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続々・絨毯屋へようこそ トルコの絨毯屋のお仕事記

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ツアー、展示会・講演会・ワークショップのお知らせ

July 14, 2018
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オットマン刺繍修行ツアーの真っ最中ですが、9月26日~30日にブルサのテキスタイル博物館で開催される「第1回国際イーネオヤフェスティバル」の最新情報をお知らせいたします。

9月26日 19:00頃~ 前夜祭
カクテルパーティ―です。
オヤをテーマにしたトルコ音楽の生演奏。
展示をいち早くご覧いただけます。
パーティ―と言っても服装は普段着でOKです。

9月27日~30日 一般公開
□トルコ各地のイーネオヤの展示
 A会場はメイン展示:私のトルコ各地のイーネオヤ個人コレクションと、I氏のブルサのイーネオヤ展示
 B会場はトルコのコレクターたちの自慢のコレクション展示




(会場のテキスタイル博物館)

□バスツアーによるムシュクレ村、ミルザオバの2か所の会場で現地ワークショップ
□博物館内で各種ワークショップ
□2日間に渡り、私とトルコの研究者、コレクターによる講演会 (トルコ語、英語)
□ブルガリアのイーネオヤ(ケネ)の達人によるデモンストレーション、展示
□ギリシャのイーネオヤの展示
□会場にムシュクレ村のシュンネット・ヤタウ(割礼式のベット)の再現
□日本のイーネオヤ作家、愛好家による作品展示
□団体、個人によるトルコ各地のイーネオヤ紹介(ナウルハン、タウシャンルなどから参加)
□トルコ各地のイーネオヤ、材料、本などの販売コーナー(日本の方も本、キット、作品などを販売できます。手数料などなし。)

大雑把にこんな感じです。
内容に関してはゲストの都合などにより一部変更になる可能性はあります。
とにかく広い会場で、おそらくこんなにたくさんのトルコ各地及び海外のイーネオヤを一度に見る機会は先にも後にもないかと思います。

みなさまのご参加、ご来場をお待ちしております。
全て無料で体験・参加できます。



さて、以下は日本のオヤ作家さん、愛好家さんへの作品展示に関するお知らせです。

□作品は形態によりガラスケースに収納、または台の上に展示の予定です。会場には常時4人以上の警備員が配置されます。

□7月25日まで作品画像が私宛に届いている方の作品とご本人の紹介は現在、制作中のカタログに掲載される予定です。ページの都合上、全部を紹介できませんが、なるべく多くの方の作品を掲載してもらうようにしたいと思います。(カタログ掲載作品は、期間中に会場に展示される作品に限られます)

□作品提出される方は事前に私宛てに連絡をいただいた上でリスト登録し、ブルサ市の招待客として9月26日~10月1日までの5泊分のホテルをブルサ市が負担します。今回は10名様限定です。ご招待客のみなさまにはブルサ市より招待状が送られます。(予定では参加証書も)。リスト登録の締め切りは7月末です。

□作品提出されない方でも各種イベントに参加していただけます。ただし人数限定のバスツアーによるワークショップなどはリスト登録された方優先になります。展示は一般公開ですのでご自由にご覧いただけます。

□作品展示は無料です。ただし、作品の性質上、9月25日までにご自分で会場に持ち込まれるか、7月~9月25日にトルコにいらっしゃる方、または来場される方に個人的にお願いするかの方法になります。(当然のことですが私から来場される方のご紹介などはできません。)カタログに作品と作者の掲載を希望される方は作品画像と作者プロフィール写真を7月25日までに私宛てにお送りください。ページ数や構成の都合により作品が届いている方優先になります。

□会場の展示準備は9月18日から行われます。什器の設置、ライティングの調整などの都合、作品を会場に持ち込まれる場合は9月25日までにお願いいたします。

□以上は基本条件です。もちろん状況により例外でも受け入れられる場合もありますので、私に直接メールでお問合せくだされば相談させていただきます。またメールにお返事させていただく場合でもあくまでメールの送り主の方への返答になりますので、一般的な対処方法ではありません。その点をご理解いただければ幸いです。

追記:

□会場へのルートについて、個人旅行が不安な方へ。
飛行機チケットを購入していただければ、イスタンブール空港からブルサの会場までの送迎の手配を予定しています。自力で来られる方にはルートの詳細をお知らせします。
イスタンブルの空港からブルサの会場までは往復約400kmの道のりです。
9月25日、26日にはトルコ航空の到着に合わせて送迎を手配予定ですので、それに便乗可能です。費用は人数割になります。ブルサからイスタンブルの空港までも30日または10月1日に手配予定です。ご希望の方はお早目にご連絡ください。
またブルサでの宿泊の手配に関してなどもご紹介いたします。

オヤフェスに関するお問合せメールはこちら → 

どうぞよろしくお願いいたします。
国境のない、イーネオヤを愛する人たちのためのイベントです。
私にとっても国境というものは存在しません。
既に作品も続々届いています。
みなさまのご参加、出展をお待ちしております。

※7月20日まではツアー中ですので、お返事がすぐにできない場合があります。

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10月21日ー27日のトカット滞在のイーネオヤ&バスクツアーにもぜひご参加ください。
トカットツアーのお問合せは旅工房さんの秘境専門デスク TEL 03-5956-3148 まで。

オヤフェスのお問合せ・出展参加お申込みは私まで → 
よろしくお願いいたします。
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Last updated  July 14, 2018 06:57:03 AM
July 12, 2018
ブルサのレッスンは正味1時間半ぐらいしかありません。
何を作ろうかと思っていたところへ、先生がこんなものを持ってきていました。




馬の尻尾の毛である。

これがあるならエフェオヤができる。
イーネオヤは大きなモチーフでは形を保つために縁にテグスが必要なものがある。
現在はテグスだけど、昔は馬の尻尾の毛を使っていた。
張りがあり、細いので何本かまとめることで太さを調整できるから。

エフェオヤなどの年代ものにも、馬の尻尾の毛が使われている。
ところがこの馬の尻尾の毛、切っただけだとなかなか「いいにおい」がする。
洗ってみたことがあるが、なかなか臭いが抜けない。

先生にこれどこで手に入れたの? 
と聞くと、知り合いが飼っている馬の尻尾の毛をもらった、と言う。
臭いがあったでしょう。
でも先生のは無臭である。
ただ洗うのではなく、最初に3日間水に浸けるのだそう。
それからシャンプーで洗う。

ブルサでは刺繍用に撚られたシルクの糸を1本取って使用している。
チャマシュル糸と呼ばれるもので、自分でシルクを作らなかった地域や、年代ではイーネオヤに刺繍用のシルクをバラして使っていたという話をよく聞く。




というわけで馬の尻尾の毛とシルク糸で吊ったエフェオヤ(まだ途中の様子)。

この後、ブルサでイスケンデル・ケバブを食べて、イスタンブルに行き、問屋街でお買い物というミッションが残っていたので先を急いだ。
それぞれ目的のものを手にいれて、帰国組を空港まで見送り、続行組はホテルへ。




過去のどのオヤツアーよりもハードだったと思われるオヤ、オヤ、オヤの内容でしたが、参加のみなさまにとっても何かひとつでも得るものがあったら、幸いです。
本当にお疲れさまでした。

オットマン刺繍・修行ツアーへと続く。
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トカットツアーのお問合せは旅工房さんの秘境専門デスク TEL 03-5956-3148 まで。

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Last updated  July 12, 2018 06:36:53 AM
July 10, 2018
僕たちは「マラック」。
マラックとはマンダ(水牛)の子供、つまり仔マンダのことです。




この村には僕たちにちなんだ名前のイーネオヤモチーフがあるんだよ。
その名も「マラック・サットラン」。
マラックを売らせるほどの・・・・という意味。

どういうことかと言うと、このイーネオヤの持ち主の女性は30年ほど前に亡くなっているのだけど、今生きていたら110歳ぐらいかな。

その女性がまだ若いころ、このモチーフのイーネオヤスカーフをとても気に入って、ある女性に作らせたんだって。




当時はとても高価なもので、それを知った亭主は「なんて散財をしてくれたんだ!」と怒って妻であるその女性をボコボコに殴ったそう。

DV男でひどい奴だって思うけど、亭主が怒ったのも無理はない。
そのイーネオヤスカーフの代金を支払うために、自分の家の大切な「マラック」を売らなければならなくなったからね。

それ以降、このイーネオヤスカーフの名前は「マラックを売らせるほどの高価なもの」になったわけ。
これ実話。

さてイーネオヤツアーはタウシャンルの村での2日間に渡るチティオヤ作りを終えてブルサへ。
明日はいよいよトルコでの最終日。
ブルサのシルクのオヤを習って、イスタンブルへ移動します。

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Last updated  July 10, 2018 04:24:51 AM
July 9, 2018
昨日はオデミシュの民族博物館へ行ってオデミシュのオヤや伝統文化に触れ(なんて穏やかな話ではなく、写真撮影に忙しかったけど)、いざ「オヤ・パザール」へ。
今回はパザールの見学時間もたっぷり。
それぞれにお買い物を堪能し、タウシャンルに向けて移動しました。

暑い日の日中のオヤ・バザールは思った以上に歩き回った上に、買い物に集中したので、バスに乗ったとたん、私も含めてみなさんぐっすり。
通常、公共の交通が行くことのない山間部の村ルートを走ったので、村の風景など面白かったはずなのですが、寝ぼけた頭で全て見過ごしてしまいました。

タウシャンルのホテルに着いて、スーパーや乾物屋さんにお土産などのお買い物に行き、ポケモンGOをちょっとだけやって、仕事して、そのあとは記憶がないぐらい熟睡。
朝はすっきり起きて、村に向かいました。

レッスンの話は端折ります。
でも今回のツアーが、参加者にとって一番大変なツアーになったと思います。
というのも、レッスン、実践と集中時間が長かったからです。
お家に残る古いイーネオヤスカーフもたくさん見て、写真を撮らせてもらいました。
(楽しかったですね!)
私の1日キリムワークショップと同じぐらい疲れたと思います。
朝10時から17時まで。席を立ったのはランチとトイレだけです。

本当はもう少し進めたかったのですが、17時に市役所で行われていた結婚披露宴に花嫁の姿を見にいくために、切り上げて出かけました。
私たちが遅くなってしまったため、クルマに乗って婚家に入る寸前の花嫁を見ることができただけでしたが、その後、ダンスを踊っていた市長さんとその家族、独身男性たちが寄ってきて一緒に写真を撮りました。

マンダのミルクで作ったアイスクリームを食べて、いよいよツアーのお楽しみ「マンダのお迎え」タイムです。




マンダとは水牛のことですが、この村ではマンダ飼育が盛んで、春から夏にかけては近くの泥地に放牧に出かけます。
各マンダ農家が、朝村の集合ポイントにマンダを連れていき、夕方になると泥地でドロドロになって(でも乾いて)戻ってくるマンダたちをお迎えに行くのです。




マンダは大きく、突進されたら危険なのかもしれませんが、そのしぐさや動きがとてもかわいくてたまりません。

今回もマンダが見れた・・・。
マンダを追って30分ほど村の中を歩きました。
朝からずっとオヤ尽くめだったので、マンダで気分転換してもらえたかな。

マンダと言えば、今日のランチにもマンダが登場。
と言ってもお肉としてではありません。
マンダの溶かしバターを加えた肉入りマントゥ。
マンダのカイマク(クロテッドクリーム)を乗せたエキメッキカダユフというスイーツ。
マンダの牛乳を使った「ドンドルマ」という名の甘くないライスプディング。




オヤツアーなのに、マンダの話のみ?
さて、明日も村で今日始めたチティオヤを完成させます。
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Last updated  July 12, 2018 06:31:55 AM
July 7, 2018
Ne mutlu.Güzel yerde güzel insanlarla tanışmak.

今日はオデミシュのビルギという小さな町で「ギュゼル・インサンラル」と出会った。
ギュゼル・インサンラルとはトルコ語で美しい人々とも訳せるけど、中身が美しいの意味で、良い人たち、素晴らしい人たちのこと。




今回、オデミシュにはナマズ・オルトゥスのケナル、祈祷用のスカーフの端に付いているイーネオヤのレースを習いに来た。
以前からオデミシュでオヤツアーをするなら、改めて習ってみたいと思っていたもののひとつだった。




ちょうどオデミシュでのイベントを何にしようかと考えたていたとき、偶然だが、そのタイミングで女性組合の友人の一人がとても素晴らしいナマズ・オルトゥスの画像を送ってきた。
シルクで作られたとても綺麗なものであった。
これらを作った人に習えないかなあ・・・・?

そして来てくれたのが上の女性2人。イーネオヤ歴50-55年の62歳と68歳の女性である。
訪れたビルギは高原の町で市内よりは涼しいとは言え、33度の暑い日に、11時半から夕方17時までお付き合いをしてくれた。
何時間ものぶっ通しレッスンで疲れていたにも関わらず、始終を笑顔を絶やさず、話を通してくれた友人の話によると「遠い国に住む日本人が私たちを必要としてくれている」と、とても喜んでくれていたそう。
その言葉に偽りはなく、最後の最後まで穏やかで笑顔の二人であった。

イーネオヤの後継者探しはここでも深刻な問題で、例えば1人の女性には3人の娘がいるが、誰一人としてイーネオヤを習うことはなかったと話す。
確かにこのままではこの技術を引き継ぐ人たちがいなくなってしまう。
でも現代に暮らし、教育を受け、仕事をする娘たちにはイーネオアを習う時間も、それを作る余裕もないし、言ってしまえば編む理由もない。

私が日本の人たちとトルコ各地にイーネオヤやバスクを習いに行くと、必ずとして「教えると日本人が技術を盗んで自分たちの文化だと主張するから教えない方がいい」というコメントが入る。

もちろん、そう思わずにいてくれる人がたくさんいるから私たちが習うことができるのではあるけれど、今回の女性2人も女性組合の友人たちも「イーネオヤの技術はオープンであるべき。敬意と熱意と愛情を持って私たちの文化を習ってくれる人がいることは私たちにとっても名誉で幸せなことだし、個々の工夫や個性が加わって過去から現在まで発展してきたものだから、これからもそうであってほしい。私たちには隠すことは何もない」と、美しい言葉で語ってくれた。




今回は新しいこともたくさん覚えた。
想像できた技術も実際に一緒に作ってみて、新たに見えてきたこともある。
技術はもちろんだけど、今回、この素晴らしい人たちと出会えたことも、宝物になった。

また来年の話も出たが、一応、私の中では今年のツアーが最後だと思っているので(毎年言っているけど実際はツアーが催行されるので信頼性はないが・・・)、返事に困ったが、個人的にはきっとまた会うことになる。

素晴らしいと言えば、手作り家庭料理も素晴らしかった。
この日のランチにビルギの郷土料理をお願いしていた。
女性組合の友人たちがそれぞれに腕を振るって、トルコの他の地で見たことも食べたこともない料理をテーブルに並べてくれた。

たくさんあったけど、例えばコレ。



エキメッキ・ドルマス。
パンのひき肉詰めである。

ピーマンやズッキーニ、ナス、ブドウの葉、メロンなどの野菜やフルーツでは見たことも食べたこともある。でもパンである。
他にも乾燥させたパンのサラダなど面白い料理があったが、確かにビルギの乾物屋を眺めてみると、その材料が売っていたりする。
こんなにオデミシュにもビルギにも通ったのに、まだまだ見ていないもの知らないものがある。
そういえば20年以上暮らしているアンタルヤのことだって、もしかしたら何も知らない。

疲れた、年取った・・・って寝ている場合じゃない・・・て本当に思う。
トルコ・イーネオヤツアー2日目。
睡眠不足の上、休む暇もなくのレッスン開始だったけど、参加のみなさんにも喜んでもらえて、楽しんでもらえて、私もとっても嬉しい。
まだまだ続く。

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Last updated  July 12, 2018 06:34:57 AM
June 20, 2018
日本ヴォーグ社さんの「てのこと」。
愛読されている方も多いと思いますが、改めてご紹介。

ハンドメイドに関する人、モノ、文化など、それぞれを素敵な写真と文章で紹介する読み物サイトです。


今回、イーネオヤについて「世界手芸紀行」から抜粋してご紹介いただいています。
ナウルハンのイーネオヤの画像がいっぱいです。

トルコ語のイーネは「針」、オヤは「繊細な」。イーネオヤロード、過去から現在へ 『世界手芸紀行vol.6 トルコ』


最近、いろんなことに気が散ってしまっていますが、今の私とイーネオヤは切っても切り離せない。9月下旬にはブルサの博物館で開催されるイーネオヤフェスティバルではコレクション展示をすることですし、また新たな気持ちでトルコのイーネオヤと向き合いたいと思います。

トルコ語のイーネは「針」、オヤは「繊細な」。イーネオヤロード、過去から現在へ 『世界手芸紀行vol.6 トルコ』
のページの1枚目の画像の下、タイトルの右の♡マーク、

もしくは
てのこと」のページの下の方にある画像リストの右上に♡マークがあります。

(イーネオヤにでも私にでも)愛を感じたらぜひ♡をぽちっとお願いいたします。

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Last updated  June 23, 2018 05:12:00 AM
June 19, 2018
7月のオヤツアー、もうすぐですね。
何度目かの方もいらっしゃれば参加は初めての方もいらっしゃるかと思います。
過去のオヤツアーの事前のご案内などご覧いただけると様子などがわかるかなと思いますが、念のためにいくつか追加しておきます。

1.7月のトルコは暑いです。各地とも外は日中30後半から40度ぐらいだと思ってください(← ここ訂正:最高30度前後、最低20度前後、今年の夏は今のところ涼しいです)。ただ標高の高いところばかりなので、室内はそれほどでもなかったり、日が陰ると気温が下がる場所もあります。またクルマの中やホテルもエアコンが効いていますので、脱ぎ着できるとにかくラクな服装でいらしてください。
モスクに入る以外は服装の制限ありませんので、ノースリーブ、素足全開で構いません。

2.レッスン会場は基本的にはエアコンなどがありません。帽子、サングラス、日焼け止め、熱中症対策グッズ、水分、塩分補給には十分お気をつけください。

3.ホテルでは無料wifiが繋げます。

4.両替は日本円でお持ちになって、イスタンブールの空港の両替所(待ち合わせ場所)でされるのがレートが良い方法です。わからない場合は空港でお出迎えの日本語ガイドさんにお尋ねください。オデミシュ、タウシャンルでは日本円の両替はできません。ブルサでは場所が離れていますので事前に連絡しておけば出張両替になりますが可能です。
現在、過去に例がないほどのリラ安外貨高になっています。
1リラが約23円。(1リラで何が買えるかというとペットボトルの水、オヤ糸など)
今、日本円でトルコに来られる方にはとってもお得です。
私は1リラ100円弱で両替していた時期もありますので単純に比較すると4倍もお得!
お買い物も日本円に換算すると、普段以上にお得感がありますのでオヤでも材料でも心ゆくまでお買い物をお楽しみください。

5.旅行保険には必ず入ってきてください。また具合が悪くなったり、怪我をした場合は早めに申し出てください。病院は各都市にあり、救急、夜間診察など安心です。

6.新聞、テレビの取材が入る場合があります。イーネオヤへの関心を深めるために(あと記念に)、ご理解とご協力をお願いいたします。

7.オデミシュ、タウシャンル、ブルサとも自分で撚って使うシルク糸でレッスンを行います。それは今回ツアーで訪れる現地の女性たちが普段から昔ながらの伝統的な方法でイーネオヤを作っているため、使用糸はシルク糸で、ポリや人工シルクなどのオヤ糸は使い慣れていないか、全く使ったことがないためです。
タウシャンル仕様のシルク糸(オヤ用でも刺繍用でも使いやすいものを)をお持ちの方はそれを。お持ちでない方は、私も手持ち分を持っていきますのでお買い求めていただいてもいいですし、現地の方から少しだけいただいて使わせてもらうなど対処しますのでご安心ください。
またタウシャンルのチティオヤで、ワイヤーとテグスが必要になりますのでお持ちください。

8.他にもどんなことでも質問などがございましたら旅工房さん、または私までメールください。

では、現地でお会いできることを楽しみにお待ちしておりまーす!!

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Last updated  June 26, 2018 05:56:16 AM
June 18, 2018
9月26日前夜祭 27日―30日にブルサのテキスタイル博物館で開催される
「第1回国際イーネオヤフェスティバル」
海外のイーネオヤ関係者、研究者、コレクター含めてトルコ国内の各地からもそれぞれの土地独特のイーネオヤが集結する過去最大規模のイーネオヤの祭典(になる予定です)。
数量もそうですが、これだけの濃い内容で古今東西のイーネオヤを一度に見る機会は、(アンタルヤのミフリに来る以外は)二度とないことかと思います。

コレクターによる各地域のオリジナルの古いイーネオヤの展示をはじめ、各種ワークショップ、研究者による講演会、トルコ各地のイーネオヤを作る女性たちとの交流会、ブルサ県内のイーネオヤで有名ないくつかの村を訪問するバスツアーなど、トルコのオヤ好きが待ち望んでいた(って私が待ち望んでいた内容の)イベントがぎっしりの5日間です。

実は内容の詳細についてはまだまだ検討中で、具体的にお話ができないのに、告知を急いだのには理由があります。

それは日本人が作るイーネオヤ作品の展示コーナーをいただいたのですが、そこに出展するみなさまの作品を大募集中だからです。

かなり広いスペースを確保しておりますので、博物館展示に相応しい作品がたくさん欲しいです。
トルコのイーネオヤ、手芸関係の女性たち、国内外のコレクターさん、研究者さんたちが注目しています。
主催の博物館やブルサ市の人も、もしかしたら日本人がこんなにすごい「トルコのイーネオヤ作品」を作っているなんて想像すらしていないかもしれません。

また博物館がイベントのカタログも制作中ですので、間に合う場合は展示作品と作者の紹介も載せたいと言う希望があるそうです。どれぐらいのページをいただけるかわかりませんが、二度とあるかないかの機会ですので、我はと思う方は奮ってご応募ください。
(締め切りの都合上、またはページのスペースの都合上により全作品が掲載できない場合もあります。なるべく掲載してもらえるように頑張りますが、ご了承ください)

詳細がまだ決まっていないため、わかりにくい告知で申し訳ありませんが、日にちがあまりないため、また準備を進めていただくためにどうぞご理解くださいますようお願い申し上げます。
内容は会議で決定次第、ブログやtwitter、Facebookのページ「トルコキリムとイーネオヤの店ミフリ&アクチェ」で告知していきますので、(fecebookで野中幾美とお友達になっている方はそちらでも確認できます)どうぞ見逃さないようにお願いいたします。

作品は額装、ケース、骨董品のオブジェ等との組み合わせなど、作品として完成した状態でご用意くださると助かります。


作品の出展は何点でも無料です。
9月26日の午前中までに会場に持ち込むか、どなたかいらっしゃれる方に委託してください。
また7月のオヤツアー、オットマン刺繍ツアーに参加される方はブルサ到着時に私に預けてくだされば、当日まで大切に保管いたします。


作品を出展希望される方は、必ず事前にお申込みをお願いいたします。
その際に作品が完成していれば、作品タイトル、画像、作者名(作家名で結構です)、素材の種類とメーカーなどをお知らせください。

作品を9月に持ち込まれる場合はとりあえず予定の作品点数とお名前だけで結構です。作品が完成した時点でデータと画像をお送りください。
作品タイトル、作家名などを記したカードを制作するために必要です。

シルクの町ブルサでの開催のため、シルクがテーマのオヤフェスですので「シルク糸使用が推奨」ですが、絶対ではありませんので、ナイロン、ポリ、人工シルク作品でも構いません。

また作品は出さないけれど、イベントに参加したいという方も事前にご連絡ください。
ワークショップ、講演会、交流会をはじめ、無料のバスツアーに参加できるようにリストにお名前を記載させていただきます。

それからまだ確定ではないのであくまで予定としてのお話で申し訳ありませんが、会場に販売コーナーを設置することも可能です。イーネオヤに関する著書、キット、作品などを手数料なしで販売していただけます。
こちらも価格表示のことなどがありますので事前に内容とおおよその点数、価格、できれば画像のリストをお送りください。

ブルサの会場へは慣れている方なら自力で来れないこともありませんが、9月26日の早朝着のトルコ航空に合わせて、アタチュルク空港からツアー会社に送迎バスを手配する予定でいます。
ブルサの会場には9時前には到着する予定です。
面倒な乗り換えや待ち時間もなく、荷物ごと時間の無駄なくスムーズに来れますので、ぜひご利用ください。1台の料金を利用者数で頭割りしますので人数が増えるほどお安くなります。
こちらもご希望の方はご連絡ください。

また26日着以外のフライトでトルコ入りをされる方で、26日以外に送迎を希望される方もご相談ください。

26日にオープニングとカクテルパーティ―があります。(時間帯が未定です)
主要ゲストもお招きしていますので、ぜひ交流の機会にご利用ください。

日数に余裕があって自力で来たい方には、ルートの詳細をお教えいたしますが、運行スケジュール、チケットの手配などはご自分でお願いいたします。

ご招待客のホテルは定員に達しましたので、ご利用いただけませんが、ブルサのホテルの手配やご紹介も可能ですので、ホテルが必要な方もご連絡ください。

※すでにメールやメッセージなどでご連絡いただいている方は私が把握している分に関しては改めてのお申込み不要です。確認のためのご連絡は歓迎です。
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10月21日ー27日のトカット滞在のイーネオヤ&バスクツアーにもぜひご参加ください。
トカットツアーのお問合せは旅工房さんの秘境専門デスク TEL 03-5956-3148 まで。

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Last updated  June 18, 2018 07:06:14 AM
May 9, 2018
私にとって公私共に忙しい日がもう少しだけ続きます。
6月に入れば、ヒマワリ畑とマンダ(水牛)放牧とラベンダー畑の撮影旅行だけですから・・・・。(あれっ? 結局ほぼ毎週出かけなければならないってことですね)

ブログもツアーや行った先での面白いお話を書きたいと思っていますが、時間的に追いつきそうもなく、過去のものはそのままになっていますが、ブルガリアのケネ(イーネオヤ)旅の報告と次回の予告はしなきゃと思うし、アイドゥンのエフェの取材話も尻切れトンボ、遊牧民の移動の話ももっとちゃんと書きたい・・・・などなど。

もっと近いところでは4月のウズベク刺繍(スザーニ)修行ツアーの話も触りだけで終わっていましたね。こちらは7月に第2弾が慣行される予定です。
4月に参加したかったけど参加できなかった方、内容的にあと1、2名が限界ですが、まだ間に合いますので私までお問合せください。

ウズベク刺繍(スザーニ)修行お問合せ → ikumi@mihri.org

まずウズベク刺繍が何か・・・ということからのスタートです。
これに関しては現物はたくさん持っていますが、私自身がイーネオヤのような十分な実地調査はできていませんので、まだまだ調べないといけないことがあります。
そうなるとウズベキスタン遠征の夢も広がります。

4月の修行ツアーは実際にスザーニに使われているテクニックの基本パターンをいくつか習って終わりましたが、実際にやってみると、じゃあ、これはどうなるんだろう、これとの違いは・・・・と新たな疑問が出てきます。

もちろんスザーニと一言で言っても、地域によっても似ていて違うものだというのもわかります。
年代による技術の差もあると思います。
それらはキリムやイーネオヤで見てきたことと同じことが言えるのだと想像できます。




今回の修行ツアーでは、スザーニを習うだけでなく、ウズベクの家庭料理を堪能し、イスタンブル観光や、問屋街でのお買い物、古書探し、猫探し、カモメが遊びに来るホテルの最上階でのブレックファースト、など、時間を惜しんで楽しみました。バクラワやナイフとフォークで食べるドンドルマも食べましたし、グランドバザールの秘密の扉の向こうにも遊びに行きました。
おそらく何度もトルコやイスタンブルに遊びにいらしている方でもなかなかできないことを、この短期間で体験していただけたと思います。

私の言葉だけでは不十分だと思いますので、参加された方のブログもぜひご覧になって参考にしてくださいね。(時間の経過とともに、何をどう整理して書けばいいのかわからなくなるぐらい内容濃厚でした・・・・つまり、今、詳細追って書くのが難しいです)

rose rosetta Rosette

鳥と漫画とビーズなオタク☆本館


次回の7月は別のテクニックを習う予定です。
先生もウズベク人の別の方をお願いしています。
ウズベク人の先生のお家で、ウズベク料理を食べながらの修行です。
時間もレッスンに5日間とりましたので、前回の反省も考慮しつつ、少し、ゆったりとしたスケジュールで、でも中身もさらに濃厚に・・・と計画しています。

興味ある方はお問合せくださいね。
お待ちしております。

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オットマン刺繍に関連したブログもご覧ください。

↓↓↓↓↓
オットマン刺繍への誘い~7月に修行ツアー

ツテコネ駆使しての大先生の登場です。
名実ともにトップの先生に教えてもらう最高の機会ですので、刺繍、手芸に興味のある方、トルコと手芸関連の繋がりを持ちたいとお考えの方、参加してください。


オットマン刺繍とウズベク刺繍(スザーニ)に関するお問合せ、ご質問は
こちらのメールまでお願いいたします。 → 


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Last updated  May 9, 2018 07:23:55 PM
May 3, 2018
オットマン・エンブロイダリー。
オスマン帝国時代の刺繍、もしくはその技法を使った刺繍を指して言います。

日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、日本でも放送された「オスマン帝国外伝」(オリジナルタイトル:Muhteşem Yüzyıl) をご覧になった方は、織りの美しいドレスの他にも、オットマン・エンブロイダリーが施された見事な衣装や装飾品が目に入ってきたかと思います。
(すいませ~ん。私トルコのドラマは一切見ませんので知らずに書いています・・・)
それらはあくまでドラマの衣装ですが、オリジナル品はもっとすごいです。
トプカプ宮殿などトルコの博物館で目にすることができます。

宮廷衣装ほどではないにしても、トルコの古都や貴族や華族の豪邸があった地域では同様のオットマン・エンブロイダリーの製品を作る職人さんがいて、それらを纏う人たちが暮らしていました。

特に嫁入り持参品には手の込まれた素晴らしい品々が揃えられたことでしょう。
その後も豪族やお金持ちのお家では娘たちに、それなりの支度品を用意しました。
職人レベルのものもあれば、お家の女性たちが嗜みとして自ら作ったものもあったと思います。




オットマン・エンブロイダリーの最大の特徴は、金属リボン、金属糸、シルク糸で様々なテクニックを組み合わせて作られているところ。
金属リボン刺繍はトルコ語で「テルクルマ」と言います。
金属を折りながら作るところからそう呼ばれています。
シルクの繊細な刺繍に、金属を加えることで、きらびやかさや重厚さが増しています。
実用うんぬんよりも、見せるため(お披露目のため)に費用をかけたことがわかります。

さて、トルコの刺繍は同じような形態でも、貴族のものと庶民のものに分けられます。
庶民の間でも同じような文化習慣がありますので、刺繍ものを作りますが、材料や技術には限界がありました。
ところが貴族のものは専門の職人さんに依頼したり、材料も最高のものを各地から集めてしつらえさせましたので、見事なものが残っています。
ここではそれら、コナックと呼ばれる各地のお屋敷から出てきた刺繍ものを指して「オットマン・エンブロイダリー」としたいと思います。

参考までに私の過去のブログ
布支度シリーズでオットマン刺繍に関連したものを以下にリンクしておきます。
お時間のあるときにご覧ください。

布支度~第1回ハマムタオル・テルクルマ (2015年5月2日)

布支度~第2回ヤールック/飾り手拭い

布支度~第4回ビンダルル/マラシュ刺繍

布支度~第7回飾りハンカチ・チェブレ

布支度~第8回赤ちゃんの揺り籠カバー/べシック・ウルトゥス

布支度~第10回エフェ衣装の超絶刺繍

布支度~第12回5色の金属刺繍

布支度~第14回花嫁のベール/トゥルとテルクルマ

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オットマン刺繍に関連したブログもご覧ください。

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オットマン刺繍への誘い~7月に修行ツアー

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Last updated  May 4, 2018 04:08:03 AM

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