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続々・絨毯屋へようこそ トルコの絨毯屋のお仕事記

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全219件 (219件中 1-10件目)

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トルコ国内出張

July 2, 2020
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カテゴリ:トルコ国内出張
トルコの各地でヒマワリが満開です。
アダナ、ウルファ、ハタイなどの南東部、アンカラ、コンヤ周辺、マルマラ海周辺、チャナッカレ、そして最大のヒマワリ畑はトラキア地方にあります。

ブルガリア国境に続く道に広がるヒマワリ畑。
トルコではヒマワリの種は主に植物オイルとして、一部は炒って食べるために製品化されます。

トルコ語でヒマワリは「アイ・チチェイ」、月の花と言います。
満月のようにまん丸いからですかね。
そしてもう一つの名前が「ギュネ・バカン」、太陽を見るものという意味です。


さあ、ヒマワリ畑でミフリ社長を見つけましょう。
難易度1



1つだけ黒く咲いているのがそうです。

難易度2



頑張ってヒマワリと同化してみましたが、まだまだですね。

難易度3



見つかるものか! (正解:写真撮っている人)

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Last updated  July 4, 2020 09:26:12 PM


January 7, 2020
カテゴリ:トルコ国内出張
カスタモヌには様々な郷土料理があります。
どれも日本人好みの、どこか懐かしい味がします。




今回も一通り試してもらいましたが、その中に「エトゥリ・エキメッキ」というものがあります。
トルコに詳しい人なら「エトゥリ・エキメッキ」と言えば、コンヤのひき肉ピデのことね、と思うことでしょう。

一般的には「クイマル・ビデ(ひき肉入りのピデ)」と言われますが、中央アナトリアのコンヤとその周辺ではクイマル・ピデとは言わず、上記のように「エトゥリ・エキメッキ」と呼びます。
エトゥリ(肉入り)・エキメッキ(パン)の意味です。


(コンヤのエトゥリ・エキメッキ)


今回、滞在したカスタモヌの「エトゥリ・エキメッキ」は、コンヤのエトゥリ・エキメッキとはもちろん、一般的なクイマル・ピデとも姿形も作り方も似ていません。




小麦粉と塩と水だけの生地を薄くのばし、そこにひき肉を挟み、薄く油を塗ったサチ(鉄板)やフライパンなどで焼いたものです。
餃子のような、肉まんのような、私たちにとっても普通に美味しい軽食です。
一般的に言うギョズレメやサチ・ボレイとも似ていますが、しっとり加減が少し違う気がして・・・、ああそうだ! と思い出したのが「チー・ボレイ」

エスキシェヒールや、バスケシールのタタール人文化が残る地域ではこれとほぼ同じものがあり、「チ―・ボレイ」と呼ばれています。

作り方は同じ。最後に油で揚げます。
でもクドくなく、何枚でも食べられてしまう口当たりです。


(エスキシェヒールのチー・ボレイ)


このチー・ボレイについては、地元の名店パパーンの大盛の画像と共に、過去に仕事でエスキシェヒール滞在したときのブログで説明した気がします。

チーはトルコ語で「生」の意味がありますが、このチーはタタール人たちが使うシュルボレキ、スベレキ、チべレキが間違って「チーボレキ」と変化したもので、チルが油を意味するトルコ語のヤーのに相当するところからチーになったという説もあります。




こちらはイーネオヤの先生のお家にお呼ばれした際に義理のお母さんが作ってくれたものです。




焼き立てが最高ですが、うっかり食べ終わると1枚ずつが大きいにも関わらず、椀子そばのようにお皿に追加されてしまうので、気をつけなければなりません。大笑い大笑い大笑い




他にもカスタモヌの郷土料理としてバンドゥルマ、トゥリット、エキシリピラウなどがあります。
いずれも一緒に行った日本人のお友達が「毎日でも食べたい」と言ったほどですから、いずれカスタモヌにイーネオヤ、バーウ修行旅に参加されることがあれば、全部試してみてもらいたいと思っています。(カスタモヌ修行旅同行希望者募集中!!→イーネオヤ、バーウ、木版バスク、家庭で習う郷土料理、マンダコースのいずれか、または複数可)

さらにカスタモヌで有名なものがニンニクとシエズ麦。
トルコ広しと言えどもカスタモヌ北部のみで栽培されているグリテンフリーのシエズという黒っぽい麦があります。これはラテン名から探すとヒトツブコムギに到達するのですが、現物比較で今一つ確信が持てませんが、シエズは蕎麦っぽい色と食感があります。
麦ご飯、パスタ、シミット、ヘルワなどのスイーツにも使われていて、ちょっと注目したい食材のひとつです。

私のカスタモヌ・イーネオヤとバーウの修行旅の報告は諸事情により、これで終わりにします。
詳しい旅の様子はこちらをご参考にしてください。
遡っていくと日本出発からご覧いただけます。

→ Cinq lapins plus

傘知らずの晴女二人。
本当に雪や雨にも祟られることなく、楽しい旅でした~。

※早ければ2020年10月、もしくは2021年春頃にオヤフェス@カスタモヌを県の観光施設で開催予定です。
自分の作ったイーネオヤ作品、コレクションなどを展示したい方、カスタモヌを訪問したい方は準備しておいてくださいねー。
また交換ワークショップとして日本の伝統手工芸を披露してくださる方も募集すると思います。我はと思う方がいましたらよろしくお願いいたします。


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2018年9月にブルサ市主催で開催された「国際シルクオヤフェスティバル」の様子をダイジェクトで紹介した動画です。
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ブルサ市主催シルクオヤフェスティバル


2012年のオデミシュの通称「オヤパザール」の様子を記録した動画をUPしました。
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イーネオヤの故郷・オデミシュ編


トカットの木版バスクの行程を記録した動画です。
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バスクができるまで~トカットの木版作りと捺染技法
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カスタモヌの素敵たち
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カスタモヌの手織り布と手刺繍


シャフメランの刺繍クロスも1枚残っていました。
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シャフメラン刺繍とイーネオヤのクロス


ヤズマは本物の木版ハンドプリントで古いものですので、コレクションに加えるチャンスです。
もちろんオヤも古いものばかり。
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木版バスクのヤズマのオヤスカーフ


チェブレを始めとするトルコの伝統刺繍。
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トルコの手仕事・ヴィンテージ刺繍


カウントできる厚めの生地にクロスステッチ。
気軽に使えるヴィンテージ刺繍布として面白い。
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エタミン刺繍のヴィンテージクロス


カスタモヌの市販のスタンプで押せる小さな木版(菩提樹)
ご購入はこちらから。
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トカット&カスタモヌの木版


ブルガリアのトルコ村からやってきた嫁入り持参品だった各種オヤスカーフ。いずれも状態がよくオヤもとても丁寧に美しく作られています。残り僅かです!
加えてブルサ東部のオールドイーネオヤスカーフの状態のよいものもたくさんUPしました。
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お買い得2000円以下のオヤスカーフ(ヴィンテージ)


シルク糸で作られたエラズーの伝統的なオールドイーネオヤスカーフをご紹介中。
夏、秋の日本でのイベントでご覧になれなかった方もぜひ見てくださいね!
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エラズーのシルク糸のイーネオヤスカーフ


木版バスク製品の50%オフセールを開催中。

赤字覚悟の処分市ですのでぜひご覧くださいね。
ふわふわストール、バスクのトートバック、モンペパンツ、トルコの女性作家さんたちの作品など、そしてシャフメラングッズもまだまだ選べます。
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Last updated  January 9, 2020 04:11:48 PM
January 3, 2020
カテゴリ:トルコ国内出張
カスタモヌでイーネオヤの調査と修行中。
取材しているはずが、新聞、テレビに取材されていることの方が多いかもしれません・・・。

カスタモヌのイーネオヤでパパティア(ひなぎく)のモチーフのスカーフがあります。




基本白いヤズマに花芯が黄色の白い花びらのお花が付けられます。
イメージ通り、清楚とか、若々しさとか、可愛らしさとかの象徴です。

このオヤスカーフ。
カスタモヌのある地域での風習として、息子に嫁探しをしている女性がいるとします。
親戚やご近所さん、または誰かの仲介などで嫁候補の値踏みをしにいきます。
もちろん両親同士で事前にある程度の話はついている状態です。

女性が嫁候補である娘の家に行き家族と会い、娘はトルココーヒーを入れ給仕します。
その後は部屋の片隅に置かれた椅子に座って特におしゃべりに参加することなく、静かにじっとしています。
女性はその家の娘の立ち振る舞いや容姿を気に入ると、帰り際に座っている娘の頭に持参したパパティアのスカーフを被せていきます。
もし残念ながら気に入らない場合はスカーフを被せることなく帰っていきます。




つまり言葉に出すことなく、YESまたはNOの評価を伝えるわけです。

親が決める結婚が主流だったころは、当人たちの気持ちはあまり聞き入れてもらえなかったかもしれません。

この話を聞いて、なるほど~と思いつつ、いや、もし娘が義母となるその女性のことや、夫となるその息子が気に入らない場合とかはどうなるんだろう・・・。とか考えてしまいます。

続きがありました。

その場合は、後にパパティアのオヤスカーフを男性サイドにお返しするそうです。
つまり、それが無言のお断りの弁になるのです。

ちょっと安心しました。

この嫁選びに使われるスカーフは白いヤズマのパパティアであることが多いようですが、限定されるわけでなく色の淡い、もしくは薄いものであればよいようです。

40代、30代半ばの女性が自分も経験した・・・と話していましたので、一代前ぐらいまでは続いていた風習のようです。
おそらく現在でも田舎や風習を重んじる家では、もし当人たち同士が好き合って結婚する場合でも、形式上行われているかもしれません。

こんな風にオヤスカーフはモチーフや色に女性たちの気持ちや言葉が込められていて、使い方にも決まった作法があるというわけです。

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Last updated  January 3, 2020 05:22:39 AM
January 1, 2020
カテゴリ:トルコ国内出張
大晦日の日は午前中からお昼過ぎまで時間があったのでカスタモヌから40キロほどのタシュキョプルのお友達のお家にイーネオヤを見に行ってきました。

事前にお願いしていたのでご近所さんにも嫁入り持参品の古いカスタモヌのイーネオヤスカーフを持ってきてもらい、短い滞在でしたがとても充実した時間になりました。




タシュキョプルもカスタモヌ市内同様古い家屋が残る可愛い町で、ここはニンニクの生産地として有名でもあります。
それは特殊な土壌で栄養価の高いニンニクが作れるからだそうです。




お家に着くとまずは朝食・・・ホテルで朝食を取ってきたばかりだから食べられない・・・なんて思いつつ、どれも美味しくてお腹いっぱい食べてしまいました。
それもそのはず、3種類あるチーズの2種類はお店で買ったものだけれど、それ以外は全部自分のところで作ったのよ・・・と。
スープのタルハナも、キョフテのお肉も自分の家の牛肉、卵も庭の鶏のもの、バターも自家製、チーズも自家製、各種ジャムなども山で自分たちで摘んできたローズヒップに、野イチゴ、自分たちの農園で採れた甜菜の濃縮液、杏のジャム・・などなど。もちろんじゃがいも、トマト、ビベルも自分のところの畑からです。

田舎に行けば行くほど食生活は本当に健康的、安全食です。
羨ましい・・・。

そして古いイーネオヤスカーフ。




古いイーネオヤはオヤ部分は古いシルクで、ヤズマは破れてしまったりしたので新しいのに付け替えたものがほとんとでした。中には何枚か古いヤズマのものもありましたが、どの人のも母方の祖母の嫁入り持参品を受け継いだものだと言います。
本人が50-60歳前後の女性たちでしたので、単純に計算しても母親が70-80歳代、祖母が90-100歳代として、祖母が10代のころに作ったものであれば約80-90年前のものになります。
木版ハンドプリントのヤズマの年数もそれぐらいと言うことですね。

さらに現在もイーネオヤを作っている女性にタシュキョプルの風習とイーネオヤスカーフの関係などをお話してもらいました。




伝統手工芸の面白さはこういう生活や習慣に密着したお話です。
モチーフなども知っているものにはお話していただき、知らないものは知らないと言ってくれるのでそれもわかりやすく簡潔です。

そして50年間イーネオヤを作ってきた女性に実際に作り方を教えてもらうと、基本的に想像はできるものの、細部などはなるほど~という新たな発見があって興味深いです。
その地を実際に訪れて見ること、その地に暮らす女性たちと会うこと、話を聞くこと。
古いイーネオヤが残っていない例も多いですが、ないならないなりにその事実を知ること、とても大切な気がします。

古いタイプのイーネオヤを作る人はほとんどいなくなりましたが、小ぶりなイーネオヤスカーフはまだ嫁入り支度に必要なので作っている人もいます。




これらもとっても可愛らしい。
新しいと言っても46歳の女性が21歳の時のお嫁入に持ってきたものですから25年前になりますね。
いろいろなことが裏付けされて、カスタモヌのオヤの調査や研究も何となく方向性が見えてきた2019年最後の一日でした。

そしてカスタモヌ市内に戻って、市役所で助役さんと面談し、カスタモヌでのオヤフェステバルの賛同とお約束をいただきました。
そんなに遠くない先に開催される可能性があります。2020年の秋以降か2021年か。
その時はカスタモヌやタシュキョプルで女性たちから伝統のイーネオヤを習ったり、カスタモヌの手芸を習う機会も作りたいと思いますので、ぜひご参加くださいね。

日付の感覚もあまりなく、明日が新年というのもぼんやりとしたままでしたが、最後に女性組合でイーネオヤレッスン後、会長さん、副会長さんと新聞記者のお友達が私たちのために新年を祝うパーティ―を開いてくれました。




お家の方も忙しいだろうに、本当にうれしいです。
焼き立てのチーズボレキとフルーツケーキ。
ロウソクに火をつけ、線香花火をパチパチさせて2019年は充実した年でした、2020年はさらに飛躍の年になりますようにとみんなでお祈りをしました。

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Last updated  January 1, 2020 05:57:54 PM
December 30, 2019
カテゴリ:トルコ国内出張
カスタモヌに来ています。
年末年始の1週間は雪天気の予報だったので、出発直前に滑り止めがついた積雪用ブーツまで購入したのに履く機会が全くありません。
気温は0度前後と、アンタルヤに比べると13-15度は差があるので、一応寒いのですが石畳の坂道を歩いているといつの間にか身体がホカホカしてきます。雪が降ると少し温かくなるのでカスタモヌの人たちは雪を待っているようですが、寒い地域ほど室内は暑いぐらいですからね。

カスタモヌに来た目的のひとつが「バーウ」の習得。
バーウとは正しくは「チャルシャフ・バーウ」もしくは「トゥルナック・バーウ」。
バーウ単独で使うときは本当は「バー」になる。
「バー」は何のことかというと、2つ以上の複数のものをまとめて繋げるために使われる糸など目を作れるモノのこと。
わかりやすく「バーウ」という記載にするけれど、これは文法的にはイーネオヤの逆バージョンの日本語トルコ語。

イーネオヤはイーネとオヤという二つの名詞が重なることから、オヤがオヤスになって正しくはイーネ・オヤスになる。オヤを単独でいう時はオヤスではなくオヤ。
つまりトゥルナック・バーウはイーネ・オヤスと同じ立場。
だからバーウは単独でいうと本当はバーになるけど、私がバーウと言っているだけ。
単に言いやすいとか、わかりやすいからというヘンテコトルコ語だから・・・ね。




チャルシャフ・バーウは主にシーツに付けたことから、トゥルナック・バーウは爪を使って「チッ」という音を出して結び目を締めることに由来された名称。

シルク糸を撚って締める際に「キュー」と言う音が出たらキチンと締まっている証であるが、この爪の「チッ」と言う音が出るようになったら一人前の証スマイルスマイルスマイル




結び方は一つだけ。
これをマスターすれば、後は応用だってことは以前から知識としては知っていたけど、実際にやってみるとそんなに簡単でもないことはすぐにわかった。




ただ1~2日間ぐらい手を慣らさせると、ある瞬間から突然上手になる(気がする)。
目を美しく揃えるコツを掴むのはたぶんイーネオヤよりはかなり早い段階で習得できると思う。




そしてこのバーウはどんな風に使われるかと言うと。
チャルシャフ・バーウの名から明らかなように、シーツや寝具セットとして。




リビングに飾る大小のセットとして。
カーテンとして、タオルの縁飾りとして・・・。








つまりのこと、別所ではイーネオヤやトゥーオヤで作られたり装飾しているものの代わりにバーウが使われているわけである。
バーウの古いものだとトプカプ宮殿に収蔵されているらしいので、少なくともトルコで15-16世紀には作られていたことになる。

バルカン半島のトルコ人たちが飾り手拭の装飾フリンジとしてバーウとほぼ同じものを付けているが、それ以外のトルコではほとんど見たことがない、もしくは目にすることがなかったので近年においてはカスタモヌ特有の手芸と言ってもいいかもしれない。

カスタモヌの中でも中心部にあるカスタモヌ城の周辺ではほとんどの家でこのバーウが作られていたそうである。だからある程度の年齢以上の女性たちの多くは知識として作り方を知っていたりもする。

もちろん上級者となるとさらに複雑なデザインもこなしていくのであろうが、基本的な作り方さえマスターしていけば、かなり自由に工夫次第で自分独自のデザインも作っていける手芸でもある。
技術的とか発想的にはマクラメと似ているかというと似ているけれど、針を使わない、指で作るレース編みという認識でよいかと思う。

実際に作ってみるとその大変さがよく理解できた。
もっと簡単にすぐにできるものかと思っていただけに、その点では衝撃を受けたのだけれど、やってみるとあまり色々考えずにひたすら単純作業の繰り返しというところはハマるととことんハマるかもしれない。

道具もある物で作れてしまうし、絶対こうでないといけないというのもない。
あんまり詳しく説明してしまうと、2月のイベントの際にお話しすることがなくなってしまうのでこれぐらいにしておくけれど、トルコのカスタモヌのバーウ、ぜひ一度試してみていただけたら嬉しいです。

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Last updated  December 30, 2019 07:03:59 AM
December 9, 2019
カテゴリ:トルコ国内出張
先日のアンカラの山村からティフティキ(アンゴラ山羊)の放牧に付いていった話。
行っておいてよかった・・・。
なぜなら先週、山には雪が降ったそうで、それでも山羊なので放牧には出るそうですが、私は雪の降った山を歩けなかったことでしょう。
寒いの嫌だし。




さて、その放牧の群れで2群1000頭の山羊に10匹の牧羊犬が同行していたことは書きました。
どの子もむやみに吠えることもなく、でもしっかり警護していました。
見ず知らずの私たちにの傍から離れず、でも何かしてくることもなく、本当に可愛いです。




まだ牧羊犬見習い中の若い犬たちはとにかく遊びたい、じゃれたい、の一心。
もちろん遊びました。

アルプスの少女ハイジで言えば、ヨーゼフですね。
ヨーゼフは牧羊犬の役目も果たしますが、山岳救助犬、セントバーナードです。




ここの牧羊犬はトルコでスタンダートな牧羊犬。
1匹だけアクバシュがいました。




それ以外にも牧羊犬にはいろいろ犬種があるのですが、足の形などで山の放牧には向かないタイプなどもいるそうです。
トルコの牧羊犬として有名なシバスのカンガル犬。
大きい雄だと仔牛ほどの大きさがあります。
シバスまで会いに行きましたよ、カンガル犬たちにも。
犬種ひとつ取ってもこだわりがあるらしく、そういう話も私にとっては興味深いです。




平原の草地を行く羊の群れならいいですが、この地は本当に山で岩場が多い地形。
山羊たちは崖でもどんどん登り降りしていきますので、それに付いていけないといけませんね。
私はきっとできないので、次は羊の群れに付かせてもらおうと思います。

ティフティキの艶々の毛を刈って、キリマン(トルコ式スピンドル)で糸紡ぎと草木染め。
4月頃に行われる予定ですが、オヤ修行旅のスケジュールと重ならないように今から強~く祈っています。

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Last updated  December 9, 2019 07:45:01 PM
December 7, 2019
カテゴリ:トルコ国内出張
これは本当に偶然の話。

カスタモヌ滞在中にある女性に会いに行った。
セビハ・イズベリ。
1932年生まれ、87歳になる元看護士である。

タシュキョプル出身のイーネオヤの先生と同郷らしく、古いカスタモヌの話をいろいろ知っているというので村の外れにあるセビハさんのファームに案内された。




87歳にしてしゃきしゃきと動き、話もしっかりしていてとても面白い。
カスタモヌでたくさんの赤ちゃんを取り上げてきたそうである。




仕事をしていたので手仕事はあまりしてこなかったと話した。
でも古いお屋敷にある窓のレースカーテンは自分で編んだのよ、と。


このファームには彼女のお家に代々伝わる古いものがたくさん残されていた。




先祖の話を聞いているときに、あれっ、もしかして第一次世界大戦下のカスタモヌの女性の英雄の話・・・? と思って、別の部屋に飾られていたご先祖様の写真を見て納得した。

彼女のご先祖はハフィズ・セルマン・イズベリ。
正確にはご主人のおばあさまに当たる。
セビハさんはハフィゼさんのお孫さんに嫁いでイズベリの苗字になり、1990年にご主人が亡くなってからは息子と一緒に、ご先祖がかつて暮らしたこのファームのお屋敷に移り住んだ。




ハフィズ・セルマン・イズベリ(1863-1947年)。
裕福な一家に生まれ、第一次世界大戦下のカスタモヌで、戦う兵士たちのために、女性を集め靴下やセーターを編んだり、屋敷を開放して食事を振舞ったり、兵士たちを支援し、後のトルコ共和国のために戦い続けた女性の一人である。
政治家としての力が認められ、トルコ初の女性国会議員として推薦されたが、国家議員になるとスカーフを脱がなければならないため、「スカーフを脱いだハフィズはハフィズではない」と辞退したという話が残されている。

実は私はカスタモヌのファームでハフィズさんの写真を見る前に、ガジアンテップの手芸博物館で第一次世界大戦下のトルコで活躍した女性の英雄たちの姿をこまやかな手仕事とともに再現した展示を見ていて、彼女の顔とプロフィールに見覚えがあったのである。

黒海に近いカスタモヌには場所柄、兵士たちを支援し続け、自らも女兵士となり銃を手に戦った女性たちがいる。
兵士の不足から、ヒュリエットと呼ばれる白地に黒の木版バスクに弾を包んで、赤子を背中にマンダ(水牛)に荷台を引かせて山を越え、黒海まで運んだ女性たちもいる。




時代に取り残されたような小さな都市であるけれど、ここで会った女性たちは、どの人もどの人も昔も今も強く、優しかった・・・。
そんな思いを抱いて先日カスタモヌからアンタルヤへ戻ってきたところ。

近く、再びカスタモヌを訪問することになっている。
カスタモヌの女性たちが何を思い、自分たちの手で今何をしようとしているのか、強さと優しさのメッセージがブログやイベントを通してうまく伝えられたらいいなと思っている。

※2020年2月22日(土)ー24日(月)清澄白河の清澄アートギャラリ―さんで、オヤマニアの会主催「カスタモヌのオヤとバーウ」展が開催されます。
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カウントできる厚めの生地にクロスステッチ。
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Last updated  December 8, 2019 06:02:45 PM
November 30, 2019
カテゴリ:トルコ国内出張
話があちらこちらに飛んでしまっていますが、カスタモヌの話題はまだまだ続きます。

カスタモヌはトカット同様、伝統の木版バスクの地です。
トカットがエルバントと呼ばれる重ね版で色付けしていくのに対して、カスタモヌの木版バスクは黒一色が基本です。もしくは黒地に白抜きです。



そのため使う版のタイプも自然と異なってきます。
色塗りをしなくてもよいタイプの版が多いのが特徴です。

ということはサイズさえ小さければ、市販の一色のスタンプ台を使って押すこともできるかも・・・と思っていたら、とっても素敵なものを見つけて譲ってもらいました。
実際に工房で製作に使用されていた木版です。



枠のある木版である必要がないので、こんな風に小さな型もOKです。

これなら大掛かりなスタンプ台を作らなくても気軽に使えますね。
素材は菩提樹の樹を2年以上寝かせたものですから、丈夫で長持ち。
繰り返し使えます。

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いずれも工具を使った手作りのため同じ版はありません。
お値段もお手頃500~1200円。
使わなくてもたくさん並べて置くだけでも可愛い❤
木製だからインテリアとしてもいいですね。
数に限りがありますのでお早目にどうぞ~。

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Last updated  November 30, 2019 06:23:08 PM
November 29, 2019
カテゴリ:トルコ国内出張
今回のカスタモヌルートではお目当てのマンダルートと外れていたので、時間の都合もあり、マンダは諦めた。
その代わり、アンカラ県にある小さな山村の友人を訪ねてティフテッキ(アンゴラ山羊)の放牧を見に行ってきた。



羊の放牧は平地が多いのでそれほど困難ではないけれど、山羊はどこでも歩けるのでついて行くのが大変である。

しかも山羊小屋は山村からさらにクルマで上がった山の上にある。
そこを拠点に朝10時頃から夕方6時前後まで夏も冬も一年中放牧に出るとのこと。
決まったルートは特になく、かなりの広範囲で移動するので、どこにいるのかは村から案内してくれた青年にヤギ飼いと連絡をとってもらいながら群を探した。
(今時、どこでも通じる携帯は本当に便利である)

本当は10時のスタートに間に合うはずだったけれど、カスタモヌからの予定の道が通行止めでアンカラ市まで大きく迂回することになり、遅れてしまったため途中合流になった。



対向車は絶対来ないと言われる昔舗装路だったところを上がり、ルートが違うといい、別の未舗装路を登り、さらに途中からクルマでは入れないから・・・とクルマを置いて歩いて山を下ったり登ったりしながら、1時間以上かけて群れと遭遇することができた。



素人の私たちでも歩ける場所という前提で山の斜面でもなるべくデコボコのないところを待ち合わせ場所に選んでくれていたけれど、それでもついていくのがやっとだった。



加えて肝心の一眼レフのバッテリーが切れていたり、ドローンをSDカードを入れ忘れたまま飛ばしてしまったり、仕方がないのでスタビライザー持ちながら、別のスマホで写真撮ったり。
結果的には全部が全部間に合わないまま中途半端になってしまった。
こういう時はいつも思うのだけれど、千手観音のように使える手がたくさんあったら便利なんだろうなあ。



途中から私たちの足では登り降りできない地形の場所へ移動したので、そこから山羊小屋へ向かい、別行動している雄と子供の群れが帰ってくるのを待った。



最初の群れは約600頭の雌のグループである。
雄と子供が約400頭で合計約1000頭。

こわがりの羊と異なり、興味津々の山羊たちの行動は本当に面白く、飽きることがなかった。
ヤギ飼いの話によると、羊はまとまって行動するため、移動速度が速く、山羊はそれよりゆっくりだけど崖でもどこでも歩けてしまうので道を選ばず群れは広範囲で移動することになるという。

そしてこの二つの群れには10匹の牧羊犬が同行していた。



トルコはクマも出ればオオカミ、ハイエナ、イノシシも出るので、よほどの町中放牧でない限り、牧羊犬の同行は必須である。

どの子も自分の使命を認識していて、優秀なSPである。
無駄には騒がず、よそ者の私たちのそばからも離れず、敵ではないとわかると、時々、頭なでなでしてえなあ~と寄ってくる。

牧羊犬の話は次回。

※ちなみに「ハイジになる」の本番は来年春の予定です。ティフティキと放牧に出て、毛を刈り、キリマン(トルコ式スピンドル)で手紡ぎし、草木染め。今ではこの毛を使って靴下を編む唯一のおばあちゃんとなった女性と一緒に行います。ティフティキの毛はツヤツヤと光沢があり、編み物以外に、キリムや絨毯、トゥルなどの織物用の糸としても優れた糸になります。


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Last updated  November 29, 2019 03:12:39 PM
November 24, 2019
カテゴリ:トルコ国内出張
カスタモヌの名産のひとつに「チェキメヘルワ」というのがあります。




炒った小麦粉と水飴を混ぜて




円盤状の台の上で数人で引っ張っていくとやがて繊維状の飴になります。




これは綿菓子に似たピシマーニエと呼ばれるものです。




ご存知の方も多いかと思いますが、カップのような容器に詰めて型をとったものがお土産で売られていますね。




さらにこれを粉砕し、固めてカットしたものがチェキメヘルワです。







今回、イーネオヤの先生のご近所さんでカスタモヌでチェキメヘルワ会社を経営している社長さんと工場長さんに工場でのヘルワ作りの行程を一つ一つ案内してもらいました。

最近まで全行程が手作業で行われましたが、効率を上げるために一部機械を取り入れています。
ただカスタモヌでのみ製造されているため、チェキメヘルワの機械というのもの自体が存在しませんので、社長さんが他の加工機械を工夫して工場に取り入れたそうです。




お土産もいただきましたが、工場でいただいた出来立てホヤホヤのピシマーニエやヘルワが本当に美味しかったです。
食べ物でも手芸でも材料を厳選して作るということ、大切です。

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ブルサの小さな工房で職人さんの手によって作られているシルク糸。
トルコではチャマシュル糸と呼ばれる6本取りの刺繍糸ですが、イーネオヤはもちろん、細かく繊細なオスマンル刺繍、ウズベキスタンのスザニ刺繍などにも最適です。
しかも色数がなんと320色!と豊富です。 



いままで糸見本カタログが手間がかかり有料配布でしたが、今回、より多くの方に見ていただきたく、簡易版が製作されました。
糸自体はありませんが、色はほぼ忠実に表現されているかと思います。





こちらは弊社ショッピングサイト「ミフリ&アクチェ」でシルク糸をご購入され、ご希望される方に現在、無料進呈中。
※カタログは無料ですが、重量加算があった場合の送料のご負担はお願いしております。

お買い物の際に一緒にカートに入れるのをお忘れなく~♡
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イーネオヤ用、スザニ用、オスマンル刺繍用シルク糸、気になる方はこの機会にどうぞ~。

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