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続々・絨毯屋へようこそ トルコの絨毯屋のお仕事記

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トルコの生活・日常

September 6, 2021
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日本のお友達に何か送ろうと思ってスーパーで見ていたらこんなものを見つけた。



メネンギッチ・カフベシ。
テレビンノキの実のコーヒーである。

本来エラズーで有名なコーヒーであるけれど、ガジアンテップやウルファ、マルディンなどトルコでは南東部で出されることがあっても、あまり一般的ではなかった。
しかしこのところトルコ全国どこでも購入することができるようになった。

購入したものは既にミルクも入っていて、水と粉をジェズベと呼ばれる小さな鍋に入れて煮たてるだけのものであるので、日本でも小さなお鍋を使って作れるかなと思って買ってみた。
チョコレートのようなまろやかな味のコーヒーである。

テレビンノキと言えば、幹から取れる樹液であるテレビンオイルの方が知られていると思うけれど、コーヒーなどのように食用にされることもあれば、色素が染色に使われたりもする。

テレビンノキが伝えにくいせいか、ピスタチヲコーヒーと訳されることが多いが、テレピンノキはピスタチオ属だから間違いではないのだろうけれど、ピスタチヲならアンテップフストゥコーヒーと命名するだろうから、やっぱり別物なんだろうと思うのだけどどうなんでしょう。


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Last updated  September 6, 2021 05:42:59 PM


August 3, 2021
ルート上、カッパドキアを通ることになります。
ちょっと迷ったのですが、犠牲祭の連休中でもあることだし、きっとカッパは混雑しているに違いない・・・との考えて観光ポイントには立ち寄らずに通り過ぎることにしました。
赤い河の畔で休憩することにして、アヴァノスの駐車場にクルマを停めました。



赤い河にがちょうさんたちがいっぱい。
子供たちもいて行列作って泳いでいました。
家族単位で一列に並んで泳ぐんですね。面白い~!
さらに追っていくと集団でいて大合唱です。

赤い河はトルコ語でクズルウルマックと言い、トルコで一番長い川です。
全長1335km、シバス県イムランルにある標高3025mのクズル山の2000mに水源を持ち、カイセリ、ネヴィシェヒール、クルシェヒール、クルクカレ、アンカラ、アクサライ、チャンクル、チョルム、最後にサムスンのバフラで黒海に注がれます。
なんと10県に渡りひとつの川が続いているのです。



今回の私の旅はこの赤い河を各地で目にしながらの旅でした。
同じ川を違う土地々々で見るのですから、この河がどんなに長い距離を流れているのか想像していただけるかと思います。

アヴァノスで遅いランチをとり出発。
次の目的地はカイセリです。(旅は続く)

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Last updated  August 3, 2021 06:54:35 AM
August 1, 2021
朝食後コンヤを出発し、東へ向かう。
ここからカッパドキアまで一直線の道が続く。
通り慣れた道だけど、季節によって風景は異なって見える。

途中、アクサライのスルタンハヌで休憩。
幹線道路からすぐ見えるところに町の名前の由来となったスルタンハンがある。
スルタンハンはセルジューク朝の1229年にアラディン・ケイクバット1世によって建てられたキャラバンサライである。

4800平方メートルのかなり大きなキャラバンサライでアナトリア地方のセルジューク朝のキャラバンサライとしては最大なのだそう。
トルコ周遊ツアーだとコンヤからカッパドキアルート上にあるので必ず立ち寄る場所なので、見学された人も多いことだろう。



一昨年に通った時にも寄ったのだが、その時は修復中の最中であったが、今回は修復が終わり、綺麗になっていた。
ここは1992年以来、仕事でこのルートを使用することが多く、何度も立ち寄る機会があったけれど、中央部にある半分壊れかけたメスジットの階段の印象が強く、綺麗になり過ぎた姿に戸惑う。

キャラバンサライとはシルクロードを移動する商人たちの休憩処であり、取引場ともなった施設である。
門から入って左側に小部屋やハマムがあり、石造りの部屋の中は外の暑さと対照的にとても涼しく快適であった。ここに商人たちが宿泊した。
そして右側にはアーチのある屋根付きの取引場がある。



さらに正面の奥には巨大な空間がある。
こちらはキャラバン隊のラクダたちが休む場所であったそう。
こちらも中はとても涼しく、どんなに外が暑くてもエアコン要らず。

ハンの入り口と奥の入り口の門の装飾は素晴らしく、これらはセルジューク朝の建物である目安ともなる。
このキャラバンサライを作ったケイクバットの名前は、この先の都市でも数多く目にすることになる。(旅は続く)

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Last updated  August 1, 2021 01:40:07 AM
July 27, 2021
ウスパルタのラベンダー畑を堪能した後は、コンヤへ。
そこからさらに東方面に行けるだけ行こうと、宿は事前に予約をせずに、状況により前日に決める方法で旅が続きました。

ちょうどコンヤに着いた時はトルコの犠牲祭の9連休の初日で、地域によってはホテルはとりにくい、もしくは料金が高い状態ではあったと思いますが、幸いにもその後もビーチリゾートから遠ざかる方面のため、事前に調べたホテルの空き状況や料金も普通でした。



最近、ホテルに直接問い合わせして安い場合と、旅行サイトを利用した方が安い場合とありますので、これはホテルによって予約方法を考えるのがよいかと思います。
直前の場合は特にサイトを使った方が電話でのやり取りなど言葉の問題もなく予約できますね。直前だと安く出している場合もあるのでその辺りは臨機応変に。

ホテルの予約の際に名前や電話番号、身分証明書番号を入力しますが、中にはHESコードを事前に知らせなければならない場合もありました。
代表者のみの氏名でよい場合と、同行者全員のデータを必要とする場合もあります。特に私の場合は外国人なのでパスポートだけ見て、ノーチェックのところもいくつかありました。
入国の際にワクチン2回接種か、72時間前の陰性証明書が必須なのであまり気にしないのでしょうが、在住の外国人だとはなかなか考えないようです。



例えば一番時間がかかったのがコンヤのラマダでした。
ホテルに着くとまず入り口で体温、HESコードの確認がありました。
レセプションで再度、パスポートとHESコードの確認、そして感染症に関する署名を宿泊者全員が必須。予測してすぐに取り出せるように準備はしていたものの、カードキーをもらうまでかなり待たされました。
時間が長いことに対しては文句はなくて、少なくとも宿泊客のチェックはしているということで安心でもあります。
逆に代表者だけチェックで後はいいです・・・の所は他の宿泊客に対してもそうしている可能性があるわけで心配です。

ホテルの部屋のサービスでおいてあるコーヒー、紅茶などのカップは紙コップが用意され、使い捨てでした。



そして朝食は入り口のところで部屋番号を確認すると共に、マスクと手袋を着用をお願いされ、さらにプラスチック版で料理が保護されていて、自分で取る方式でした。マスクはもちろんして行っていましたが、入り口で手袋を渡されたので全ての宿泊客もマスクと手袋をしていましたのでその点はちょっと安心しました。

これらはコンヤのラマダの例ですが、ここが一番厳しくてあとは段々緩くなっていきます(笑)。

今回はその都市に大型ホテルがない場合は仕方がなく町で一番大きなホテルを選びましたが、それ以外は新しめの5つ星ホテルを選びました。やはり感染症がまだ収まっていない中での旅行ですので、管理がしっかりしているだろうという期待の元でしたが、同じ5つ星ホテルでも都市により色々でした。
ホテルの対応もありますが、宿泊客の意識の違いもあるかなと思います。現在、行動が自由ですのでなんとなく感染症が収まった気持ちになっている人が多いのかと感じました。
マスクもせず、朝食バイキングの前で唾を飛ばしながらおしゃべりしているのを見ると、その料理を取るのを躊躇してしまいます。

ホテルによっては自分で取らず、お皿を渡して料理を指定してホテルスタッフに取ってもらうところや、自分で取れるけれどプラスチック板で小さな隙間を残して保護されていたり、それぞれでした。手袋が用意されているにも関わらず、実際はマスクも手袋もなしの所もありました。ホテルスタッフも宿泊客に注意を促すこともなかったです。

完全防備は難しいとは思いましたが、自分では可能な限りの予防をしながら朝食を取りましたし、ホテル内の移動はドアを出た瞬間からマスクを着けていました。

外を歩くときはソーシャルディスタンスが確保できればマスクはしなくても良いことになっています。町中を歩く時は自分もですが、相手も不快に思わないように人とすれ違うような場所ではマスクを着けました。
地方などではいまだ中国人だと思われてまるで感染源のように考える人たちもいないわけではないので、その点は気を遣います。
マスクについては都市ごとに感染の度合いが違うからだとは思いますが、ほとんどマスクをしていない所やレストラン内での人と人の距離が近いところなどもありました。一般的には田舎に行くほどマスク姿を見かけなくなります。

ところで今回の旅の大目的ですが、標高2134mの世界遺産、アドゥヤマンのネムルト山の山頂にポケストップとかジムはあるのか、そしてポケモンはいるのか・・・できたらジムにポケモンを置いてきたい・・・。
都市間のちょっとした草原や山道だと電波がなくてインターネットを見れないことが多いので、際立つ山の山頂で期待はしていなかったのですけれど、登頂も2度目だし、そこに行く口実が欲しかったのです。
(旅は続く)

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Last updated  July 27, 2021 04:50:27 AM
July 25, 2021
昨年は感染症で外出を控えていたので行けなかったブルドゥル湖畔のクユジャック村のラベンダー畑。
今年はスケジュールの都合でラベンダーの終わりの時期に近かったけれどなんとか行って来れました。

驚いたのは以前に比べて観光農園の数がすごい勢いで増えていたこと。
一つ前の村の入り口から隣村までそれぞれに工夫を凝らした写真スポットを用意した農園が並び、いったいどこへ行ったらいいのか迷うほど。



どこで撮ってもインスタ映えです。
恥ずかしいブランコゆらゆらとか、花に埋もれた私…みたいなのもたくさん撮ってきました。

今回は農園オーナーさんへの取材も兼ねていたので、結構ゆっくりお話を伺いながら、ラベンダー畑の色々を真面目に勉強してきました。

この一帯のラベンダーは4種類あるそうです。
うち2種は食用に適しているもの。
2種は主にドライにして観賞用なんだそうです。



ラベンダー畑が観光スポットとして開放されたのが5年前からですが、この近辺でのラベンダー栽培は約55年前にフランスから入ってきたのがきっかけだっだそうです。

4月から6月にかけては湖畔でダマスクローズが有名ですが、ラベンダー村でも隣接した畑でダマスクローズの栽培が今年から始まったそうで、来年にはラベンダーの早咲き種と同時に2色の香が漂う村になるかもしれません。



村では名物ラベンダーアイスクリームに加えてバラのアイスクリームがありました。
お店の人がバラの方が人気だと言っていましたが、確かに食べやすい。

ラベンダーの香りに酔いながら旅は続きます。

詳細は素材がたまり過ぎて編集がいつになるかわからないYouTubeで公開したいと思います。

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Last updated  July 25, 2021 05:38:17 AM
May 27, 2021
トルコ生活とマンガルは切っても切り離せない関係です。

週末はいい天気だ、マンガルやろう。
今度、親戚が集まる、マンガルやろう。
いい肉が手に入った、マンガルやろう。

マンガルってなんのことかといいますと、木炭を燃やすタイプの調理器具のこと。
基本4つ足で上に鉄板や網をのせて加熱、調理します。
つまりのことバーベキューコンロのことです。

マンガルで調理することから、バーベキューそのものを指す意味もあります。

でも昨年、今年はコロナ禍での行動制限、外出禁止などにより、なかなか機会に恵まれませんでした。
もちろんお家の庭やアパートのベランダなどでできますが、マンガルと言えば、大人数でワイワイガヤガヤ楽しくやるもの・・・。

家族内なら許されるでしょう・・・ということで、本当に久しぶりに帰省組を合わせて何人か集まったので家のお庭でマンガルをやりました。



大きなマンガルがなくて小さなマンガルで約8,9キロの肉を焼いたので、焼き終わるまでに4時間ほどかかっちゃいましたが、まだ最高気温が30度を超えないアンタルヤ。
過ごしやすい季節に外でのマンガルで解放感を味わい、心のリフレッシュができました。

家庭によってマンガルの楽しみ方はいろいろでしょうが、一例としてトルコのマンガルのお話の動画を公開しました。

↓↓↓↓↓
お家でバーベキューを楽しもう!

最近、Youtubeがブログ化していますが、動画や話で記録を残すのもいいですね。
パソコンの関係で使いたい編集ソフトが未だに使えず、なかなかイメージ通りに作れていませんが、そのうち世の中全体がVlogに移行するだろうことを考えれば、もっとコンパクトで色々機能のある使いやすい編集ソフトが出てくるのじゃないかと焦らず待とうと思っています。


トルコのブルサ、テキスタイル博物館で開催予定の第2回国際シルクオヤフェスティバルのイーネオヤコンテストの事前申し込みの締め切りが5月末と迫っています。
日本からもたくさんの方が参加予定で作品を製作中です。
参加予定でお申込みがまだの方はお忘れなく!わからないことがあったらご相談くださいね。
作品は7月4日必着です。

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Last updated  May 29, 2021 10:12:59 PM
May 22, 2021
今日は朝から色々と出かけるところがあり、なんだか忙しかった。
朝一番の用事がアンタルヤ考古学博物館まで行ってミュゼカルトを作ることだった。
これは重要事項ではないけれど、忘れないうちに・・・と。

ミュゼカルトはミュージアムパスのこと。
トルコの文化官公省が管理する遺跡や博物館が入り放題になるお得なシステムである。

http://muze/gov/tr のサイトでも購入できるが、このカードを買える博物館が家から近いし、通り道だったので直接行くことにした。

朝の9時のオープンをポケGOをしながら待ち、受付へ。
博物館の駐車場や中庭には野良猫ちゃんたちがたくさん棲み付いている。
公園の猫たちのように人懐っこい子もいれば、一定の距離以上で逃げてしまう子もいる。
でもおそらく訪問者たちから何かもらえることを知っているのだろう。
人の姿を見ると距離を守りつつ寄ってくる。
猫と人とのソーシャルディスタンスである。

ミュゼカルトには何種類かある。
トルコ国籍の人や外国人ナンバーを持っている滞在者用で1年間有効で、トルコ全国340か所の入場が何度でも可能。ただしトプカプ宮殿のハレムやギョレメ野外博物館の暗闇の教会など一部別料金のところもある。
18歳以上の学生、教師、年金受給者であれば証明書を持っていれば(学生の場合はトルコの大学が発行する学生カードと、トルコの教育庁が発行する就学証明書)トルコ国籍の人はもちろん、滞在許可証のある外国人でも半額のカードを購入できる。
トルコ国籍であれば65歳以上と18歳未満は無料で入場できるのでカードを購入する必要はない。



身分証明書番号が記載されている滞在許可証、運転免許証、学生証など顔写真が掲載されているものがあればすぐに発行してくれる。ただし作ってくれる博物館や遺跡は限られているのでサイトを参照のこと。
大きいところであればたいてい大丈夫であるが、あまり人の訪れないような場所では機械そのものがない。全国で66か所あり、アンタルヤでは今日行った考古学博物館を始め、アスペンドス、ぺルゲ、シデ、ファセリス、パタラ遺跡など13か所で購入できる。

そして外国人の旅行者向けにもお得なカードがある。
トルコ全土の340か所で使用できるミュージアムパストゥルキエ。
最初に使った日から15日間有効で600TL(≒8000円)。
例えばエフェスの遺跡の入場料が120TL,カッパドキアのギョレメが100TL,パムッカレが110TL,アスペンドスの遺跡が60TL,トロイの遺跡100TL,トラブゾンのシュメラ僧院75TL・・・なので、期間中に7~8か所以上、訪問を予定している場合はお得かも。
さらに、トプカプ宮殿のハレムなど通常だと別料金の所にも入れるらしい。(パムッカレの遺跡プールのみ別料金)

他にも一部都市しか回らない・・・と言う人にはミュージアムパスイスタンブル、カッパドキア、地中海地方、エーゲ海地方と言った地域限定のカードもある。
こちらはイスタンブルは13か所5日間有効360TL(≒4800円)、地中海地方50か所以上7日間有効360TL、エーゲ海地方60か所以上7日間有効360TL,カッパドキア10か所以上3日間有効230TL(≒3100円)。

例えばアンタルヤの場合の入場料を見ていくと、アンタルヤ考古学博物館55TL、アスペンドス60TL、ミュラ55TL、聖ニコラウス教会70TL、ぺルゲ60TL、パタラ40TL、シデ55TL、シデ博物館30TL、ファセリス55TL、オリンポス40TL…と、これだけで520TL。
もちろん他にもテルメッソスとかオリンポスとかメルシンの天国と地獄とかあるから、旅行ルートと日程によってはカードを購入した方がいい場合もあるってこと。

実際はまだまだお出かけする状況ではないけれど。
週末の外出禁止も近く解除されるかな? の期待と共に、昨年は購入することがなかったミュゼカルトを久しぶりに手に入れて、気分だけでもわくわくしているところ。

↓↓↓↓↓観光旅行で便利でお得なミュージアムパス

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Last updated  May 23, 2021 06:28:20 AM
May 14, 2021
5月13日から15日まで断食明けのお祭り、ラマザンバイラムである。
シュヴワル月の1日~3日に当たり、30日間のラマザン月の断食(オルチュ)を無事終了させたことをお祝いする。
日本のお正月やお盆のようなイメージかな。



いつもなら、前日のアリフェにはお墓参りに行ったり、新しい服を購入したり、キャンディーやチョコレートを用意したり、親戚、友人、ご近所さんを訪問してバイラムの挨拶をしたり、親しくしている家族の子供たちにハシュルックと呼ばれるお小遣いを渡したり、バクラワを予約していたり、なんだかワクワク楽しい日々である。

今年は完全外出禁止により、静かなバイラムが過ぎている。
お互いに訪問することもなく、代わりに友人たちとはメッセージや電話で挨拶。
食料品の買い物以外は外出もできないので家にじっとしていたけれど、これが終われば解禁されることもあるだろうと思うと、気持ちは明るい。

残り少なくなったステイホームの日々も、実は色々忙しかったのだが、バイラムでも何かするわけでもないので、取り合えずキッチンの大掃除をしてみた。
ピーマンのドルマでも作ろうと思っていたけれど、気が付いたら夜の21時。
料理している暇ないなと、トルコで売られているカップラーメンをすすって終わりぽっ

17日には通常出勤が可能になるので、たまりにたまっている作業を順次やっていこう。
日本から送ってもらった小包も、外出禁止の初日に届いたため、それ以降、受け取りに行けなかったので郵便局留めになっている状態。
(国際郵便は送り主の申請でしか配達先の住所の変更ができないらしい)
17日以降3日間は保管して、取りにこないものは発送元に送り返すとのことだったので、まず一番に取りに行く。

この期間に新型コロナワクチンの第1回目の接種と2回目の予約をした。
予約の仕方と、実際に接種してみた感想などを動画に公開したので、これから接種をする予定の方の参考になれば幸いです。ちなみに2回目接種はシノバックの場合、4~5週目の都合の良い日に予約ができる。

↓↓↓↓↓
トルコで新型コロナウイルス感染症ワクチンの予約方法と接種の感想

また、イーネオヤ動画をしばらくぶりに作った。
先日のイズニックで16年ぶりに会いに行った女性のお家で見た古いオヤたちの話。
動画内では20年って言っているのでタイトルもそのままにしたけれど、そこはご容赦のほど。

↓↓↓↓↓
20年ぶりに再会、イズニックの嫁入り持参品のオヤスカーフたち


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Last updated  May 14, 2021 09:29:17 AM
April 23, 2021
早々に一般国民へのワクチン注射が始まっているトルコです。
65歳以上の2回接種が終わったということで、現在は55歳以上が対象となり予約を入れることができます。

というわけで私もさっそく予約を入れてみました。
5月上旬に1回目の接種が待っています。
ここでは実際にどんな風に予約をするのか覚書として記載しておきたいと思います。

まず外国人でも滞在許可証(イキャーメット)保持者はワクチンの対象者となります。
対象になった時点でサイトから予約を入れます。
e-nabiz (iは点なし)のサイトに入り、パスワードを持って入れる方はそこから、もしくはe-Devlet(e-政府)という個人の身分証明番号による管理ページを使っている方は、そこに入ってからe-nabizに移動することも可能です。



e-nabizというのは健康保健省による個人の健康管理システムです。
例えば通院歴、投薬、レントゲンなどがあればその画像などを確認することができます。家庭医が誰であるかとか、予防接種状況とか、最近は国立病院の診療予約するときはこのシステムから予約するようにもなっています。

私はe-Devletから入って、e-nabizを検索しました。
ワクチン注射の対象者であることが表記され、予約を入れられるようになっていました。
2か月前に見たときはまだ対象者ではありませんの文字がありました。

トルコではワクチンが2種類用意されていますので、その選択をします。
1つはドイツで開発されて米ファイザーが販売しているバイオンテック製。
もう1つは中国製のシノバック製のコロナバックです。

トルコでワクチン注射が始まった当時はシノバックのみでしたが、現在はバイオンテックも認可されこの2つから選びます。

バイオンテックは日本でも現在ワクチン注射として使用されているいわゆるファイザーです。簡単に言うとメッセンジャーRNAワクチンで人の細胞に取り込まれて、ウイルスのスパイクたんぱく質を生成し、免疫を誘導する新しいタイプのワクチンなんだそうです。

もう一方のシノバックはクラシックタイプで、不活性ワクチンです。
病原体から毒素を無毒化し体内に取り入れることで抗体を作ります。

どちらも一長一短があるのですが、保管温度が2~8度のシノバックに対して、マイナス20度以下で保管しなくてはならないのがバイオンテック。
管理が難しい・・・。
そういえば日本でも温度調整に失敗して大量廃棄したというニュースがありましたね。
シノバックも国によっては効果が低いと言われていたりします。
その辺りは色々調べて自分で判断するしかないですね。

人によってはワクチンをしないという選択肢もあるかと思います。
私個人はワクチンの順番が来たら接種しようと決めていましたので、今回は受けますが、接種完了したらご報告したいと思います。
2週間の間隔をあけて2回接種です。

さて、ワクチンを選ぶと次は接種場所の選択です。
場所により希望のワクチンが用意されていない場合もあるからです。
保健センター(サールックオジャウ)か病院か。
病院の場合は住所の近くの病院が自動的に表示されるか自分で検索による選択になります。

幸い、家の近所にはたくさんの病院が集中していますので、国の専門施設からプライベート病院、国立病院と空いている日にちを検索しました。
一番近い日付で空いていた病院と接種室を指定して、日にちをクリックすると時間帯が表示されます。
満員の時間帯もありますので空いている時間帯を指定。夜遅い時間帯も選択可能です。(ワクチン接種で病院に行く場合は外出禁止時間帯でも例外になります)

最後に接種に関する情報が一覧で出てきます。
さらにその情報は登録している携帯番号にメッセージとして送られてきて完了です。
ワクチン注射はプライベート病院であっても全て無料です。

ワクチンを打ったからと言って感染しないというわけではもちろんありません。
有効期間もたった6か月です。
ルールに従って今後も感染させない感染しないことに気をつけてマスクと手洗いうがいを続けましょう。
マスクと手洗いうがいと言えば。
今年は毎年接種していたインフルエンザのワクチン注射もできなかったのですが、おかげさまでインフルエンザにかかることもなく無事過ごせました。
いかにいままで無防備な生活をしていたのか、考えちゃいます。

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Last updated  April 23, 2021 04:01:17 PM
March 27, 2021
4月2日(金)20時より「黒海地方の家庭料理をトルコ語で学ぶ」を開催します。



黒海地方出身の家族が普段よく作る家庭料理を実際に作ってもらいながら材料から出来上がりまで通してご紹介します。
トルコ語を学ぶとありますが、トルコ語のレッスンというよりは、料理作りを通して材料やキッチン用具、動作などで使われるトルコ語を繰り返し使うことで覚えてしまいましょうという、楽しい企画です。

今回のメニューにはトラブゾンで良く作られるカララハナのスープがあります。
カララハナとはなんぞや?
トルコ語でカラは「黒い」、ラハナは「キャベツ」のことです。
黒っぽいキャベツ?・・・遠からずですが、正解はワイルドキャベツです。
和名だとヤセイカンランというアブラナ科の植物です。



変種がでやすく、栽培地によっても葉の形なども変わるそうです。
これが原種となってできた野菜もたくさんあります。
キャベツ、メキャベツはもちろん、ケール、ブロッコリー、カリフラワー、ロマネスコ、ケールなどがそうです。他にもいくつかあります。

このカララハナ、地域によっては市場などでもあるのかもしれませんが、アンタルヤのスーパーや青空市ではまず売られているのを見たことはありません。
あまり馴染みのない野菜です。
黒海地方の家庭料理には欠かせないので、このお家ではお母さんが庭で栽培して使っています。

キャベツのように丸ごと収穫するのではなく、下の葉から順に摘んでいきます。
そうすると上にさらに伸びていき、葉をもがれた部分は茎となり太く木の枝のようになっていきます。お花はアブラナ科だけあって、黄色のアブラナに似た花が咲きます。

カララハナの効能は血流を良くする、心臓病や癌のリスクを低下させる、目に良い、抵抗力を上げるなどがあるそうです。その他の使われる材料もシンプルです。トルコ料理にしたら香辛料や塩も多用しないため、どちらかというと味の薄い刺激の少ない料理です。その分、身体に良さそう。
日本で手に入るものとしてカブを葉っぱごととか、高菜とかカラシナとかでも代用できそうです。

そしてこのカララハナのスープを作るのに使われるのが、この道具。クダル。



松の枝を削った手作りのものです。
実は黒海地方の人たちが暮らす地域に行ったときも、この道具をよく見かけました。
そしてもらって帰ってきたことがあります。

ヨーグルトをかき混ぜるときに使うとは聞いていましたが、お料理の時にも使うのですね。
もちろん現在は便利な道具が普通に売っていますが、これらを使い慣れている世代は未だに実際に使っているそうです。

カララハナのスープを含めた4品の家庭料理を材料からご覧いただき、実際に時間内に作って試食までします。もちろん要所要所にトルコ語やラズ訛りや、トラブゾンの一部の人たちが使うウルム語などもご紹介したいと思います。
本当にトルコは広いです。
一地域の文化を知っただけで、それが全部に当てはまらないピンポイントでの文化が多いです。私は今年でトルコ在住29年目になります。積極的に地方に出かけて色々なことを学ぶ努力をしていますが、それでも知らないことがまだまたあります。
トルコの文化は食べ物、手工芸、風習、何をとっても興味尽きないです。

そんな体験を一緒にしてみませんか。
どなたでも参加できます。

4月2日(金)20時スタートです。

お申込み、お問合せはオヤマニアの会まで。

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トルコの家庭料理でトルコ語を学ぶ

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Last updated  March 28, 2021 02:29:34 AM
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