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続々・絨毯屋へようこそ トルコの絨毯屋のお仕事記

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ツアー、展示会・講演会・ワークショップのお知らせ

November 14, 2018
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今年9月27日―30日にトルコのブルサ市主催で行われた「国際シルクオヤフェスティバル」。

なんか遠い昔の話のように感じたりもしますが、コレクション展示と日本人作家さん、愛好家さんの作品の一部は今月末まで、ブルサのメリノス・テキスタイル博物館で展示続行中です。
トルコ渡航の際に、在住の方もブルサに行かれることがありましたらぜひご覧になってください。
骨董イーネオヤの展示でこれ以上のものは今後も見られることがないと思います。

そしてすでに告知済みでご存知の方も多いかと思いますが、オヤマニアの会さんが来年3月1日(金)~3日(日)に西荻のHAPAHAPAさんで「オヤフェスJapan2019」を開催します!!



3月のイベントの告知としては早すぎるのは承知しております。
作品展示というスタイルの都合上、みなさまにまず作品を作っていただく期間を設けなければならないと思い、早め早めに告知しています。

・・・って、みなさますでに作品構想、製作に入っている頃かな。

今回、ブルサ市のオヤフェスに作品出されている方はそのままでも、手を加えたり、作品を追加されてもいいかも。
もちろん出展は任意ですが、いずれも素敵で多くの人に見てもらいたい作品揃いですの参加してくれたらうれしいです。

またブルサでは出展できなかったけど、作品の構想をお持ちで新たに作品を作る方、すでに完成している作品をお持ちの方も新規でよろしくお願いいたします。

みなさまの力作をお待ちしております。
日本全国からの募集です。

オヤ好きが集まって、好きなものを見てそれぞれに楽しめる会になればいいなと思っています。

詳細については決定事項から順に告知されると思いますので、オヤマニアの会さんのブログをぜひお見逃しなくチェックしてください。

お問合せもオヤマニアの会さんまでお願いいたします。

⇒⇒⇒ オヤマニアの会ブログ

今度は日本国内ですので(東京)、トルコよりは近いぞ~。
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トルコの出版社から基礎イーネオヤの本が出ました。
作り方の基本から、イーネオヤの歴史、エフェオヤやキュタフュヤのチティオヤなどの画像などが載っています。全部で108例です。
まとめて購入しましたのでご希望の方にお分けしております。




またブルサのオヤフェスのカタログがまだ少しだけあります。
1万円以上お買い物された方でご希望の方に進呈します。
日本人作家さん、愛好家さんの作品の一部が掲載されていますので、オヤフェスJapan2019の作品製作の参考にされてもいいかもしれません。




詳しくは弊社のショッピングサイトをご覧ください。
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Last updated  November 14, 2018 08:35:10 PM
October 17, 2018
ブルサ市博物館課のムフテレンさんが出演したテレビ番組や、私の講演の後にも言っていたように、始まりは「メルハバ(こんにちは)」からでした。

おそらくたわいない話からだったと思いますが、一緒に行った博物館で、友人のイブラヒムが「トルコのイーネオヤのコレクターで、日本にも様々な形で紹介する活動を行っている」とムフテレンさんに私を紹介したのがきっかけです。
その時はまさかオヤフェスティバルが開催され、自分のコレクションを博物館に展示することになるとは夢にも思っていませんでした。

それが昨年の秋頃の話で、その後、何度か会議が行われたようですが、最終的に招集されたのは5月。
イベントの責任者であるアイシェギュルさんと、博物館のキュレイターのアイテン先生同席の上、開催が決定したこと、日程のこと、これからの準備について聞かされました。

公式カタログ本のために展示品の撮影をすること、講演の内容を提出すること、日本からのゲストの顔写真、作品写真、宿泊者のリストなどを準備すること・・・などなど。
7月は3つの修行ツアーが続き、息子の大学の入学手続きも佳境で、その合間に展示品の選別と手入れ、箱詰め、9月も忙しいまま、どこをどうして間に合ったのかわからない状態でした。




カタログの私のページのイーネオヤの写真と、他のページで使われている白バックの写真、博物館の外壁に飾られた巨大なイーネオヤの白バックの写真は実は自分で撮りました。




何名かは博物館が用意したプロのカメラマンに撮ってもらったと聞いて、最初はえーっ、私もせっかくならプロに撮ってもらいたいなあ・・・・と思ったのですが、後で思えば自分で頑張って撮影した写真が使われたことも、いい記念になったのでよかったです。

展示の準備を終え、私は日本からの参加者をお迎えし、大々的なオープニングセレモニーを経て、会期がスタートしました。

スケジュールも、自分たちが何をすべきかもよくわからないまま、流れでひとつひとつこなしていくうちに、次第に様子がわかってきて、いろんな人とご挨拶できました。
Facebookのオヤ友達、instagramで私のコレクションを見てくれているトルコの女性たち、私の収集を知っていろいろアドバイスをしてくれるその道の専門家の先生たち、アンタルヤやトカットからも私に会いに来てくれた人もいました。

参加者の一人で、マルマラ大学で先生をしている女性。一緒にいるのは彼女のお母さんです。
アゼルバイジャンの人で、各国を渡り歩き、トルコ語はもちろん、数か国語がペラペラだそうです。骨董テキスタイルの博物館向け修復の方法をレクチャーされましたが、トルコに来てまだ数年だというのに専門用語を交えた難しい内容をトルコ語で流ちょうにお話されていました。職業柄とは言えすごいです。在歴26年目にして、18年しか生きていない息子にトルコ語の間違いを直される私はひたすら感心するばかりです。




ブルサの博物館のキュレイターのアイテン先生。
お世話になりました。




古くからの知り合いで、骨董テキスタイル界の大先輩シナシさんと奥さんのアイシェさん。
トラキアやマルマラ地方の知識が豊富でいつも助けてもらっています。




私たち外国人チームの宿泊、ホテルと会場の送迎、食事、市内ツアー、郊外ワークショップなどのお世話係を務めてくれた博物館のイスマイルさん。どんな時でも元気をもらいました。日本人チームにはいっちゃんと呼ばれていましたね。




そして今回のイベントのきっかけを作ってくれた友人のイブラヒム。
出会った頃は今の半分より細かったんです。それだけ長い歳月が経っているということですね。




手前味噌ですみませんが、忘れてはならないのが私の家族です。
貯めていた有給を全部使ってまで、私の手伝いと息子の学校のために駆け回ってくれた夫。
新学期と引っ越しの最中に、可能な限り傍に居てくれた息子。
二人ともいつも支えてくれてありがとー。




海外から参加してくれたブルガリアと日本のみなさま。
特に日本からは遠く9000kmの道のりを、オヤフェスティバルのためだけに、作品を持って来てくださったことを考えると、感謝の言葉しかありません。
異国の地で、アウェイで私を一人にしないでくれてありがとう。



本当に本当にみなさま、ありがとうございました。
会場には来れなかったけど、「いいね」やコメントで応援してくれていたお友達にも感謝です。

おかげさまで、ブルサ市主催「国際シルクオヤフェスティバル」は無事終了しました。
こうして私にとっての2018年夏は終わりを告げたのです。



そして、一息つく間もなく「2018年秋」が始まります。

※というわけで時間切れ。オヤフェスの後に続いた、オットマン刺繍特別講習会、千本ノックことイーネオヤ講習会、オヤ地獄ツアーの話は機会があればお伝えしたいと思います。
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イベントは終わりましたが、コレクション展示、日本人作家さん、愛好家さんのオヤ作品の一部は、11月末日までブルサ市のメリノス・テキスタイル・サナイ博物館で続けて展示されていますので、イベント期間中にいらっしゃれなかった方もぜひ見に行ってみてくださいね。

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Last updated  October 18, 2018 07:29:17 PM
October 16, 2018
さて私の講演の番です。
実質上イベントのトリですので盛り上げて終わらせなきゃ・・・のプレッシャーと、ちゃんと意味通じるようにトルコ語が話せるかが心配のタネでした。
しょんぼりしょんぼりしょんぼり

公式カタログ本に講演内容を掲載するために、事前に原稿も用意していましたし、他の2名の先生方は原稿を読まれましたが、私の場合はただでさえたどたどしいトルコ語です。
つまり原稿を読むということは文面の文字を追うだけで精一杯になり、聴いてくださるみなさまを退屈させちゃうのが関の山。

で、読まずに思ったことをそのままおしゃべりしちゃおう・・・と決めました。
笑いをとるためのネタだけ仕込んで、でも予定通りにはストーリーが展開せず、不発のものもありましたが、たぶん最後まで退屈しないで聞いてもらえたかと思います。

このイベントは私にとっても誰にとってもコレクションを見せびらかして自慢したり、競ったりするためのものではありませんでした。




コレクション展示は単なるきっかけであり、トルコのイーネオヤコレクター、研究者、作り手の女性たち、ただイーネオヤが好きな人たち、今まで知り合うことも、集まる理由もなかったイーネオヤに関わる様々な人たちが出会う場所だったと思います。

ケネというイーネオヤ同様の伝統手芸があるブルガリアから、そしてトルコのイーネオヤとして学び、独自に作品展開をしていった日本の人たち、トルコのコレクターたち・・・・。コレクターというのは実にややこしいもので(笑)、誰もが自分が一番だと思っていますから(もちろん私も含めて)、一同に集うということは考えられなかったと思います。

結果的には、トルコにある素晴らしいイーネオヤを一度に見る機会になりましたし、いろんな方とのお話の中で、今まで一人で孤独にやってきたことが、同じ視点でこの伝統手芸を見ている人たちがいるということも知れたし、本当に私にとっては実りの多いイベントでした。
ありがとうございました。




ところで・・・。
嫉妬心というのは物事の進展を阻みます。
あいつに負けるわけがない、自分が上でいたい、一番でいたい。
そのために人をこき下ろしたり、見下したり、無視したり、時には嘘の作り話で陥れようとする人がいます。
でも違いますよね。

心からトルコのこと、イーネオヤのことが大切ならば、ライバルとの競争でなく、同じ方向を見ている人たちと共有することで広がりを見せるだろうし、それが本当の意味での「普及」だったり「保護」だったりするのではないでしょうか。




そうは言っても人間です。
理想通りに自分をコントロールできないかもしれません。

そんな時は基本に戻りたいと思います。
その昔、女性たちが針と糸を操ってどんな環境で何を思い、このイーネオヤを作ったのか。
少なくとも今、私は2000人以上の過去を生きた女性たちの思いを預かっています。

一目一目に気持ちが込められた美しいイーネオヤの現在の持ち主として、後世に繋げる語り部の一人として相応しい自分でいたいと思います。

ということを直接的にお話したわけではありませんが、そんな気持ちを含めて語らせていただきました。
郊外ワークショップで疲れている人が多かったので、5-10分で終わらせようと思っていたら、意外とウケていたので調子に乗って長々と壇上にいましたことをお許しください。

そして、最終日へ。
いよいよフィナーレです。
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イベントは終わりましたが、コレクション展示、日本人作家さん、愛好家さんのオヤ作品の一部は、11月末日までブルサ市のメリノス・テキスタイル・サナイ博物館で続けて展示されていますので、イベント期間中にいらっしゃれなかった方もぜひ見に行ってみてくださいね。

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Last updated  October 16, 2018 06:28:24 AM
October 14, 2018
オヤフェス3日目は高原にあるミルゾバ村への郊外ワークショップ。

「ミルゾバ」と私は書いていますが「ミルザ・オバ」と言います。
aとoの母音が二つくっついちゃっているので後半の母音が耳に強調されてミルゾバって聞こえるからミルゾバって表記しますが、「ミルザ・オバ」でも構いませんし、正しく発音したかったら「mirzaoba」って言ってくださいねー。
大笑い大笑い大笑い

さて、この一帯には古くから養蚕が行われ、ブルサらしい細いシルク糸で細かく小さく作られるイーネオヤが存在しました。

ブルサの中心地からそれほど遠いところではないのですが、起伏のある狭い山道のため、大型バスではかなり難航しましたが、なんとかたどり着きました。




ミルゾバ村では私たちの訪問のために、村の広場に市民講座の先生と生徒さんによるイーネオヤ作品、村に残った古いオヤスカーフなどを展示して待っていてくれました。




人口約700人、男の子たちは「日本人だ、日本人だ」と大はしゃぎ。
だけどみんなで一緒に写真を撮ろうというと逃げていきます。
とってもシャイです。




村の女性たちも元々イーネオヤを知っている人もいましたが、市民講座で習って覚えたという人も少なくありませんでした。
とても愛らしい作品を用意して披露してくれました。




そして最後はオリーブの産地らしく、オリーブの実と葉がついたリアルイーネオヤを記念にプレゼントしていただきました。




もう目のしわも隠すことなくニコニコしていますが、夜に行われる講演で何を話すかも全くまとまっていない状態で(事前に用意した原稿を読む気がなかったので・・・)、しかもトルコ語スピーチですから、実はミフリ社長、大ピーンチなのです。

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イベントは終わりましたが、コレクション展示、日本人作家さん、愛好家さんのオヤ作品の一部は、11月末日までブルサ市のメリノス・テキスタイル・サナイ博物館で続けて展示されていますので、イベント期間中にいらっしゃれなかった方もぜひ見に行ってみてくださいね。

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Last updated  October 14, 2018 04:55:42 PM
October 13, 2018
「国際シルクオヤフェスティバル」のブログ用に撮影した扉写真、品切れになりましたので、普通にブログを始めます。
大笑い大笑い大笑い

さてムシュクレ村へ郊外ワークショップという名のバスツアー。
この大人数でどうやって回るんかい、と思っていましたが、やはり混み混みになり、やがてバラバラになりましたが、勝手知った村内ですから、日本人グループで会う人に会い、見るものも見てきました。

まずはムシュクレ村と言えばコレ。
割礼式のベット。
トルコ語でシュンネットヤタウと言います。




シュンネットとはムスリマンの男の子の儀礼で、お母さんや家族、親族、ご近所さんの女性たちが作り溜めたイーネオヤスカーフなどをベットの天井や柱に飾り付けるのです。
男の子のお母さんにとっても誇らしいことですので、この日のために自分がお嫁入の時に持ってきたイーネオヤスカーフに作り足して、さらには周囲からの協力を得て可能な限りの装飾をしてお祝いします。

今回見たシュンネットヤタウは数週間前の割礼式のために用意されましたが、オヤフェスのワークショップのためにバラさずに残しておいてくれたものです。




シュンネットヤタウの他にもお家の人が素敵なオヤを事前に飾ってくれていました。
順番にお家の部屋に入って写真を撮りました。

そしてもう一つ、ムシュクレ村と言えば。



家の前に座ってイーネオヤを編む女性たちの姿。
私はもう何年もこの村に通って生活の中にあるイーネオヤ作りを見ていますが、
やらせじゃなくて、本当に朝、夕、家事や畑仕事がないときは手を動かしています。




この風景は他の地域ではなかなかお目にかかれなくなったと思います。
さらにこの村では伝統的なモチーフにこだわったイーネオヤ作りが続けられているのも大きな特徴です。
これはシュンネットヤタウや嫁入り持参品のお披露目などが、いまだ行われているということが背景にあると思います。
というのも装飾にはそれに適したイーネオヤの形であることが必要だからです。
それにはこの村で昔から作られてきたセリシンが残ったシルク糸を使った平面の大きなイーネオヤのモチーフでなければなりません。

さて、私たち日本人グループはちょっとだけ別行動をさせてもらいました。
(博物館スタッフには事前に連絡済み)
若くして亡くなった村のお友達のお墓参り、そしてその母親と家族への訪問。




今回参加された日本人の方のうち、なんと5人がお母さんとお友達。
つまりこの村を訪れたのもそれぞれが二回以上ということです。

さて、会場の博物館に戻り、2日目の講演はキュレーターのアイテン先生。
スタッフには任務上、厳しい方ですが、私には「あなたが石を投げてくれたからこそ、こうしてトルコ中の素晴らしいイーネオヤがここに集まることができたのよ。本当にありがとう」と何度も言葉にしてくれました。

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イベントは終わりましたが、コレクション展示、日本人作家さん、愛好家さんのオヤ作品の一部は、11月末日までブルサ市のメリノス・テキスタイル・サナイ博物館で続けて展示されていますので、イベント期間中にいらっしゃれなかった方もぜひ見に行ってみてくださいね。

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Last updated  October 13, 2018 08:13:42 AM
October 11, 2018
ブルサ市主催「国際シルクオヤフェスティバル」。
イベントは終了しましたが、コレクション展示は11月末まで継続中です。
圧巻の(たぶん)1500~2000点のトルコ各地の伝統の骨董イーネオヤがズラリ。
過去にも未来にも見ることができませんよ~!




さて、イベントというのは準備段階が忙しく、実際に始まってみると意外と時間があるものです。
国内外からのゲストを含め、訪問者のみなさんを退屈させないようにと、オヤフェス実行委員がいろんなイベントを用意。
先のバスク体験もそうですが、準備日の空き時間には移民博物館、エネルギー博物館、文化財団博物館などを案内してくれました。
さらに初日は市内のイーネオヤなど伝統手芸と関連した博物館3か所をバスで巡りました。

そのひとつ、近年まで人が住んでいたという元お屋敷。




子供部屋にはイーネオヤの装飾が施された割礼式のベットが展示してありました。




戸棚などにもムシュクレのとも異なる面白い装飾方法が。
そしてベットの天蓋から何かがぶら下がっています。




何かの形を模倣しているのは想像できます。

その正体は「カエル」だそうです。

博物館ですが、こういう風に生活に密着した形で見られるのはタイムマシンに乗って時代を遡れることができない私たちには、とても興味深くタメになりますね。




この日はオットマン刺繍博物館、民族博物館と3か所を見学しました。

そして夜はコレクターで修復家のヌルダンさんの講演で初日が終わりました。
翌日2日目は郊外ワークショップ、ムシュクレ村訪問から始まります。

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イベントは終わりましたが、コレクション展示、日本人作家さん、愛好家さんのオヤ作品の一部は、11月末日までブルサ市のメリノス・テキスタイル・サナイ博物館で続けて展示されていますので、イベント期間中にいらっしゃれなかった方もぜひ見に行ってみてくださいね。

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Last updated  October 11, 2018 05:28:40 PM
October 10, 2018
ブルサ市主催の「国際シルクオヤフェスティバル」


(野中幾美コレクションよりムシュクレのイーネオヤ「アチュックビベル」)

イベントが始まる直前には宣伝活動も行われます。




もちろん事前にブルサ市によるポスター製作、SNSやサイトでのPRなども行われてきましたが、会場の準備が終わった頃にご指名で通信社の取材、そして地元テレビの45分生トーク番組にブルサ市博物館課の上司のお供で出演して、自分に課せられた義務を果たしてきました。
(Youtubeで探せばどこかに出てくる番組)




私、26年間トルコに住んでいますが、正直言ってトルコ語勉強したのは最初の1か月半のみ。
あとは適当トルコ語で過ごして今に至ります。
(今回は恥ずかしげもなく披露している下手なトルコ語の言い訳ブログです)




日本で受けた大島直政先生の40時間の授業とトルコでのアンタルヤトメルで1か月半に習ったこと以外は文盲です。
それでも通じれば問題ない、の精神でお粗末トルコ語であろうと、いくらでもしゃべります。
普段は日本語でもトルコ語でも本当に口数少ないですが、オンオフの切り替えスイッチが付いているのでいざとなると頑張れます。

このままの勢いで講演会のトリを無事、クリアすることができるのか・・・・。
しかも聴衆を退屈させないように笑いをどう取るか。
(こういう時はどこかで混じったかもしれない関西人の血が騒ぐわけで・・・東京生まれの東京育ちですが)
自分の中での大きな課題でした。

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Last updated  October 11, 2018 06:41:28 PM
October 8, 2018
ブルサ市主催「国際シルクオヤフェスティバル」は9月27日ー30日の4日間で閉会しましたが、コレクション展示は11月末まで継続中です。



(野中幾美コレクションよりチャナッカレのイーネオヤ)

さて、コレクション展と併設して、日本人作家、愛好家さんのイーネオヤ作品展も行われました。
先述しましたが日本人チームは14名の参加者があり、約48点が展示されました。




作品はいずれも博物館の展示に相応しく素晴らしいもので、会場を訪問された多くのトルコの人たちが立ち止まり、写真を撮り、大絶賛し、作者と会いたい、詳細を聞きたい、私たちも頑張らなきゃ・・・・というお声をいただきました。
私も作品が褒められるたびに自分のことのようにうれしかったです。




もちろん、トルコのイーネオヤという伝統があってこその私たち日本人の作品ですので、トルコでトルコ人の女性たちに見てもらい、トルコとイーネオヤへの愛と情熱を伝えたいという思いがあったと思います。
そして、その思いはフェスティバルをきっかけにより多くのトルコの女性たちに伝わったと信じています。




会場にはイブラヒムが、ムシュクレ出身の女性に作らせた本格的な「シュンネット・ヤタウ(割礼式のベット)」も登場しました。
イブラヒムのコーナーにはシュンネット・ヤタウを含み、全部で約650点のブルサのイーネオヤが飾られました。1点1点が細かい古いものばかりで全部見るのに、いったいどれだけ時間がかかることでしょう。

展示作品は他にも多数あります。
見学に来られたトルコ人、外国人のみなさまのSNSに出ていますので、ここでは省きますが、もし行ける機会がありましたら、ぜひ現物をご覧になっていただきたいです。

リアルタイムではオヤフェスのためにアンタルヤを出発して今日で24日間が経ちましたが、やっと帰宅できそうです。
普段は白飯と味噌汁の生活ですから、外食続きで白飯が恋しくて恋しくて~。

そして戻ったと思ったら、荷物の整理をして、間もなく次の修行旅に出かけます。
それまでの間にできる限り、ショッピングサイトにも素敵な旅のお裾分け品を出したいと思っています。
また即在庫切れになってしまったオヤフェスの公式カタログも少しだけですが追加できそうですので、そちらもお待ちください。
(カタログの到着予定日が不明の上、留守の間の仕事が溜まっていますので状況次第でいつと予告できなく申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします)

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Last updated  October 10, 2018 10:59:01 PM
October 6, 2018
ブルサ市主催の「国際シルクオヤフェスティバル」がテキスタイル博物館で開催されました。


(野中幾美コレクションよりアイドゥンとマニサの芝生のイーネオヤ)

開催日の前日の夜、ブルサ市長のアリヌル氏を迎えてオープニングセレモニーが行われました。
会場が博物館の入り口でと聞いていましたので、ごくごく僅かでひっそりと・・・・と想像していたら、とんでもありませんでした。

市長さんの登場を待って式がスタート。



まずはブルサOEの衣装部門が製作しているオスマン時代の衣装とイーネオヤを題材にしたファッションショー。



ファッションショーのあとは外国人ゲストが呼ばれて舞台裏でモデルさんや先生方と一緒に写真を撮りました。

そうこうしているうちに名前が呼ばれ、なんだなんだと言ってみると私のスピーチの番。
なーんにも考えていなかったのですが、即興で笑いをとりに行って、おかげさまでウケましたが



あとで聞いてみると間違いだらけの面白トルコ語で話をしていました。
そういうのが許されるのもトルコの人たちの寛容さです。



何も知らされていないままの流れでしたが、そのあとに市長さんから感謝状をいただき、

テープカットに呼ばれて前列に立たされました。



このイベントが行われるにあたって、当然ですが見世物パンダの役目も果たすべき覚悟はしておりましたので、なんでもやります。



テープカットの際にお祝いのコインに見立てた偽コインが宙を舞いましたが、偽モノとわかっていながら、欲しいと思って立ち止まっていたら、市長さんに遅れて人混みをかきわけかきわけ走りました。普段、地方に暮らしていますので人混みに慣れていません。



開場され、セレモニーに参加された多くの人が入場しました。
本当に想像していなかった混雑で、関心の高さに驚かされます。



市長さんにも日本のみなさんが作ったイーネオヤ作品について簡単に説明させていただきましたが、ブルサ市で作られたシルク糸を使っていることに興味を持たれていました。

このイベントをこのまま日本に持ち込むプロジェクトはどう思う? というお話もされていました。もしそれが実現したら日本で本来のトルコのイーネオヤがどんなものなのか再認識してもらえる良い機会になりそうですね。

それにしても髪がこんなに黄色くなっていたとは気が付きませんでした。

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Last updated  October 6, 2018 04:57:47 AM
October 5, 2018
ブルサ市主催でテキスタイル博物館で開催された「国際シルクオヤフェスティバル」。

(野中幾美コレクションよりムドゥルヌのイーネオヤ付き花嫁のフェルト帽)


会場設営が済んだ私たちを退屈させないようにと、博物館がバスクのワークショップを開催してくれました。




バスクとはトルコ語でプリントのことですが、ここで言うバスクは木版を使って手で押していく、ハンドプリントのこと。
北東に位置するトカットで650年の歴史を持つ、れっきとしたトルコの伝統工芸です。




ブログでもご紹介していますが、私はトルコのバスクのコレクションもしています。
これは古いイーネオヤを集めていると、自然と付いてくるものでもありますが、
現物の収集だけでなく、その構成やテクニックについても興味があります。
近く、日本でもトカットのバスクのご紹介ができるかな?

実際の木版の作業は複雑であり、行程も難しいのですが、ここではわかりやすく、また作業が簡単に短時間でできるように、硬質スチロールを材料に版を作り、スタンプに押すのではなく、スポンジで染料を版に塗りつけて押していきます。




これならひとつの版にいろいろな色を塗ることができるという利点もあります。

それぞれがランチョンマットに版を使って思い思いにバスクをしていきます。
バスクって何? と思っていた方も実際にやってみたら面白く、みなさま楽しでくれたかと思います。




最後は作った作品を手に記念撮影。
完成品はお土産になりました。

その後も空き時間がある度に隣接のエネルギー博物館や移民博物館などを案内してくれましたので、退屈する暇はなかったです。
むしろ時間がなくてヒーヒー言っていたほど。

さあ、いよいよオープニングセレモニーへ。

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Last updated  October 5, 2018 06:51:01 AM

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