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ツアー、展示会・講演会・ワークショップのお知らせ

May 9, 2018
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私にとって公私共に忙しい日がもう少しだけ続きます。
6月に入れば、ヒマワリ畑とマンダ(水牛)放牧とラベンダー畑の撮影旅行だけですから・・・・。(あれっ? 結局ほぼ毎週出かけなければならないってことですね)

ブログもツアーや行った先での面白いお話を書きたいと思っていますが、時間的に追いつきそうもなく、過去のものはそのままになっていますが、ブルガリアのケネ(イーネオヤ)旅の報告と次回の予告はしなきゃと思うし、アイドゥンのエフェの取材話も尻切れトンボ、遊牧民の移動の話ももっとちゃんと書きたい・・・・などなど。

もっと近いところでは4月のウズベク刺繍(スザーニ)修行ツアーの話も触りだけで終わっていましたね。こちらは7月に第2弾が慣行される予定です。
4月に参加したかったけど参加できなかった方、内容的にあと1、2名が限界ですが、まだ間に合いますので私までお問合せください。

ウズベク刺繍(スザーニ)修行お問合せ → ikumi@mihri.org

まずウズベク刺繍が何か・・・ということからのスタートです。
これに関しては現物はたくさん持っていますが、私自身がイーネオヤのような十分な実地調査はできていませんので、まだまだ調べないといけないことがあります。
そうなるとウズベキスタン遠征の夢も広がります。

4月の修行ツアーは実際にスザーニに使われているテクニックの基本パターンをいくつか習って終わりましたが、実際にやってみると、じゃあ、これはどうなるんだろう、これとの違いは・・・・と新たな疑問が出てきます。

もちろんスザーニと一言で言っても、地域によっても似ていて違うものだというのもわかります。
年代による技術の差もあると思います。
それらはキリムやイーネオヤで見てきたことと同じことが言えるのだと想像できます。




今回の修行ツアーでは、スザーニを習うだけでなく、ウズベクの家庭料理を堪能し、イスタンブル観光や、問屋街でのお買い物、古書探し、猫探し、カモメが遊びに来るホテルの最上階でのブレックファースト、など、時間を惜しんで楽しみました。バクラワやナイフとフォークで食べるドンドルマも食べましたし、グランドバザールの秘密の扉の向こうにも遊びに行きました。
おそらく何度もトルコやイスタンブルに遊びにいらしている方でもなかなかできないことを、この短期間で体験していただけたと思います。

私の言葉だけでは不十分だと思いますので、参加された方のブログもぜひご覧になって参考にしてくださいね。(時間の経過とともに、何をどう整理して書けばいいのかわからなくなるぐらい内容濃厚でした・・・・つまり、今、詳細追って書くのが難しいです)

rose rosetta Rosette

鳥と漫画とビーズなオタク☆本館


次回の7月は別のテクニックを習う予定です。
先生もウズベク人の別の方をお願いしています。
ウズベク人の先生のお家で、ウズベク料理を食べながらの修行です。
時間もレッスンに5日間とりましたので、前回の反省も考慮しつつ、少し、ゆったりとしたスケジュールで、でも中身もさらに濃厚に・・・と計画しています。

興味ある方はお問合せくださいね。
お待ちしております。

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オットマン刺繍に関連したブログもご覧ください。

↓↓↓↓↓
オットマン刺繍への誘い~7月に修行ツアー

ツテコネ駆使しての大先生の登場です。
名実ともにトップの先生に教えてもらう最高の機会ですので、刺繍、手芸に興味のある方、トルコと手芸関連の繋がりを持ちたいとお考えの方、参加してください。


オットマン刺繍とウズベク刺繍(スザーニ)に関するお問合せ、ご質問は
こちらのメールまでお願いいたします。 → 


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Last updated  May 9, 2018 07:23:55 PM
May 3, 2018
オットマン・エンブロイダリー。
オスマン帝国時代の刺繍、もしくはその技法を使った刺繍を指して言います。

日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、日本でも放送された「オスマン帝国外伝」(オリジナルタイトル:Muhteşem Yüzyıl) をご覧になった方は、織りの美しいドレスの他にも、オットマン・エンブロイダリーが施された見事な衣装や装飾品が目に入ってきたかと思います。
(すいませ~ん。私トルコのドラマは一切見ませんので知らずに書いています・・・)
それらはあくまでドラマの衣装ですが、オリジナル品はもっとすごいです。
トプカプ宮殿などトルコの博物館で目にすることができます。

宮廷衣装ほどではないにしても、トルコの古都や貴族や華族の豪邸があった地域では同様のオットマン・エンブロイダリーの製品を作る職人さんがいて、それらを纏う人たちが暮らしていました。

特に嫁入り持参品には手の込まれた素晴らしい品々が揃えられたことでしょう。
その後も豪族やお金持ちのお家では娘たちに、それなりの支度品を用意しました。
職人レベルのものもあれば、お家の女性たちが嗜みとして自ら作ったものもあったと思います。




オットマン・エンブロイダリーの最大の特徴は、金属リボン、金属糸、シルク糸で様々なテクニックを組み合わせて作られているところ。
金属リボン刺繍はトルコ語で「テルクルマ」と言います。
金属を折りながら作るところからそう呼ばれています。
シルクの繊細な刺繍に、金属を加えることで、きらびやかさや重厚さが増しています。
実用うんぬんよりも、見せるため(お披露目のため)に費用をかけたことがわかります。

さて、トルコの刺繍は同じような形態でも、貴族のものと庶民のものに分けられます。
庶民の間でも同じような文化習慣がありますので、刺繍ものを作りますが、材料や技術には限界がありました。
ところが貴族のものは専門の職人さんに依頼したり、材料も最高のものを各地から集めてしつらえさせましたので、見事なものが残っています。
ここではそれら、コナックと呼ばれる各地のお屋敷から出てきた刺繍ものを指して「オットマン・エンブロイダリー」としたいと思います。

参考までに私の過去のブログ
布支度シリーズでオットマン刺繍に関連したものを以下にリンクしておきます。
お時間のあるときにご覧ください。

布支度~第1回ハマムタオル・テルクルマ (2015年5月2日)

布支度~第2回ヤールック/飾り手拭い

布支度~第4回ビンダルル/マラシュ刺繍

布支度~第7回飾りハンカチ・チェブレ

布支度~第8回赤ちゃんの揺り籠カバー/べシック・ウルトゥス

布支度~第10回エフェ衣装の超絶刺繍

布支度~第12回5色の金属刺繍

布支度~第14回花嫁のベール/トゥルとテルクルマ

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オットマン刺繍に関連したブログもご覧ください。

↓↓↓↓↓
オットマン刺繍への誘い~7月に修行ツアー

ツテコネ駆使しての大先生の登場です。
名実ともにトップの先生に教えてもらう最高の機会ですので、刺繍、手芸に興味のある方、トルコと手芸関連の繋がりを持ちたいとお考えの方、参加してください。


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Last updated  May 4, 2018 04:08:03 AM
May 1, 2018
7月のイーネオヤツアーのご案内第4弾です。

7月5日(木)出発ー7月11日(水)帰国
…*◆《初級編》トルコの伝統手工芸「オヤ」の心に触れる旅◆*…【トルコ在住20年以上・オヤに精通した野中幾美さん同行】 タウシャンルゆったり2連泊でオヤ三昧&作り手と交流する4泊7日間【成田夜発/ターキッシュ エアラインズ利用】
(上のタイトルをクリックすると旅工房さんのお問合せ・お申込みページに飛びます)

4つ前のブログではイーネオヤツアーについての私の思いと旅の目的、そして2日目と3日目のオデミシュ・ビルギ村でのプログラムをご紹介しました。

↓↓↓↓↓
【イーネオヤツアー】タウシャンルゆったり2連泊でオヤ三昧&作り手と交流する4泊7日間

3つ前では4日目と5日目のタウシャンルの村滞在とチティオヤについてお話しました。

↓↓↓↓↓
7月5日出発【イーネオヤツアー】のご案内4日目と5日目タウシャンル編


さて、最後は6日目のブルサについてです。
イーネオヤと言えばブルサ。
シルクと言ってもブルサ。
伝統手芸と言ったらもちろんブルサ・・・・のブルサです。

今回はトルコ滞在の最終日の前日にブルサに泊まり、翌日の午前中にイーネオヤの作り手からブルサならではの極細シルクでのイーネオヤを講習会を開催したいと思っています。
基本でありながら、既存のオヤ用ポリエステル糸やナイロン、人工シルク糸では出せない、極細シルク糸でのイーネオヤを綺麗に作るコツを習います。

ただこれはまだ予定であって、もしかしたらブルサの特別な地域の特殊なオヤを習える機会もあるかもしれません。
ただいま交渉中。
ブルサだからこそ習えるイーネオヤを、地域性の強い、ありきたりでないものを・・・・と考えていますので決定まで楽しみにお待ちくださいね。




講習会とともに、時間が許す限りではありますが、シルクロードの蚕の取引場であったコザハンや、イーネオヤや衣装の古いものが見られる博物館や、オリジナルの古いイーネオヤ好きにはたまらない秘密の小部屋にもご案内したいと思います。

古いものには興味がないからとか、コレクターじゃないから・・・・と言わないでください。
イーネオヤのテクニックはひとつではありません。(目の作り方は1つかもしれないけど・・・)
地域や形態により、様々な手法が使われています。
(トルコのイーネオヤっていう定義は何かという話。だって、元々交流のないそれぞれの地域で独自に発達したのですから作り方が違って当然ですよね。)

各地の年代ごとの古いイーネオヤにヒントが隠されています。
これらは趣味でも仕事でも作品製作において、へえ、こういう作り方もあるんだな、と私たちにいろんなことを教えてくれます。
さらに深く読み込むと、どうしてそうなったかの文化的背景も見えてきたりします。

イベントが増えたとはいえ、日本で見ることができるイーネオヤはごくごく限られています。
いろんな地域の特色を持った古いイーネオヤをたくさん見ること。
せっかくトルコまで来ているのだから、私としてはこの機会にとにかく多くのイーネオヤを見てもらいたい。目が一気に肥えます。そして、それが一番の勉強方法だと思っています。

普通だったらお店や人のところに行って、イーネオヤの写真だけ撮らせて・・・ってわけにいかないと思いますが、そこはミフリ社長の普段からの行いが良いので、古いブルサやイズニックのイーネオヤの写真も好きなだけ撮らせてもらえるようにします。
参考資料が増えることは得なだけで損はありません。

古都ブルサに何があって何がなかったのか、いろいろお話も聞けるので面白いですよ。


ツアーの最終締め切りは出発日の1か月前である6月上旬頃になると思いますが、参加ご希望の方は早めのお申込みをお勧めします。
・・・というのもおかげ様で何とか人も集まり、催行されると思いますが、今度はトルコ航空の残席数が僅かです。締め切り日よりも席の確保が問題です・・・。

一番上のリンクにある旅工房さんのイーネオヤツアーのページからお問合せ、お申込みができます。

電話かけちゃった方が早いですね。

03-5956-3148

オヤツアーのツアーコード<2FX14654 >で、お申込みをお願いいたします。
月~金 10:00-18:30 土・日 11:00-17:00
休日:祝日

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オットマン刺繍に関連したブログもご覧ください。

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オットマン刺繍への誘い~7月に修行ツアー

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Last updated  May 1, 2018 09:41:48 PM
April 27, 2018
7月のイーネオヤツアーのご案内第3弾です。

7月5日(木)出発ー7月11日(水)帰国
…*◆《初級編》トルコの伝統手工芸「オヤ」の心に触れる旅◆*…【トルコ在住20年以上・オヤに精通した野中幾美さん同行】 タウシャンルゆったり2連泊でオヤ三昧&作り手と交流する4泊7日間【成田夜発/ターキッシュ エアラインズ利用】
(上のタイトルをクリックすると旅工房さんのお問合せ・お申込みページに飛びます)

2つ前のブログではイーネオヤツアーについての私の思いと旅の目的、そして2日目と3日目のオデミシュ・ビルギ村でのプログラムをご紹介しました。

↓↓↓↓↓
【イーネオヤツアー】タウシャンルゆったり2連泊でオヤ三昧&作り手と交流する4泊7日間

1つ前では4日目と5日目のタウシャンルの村滞在とチティオヤについてお話しました。

↓↓↓↓↓
7月5日出発【イーネオヤツアー】のご案内4日目と5日目タウシャンル編

今回は参加ご希望のみなさまに、早期のお申込みのお願いです。
・・・というのもおかげ様で何とか人も集まり、催行されると思いますが、今度はトルコ航空の残席数が僅かになってしまいました。
お申込みにより席を確保できますが、場合によってはカタール、エミレーツでのご案内になるそうです。もちろんそれでも全く問題ありませんが、直行便を特に希望されている方はお早目のお申込みをお勧めします。

一番上のリンクにある旅工房さんのイーネオヤツアーのページからお問合せ、お申込みができます。

電話かけちゃった方が早いですね。

03-5956-3148

オヤツアーのツアーコード<2FX14654 >で、お申込みをお願いいたします。
月~金 10:00-18:30 土・日 11:00-17:00
休日:祝日

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オットマン刺繍への誘い~7月に修行ツアー

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Last updated  April 30, 2018 05:02:10 AM
April 26, 2018
7月のイーネオヤツアーのご案内第2弾です。

7月5日(木)出発ー7月11日(水)帰国
…*◆《初級編》トルコの伝統手工芸「オヤ」の心に触れる旅◆*…【トルコ在住20年以上・オヤに精通した野中幾美さん同行】 タウシャンルゆったり2連泊でオヤ三昧&作り手と交流する4泊7日間【成田夜発/ターキッシュ エアラインズ利用】
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1つ前のブログではツアーについての私の思いと旅の目的、そして2日目と3日目のオデミシュ・ビルギ村でのプログラムをご紹介しました。

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【イーネオヤツアー】タウシャンルゆったり2連泊でオヤ三昧&作り手と交流する4泊7日間

今回は4日目と5日目のタウシャンルの村滞在とチティオヤについてお話したいと思います。

タウシャンルの村滞在は昨年のツアーでも実施しました。
実はタウシャンルは公募ツアー以外にも個人の修行旅を含めると今回で5回目になります。
それだけ行ってもまだまだ習うことが尽きないのがタウシャンルのチティオヤです。




チティオヤについては過去に何度もブログなどで紹介していますので、ご存知の方も多いかと思いますが、キュタフュヤ・タウシャンルでのみ作られる独特の形態をもつイーネオヤのこと。
この地域では「イーネオヤ」と言うと他地域で最近作られるポリエステル糸の平面の新しいオヤのことを指し、昔ながらのワイヤーにシルク糸で作る立体のオヤ(中には平面もありますが)のことを区別して「チティオヤ」と呼んでいます。

これもイーネオヤを作り慣れている方なら、見本を見れば想像がつくかと思いますが、実は実際に習ってみると、意外な作り方をしていたり、組み立ての順番が違っていたりします。

またシルク糸で作り続けている地域だからこそ、シルク糸へのこだわりや、扱い方にも慣れていて、この2日間でシルク綛のオヤへの使い方をしっかりマスターできることでしょう。
作るモデルは、現地で先生と相談しながらみんなで決めたいと思いますので、もし希望がありましたら事前に教えてくださいね。

チティの意味は女性たちに聞いてもそう呼ばれているから・・・との返事でしたが、
私のトルコ語の解釈では「垣根」とか「柵」とかいう意味で、ワイヤーが入って垣根のような形でスカーフについていることから来ているのかと思います。
想像してみてください。
1つだけでもブローチ大のワイヤー上に作られた大きなオヤがスカーフの周りに40個もついているのですよ。
しかもチティだけ40個作ればいいというものではなく、別付けの土台となるブレード製作も地道に手間暇がかかります。
手の慣れた早い人でも1枚のチティオヤスカーフの製作に最低2か月はかかるというのも納得です。
この地域では、嫁入りの際に、チティオヤスカーフを最低2枚は用意します。自分や家族が作れない場合は、作れるご近所さんに材料を渡して依頼します。
この嫁入りの風習が未だ続いているからこそ、チティオヤ技術が衰えることなく、現在まで残ったと言えるのです。
現地では先生や村の女性たちの作品や嫁入り持参品として手元に残っているもの、年配の女性の長持ちから出てきた古いチティオヤなども見ることができます。


授業は女性の村のお家で行います。
周囲にはご飯を食べるところもありませんので、ランチは女性宅で、村やこの地方の名物料理を作ってもらいます。
昨年のツアーでは家族、親族、ご近所さん総出で、食べきれない分量の料理をこれでもか、これでもか、と出してくれて、とても美味しくて食べたいのにお腹に入らないという状況でした。
たくさん残して本当にもったいなかったです。
個人の修行旅でもいつもお料理がおいしくて、お家でランチを食べると、ホテルに戻ってから夕飯が入らない状態。

そしてこの村で飼育されているマンダ(水牛)製品である、ホットミルクやカイマク、バター、アイスクリームなども他地域では滅多に口にできないものですので、楽しみにしてください。
マンダと言えば、夏期間中は朝から夕方まで泥地に放牧に出かけ、夕方になると村に戻ってきますが、その群れの帰宅風景はここの名物にしてもいいと思うほど、面白いです。
えーっ、水牛なんか見なくても・・・・と思っていても、実際にマンダたちを目の当たりにすると、その表情や動き、何もかもが愛らしく感じること間違いなしです。
(マンダを語らせると長くなってしまいますので、これぐらいで・・・・。)

私の修行ツアーの特徴は、現地で臨機応変に対応できること。
せっかく村のお家に2日間も滞在するのですから、生活体験を楽しみましょう。

もちろんチティオヤをみっちり習うのがメインですが、添加物を一切使わない家庭料理のランチのお手伝いをしたり、近くにある温泉に遊びに行ってもOKです。
イーネオヤをしない人も、トルコの田舎生活を体験してみたい方はぜひご参加ください。

それから4日目の夜は宿題が出ると思います。
でもご安心ください。タウシャンルのホテルは、過去泊まったどのホテルよりも部屋の明かりが煌々として、明るいですので、針仕事も問題なくやっていただけます。(つまり寝ないで宿題終わらせてね・・・・という意味です)

※ 郷土料理と温泉とマンダコースの方は宿題は免除です。

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イーネオヤツアーと合わせてオットマン刺繍、ウズベク刺繍のツアーも企画中。
2つ前のブログに日程などの詳細がありますので、ぜひご覧ください。

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Last updated  April 26, 2018 07:48:03 PM
April 25, 2018
7月のイーネオヤツアーのご案内です。

7月5日(木)出発ー7月11日(水)帰国
…*◆《初級編》トルコの伝統手工芸「オヤ」の心に触れる旅◆*…【トルコ在住20年以上・オヤに精通した野中幾美さん同行】 タウシャンルゆったり2連泊でオヤ三昧&作り手と交流する4泊7日間【成田夜発/ターキッシュ エアラインズ利用】
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さて、イーネオヤツアー。
内容をもっと詳しく知りたいですよね。
どこで何ができるのか、何を学ぶことができるのか・・・・。

一般的な観光旅行ではなく、少人数で、その土地土地の伝統のイーネオヤをじっくり学びます。
イーネオヤのテクニックは実践している方も多いかと思いますが、元来、トルコの中でも地方や地域によって、作るものも、使用する素材も、目的も、形態も、作り方さえ異なります。




昔はテキストがあったわけでも(今でも特にないですが)、学校で教えてくれたわけでもありませんし、現在のように村から出ることもないのですから、ネットが普及するまでは、よほどのことがない限り、女性たちが他の地域に別の作り方があること、異なるモチーフがあることを知る機会もありませんでした。
だからこそ、地域独特のイーネオヤが伝えられてきたとも言えます。

現在はトルコでも市民講座やネットのおかげでイーネオヤの技法自体を知っている人はたくさんいますが、その地域に伝えられた伝統的な形式で作れる人は一握りと言ってもいいでしょう。

今回はイーネオヤの本来の形である「本物のシルク糸」で作る地域にこだわり、シルク糸で作る伝統的なイーネオヤを、オデミシュ、タウシャンル、ブルサの3か所で学びます。

2日目はオデミシュのビルギに行きます。
水と緑の美しい村で、伝統家屋が並んでいます。
トルコの連ドラのロケ地にもなりました。

そこに暮らす可愛いおばあちゃんたちに、こんなのを習おうと思っています。


(Fotoğraflar Ödemiş kadın kooperatifine aittir)

年配の女性たちが現在でもなお作り続けている祈祷用のスカーフの縁レースです。
それぞれにモチーフ名もあるんですよ。

シルク糸でイーネオヤを作ることに不安がある方もいらっしゃるかと思います。。
でも実際にやって撚り方のコツを掴むと、思ったほど難しいものではないはずです。
旅が終わるまでにはシルク糸で作ることが楽しくなるかもしれません。

今はブルサで昔の糸を再現した、イーネオヤ用のシルク糸も作られていますから、糸も手に入りますし・・・ね。

到着日のランチもビルギのとても雰囲気のあるレストランか、村の女性の家庭料理か、で考えていますのでお楽しみに。

村散策もとっても楽しい一日になりそうです。

そして翌日はオデミシュのイーネオヤをはじめ、古い手芸品を堪能できる民族博物館見学と、お楽しみのオデミシュの通称オヤバザールへ。
ランチはオデミシュ名物、バターたっぷりのオデミシュキョフテかな。

イーネオヤを習い、様々な手芸品を見て、名物料理や生活様式も合わせて文化を学ぶ、私ならではの修行ツアーです。

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イーネオヤツアーと合わせてオットマン刺繍、ウズベク刺繍のツアーも企画中。
ひとつ前のブログに日程などの詳細がありますので、ぜひご覧ください。

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Last updated  April 26, 2018 07:47:37 PM
April 24, 2018
私は個人でトルコや周辺国のトルコ系住民、中央アジアの伝統的な古い手仕事品を集めています。
ヤールック、チェブレ、ナマズルック、ボフチャ、衣装も持っています。
それらには主に金属リボン、金糸銀糸、シルク糸で様々な刺繍が施されています。










(上3点は私が持っているオリジナルの古いものの一例です)

庶民的なものもありますが、コレクションとなると、貴族やお金持ちの嫁入り持参品が対象で、それは繊細であり、また独特なモチーフや色の組み合わせなども含めて、ヨーロッパやアジアものともまた違う魅力があります。

テクニック的には世界にある既存の技法を使っているのだと想像します。(←手芸わからないから・・・・どちらから、どう伝わったのかも)
それをどう組み合わせたか、また実際にどう作っているのか、オスマン帝国の最初の首都であったブルサはさすがお膝元で、代々伝わる刺繍品やそれらを現代に伝える女性たちが存在します。
他にも貴族文化があったキュタフュヤやアイドゥン、オデミシュなどでも同様のものを見ることができますが、ブルサのそれは特別です。




先日の話ですが、そのお膝元のブルサで、前々からのお約束で、公的機関で古いオリジナルの刺繍を再現しているのを見学に行きました。
生徒さんが授業で製作しているものをちらっと見せてもらいましたが、他の地域の刺繍クラスとの差は、刺繍をしない私でもはっきりわかるほど。




1つに生徒さんたちが、本物の古い刺繍の現物を見たり、触れたりする機会に恵まれていること。
手芸の土壌があり、金属リボンやシルク糸に抵抗がない人が多いこと。




本物を見れるかどうかはとても大切なことですね。
たいていの地方の学校では、本からとったカラーコピーや現物でも庶民的なもの、新しめのものがほとんどで、どれぐらいすごいものがあるのかないのか知るチャンスがない。
お手本にできるものを実際に見ていないという点がありますが、ブルサ、しかも公的機関ですのでその点は先生、生徒さんたち、本当に恵まれています。
その違いが製作作品に反映しているのは否めない事実です。

そのブルサで、名実とともに刺繍の先生としてトップにいる方に、オットマン刺繍について実技の指導をお願いしました。
先生といろいろトルコの手芸に関してお話もしてきましたし、質問もさせてもらいましたので、少なくとも実技をしない私ですらいろいろ知っていることはご承知の上で、「ブルサ」の名にかけてハイレベルな授業をお約束してくれました。




(上は学校の刺繍担当の先生の作品です)

日本では各種刺繍が盛んに行われ、知識も技術もお持ちの方がたくさんいらっしゃることかと思います。
ここで学ぶのは各種刺繍技術そのものというよりも、トルコでオスマン帝国時代にどんな技術が取り入れられて、どんな素材や色が好まれて、どんな刺繍が作られてきたかを知っていただけたらと思います。

日程は7月5日(木)成田発―11日(水)イスタンブル解散のイーネオヤツアーの後半に続けて、10日(火)成田発ー11日(水)イスタンブル着ー14日(土)イスタンブル解散ー15日(日)成田着の予定でプランニングしています。

オットマン刺繍ツア―のみの参加ももちろんOKですが、飛行機代は1回分で済みますので、イーネオヤツアーと組み合わせて参加されると2ツアー分になりますのでお得になります。

また14日(土)成田発 15日(日)イスタンブル着ー19日(木)イスタンブル解散、20日(金)成田着の日程で、トルコで習うウズベキスタンのスザーニ修行第2弾も予定しています。

整理しますと現地滞在時間で言うと、
7月6-10日 イーネオヤツアー
7月11―14日 オットマン刺繍ツアー
7月15日ー19日 スザーニツアー

で、上記にあるそれぞれの1日前が成田出発日、それぞれの最終日の翌日が成田到着日になりますので、ツアーとしては以下のスケジュールで予定しています。(あくまで予定です)

・イーネオヤ+オットマン刺繍+スザーニツアー 7月5日(木)ー20日(金)
・イーネオヤ+オットマン刺繍ツアー      7月5日(木)ー15日(日)
・オットマン刺繍+スザー二ツアー       7月10日(火)ー20日(金)
・イーネオヤツアー(募集中。下の★を参照)  7月5日(木)ー11日(水)
・オットマン刺繍ツアー            7月10日(火)―15日(日)
・スザーニツアー               7月14日(土)ー20日(金)

中身の濃い、しかも授業時間以外も、トルコ在歴26年目の私がご案内する文化体験いろいろの楽しいツアーです。

既に募集中のイーネオヤツアーの詳細はこちら。 → 

それ以外につきましては、もう少ししたらお知らせできるかと思いますので予定をあけてお待ちください。日程はあくまで現時点での予定ですので変更の可能性もあります。

オットマン刺繍とウズベク刺繍(スザーニ)修行ツアーのに関するお問合せ、ご質問の
メールはこちらまで。 → ikumi@mihri.org

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Last updated  April 30, 2018 04:45:05 AM
April 11, 2018
イスタンブルのベヤジットのお天気予報が出ていましたので、掲載しておきます。
右端の気温は日中と夜中です。(4月15日更新)




使用するシルク糸は、手持ちの刺繍糸をご持参くださっても結構です。
持っていない方、トルコのシルク刺繍糸を使ってみたい方は、当日購入できます。
(日本で購入されるより分量、価格ともに断然お得です。)
今回は51色用意しますが、現在染めているものを含めると約200色あります。
また同時にイーネオヤ用のタウシャンル仕様のシルク糸のご購入をご希望の方は送ってもらいますので明日12日(木)までにご連絡ください。イーネオヤ用糸は現在約90色あります。工房が忙しく、次回の染めは秋以降になる予定です。
(すでにご連絡くださっている方は手配済みですので連絡不要です)

ではみなさまのお越しをお待ちしております。

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Last updated  April 16, 2018 04:21:02 AM
今回はトルコ繋がりで、トルコのプリント生地を日本で販売されているバスク屋さんのイベントをご紹介させていただきます。

4月14日(土)に二子新地で「トルコ祭り」が開催されます。
バスク屋さんとMay's Dinerさんのコラボ企画で、トルコのプリント生地の紹介、販売があるそうです。
ネット販売と違って、肌触りや色味など直接お手に取って確かめられるのがいいですね。





トルコのコットン100%のプリント生地ってなかなか見かけないですよね。
実はテキスタイルの工房や問屋が集まるブルサでトカット向けのヤズマ仕様で作られたもの。
現地ではこれにオヤを付けたり、首回りに巻けるフラルを作ったりしています。
柄がオスマン帝国時代のデザインを元にした思いっきりトルコっぽいものから、可愛いお花柄などがあります。
色の組み合わせなども独特で、ちょっと目を引きます。

興味がある方は今週末です。お忘れなく!!

詳しくはバスク屋さんのブログで!! → 

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Last updated  April 11, 2018 12:54:40 AM
April 3, 2018
いよいよですね。もうすぐです、出発。
旅工房さんのウズベク刺繍(スザーニ)修行ツアー。





お知らせや日程表などは届いていますでしょうか?
先日の情報に追加して記載します。

■まず、カタール航空はサビハ・ギョクチェン空港着の便もありますが、今回はいつものアタチュルク空港ですのでご安心ください。両替は中にもありますが、荷物を受け取って税関(外国人はほぼスルー)を出たところにも銀行があります。お迎えのツアー会社の日本語アシスタントが出口で待っていますので、一度集合してから両替をお尋ねください。

■そして気候ですが、先15日間予報によると少し涼しくなって最低気温8-10度、最高気温13-15度ぐらいです。
まだ先のことですので、来週になったらまた改めてお天気予報をお知らせしたいと思います。




■持ち物ですが、基本的にぬい針刺繍ですので、丸枠などは使いません。
先生がご要望があればかぎ針のテクニックも教えるわよーと言ってくれていますので、もし習いたい~という方は丸枠があればご持参ください。なくてもトルコの手芸屋さんで150-200円(たぶん)ぐらいで売っていますので様子を見て現地調達しましょう。
使用するのはシルクの刺繍糸ですが、お持ちでしたらお使いのものを持ってきてくださっても構いません。こちらでも必要分は用意しておきます。
また現地でトルコ製のシルク糸(ブルサの工房製)を使ってみて気に入られたら、追加購入可能です。(色落ちしない染色方法で改良したそうです)


■スマホやカメラの充電器などの口はCタイプです。ホテルには無料wifiあります。
チューリップの咲き頃です。



こっそり公開。キリマンのことキルキットとか言っちゃったけど間違い箇所はスルーしてね。
Yetersiz Türkçem ile bir nebze de olsa bir şeyler anlatmaya çalıştım dilimin döndüğünce. Sürçü lisan ettiysem af ola. Saygılarımla.
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Japon Koleksiyoner İkumi Nonaka’nın Türk Oyaları ve Türk Halıları Tanıtımı Belgeseli

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Last updated  April 3, 2018 05:48:23 PM

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