。

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【お知らせ1】

バハールさんでのアイシェとドシェメアルトゥ絨毯をテーマにしたトークイベントのお申込みが始まっています。

「トルコ・ドシェメアルトゥに伝わる手織りの絨毯のお話会 」
日時:2019年10月12日(土)19:00〜21:00
参加費:2000円+税
定員:30名さま
会場:fukadaso cafe (Baharのあるfukadao1Fのカフェです)
   東京都江東区平野1-9-7 fukadaso 1F

詳細とお申込みはこちらから → 

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【お知らせ2】

10月12日(土)~15日(火)に清澄白河で開催予定のオヤマニアの会のイベントのご案内です。
タイトル「花咲くアナトリアの大地より~トルコ伝統の手工芸~」



10月14日(月)14;00-15:00に私のお話会があります。
今回のテーマは「マルディン報告・イーネダンテルとシャフメラン探し(仮)」です。
シリア国境トルコ南東部の町の話、マルディンのぬい針によるレース編みの伝統文化、蛇の身体を持つ女王シャフメラン伝説に興味ある方はぜひお待ちしております。

詳細とお申込みはこちらから。
スザニ、イーネダンテル、キリム・絨毯、お話会はオヤマニアの会のブログ →
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皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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Last updated  September 7, 2019 04:13:31 AM
July 19, 2019
カテゴリ:トルコ国内出張
日本におけるトルコ文化年2019
「トルコ・トカットの木版バスク展」

いよいよ明日、開幕です。
設営の途中経過の画像が届いていますが、私も展示を見るのをとても楽しみにしています。

日時:7月20日(土)-9月1日(日)、9:00-21:00
会場:生活工房ギャラリー3F
内容:トカットで600年の歴史を持つ伝統的なブロックプリントを紹介。かつてトカットで作られた代表的なモデルのバスク、ヤズマなど野中幾美のコレクション展示、トークイベント、ワークショップ、ギャラリートークなど。販売もあります。展示会場のギャラリーでは「バスクができるまで~木版作りと捺染技術」の動画(日本語字幕)もご覧いただけます。



トークイベント「バスクの故郷・トカット~門外不出の伝統工芸」
日時:8月3日(土)14:00-15:30
料金:500円(お茶付き)
講師:野中幾美
申込方法:電話(03‒5432‒1543)か、サイトの申込フォームにて生活工房まで。

トークイベント、ワークショップ(応募締切7月27日)共に募集はすでに始まっています。
詳しくは生活工房さんのサイトをご覧ください。

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県境の標高1800mの高原の話の続きです。
この一帯では4月から6月にかけてマドマック摘みが行われます。
トルコに長いこと住んでいますが、食通でないせいもあるかと思いますが、実はトカットでバスクのことを調べるまでマドマックのことを知りませんでした。

マドマックとはタデ科の植物で、薬草として様々な効能があり、若芽は食用としても使われています。血糖値の調整、抗菌作用、整腸作用なんでもありです。
トカットやシバスの高原地帯では6月上旬が野に息吹いたマドマックの若芽を小さなナイフを使って刈りとる作業が行われます。



タデ・・って、あまり馴染みのない植物かとも思ったのですが、よく見てみると少し大きくなったものはかつて川辺や野原で見かけたかもしれません。
さらに調べてみると、近種の丸葉のものは刺身のつまについていたりします。
鮎の塩焼きに添えられる蓼酢もあります。



そういえば「蓼食う虫も好き好き」なんて諺もありましたね。
どうやらタデは辛みがあり、虫よけにもなるらしいです。



摘み取られたマドマックは変色してしまうので、すぐに茹でガラス瓶に保管し、調理に使うそうです。詳しいレシピをマドマック摘みをしていた女性に教えてもらったのですが、録画がされていませんでしたので省略しますしょんぼりしょんぼりしょんぼり

このマドマックとバスクの関係は・・・と言うと。
トカットと隣接するシバスではマドマック摘みに出かける時、カンデルリのヤズマを被って行くという習慣があったそうです。



カンデルリのヤズマはカンデル(ランプ)が描かれていることからそう呼ばれるのですが、元々イスタンブルのカンデルリという地区で作られていたものです。
過去、トカットにも発注が来たため製作しており、その一部はシバスで使われたとのこと。

なぜマドマック摘みにカンデリルのヤズマが使われたのかはわかりません。
きっと深い意味があったのでしょうね。
トルコ・トカットの木版バスク展ではそんな話も含めてヤズマを含む、バスクが作られてきた背景などにも触れたいと思います。

バスクがどのように作られるのか、その工程に関する動画も用意いたしました。
生活工房3Fギャラリーの大画面でぜひご覧ください。

今日は最終チェックに会場に行ってきます。
7月20日(土)9:00スタートです!!

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【お知らせ:その3】

「トルコの手仕事展」
日時:7月26日(金)ー8月19日(月)10:30-19:00
場所:かまわぬ浅草店2階



■オープニングレセプション+スライドショー
7月26日(金)18:30-20:30(お申込み不要)
■トークイベント「トルコの伝統手工芸を訪ねて」
8月2日(金)19:00-20:00(要予約)
■トークイベント「エフェオヤとアイドゥンの大きなオヤ」
8月9日(金)19:00-20:00(要予約)

トークイベント参加費:各1000円+税(ドリンク付き)
トークイベント申込:7月2日より店頭または電話(03-6231-6466)

キリム、バスク、イーネオヤ、手編み靴下などトルコの手工芸品を展示、販売します。
会期中にはイーネオヤやバスクのワークショップもあります。
ワークショップに付きましては以下のリンクに詳細がありますのでご覧ください。

イーネオヤ(平尾直美先生) → 
木版バスク(ブロックプリント)(バスク屋さん) → 

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【お知らせ:その4】
第10回オヤを編む会~お茶会編

日時:8月11日(日)10:00-17:00(時間内の出入り自由)
場所:JR神田駅 徒歩3分 (お申し込みの方に会場をお知らせします)
料金:2500円(会場費、トルコのお茶とおやつ付き)

内容:定例のオヤを編む会に野中幾美が初めてお邪魔します。オヤを編む会には先生はいません。参加者同士で教え合ったり情報交換したり自由にオヤを編む集まりです。オヤを編むことに興味ある人なら未経験者でも初心者でも歓迎してくれます。これを機会にオヤを始めてみたい方はぜひ~!トルコのお菓子を用意します。トルコのお話、オヤのお話をしませんか?
午後に平尾直美先生もお顔出ししてくれるそうです~!!

申込方法:ブログの非公開コメントに連絡
もしくはオヤマニアの会メールアドレスまでお申し込みください。
oyamania2017@gmail.com
(※現在、キャンセル待ちです)

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【お知らせ:その5】

8月23日ー25日にギョルジュク市主催で開催される「第10回国際キルトフェスティバル」にゲストでイーネオヤなどトルコ手芸品の骨董コレクションの展示を行う予定です。
私のコレクション展示は置いておいても、各国各地のパッチワーク作品の展示の他、期間内には様々なイベントやブースが並び、毎回とても盛り上がると評判の大会です。チャンスがあったらお立ち寄りくださいね。

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【お知らせ:その6】

10月12日(土)ー15日(月)にオヤマニアの会のイベント「花咲くアナトリアの大地より~トルコ伝統の手工芸~」が開催されます。
新企画&初お目見えのワークショップが勢ぞろい。
簡単なご案内が出ましたのでご覧ください。 ⇒ オヤマニアの会ブログ

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【お知らせ:その7】

次回のキリム展は10月11日(金)から清澄白河のBaharさんで開催予定です。
Baharセレクトの可愛いくてレアな織物で埋め尽くされた空間をお楽しみにしていてください。

また来年5月下旬にはアイシェの村で伝統の絨毯織りを体験するツアーを企画中。
ウール糸をキリマンで紡ぎ、村で植物採集をして草木染め、そしてアイシェのお家でのベランダに設置された機で各自の絨毯を織りあげて持ち帰ります。
興味のある方がいましたらまずは日程の調整をお願いします。

12日(土)19:00~21:00は「アイシェと絨毯」に関するトークイベントがあります。
村がどんなところか、村でどんなことができるのか、画像と共にご紹介します。

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【お知らせ:その8】
エラズーの近郊の村にこの地の特徴的なイーネオヤを習いに行く予定です。
同行者募集しています。予定では来年の4月~6月頃を考えています。
9月のマルディンはキャンセルが出ましたら追加の募集をします。

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Last updated  July 19, 2019 06:37:17 AM
July 18, 2019
カテゴリ:トルコ国内出張
日本におけるトルコ文化年2019
「トルコ・トカットの木版バスク展」


いよいよ明後日スタートです。

日時:7月20日(土)-9月1日(日)、9:00-21:00
会場:生活工房ギャラリー3F
内容:トカットで600年の歴史を持つ伝統的なブロックプリントを紹介。かつてトカットで作られた代表的なモデルのバスク、ヤズマなど野中幾美のコレクション展示、トークイベント、ワークショップ、ギャラリートークなど。販売もあります。展示会場のギャラリーでは「バスクができるまで~木版作りと捺染技術」の動画(日本語字幕)もご覧いただけます。



トークイベント「バスクの故郷・トカット~門外不出の伝統工芸」
日時:8月3日(土)14:00-15:30
料金:500円(お茶付き)
講師:野中幾美
申込方法:電話(03‒5432‒1543)か、サイトの申込フォームにて生活工房まで。

トークイベント、ワークショップ(応募締切7月27日)共に募集はすでに始まっています。
詳しくは生活工房さんのサイトをご覧ください。

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私的には生態はヤギの方が好きなのですが、絵になるのは断然羊ちゃんです。

トカットの高原地帯では羊の放牧が行われています。
北東部にも湿地帯と無限に広がる草原という、撮影に持って来いの一大放牧地があるのですが、時間もないことですので(もちろん仕事しなきゃいけないから・・・)、今回はシバスとの県境の村に行ってきました。



町から30-40kmの道のりですから、すごく離れているわけではないとは思いますが、道がいきなり山道で高度が上がり、トカットの町は遥か遠くに見えていましたが、やがて未舗装路以外は何もないところをひたすら進みました。

人気もなく、こんな山奥に誰が住んでいるんだろう・・・と思っていると、羊の群れ。
もちろんこんな場所ですから牧羊犬もいます。



ゆったりのっそりやってきて、じっと座っていました。

羊飼いの少年3人が近寄って来たので、どこから来たのか尋ねると、目的の村の羊の群れではありませんでしたが、
さらに上にあることを聞いて先を急ぎました。

というのも午後の羊の放牧時間に間に合うように到着しなければなりませんし、村のことですから、まずチャイとおしゃべりの時間も1~2時間は考えておかなくちゃです。



村は標高1800mにあります。
地上ではノースリーブの私も、さすがに上着を着込みました。
冬は雪で閉ざされますので、通年住んでいる人ももちろんいますが、多くは夏になるとここで暮らし、涼しくなり始めると町に降りるそうです。

この村の羊は約300頭。
大きな群れではありませんが、ほぼ山頂の斜面や森を移動するためには適当な数です。



羊飼いはトゥルクメン人で、最近トルコも、特に地方では人手不足で農耕、牧畜、工場などは中央アジアやシリアから来る外国人に頼らなければならないのが現状で、バスクの工房や畑作業、他の羊飼いや牛飼いにもアフガニスタン人、キリギス人、ウズベキ人、シリア人がいました。

特に羊飼いや牛飼いは経験者でないと任せられませんので、中央アジア出身者が多いのはそういう理由なのかもしれません。

羊たちは朝、放牧に出ると夕方まで帰ってこないのが一般的です。
ここでは早朝3時頃に出発し、午前中に一度戻ってくるそうです。
そして休憩?をしたのち、午後3時頃に再び出かけるそうです。

過保護だから一回お家に帰るんだよ・・・とは冗談ですが、放牧様式は気候、地理条件によって異なるということはありえるかと思います。

羊飼いの話では、この日の朝の放牧で大きなクマに遭遇したそうです。
狼はよく聞きますがクマとは・・・。
同行する3頭の牧羊犬のおかげで何事もなかったようですが、さすがに驚いたと言っていました。



羊ちゃんたち、草を食むのに夢中であんまり反応してくれませんでしたが、1-2mぐらいまで近づくと、警戒して逃げます。1匹が逃げるとそれにつられて、みんなで逃げます。

いつも下を向いているので、山羊やマンダのように、よそ者をじっと見ることは少ないのですが、時々なんだなんだという風に顔を見せてくれる個体もいたりもします。



子羊たちが一緒に放牧に出られる時期になっていましたので、ユキちゃんもたくさんいました。
おっと・・・ユキちゃんは子ヤギでしたね。

トカットのバスクの話はいつ出てくるのだろう・・・とお思いですよね。
そろそろです。
明日あたりかな!? ぺろりぺろりぺろり

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【お知らせ:その3】

「トルコの手仕事展」
日時:7月26日(金)ー8月19日(月)10:30-19:00
場所:かまわぬ浅草店2階



■オープニングレセプション+スライドショー
7月26日(金)18:30-20:30(お申込み不要)
■トークイベント「トルコの伝統手工芸を訪ねて」
8月2日(金)19:00-20:00(要予約)
■トークイベント「エフェオヤとアイドゥンの大きなオヤ」
8月9日(金)19:00-20:00(要予約)

トークイベント参加費:各1000円+税(ドリンク付き)
トークイベント申込:7月2日より店頭または電話(03-6231-6466)

キリム、バスク、イーネオヤ、手編み靴下などトルコの手工芸品を展示、販売します。
会期中にはイーネオヤやバスクのワークショップもあります。
ワークショップに付きましては以下のリンクに詳細がありますのでご覧ください。

イーネオヤ(平尾直美先生) → 
木版バスク(ブロックプリント)(バスク屋さん) → 

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【お知らせ:その4】
第10回オヤを編む会~お茶会編

日時:8月11日(日)10:00-17:00(時間内の出入り自由)
場所:JR神田駅 徒歩3分 (お申し込みの方に会場をお知らせします)
料金:2500円(会場費、トルコのお茶とおやつ付き)

内容:定例のオヤを編む会に野中幾美が初めてお邪魔します。オヤを編む会には先生はいません。参加者同士で教え合ったり情報交換したり自由にオヤを編む集まりです。オヤを編むことに興味ある人なら未経験者でも初心者でも歓迎してくれます。これを機会にオヤを始めてみたい方はぜひ~!トルコのお菓子を用意します。トルコのお話、オヤのお話をしませんか?
午後に平尾直美先生もお顔出ししてくれるそうです~!!

申込方法:ブログの非公開コメントに連絡
もしくはオヤマニアの会メールアドレスまでお申し込みください。
oyamania2017@gmail.com
(※現在、キャンセル待ちです)

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【お知らせ:その5】

8月23日ー25日にギョルジュク市主催で開催される「第10回国際キルトフェスティバル」にゲストでイーネオヤなどトルコ手芸品の骨董コレクションの展示を行う予定です。
私のコレクション展示は置いておいても、各国各地のパッチワーク作品の展示の他、期間内には様々なイベントやブースが並び、毎回とても盛り上がると評判の大会です。チャンスがあったらお立ち寄りくださいね。

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【お知らせ:その6】

10月12日(土)ー15日(月)にオヤマニアの会のイベント「花咲くアナトリアの大地より~トルコ伝統の手工芸~」が開催されます。
新企画&初お目見えのワークショップが勢ぞろい。
簡単なご案内が出ましたのでご覧ください。 ⇒ オヤマニアの会ブログ

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【お知らせ:その7】

次回のキリム展は10月11日(金)から清澄白河のBaharさんで開催予定です。
Baharセレクトの可愛いくてレアな織物で埋め尽くされた空間をお楽しみにしていてください。

また来年5月下旬にはアイシェの村で伝統の絨毯織りを体験するツアーを企画中。
ウール糸をキリマンで紡ぎ、村で植物採集をして草木染め、そしてアイシェのお家でのベランダに設置された機で各自の絨毯を織りあげて持ち帰ります。
興味のある方がいましたらまずは日程の調整をお願いします。

12日(土)19:00~21:00は「アイシェと絨毯」に関するトークイベントがあります。
村がどんなところか、村でどんなことができるのか、画像と共にご紹介します。

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【お知らせ:その8】
エラズーの近郊の村にこの地の特徴的なイーネオヤを習いに行く予定です。
同行者募集しています。予定では来年の4月~6月頃を考えています。
9月のマルディンはキャンセルが出ましたら追加の募集をします。

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Last updated  July 18, 2019 03:55:11 PM
July 17, 2019
カテゴリ:トルコ国内出張
日本におけるトルコ文化年2019
「トルコ・トカットの木版バスク展」


開幕日まで、あと3日。

日時:7月20日(土)-9月1日(日)、9:00-21:00
会場:生活工房ギャラリー3F
内容:トカットで600年の歴史を持つ伝統的なブロックプリントを紹介。かつてトカットで作られた代表的なモデルのバスク、ヤズマなど野中幾美のコレクション展示、トークイベント、ワークショップ、ギャラリートークなど。販売もあります。展示会場のギャラリーでは「バスクができるまで~木版作りと捺染技術」の動画(日本語字幕)もご覧いただけます。



トークイベント「バスクの故郷・トカット~門外不出の伝統工芸」
日時:8月3日(土)14:00-15:30
料金:500円(お茶付き)
講師:野中幾美
申込方法:電話(03‒5432‒1543)か、サイトの申込フォームにて生活工房まで。

トークイベント、ワークショップ(応募締切7月27日)共に募集はすでに始まっています。
詳しくは生活工房さんのサイトをご覧ください。

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タシュハンに寄る前に、先日下見してきたマンダのいるメラ(放牧地)へ~!!
メラはクルマで1時間ほどのところにあります。
早起きして放牧が始まる8時頃にはスタンバイ。



いくつかいる群れの移動を牛飼いに聞きながら待っていました。
牛飼いたちはケイタイでお互いに連絡を取り合い、移動が重ならないように今日はこっち方面に来るのかとか、何時頃水辺に来るのか、などと情報交換しています。

大きな群れが水辺に来るというのでちょっと三脚立てて、ドローンも組み立ててひたすら待っていました。
でもなかなか来ないなあ・・・と思っていたところ、黒ナンバーのクルマに乗って3人のお役人がやってきました。
野生動物保護地区の管理官です。



どうやら先日、今日と他県ナンバーの見かけないクルマが来ていると村人から通報があったようです。しかも怪しげな機材を持って・・・。
まさか遠くアンタルヤからマンダを見に来るとは誰にも想像できることではありませんので、保護区に棲息する野猪や鳥を狩猟に来た輩と思われたようです。
三脚が銃にでも思われたのでしょう。
管理官が強靭なボディガードを連れていたのも、銃を持っている相手とトラブルになった時の対策ですね、きっと。

管理官たちは状況と職質で不法行為でないことはすぐわかったのか、ちょっと離れた管理棟にお茶に誘ってくれた上で、村長さんに連絡して牛飼いにマンダのルートを尋ねてくれました。
牛飼いが今日は水辺に来ないというのを、遠くからマンダの写真を撮りに来ているから、すぐにでも水辺に連れてくるように伝えていました。
ありがたや~。
トルコの人はどこへ行っても本当に親切です。

クルマのゲートを開けてもらい、元のポイントで待機していました。
メラの向こうに黒い揺らめきが見えてきました。
おー、想像以上の大きな群れです。

マンダたちは順に崖を下り、湖に飛び込みます。
その先の湿地帯に行くためです。



大きな身体を揺さぶりながら、水にダイブしていきます。
写真撮るよりもその迫力とマンダの愛らしさに見とれてしまって、実は手がおろそかになってしまいました。



マンダたちが渡り終わったところで、隣町の市民講座で手工芸の展示会があり、本番前日でしたが織りの先生を訪ねに行きました。
準備で忙しい時ではありましたが学校中を案内してくれてそれぞれのお教室の作品も見ることができました。



そして時間を見計らって、再びマンダのいる湿地帯へ。
朝の水渡りがあれば、夕方の帰路の水渡りもあるからです。

湿地帯で泳ぐマンダの姿は夕日をうけて幻想的でした。
この様子はまた日を改めて(マンダマニア研究会の発表会!? にて)ご紹介します。



さらにメラから村へ戻る際に川を渡ります。
マンダたちにくっついて歩き、村に近づいたところで先回りして、先日は同じ岸から撮ったので、今回は対岸からマンダを撮影しました。



川を渡ったところで牛の飼い主たちがそれぞれにお迎えに来ていましたので、マンダたちは家路につきました。
私も家路・・・ではなく、バスク路(道)に戻ることにしましょう。

へへっ・・・もちろん期待は裏切りません!
この後、シバスとの県境の1800mの高原に羊の放牧とマドマック摘みを見に行きました~ぽっぽっぽっ
この一帯では早朝3時と午後3時と、日に2度の放牧に出かけますが、この日の朝の放牧で巨大クマに遭遇したそうです。3頭の牧羊犬のおかげで何事もなかったようです。

実際、クマも出るだろう山深い場所でした。

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【お知らせ:その3】

「トルコの手仕事展」
日時:7月26日(金)ー8月19日(月)10:30-19:00
場所:かまわぬ浅草店2階



■オープニングレセプション+スライドショー
7月26日(金)18:30-20:30(お申込み不要)
■トークイベント「トルコの伝統手工芸を訪ねて」
8月2日(金)19:00-20:00(要予約)
■トークイベント「エフェオヤとアイドゥンの大きなオヤ」
8月9日(金)19:00-20:00(要予約)

トークイベント参加費:各1000円+税(ドリンク付き)
トークイベント申込:7月2日より店頭または電話(03-6231-6466)

キリム、バスク、イーネオヤ、手編み靴下などトルコの手工芸品を展示、販売します。
会期中にはイーネオヤやバスクのワークショップもあります。
ワークショップに付きましては以下のリンクに詳細がありますのでご覧ください。

イーネオヤ(平尾直美先生) → 
木版バスク(ブロックプリント)(バスク屋さん) → 

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【お知らせ:その4】
第10回オヤを編む会~お茶会編

日時:8月11日(日)10:00-17:00(時間内の出入り自由)
場所:JR神田駅 徒歩3分 (お申し込みの方に会場をお知らせします)
料金:2500円(会場費、トルコのお茶とおやつ付き)

内容:定例のオヤを編む会に野中幾美が初めてお邪魔します。オヤを編む会には先生はいません。参加者同士で教え合ったり情報交換したり自由にオヤを編む集まりです。オヤを編むことに興味ある人なら未経験者でも初心者でも歓迎してくれます。これを機会にオヤを始めてみたい方はぜひ~!トルコのお菓子を用意します。トルコのお話、オヤのお話をしませんか?
午後に平尾直美先生もお顔出ししてくれるそうです~!!

申込方法:ブログの非公開コメントに連絡
もしくはオヤマニアの会メールアドレスまでお申し込みください。
oyamania2017@gmail.com
(※現在、キャンセル待ちです)

-------------------------------
【お知らせ:その5】

8月23日ー25日にギョルジュク市主催で開催される「第10回国際キルトフェスティバル」にゲストでイーネオヤなどトルコ手芸品の骨董コレクションの展示を行う予定です。
私のコレクション展示は置いておいても、各国各地のパッチワーク作品の展示の他、期間内には様々なイベントやブースが並び、毎回とても盛り上がると評判の大会です。チャンスがあったらお立ち寄りくださいね。

-------------------------------
【お知らせ:その6】

10月12日(土)ー15日(月)にオヤマニアの会のイベント「花咲くアナトリアの大地より~トルコ伝統の手工芸~」が開催されます。
新企画&初お目見えのワークショップが勢ぞろい。
簡単なご案内が出ましたのでご覧ください。 ⇒ オヤマニアの会ブログ

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【お知らせ:その7】

次回のキリム展は10月11日(金)から清澄白河のBaharさんで開催予定です。
Baharセレクトの可愛いくてレアな織物で埋め尽くされた空間をお楽しみにしていてください。

また来年5月下旬にはアイシェの村で伝統の絨毯織りを体験するツアーを企画中。
ウール糸をキリマンで紡ぎ、村で植物採集をして草木染め、そしてアイシェのお家でのベランダに設置された機で各自の絨毯を織りあげて持ち帰ります。
興味のある方がいましたらまずは日程の調整をお願いします。

12日(土)19:00~21:00は「アイシェと絨毯」に関するトークイベントがあります。
村がどんなところか、村でどんなことができるのか、画像と共にご紹介します。

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【お知らせ:その8】
エラズーの近郊の村にこの地の特徴的なイーネオヤを習いに行く予定です。
同行者募集しています。予定では来年の4月~6月頃を考えています。
9月のマルディンはキャンセルが出ましたら追加の募集をします。

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Last updated  July 17, 2019 04:11:07 PM
July 16, 2019
カテゴリ:トルコ国内出張
日本におけるトルコ文化年2019
「トルコ・トカットの木版バスク展」


開幕日がいよいよ今週末に迫りました。

日時:7月20日(土)-9月1日(日)、9:00-21:00
会場:生活工房ギャラリー3F
内容:トカットで600年の歴史を持つ伝統的なブロックプリントを紹介。かつてトカットで作られた代表的なモデルのバスク、ヤズマなど野中幾美のコレクション展示、トークイベント、ワークショップ、ギャラリートークなど。販売もあります。展示会場のギャラリーでは「バスクができるまで~木版作りと捺染技術」の動画(日本語字幕)もご覧いただけます。



トークイベント「バスクの故郷・トカット~門外不出の伝統工芸」
日時:8月3日(土)14:00-15:30
料金:500円(お茶付き)
講師:野中幾美
申込方法:電話(03‒5432‒1543)か、サイトの申込フォームにて生活工房まで。

トークイベント、ワークショップ共に募集はすでに始まっています。
詳しくは生活工房さんのサイトをご覧ください。

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大きなイベント2つをひかえて、準備はいよいよ最終段階。
もう一息です、頑張りましょう!

と奮起しつつも、アラカンの身体にはつらく、この1か月間は通常の仕事に加え、出張で県外、さらに準備作業に追われ、大げさに言えば移動中の飛行機やバスが唯一の睡眠場所でした。
でも本番が始まれば少しはラクになれそうです。

トカットでの話に戻ります。
中心地に戻ってきて、もういい加減、本気出して仕事しなくちゃなあ・・・と思ったのですが、もちろん冗談ですよ、仕事の約束の合間合間の時間を惜しんで、いろいろ見に行っていただけの話です。時間は有限です。



で、その限りある時間を使って見学に行ったのが、ハートゥニエ・ジャミイ。
1484-85年にかけて、ベヤジット2世が母親であるギュルバハル・ハートゥンの名で造らせたモスクです。



中心部にあって、広い敷地に建てられているこのモスクには5つのドームがあり、
色の異なる大理石を組み合わせて作られた入り口上部には手の込んだ装飾も見られます。
その雄大で美しい姿からトカットでオスマン帝国時代に建てらrた建造物の中でも最高傑作と言われているそうです。



モスクを出ると目の前にはそびえ立つトカット城。
その麓にはタシュハンがあります。



シルクロードのキャラバンサライのひとつであったタシュハンは、1990年代までは骨董家具屋が占めていて、当時は私もそれを目当てにトカットに行ったようなものです。
現在は様相も変わり、97年にバスクの作業場ガジオールハンの閉鎖で移動してきたバスクの工房やショップなどが並び、中央部にはカフェテリア、訪れる人々で夜遅くまで賑わっています。

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【お知らせ:その3】

「トルコの手仕事展」
日時:7月26日(金)ー8月19日(月)10:30-19:00
場所:かまわぬ浅草店2階



■オープニングレセプション+スライドショー
7月26日(金)18:30-20:30(お申込み不要)
■トークイベント「トルコの伝統手工芸を訪ねて」
8月2日(金)19:00-20:00(要予約)
■トークイベント「エフェオヤとアイドゥンの大きなオヤ」
8月9日(金)19:00-20:00(要予約)

トークイベント参加費:各1000円+税(ドリンク付き)
トークイベント申込:7月2日より店頭または電話(03-6231-6466)

キリム、バスク、イーネオヤ、手編み靴下などトルコの手工芸品を展示、販売します。
会期中にはイーネオヤやバスクのワークショップもあります。
ワークショップに付きましては以下のリンクに詳細がありますのでご覧ください。

イーネオヤ(平尾直美先生) → 
木版バスク(ブロックプリント)(バスク屋さん) → 

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【お知らせ:その4】
第10回オヤを編む会~お茶会編

日時:8月11日(日)10:00-17:00(時間内の出入り自由)
場所:JR神田駅 徒歩3分 (お申し込みの方に会場をお知らせします)
料金:2500円(会場費、トルコのお茶とおやつ付き)

内容:定例のオヤを編む会に野中幾美が初めてお邪魔します。オヤを編む会には先生はいません。参加者同士で教え合ったり情報交換したり自由にオヤを編む集まりです。オヤを編むことに興味ある人なら未経験者でも初心者でも歓迎してくれます。これを機会にオヤを始めてみたい方はぜひ~!トルコのお菓子を用意します。トルコのお話、オヤのお話をしませんか?
午後に平尾直美先生もお顔出ししてくれるそうです~!!

申込方法:ブログの非公開コメントに連絡
もしくはオヤマニアの会メールアドレスまでお申し込みください。
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(※現在、キャンセル待ちです)

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【お知らせ:その5】

8月23日ー25日にギョルジュク市主催で開催される「第10回国際キルトフェスティバル」にゲストでイーネオヤなどトルコ手芸品の骨董コレクションの展示を行う予定です。
私のコレクション展示は置いておいても、各国各地のパッチワーク作品の展示の他、期間内には様々なイベントやブースが並び、毎回とても盛り上がると評判の大会です。チャンスがあったらお立ち寄りくださいね。

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【お知らせ:その6】

10月12日(土)ー15日(月)にオヤマニアの会のイベント「花咲くアナトリアの大地より~トルコ伝統の手工芸~」が開催されます。
新企画&初お目見えのワークショップが勢ぞろい。
簡単なご案内が出ましたのでご覧ください。 ⇒ オヤマニアの会ブログ

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【お知らせ:その7】

次回のキリム展は10月11日(金)から清澄白河のBaharさんで開催予定です。
Baharセレクトの可愛いくてレアな織物で埋め尽くされた空間をお楽しみにしていてください。

また来年5月下旬にはアイシェの村で伝統の絨毯織りを体験するツアーを企画中。
ウール糸をキリマンで紡ぎ、村で植物採集をして草木染め、そしてアイシェのお家でのベランダに設置された機で各自の絨毯を織りあげて持ち帰ります。
興味のある方がいましたらまずは日程の調整をお願いします。

12日(土)19:00~21:00は「アイシェと絨毯」に関するトークイベントがあります。
村がどんなところか、村でどんなことができるのか、画像と共にご紹介します。

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【お知らせ:その8】
エラズーの近郊の村にこの地の特徴的なイーネオヤを習いに行く予定です。
同行者募集しています。予定では来年の4月~6月頃を考えています。
9月のマルディンはキャンセルが出ましたら追加の募集をします。

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Last updated  July 16, 2019 11:11:11 PM
July 15, 2019
カテゴリ:トルコ国内出張
先週より解禁になりましたので冠を付けさせていただきます。

日本におけるトルコ文化年2019公認企画「トルコ・トカットの木版バスク展」

開幕日がいよいよ今週末に迫りました。

日時:7月20日(土)-9月1日(日)、9:00-21:00
会場:生活工房ギャラリー3F
内容:トカットで600年の歴史を持つ伝統的なブロックプリントを紹介。かつてトカットで作られた代表的なモデルのバスク、ヤズマなど野中幾美のコレクション展示、トークイベント、ワークショップ、ギャラリートークなど。販売もあります。



トークイベント「バスクの故郷・トカット~門外不出の伝統工芸」
日時:8月3日(土)14:00-15:30
料金:500円(お茶付き)
講師:野中幾美
申込方法:電話(03‒5432‒1543)か、サイトの申込フォームにて生活工房まで。

トークイベント、ワークショップ共に募集はすでに始まっています。
詳しくは生活工房さんのサイトをご覧ください。

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話をトカットに戻します。
スルサライの村の中でコウノトリの巣をいくつか見かけました。
鳥たちは時期的にちょうど子育ての真っ最中ですね(6月上旬の話ですので・・・)。
今頃はもう子供たちは巣立ち、鳥生の荒波にもまれているころでしょうかね?



コウノトリ・・・と書きましたが、実はトルコにいるのはシュバシコウという名の鳥です。
コウノトリの近種でくちばしの色やいくつかの生態の違いを覗けば、ほとんど同じだそうです。



中近東や中央アジア、ヨーロッパ、北アフリカに生息。
高い煙突や電柱の上に巣を作り、夫婦ペアで卵を温め、餌を運び一緒に子育てをします。
その様子からヨーロッパではシュバシコウが赤ん坊を運んでくると言われたようです。
ダンボを運んできたのもコウノトリじゃなくて、このシュバシコウだと言うわけですね。



シュバシコウの夫婦は子供たちを独り立ちさせるために必死です。
私たちの姿を見かけ、巣は高くてもちろん安全なところにあるにも関わらず、さらには自分の身の危険を冒してまで、子供たちから気をそらすためにここは本当の巣じゃないんだよ~という風に、フェイクで別の場所へ移動します。



道端にいた子育て中の家畜のガチョウたちも同じ。
夫婦で、近づく怪しい平たい顔族を威嚇して子供たちを守ります。

こんな風に自分の命をかけて産み、さらには自分の身を粉にして育てる・・・鳥たちの我が子への愛を感じながら、もう限界、そろそろ仕事をしようと思った一日でした。

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【お知らせ:その3】

「トルコの手仕事展」
日時:7月26日(金)ー8月19日(月)10:30-19:00
場所:かまわぬ浅草店2階



■オープニングレセプション+スライドショー
7月26日(金)18:30-20:30(お申込み不要)
■トークイベント「トルコの伝統手工芸を訪ねて」
8月2日(金)19:00-20:00(要予約)
■トークイベント「エフェオヤとアイドゥンの大きなオヤ」
8月9日(金)19:00-20:00(要予約)

トークイベント参加費:各1000円+税(ドリンク付き)
トークイベント申込:7月2日より店頭または電話(03-6231-6466)

キリム、バスク、イーネオヤ、手編み靴下などトルコの手工芸品を展示、販売します。
会期中にはイーネオヤやバスクのワークショップもあります。
ワークショップに付きましては以下のリンクに詳細がありますのでご覧ください。

イーネオヤ(平尾直美先生) → 
木版バスク(ブロックプリント)(バスク屋さん) → 

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【お知らせ:その4】
第10回オヤを編む会~お茶会編

日時:8月11日(日)10:00-17:00(時間内の出入り自由)
場所:JR神田駅 徒歩3分 (お申し込みの方に会場をお知らせします)
料金:2500円(会場費、トルコのお茶とおやつ付き)

内容:定例のオヤを編む会に野中幾美が初めてお邪魔します。オヤを編む会には先生はいません。参加者同士で教え合ったり情報交換したり自由にオヤを編む集まりです。オヤを編むことに興味ある人なら未経験者でも初心者でも歓迎してくれます。これを機会にオヤを始めてみたい方はぜひ~!トルコのお菓子を用意します。トルコのお話、オヤのお話をしませんか?
午後に平尾直美先生もお顔出ししてくれるそうです~!!

申込方法:ブログの非公開コメントに連絡
もしくはオヤマニアの会メールアドレスまでお申し込みください。
oyamania2017@gmail.com
(※現在、キャンセル待ちです)

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【お知らせ:その5】

8月23日ー25日にギョルジュク市主催で開催される「第10回国際キルトフェスティバル」にゲストでイーネオヤなどトルコ手芸品の骨董コレクションの展示を行う予定です。
私のコレクション展示は置いておいても、各国各地のパッチワーク作品の展示の他、期間内には様々なイベントやブースが並び、毎回とても盛り上がると評判の大会です。チャンスがあったらお立ち寄りくださいね。

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【お知らせ:その6】

10月12日(土)ー15日(月)にオヤマニアの会のイベント「花咲くアナトリアの大地より~トルコ伝統の手工芸~」が開催されます。
新企画&初お目見えのワークショップが勢ぞろい。
簡単なご案内が出ましたのでご覧ください。 ⇒ オヤマニアの会ブログ

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【お知らせ:その7】

次回のキリム展は10月11日(金)から清澄白河のBaharさんで開催予定です。
Baharセレクトの可愛いくてレアな織物で埋め尽くされた空間をお楽しみにしていてください。

また来年5月下旬にはアイシェの村で伝統の絨毯織りを体験するツアーを企画中。
ウール糸をキリマンで紡ぎ、村で植物採集をして草木染め、そしてアイシェのお家でのベランダに設置された機で各自の絨毯を織りあげて持ち帰ります。
興味のある方がいましたらまずは日程の調整をお願いします。

12日(土)19:00~21:00は「アイシェと絨毯」に関するトークイベントがあります。
村がどんなところか、村でどんなことができるのか、画像と共にご紹介します。

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【お知らせ:その8】
エラズーの近郊の村にこの地の特徴的なイーネオヤを習いに行く予定です。
同行者募集しています。予定では来年の4月~6月頃を考えています。
9月のマルディンはキャンセルが出ましたら追加の募集をします。

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Last updated  July 16, 2019 01:25:18 AM
July 12, 2019
カテゴリ:トルコ国内出張
【お知らせ:その1】

いよいよ明日になりました。私も鹿児島入りして準備中!
九州・鹿児島での
「ちいさなトルコバザール」
日時:7月13日(土)ー17日(水)

会場:Good day 加冶屋店2F
内容:ブルサのテキスタイル博物館に展示された野中幾美の骨董イーネオヤコレクション一部の展示(7月13日・14日)、オヤを中心としたトルコの可愛いハンドメイド品の展示・販売、イーネオヤ初心者のためのワークショップ、野中幾美のスライドによるお話会など。

私のお話会の日時、お申込み方法は以下の通りです。

タイトル:「おばあちゃんの贈り物」
日時:7月13日(土)14:00-15:30
内容:イーネオヤとはなんぞや、その種類、地域ごとの特徴、過去と現在の状況などをトルコの風景を交えてお話します。トルコの村の女性たちの生活文化などに興味ある方もぜひどうそ~。
料金:2500円(ワンドリンク付き)
申込方法:instagramの@good_day_mori さんのDM
e-mail goodday.kagoshima@gmail.com
(↑ 今の今までメールアドレス間違ってました・・・ごめんなさい)
TEL 099-248-9931 

7月13日(土)は一日在廊しております。
短い時間ですが九州のオヤファン、手芸好きさん、トルコ好きのみなさまにお会いできることを楽しみにしておりま~す。

ご存知ない方も多いと思いますが、ちなみに私はこういう本を出した者です。
↓↓↓


そしてこの素敵な本のトルコ・イーネオヤのページに載せてもらっている者です。
↓↓↓

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今日こそ、マンダ撮影の本番だ!と思いつつ、なぜか反対方向のスルサライに行ってしまいました~!ぽっぽっぽっ
スルサライはトカットの南にある発掘中の遺跡のひとつです。
トカットは人類が住み始めて6000年の歴史のある地ですから、各所にあるんです。いろいろと。
ところが発掘中のため、一般公開しているところは少なく、見学に行こうとすると、このスルサライぐらいしかありません。

スルサライの牛たちは、家の近所に放たれていました。



村に放置するから、メラ(放牧地)に行く必要がないのか、こんな風にトラクターの荷台に積まれた草を食べていました。
なんで外に草が積んであるんだろと思ったらこういう理由でした。

もう村中が放牧地です。

目的の遺跡がなかなか見つからず、村の人に聞きながらなんとか見つけました。



ここもほぼ放置状態で、発掘は本格的にはこれからなのだと思います。
村全体に都市が広がっているのだと思いますが、現在見ることができるのは、ローマ時代のハマム跡と教会跡です。

ハマム跡は1987-90年に一部が発掘された状態で、それ以降、手を付けていないようでした。
その一部から推測されるのがかなり大きなハマムで、浴槽や温めシステムなどが残り、建物の高さは4mあっただろうとのこと。
ハマム跡から出土したモザイクは、別所にあるモザイク博物館に保管されていましたので、そちらも見に行きました。

とても小さな小さな博物館で驚きますが、モザイクが何種類も見られて文様だけでも面白かったです。



その中にひとつ人の顔がありました。

ハタイの立派なモザイク博物館に比べると規模は小さいけれど、まだまだこれからです。
この先の発掘予定が先日のニュースに出ていましたので、何か大きな歴史的遺産が出てくるかもしれません。

トルコは遺産の宝庫です。
名前が挙がっているものだけでもとてつもなくあるのに、このスルサライのように発掘がまだ十分されていず、でも歴史的には重要な発見になるだろう遺跡が星の数ほどあります。

それより気になったのはハマム跡の北にあるモスクの天辺。



コウノトリが営巣して子育てをしていました。。
モスクの形も面白いのですが中はごく普通でした。

マンダ撮影にいつ、行けるのか・・・じゃなくて、本当の目的はもちろん「トカットの木版バスク」の最終取材なんですけどね。

※しばらくしたら展示会に来られない方のために、せめてお買い物だけでも楽しんでいただけるようにショッピングサイトの方をご用意いたしますので、お楽しみにお待ちください。日本国内から発送しますので送料もお得です。期間は8月中旬ごろまでの予定です。
突然予告なしのパターンが多いので、チェックをお忘れなく~。

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【お知らせ:その2】
日本におけるトルコ文化年2019公認企画「トルコ・トカットの木版バスク展」

日時:7月20日(土)-9月1日(日)、9:00-21:00
会場:生活工房ギャラリー3F
内容:トカットで600年の歴史を持つ伝統的なブロックプリントを紹介。かつてトカットで作られた代表的なモデルのバスク、ヤズマなど野中幾美のコレクション展示、トークイベント、ワークショップ、ギャラリートークなど。販売もあります。



トークイベント「バスクの故郷・トカット~門外不出の伝統工芸」
日時:8月3日(土)14:00-15:30
料金:500円(お茶付き)
申込方法:電話(03‒5432‒1543)か、サイトの申込フォームにて生活工房まで。

トークイベント、ワークショップ共に募集はすでに始まっています。
詳しくは生活工房さんのサイトをご覧ください。

生活工房さんで2012年6月24日ー7月22日に7つの海と手しごとシリーズで「地中海とトルコのイーネオヤ」の展示が行われましたが、イーネオヤがついている柄の入ったコットンスカーフがヤズマです。1970年代に機械プリントが導入される以前は、1枚1枚極薄の布に手作業で木版を押して作られていました。とても複雑で繊細な作業です。伝統デザイン、バスクの5種のテクニック、歴史的背景などを実際の作業風景やトカットの人々の生活を交えながら紹介していきます。

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【お知らせ:その3】

「トルコの手仕事展」
日時:7月26日(金)ー8月19日(月)10:30-19:00
場所:かまわぬ浅草店2階



■オープニングレセプション+スライドショー
7月26日(金)18:30-20:30(お申込み不要)
■トークイベント「トルコの伝統手工芸を訪ねて」
8月2日(金)19:00-20:00(要予約)
■トークイベント「エフェオヤとアイドゥンの大きなオヤ」
8月9日(金)19:00-20:00(要予約)

トークイベント参加費:各1000円+税(ドリンク付き)
トークイベント申込:7月2日より店頭または電話(03-6231-6466)

キリム、バスク、イーネオヤ、手編み靴下などトルコの手工芸品を展示、販売します。
会期中にはイーネオヤやバスクのワークショップもあります。
ワークショップに付きましては以下のリンクに詳細がありますのでご覧ください。

イーネオヤ(平尾直美先生) → 
木版バスク(ブロックプリント)(バスク屋さん) → 

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【お知らせ:その4】
第10回オヤを編む会~お茶会編

日時:8月11日(日)10:00-17:00(時間内の出入り自由)
場所:JR神田駅 徒歩3分 (お申し込みの方に会場をお知らせします)
料金:2500円(会場費、トルコのお茶とおやつ付き)

内容:定例のオヤを編む会に野中幾美が初めてお邪魔します。オヤを編む会には先生はいません。参加者同士で教え合ったり情報交換したり自由にオヤを編む集まりです。オヤを編むことに興味ある人なら未経験者でも初心者でも歓迎してくれます。これを機会にオヤを始めてみたい方はぜひ~!トルコのお菓子を用意します。トルコのお話、オヤのお話をしませんか?
午後に平尾直美先生もお顔出ししてくれるそうです~!!

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もしくはオヤマニアの会メールアドレスまでお申し込みください。
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(※現在、キャンセル待ちです)

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【お知らせ:その5】

8月23日ー25日にギョルジュク市主催で開催される「第10回国際キルトフェスティバル」にゲストでイーネオヤなどトルコ手芸品の骨董コレクションの展示を行う予定です。
私のコレクション展示は置いておいても、各国各地のパッチワーク作品の展示の他、期間内には様々なイベントやブースが並び、毎回とても盛り上がると評判の大会です。チャンスがあったらお立ち寄りくださいね。

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【お知らせ:その6】
10月12日(土)ー15日(月)にオヤマニアの会のイベントがあります。
新企画&初お目見えのワークショップが勢ぞろい。
詳細はカミングスーン!

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【お知らせ:その7】

次回のキリム展は10月11日(金)から清澄白河のBaharさんで開催予定です。
Baharセレクトの可愛いくてレアな織物で埋め尽くされた空間をお楽しみにしていてください。

また来年5月下旬にはアイシェの村で伝統の絨毯織りを体験するツアーを企画中。
ウール糸をキリマンで紡ぎ、村で植物採集をして草木染め、そしてアイシェのお家でのベランダに設置された機で各自の絨毯を織りあげて持ち帰ります。
興味のある方がいましたらまずは日程の調整を、そして機会があればBaharさんに参加の意思をお伝えくださいね。10月のキリム展で改めてご紹介があると思います。

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9月のマルディンはキャンセルが出ましたら追加の募集をします。

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Last updated  July 12, 2019 12:00:11 AM
July 11, 2019
カテゴリ:トルコ国内出張
【お知らせ:その1】

いよいよ開催まで本日を入れてあと2日。
九州・鹿児島での
「ちいさなトルコバザール」
日時:7月13日(土)ー17日(水)

会場:Good day 加冶屋店2F
内容:ブルサのテキスタイル博物館に展示された野中幾美の骨董イーネオヤコレクション一部の展示(7月13日・14日)、オヤを中心としたトルコの可愛いハンドメイド品の展示・販売、イーネオヤ初心者のためのワークショップ、野中幾美のスライドによるお話会など。

私のお話会の日時、お申込み方法は以下の通りです。

タイトル:「おばあちゃんの贈り物」
日時:7月13日(土)14:00-15:30
内容:イーネオヤとはなんぞや、その種類、地域ごとの特徴、過去と現在の状況などをトルコの風景を交えてお話します。トルコの村の女性たちの生活文化などに興味ある方もぜひどうそ~。
料金:2500円(ワンドリンク付き)
申込方法:instagramの@good_day_mori さんのDM
e-mail goodday_kagoshima@gmail.com
TEL 099-248-9931 

7月13日(土)は一日在廊しております。
短い時間ですが九州のオヤファン、手芸好きさん、トルコ好きのみなさまにお会いできることを楽しみにしておりま~す。

ご存知ない方も多いと思いますが、ちなみに私はこういう本を出した者です。
↓↓↓


そしてこの素敵な本のトルコ・イーネオヤのページに載せてもらっている者です。
↓↓↓

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マンダのおかげで想像もしていなかった「初めての体験」をする前に、実はこんなことがありました。

ホワイトマンダとの遭遇です。



メラ(牧草地)で、ウロウロしていると、マンダ農家のオーナーの息子がやってきました。
小さな村のことですから、よそ者がいるとすぐに村の有力者に通報されます(笑)。

マンダの件で他の村へ行ったときも、一瞬にして連絡が行き、5分以内には村長さんとか、マンダ組合の組合長さんとか、かならず誰かがやってきます。
これには牧畜農家の悩みのひとつに、家畜の盗難があるからです。
家畜たちは高価な取引物です。
特にマンダは普通の牛よりも稀少であり、生産性が高い分、お値段も上がります。

だいたいマンダのいる村は、マンダを飼育できる環境が近くにあるということですから、田舎であり、他の町や村から離れていて、よそ者、しかも外国人が来るようなところではありません。
そのため、怪しい者認定をされて様子見に誰かが必ずやってきます。

もちろん話をして怪しい者でないとわかれば、どの村の人たちも、とても親切でマンダの群れに案内してくれたり、撮影できやすいように牛飼いに指示してわざわざマンダたちのルートを変えてくれたり、仔マンダ(マラック)たちのいるところに連れていってくれたり、いいことだらけです。
ですから、すっかり慣れた今や、誰か来ないかなあ・・・と待っていたりもします。

して、そのオーナーの息子さん、「マンダ、うまく撮れたましたか?」と声をかけてきて、そこから1時間ほどマンダの群れについて説明してくれました。

そしてさらにこう言った。
「キミたちは気が付いたかな?
ほら、あの子は目の色が左右違うんだよ、オッドアイなんだ」



「えーっ、どれどれ、わかんなーい。
瞳がつぶら過ぎて見えないよ」

オーナーの息子は仕方がないなあ・・・という風に、
「じゃあ、キミたちにもっと珍しいものを見せてあげよう」言うと、私たちのクルマを先導して牛舎にまで連れて行った。

そこにいたのは真っ白なマンダの仔。
オーナーの息子はアルビノだと言ったが、アルビノだとメラニン色素が欠損しているので瞳孔が赤く透けて見えると聞いていたので、もしかしたらアルビノではなく、突然変異で現れる白変種の仔かもしれない。



白変種とは氷河期と間氷期を生き抜いてきた動物たちが、氷河期に保護色である白になる遺伝子情報を体内に持っているために起こる現象だという説がある。

白変種はホワイトライオンやヘビなどにも表れる。
調べるとマンダにもよく出るらしい。

私にはよくわからないけど、アルビノでも白変種でもマンダくんには違いない。
アフリカでもホワイトマンダは稀少種として神格化されて崇められてきたようだ。

神頼みとか、何かを信じたりする方じゃないのだけど、相手はこの世の中で私にとって一番愛すべき動物「マンダ」である。それに私、トルコマンダマニア研究会(仮)の会長だし・・・。
これも何かのご縁である。
このホワイトマンダくんとの出会いが全てのラッキーの素となるよう、今できることを頑張ろうと思った、珍しく殊勝なミフリ社長でありました。
いやあ、マンダに完全ノックアウト状態ですから、マンダの言うこと(何か言ったか?)が全てです。

※しばらくしたら展示会に来られない方のために、せめてお買い物だけでも楽しんでいただけるようにショッピングサイトの方をご用意いたしますので、お楽しみにお待ちください。日本国内から発送しますので送料もお得です。期間は8月中旬ごろまでの予定です。
突然予告なしのパターンが多いので、チェックをお忘れなく~。

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【お知らせ:その2】
「日本におけるトルコ文化年2019 トルコ・トカットの木版バスク展」

日時:7月20日(土)-9月1日(日)、9:00-21:00
会場:生活工房ギャラリー3F
内容:トカットで600年の歴史を持つ伝統的なブロックプリントを紹介。かつてトカットで作られた代表的なモデルのバスク、ヤズマなど野中幾美のコレクション展示、トークイベント、ワークショップ、ギャラリートークなど。販売もあります。



トークイベント「バスクの故郷・トカット~門外不出の伝統工芸」
日時:8月3日(土)14:00-15:30
料金:500円(お茶付き)
申込方法:電話(03‒5432‒1543)か、サイトの申込フォームにて生活工房まで。

トークイベント、ワークショップ共に募集はすでに始まっています。
詳しくは生活工房さんのサイトをご覧ください。

生活工房さんで2012年6月24日ー7月22日に7つの海と手しごとシリーズで「地中海とトルコのイーネオヤ」の展示が行われましたが、イーネオヤがついている柄の入ったコットンスカーフがヤズマです。1970年代に機械プリントが導入される以前は、1枚1枚極薄の布に手作業で木版を押して作られていました。とても複雑で繊細な作業です。伝統デザイン、バスクの5種のテクニック、歴史的背景などを実際の作業風景やトカットの人々の生活を交えながら紹介していきます。

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【お知らせ:その3】

「トルコの手仕事展」
日時:7月26日(金)ー8月19日(月)10:30-19:00
場所:かまわぬ浅草店2階



■オープニングレセプション+スライドショー
7月26日(金)18:30-20:30(お申込み不要)
■トークイベント「トルコの伝統手工芸を訪ねて」
8月2日(金)19:00-20:00(要予約)
■トークイベント「エフェオヤとアイドゥンの大きなオヤ」
8月9日(金)19:00-20:00(要予約)

トークイベント参加費:各1000円+税(ドリンク付き)
トークイベント申込:7月2日より店頭または電話(03-6231-6466)

キリム、バスク、イーネオヤ、手編み靴下などトルコの手工芸品を展示、販売します。
会期中にはイーネオヤやバスクのワークショップもあります。
ワークショップに付きましては以下のリンクに詳細がありますのでご覧ください。

イーネオヤ(平尾直美先生) → 
木版バスク(ブロックプリント)(バスク屋さん) → 

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【お知らせ:その4】
第10回オヤを編む会~お茶会編

日時:8月11日(日)10:00-17:00(時間内の出入り自由)
場所:JR神田駅 徒歩3分 (お申し込みの方に会場をお知らせします)
料金:2500円(会場費、トルコのお茶とおやつ付き)

内容:定例のオヤを編む会に野中幾美が初めてお邪魔します。オヤを編む会には先生はいません。参加者同士で教え合ったり情報交換したり自由にオヤを編む集まりです。オヤを編むことに興味ある人なら未経験者でも初心者でも歓迎してくれます。これを機会にオヤを始めてみたい方はぜひ~!トルコのお菓子を用意します。トルコのお話、オヤのお話をしませんか?
午後に平尾直美先生もお顔出ししてくれるそうです~!!

申込方法:ブログの非公開コメントに連絡
もしくはオヤマニアの会メールアドレスまでお申し込みください。
oyamania2017@gmail.com
(※現在、キャンセル待ちです)

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【お知らせ:その5】

8月23日ー25日にギョルジュク市主催で開催される「第10回国際キルトフェスティバル」にゲストでイーネオヤなどトルコ手芸品の骨董コレクションの展示を行う予定です。
私のコレクション展示は置いておいても、各国各地のパッチワーク作品の展示の他、期間内には様々なイベントやブースが並び、毎回とても盛り上がると評判の大会です。チャンスがあったらお立ち寄りくださいね。

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【お知らせ:その6】
10月12日(土)ー15日(月)にオヤマニアの会のイベントがあります。
新企画&初お目見えのワークショップが勢ぞろい。
詳細はカミングスーン!

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【お知らせ:その7】

次回のキリム展は10月11日(金)から清澄白河のBaharさんで開催予定です。
Baharセレクトの可愛いくてレアな織物で埋め尽くされた空間をお楽しみにしていてください。

また来年5月下旬にはアイシェの村で伝統の絨毯織りを体験するツアーを企画中。
ウール糸をキリマンで紡ぎ、村で植物採集をして草木染め、そしてアイシェのお家でのベランダに設置された機で各自の絨毯を織りあげて持ち帰ります。
興味のある方がいましたらまずは日程の調整を、そして機会があればBaharさんに参加の意思をお伝えくださいね。10月のキリム展で改めてご紹介があると思います。

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【お知らせ:その8】
エラズーの近郊の村にこの地の特徴的なイーネオヤを習いに行く予定です。
同行者募集しています。予定では来年の4月~6月頃を考えています。
9月のマルディンはキャンセルが出ましたら追加の募集をします。

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Last updated  July 11, 2019 10:26:41 PM
July 10, 2019
カテゴリ:トルコ国内出張
いよいよ開催が今週末となりました。
九州・鹿児島での
「ちいさなトルコバザール」
日時:7月13日(土)ー17日(水)

会場:Good day 加冶屋店2F
内容:ブルサのテキスタイル博物館に展示された野中幾美の骨董イーネオヤコレクション一部の展示(7月13日・14日)、オヤを中心としたトルコの可愛いハンドメイド品の展示・販売、イーネオヤ初心者のためのワークショップ、野中幾美のスライドによるお話会など。

私のお話会の日時、お申込み方法は以下の通りです。

タイトル:「おばあちゃんの贈り物」
日時:7月13日(土)14:00-15:30
内容:イーネオヤとはなんぞや、その種類、地域ごとの特徴、過去と現在の状況などをトルコの風景を交えてお話します。トルコの村の女性たちの生活文化などに興味ある方もぜひどうそ~。
料金:2500円(ワンドリンク付き)
申込方法:instagramの@good_day_mori さんのDM
e-mail goodday_kagoshima@gmail.com
TEL 099-248-9931 

7月13日(土)は一日在廊しております。
短い時間ですが九州のオヤファン、手芸好きさん、トルコ好きのみなさまにお会いできることを楽しみにしておりま~す。

ご存知ない方も多いと思いますが、ちなみに私はこういう本を出した者です。
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そしてこの素敵な本のトルコ・イーネオヤのページに載せてもらっている者です。
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さて、シバスからトカットへ戻り、まずしなくてはならないことがあります。
それはマンダ探し。

マンダってナンダ? の世界ですよね。
マンダってトルコにいる家畜の水牛のことです。
地方により、ジャムシュ、ドンベイなど言い方が異なります。
トカットでは「キョムシュ」と言います。



マンダの家畜化は古代に遡り、現在のトルコの黒海地方で始まったらしいです。
農耕に運搬、さらに乳は栄養価が高く、ミルク、ヨーグルト、カイマク、チーズと様々なものが作られていますが、マンダの飼育地域は限られているため、乳自体が地元以外ではなかなか手に入れることができません。それほど貴重なのです。

トルコでは現在11県で飼育されています。
ただ水牛と言われるだけに、水を必要とする動物です。
水のあるところ、特に泥浴びが必須なので泥があるところでしか生きられません。

マンダの飼育環境が都市化や環境汚染により失われてきていることが、頭数が減っている最大の理由かと思われます。
存在できる環境がなくなり、徐々に消えていきつつある姿が、トルコの伝統手工芸と重なって見えてしまうは気のせいでしょうか。
マンダ自体は飼い主に大金を運んできますし、マンダ飼育をしている村は裕福です。
でもマンダを飼育できる場所がだんだんなくなってきているのです。



自己紹介が遅れました。
私、トルコ・マンダマニア研究会(仮)の会長です。
マンダを追っかけてどこまでも行きます。

トカットに来たのも実はそれが目的で・・・いやいや、違うだろう。

トカットにマンダがいることは知っていました。前回、地元のお友達親子に頼んで一緒にクルマでマンダを探して群れを見つけたところで、急用が出来て急きょ帰宅。
トカットのマンダとはそれきりです。

でも、いることがわかれば、あとは地図上で検討をつけて行くだけです。
トカットにはイエシルウルマックという、つまり緑の河ですね。それが、トルコ最長の赤い河と並んで流れています。トカットが農耕が栄えたのも、このイエシルウルマックの恩恵と言えます。



この河は太くなったり細くなったりしながら蛇行しながら黒海へ続いていますが、その途中に湖があります。
ここに行けば、絶対マンダに会えるはず・・・と向かいました。
途中、村に軍隊の警備のクルマが停まっていたので、マンダはどこにおるんかい? と尋ねるといくつか村の名前を挙げました。彼らはさすがよく知っています。

地図をもう一度見て、村の位置を確認して可能性が高そうなメラ(放牧地)を検討つけて行くと、ドンピシャでした。途中、マンダ農家がいたのでどこに放牧に出ているのかも確認しました。




マンダだ! マンダだ! 
この群れは先ほどのマンダ農家が1軒で抱えるマンダたち。約300頭。
村のもうひとつの群れは約500頭で、個々の家庭から1~5頭ずつ集めて、まとめて別の牛飼いが放牧に出るそうです。

300頭の群れは牛飼いに連れられた、雄もいるけど、その多くは少し小柄な雌マンダたち。
雌マンダたちの乳しぼりがあるので、暗くなる前に早めに小屋に戻る群れなのだそうです。




ジーっと見られる。
マンダのこの仕草がたまらなく可愛い。
匂いで相手を判別し、慣れるまでは驚いたかのようにパタっと足を止め、ジーっと見つめてくる。身体こそ大きいけど、猫の動きにとってもよく似ている。



1、2時間して慣れてくると無視されるようになるのだけど、それでも他のマンダが見てくれる。これを見ているだけで一日中飽きません。

マンダたちは時間ごとに村の近くを流れる川に入り、しばらくするとまたメラに戻り、夕方16-17時頃には川を渡って村へ戻っていきました。

今日は下見と情報収集。
本番は日を改めて・・・。
そしてその本番の日は、マンダのおかげで想像もしていなかった「初めての体験」をしました。
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【お知らせ:その2】
日本におけるトルコ文化年2019公認企画「トルコ・トカットの木版バスク展」

日時:7月20日(土)-9月1日(日)、9:00-21:00
会場:生活工房ギャラリー3F
内容:トカットで600年の歴史を持つ伝統的なブロックプリントを紹介。かつてトカットで作られた代表的なモデルのバスク、ヤズマなど野中幾美のコレクション展示、トークイベント、ワークショップ、ギャラリートークなど。販売もあります。



トークイベント「バスクの故郷・トカット~門外不出の伝統工芸」
日時:8月3日(土)14:00-15:30
料金:500円(お茶付き)
申込方法:電話(03‒5432‒1543)か、サイトの申込フォームにて生活工房まで。

トークイベント、ワークショップ共に募集はすでに始まっています。
詳しくは生活工房さんのサイトをご覧ください。

生活工房さんで2012年6月24日ー7月22日に7つの海と手しごとシリーズで「地中海とトルコのイーネオヤ」の展示が行われましたが、イーネオヤがついている柄の入ったコットンスカーフがヤズマです。1970年代に機械プリントが導入される以前は、1枚1枚極薄の布に手作業で木版を押して作られていました。とても複雑で繊細な作業です。伝統デザイン、バスクの5種のテクニック、歴史的背景などを実際の作業風景やトカットの人々の生活を交えながら紹介していきます。

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【お知らせ:その3】

「トルコの手仕事展」
日時:7月26日(金)ー8月19日(月)10:30-19:00
場所:かまわぬ浅草店2階



■オープニングレセプション+スライドショー
7月26日(金)18:30-20:30(お申込み不要)
■トークイベント「トルコの伝統手工芸を訪ねて」
8月2日(金)19:00-20:00(要予約)
■トークイベント「エフェオヤとアイドゥンの大きなオヤ」
8月9日(金)19:00-20:00(要予約)

トークイベント参加費:各1000円+税(ドリンク付き)
トークイベント申込:7月2日より店頭または電話(03-6231-6466)

キリム、バスク、イーネオヤ、手編み靴下などトルコの手工芸品を展示、販売します。
会期中にはイーネオヤやバスクのワークショップもあります。
ワークショップに付きましては以下のリンクに詳細がありますのでご覧ください。

イーネオヤ(平尾直美先生) → 
木版バスク(ブロックプリント)(バスク屋さん) → 
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【お知らせ:その4】
第10回オヤを編む会~お茶会編

日時:8月11日(日)10:00-17:00(時間内の出入り自由)
場所:JR神田駅 徒歩3分 (お申し込みの方に会場をお知らせします)
料金:2500円(会場費、トルコのお茶とおやつ付き)

内容:定例のオヤを編む会に野中幾美が初めてお邪魔します。オヤを編む会には先生はいません。参加者同士で教え合ったり情報交換したり自由にオヤを編む集まりです。オヤを編むことに興味ある人なら未経験者でも初心者でも歓迎してくれます。これを機会にオヤを始めてみたい方はぜひ~!トルコのお菓子を用意します。トルコのお話、オヤのお話をしませんか?
午後に平尾直美先生もお顔出ししてくれるそうです~!!

申込方法:ブログの非公開コメントに連絡
もしくはオヤマニアの会メールアドレスまでお申し込みください。
oyamania2017@gmail.com
(※現在、キャンセル待ちです)

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【お知らせ:その6】
次回のキリム展は10月10日から清澄白河のBaharさんで開催予定です。
Baharセレクトの可愛いくてレアな織物で埋め尽くされた空間をお楽しみにしていてください。

また来年5月下旬にはアイシェの村で伝統の絨毯織りを体験するツアーを企画中。
ウール糸をキリマンで紡ぎ、村で植物採集をして草木染め、そしてアイシェのお家でのベランダに設置された機で各自の絨毯を織りあげて持ち帰ります。
興味のある方がいましたらまずは日程の調整を、そして機会があればBaharさんに参加の意思をお伝えくださいね。10月のキリム展で改めてご紹介があると思います。
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【お知らせ:その7】
エラズーの近郊の村にこの地の特徴的なイーネオヤを習いに行く予定です。
同行者募集しています。予定では来年の4月~6月頃を考えています。
9月のマルディンはキャンセルが出ましたら追加の募集をします。
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