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続々・絨毯屋へようこそ トルコの絨毯屋のお仕事記

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トルコの手工芸

March 31, 2018
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カテゴリ:トルコの手工芸
アクデニズ大学美術学部の授業に参加してきたのはひとつ前のブログでの話。
最後に宿題提出がまだの学生たちが先生にカツを入れられていました・・・・。

その2日後にスポーツジムから店に戻ると、見た顔のお嬢さんが二人私の帰りを待っていました。
先日の授業にいた学生さんです。
私、冗談で「もしかして長持ちの中の靴下の写真でも撮りにきたの?」と尋ねると、
「ええ、先生に言われて靴下とキリム、絨毯についてインタビューしに来ました」と言う。

インタビューでの質問は決めてきたのでそれに答えてもらって、あとは現物の写真を何点か撮らせてくださいと言うので、もちろん喜んで引き受けた。


(エミネとギュルシャフ。年齢的にはうちの息子の嫁に・・・という感じ)

紙の上のインタビューだけと思っていたら、ファットマさん同様、動画を撮ってそれを編集して授業で発表しなければならない、というのでジム帰りでスッピンな私は「えー、撮影あるの? 急いで化粧しなきゃ」と笑って言ってはみたものの、普段もスッピンなので別にいいかーとそのままインタビューを受けた。

二人で交互にそれぞれのテーマのインタビューアーとカメラマン役を務めて、そのあとは店にある靴下とキリムなどを撮影して帰っていった。
動画編集をして、CD付きの冊子にして提出するので、できたら1冊持ってきます。と。

事前に連絡なしの突然インタビューだったので、お見せするものなどの準備が十分でなかったけれど、店にあるものだけでなんとかなった。

日本の学生さんも卒論のテーマに困ったらぜひミフリへ!?
いつでもお待ちしております。
(地方出張やツアーなどで留守のことも多いので、必ず事前に連絡してね。← 真面目な話)

一応、過去にも日本の大学の先生や学生の論文や宿題のお手伝いをしたことがあるので、どこかに名前だけは載っていると思う。

自分で論文書くよりはインタビュー受ける方が面倒がなくていいや・・・、しかも大学に記録として残る・・・・って結論か!?(翻訳は面倒だけど通訳ならいいや・・・ってやつと同じだわ)

これが元・物書きの言っていることと思うと情けないけど。

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Last updated  March 31, 2018 06:01:10 PM
March 21, 2018
カテゴリ:トルコの手工芸
マニサのある地方の古い木版プリント布。
手彫りでくりぬいた型を使って、手で色版を押していきます。




木版と言えばトカットが有名ですが、実はそれ以前、それ以降もトルコのいくつかの地域で盛んに、または密やかに行われていたそうです。
(現在はほぼ閉鎖して、その痕跡を辿ることもできないことが多いですが。)
そのため地域ごとに独特の発展をしたものもあります。

ここのバスクは厚めの手織りコットン布に押されています。
推測現存するもので70-80年前のものだと思います。

大きなサイズのものは、カバー、ボフチャと呼ばれる風呂敷などに作られたことがわかります。
ただ手織り布を使っているため、幅がないので布を継いでから版を押しています。
それより小さな40×70cm程度のものをよく見ますが、2本の紐がついているものは前掛けとして作られたのかと想像します。

ここのバスク、実は最近、お家から出始めて手に入れることができます。
というのも、私がこの地で前掛けのバスクを見て、この地で代々骨董屋を営む知り合いに尋ねたところ、最初はそんなものに興味があるの? と不思議に思ったようですが
このところ意識してお家から集めてくれています。
こうして私はお金が右から左への日々を過ごしています。

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Last updated  March 21, 2018 01:00:06 AM
March 7, 2018
カテゴリ:トルコの手工芸
スザーニ(すみませんねえ、私はあえてスザンニではなく、スザーニと言わせてもらいます)の出会いは今から約22年前。
当時、トルコ国境が開いて、中央アジアから一大観光地であり、大きな市場を持つトルコへ様々な手芸品が入ってきた。
これについては以前も何度か書いているけど、そのおかげで中央アジアに行くことなく、私はトルコにいながら様々なオリジナルの手芸品を手に入れることができた。

中でもスザーニは面白いと思った。
最初はトルコの絨毯屋はほとんど見向きもしなかった。
少なくともアンタルヤでは。
絨毯が伝統文化として認められている中、刺繍は女の日常的な手芸、程度の認識だったのかもしれない。あくまで一般的な男性市民の話である。

そして面白いことにトルコ人も外国人も興味を持つのが女性が多かった。
やっぱり刺繍だから・・・なのかなあ。

さて、そんなこんなで当時手に入った、年代的には旧ソビエト時代に作られたスザーニを大小いろいろ数量的にはかなり持っている。
もちろん商売をしているのだから、売ったけど、
一部は自分の好みだけで(当時にもっとモノの良し悪しとか、骨董価値がわかっていたら今残っているものも違ったかもしれないけど)残した。

でもウズベキスタンに行っていないし、スザーニのもつ文化的、歴史的背景はもちろん、技術的な面でもたくさんの疑問が私の中にあった。
でもキリムとか、イーネオヤとか、靴下とか、知りたいことが別にたくさんあったから、ウズベキスタンまで行って調べる時間的、経済的な余裕ははっきり言ってなかった。
運び屋たちや、ウズベク人に聞いたりもしたけど、なんとなく得たい回答を得られないまま、今日まで来たというのが正直な話。
そりゃそうだよね。
イーネオヤのことをトルコ人だからって聞いてもみんなが詳しいわけじゃない。
日本人だからって盆栽とか着物とかについて詳しいわけじゃないのと同じ。

テレビ番組やインターネット上の映像で現地の様子は見ることはできる。
スザーニパザールの存在も話ももちろん知っている。
だけど私の知りたいことはもっと昔の話とか、細部だったりで、モヤモヤしていた。

先日、ウズベク人の現地でスザーニの仕事をやっている2代目の男性と会って、ありがたいことにいろいろな質問に答えてくれた。
そのおかげで一部の疑問は解けた。

でも本当に知りたいことは、もう世代が違って聞けないのかなあとも思う。
もちろん、近くウズベキスタンには通い始めるつもりではある。
知りたいことがモヤモヤしたままだと気持ちが悪い。
自分の目で見て確認して、抱えてきた疑問の答えを聞いてきたい。

・・・・・と実はここまでは前書きで本題ではない。

本題はウズベキスタンの「スザーニ」について探していると、最近、トルコの一部地域の市民講座などで「うちでもスザーニやっているよ」という答えが返ってくることについてである。

そもそもスザーニと言う言葉、正しいかどうかは別にして、suzanniとして知っていた。
私、語学は日本語も含めて専門家ではないから、何もわからないという前提で話しているからご容赦ください。
ウズベキ人の人の説明だとペルシャ語起源の「針」を意味するという。
suzanniはトルコ語の中ではsuzani に変わり、今、トルコで「トルコのスザーニ」と言われているものはsuzeni と書く。音にすれば「スゼーニ」だよね。

で、トルコのスゼーニがいったい何かという結論を先に言ってしまうと、ぬい針を使った手仕事(主に刺繍)の総称というか、それによって出来上がったもののことを指す。
いろんな刺繍のテクニックを含めて、それらを使って作られたもののこと。
スゼーニという言葉自体はちょっと意味が違った気がするけど、たしかに以前からあったわ・・・。

ウズベキスタンのスザーニも古いものを見るといくつかの異なるテクニックによって施されている。それは特にウズベキスタンだけにあるもの・・・というよりは、世界的に刺繍として存在するテクニックのいくつかで、何を取り込んでいたかで地域の特色になっているだけ・・・と言えばそれだけかもしれない。

古いスザーニを見せると、これはわかるけど、こっちはわからない・・・と答えた。
今のスザーニを作るウスベキ人が知らない、もしくはやったことがないテクニックもあるという。数えたら、100以上はあるはず・・・と言う。
それって、やっぱり世界の一般的な刺繍の種類の数で、そのうちウズベク人がどれを取り入れていたか・・・ってことになるのかな・・・・と刺繍を知らない私がアレコレ語ること自体がおかしいけど、確かに代表的で特徴的なステッチはある。

で、ここまでも実は本題ではない。

スザーニから、スゼーニの話になって、うちでもやっているわよ、と言われて先生を訪ねてムダンヤの市民講座に遊びに行ってきた。





主にはムダンヤならではのイーネオヤの話と、この地域で有名なギリットレースの話になった。
ギリットというのはギリシャ領から住民交換などで戻ってきたトルコ系移民たちのことで、現在のトルコではマルマラ海やエーゲ海に多く住んでいるし、アンタルヤにもギリット地区がある。





ギリットレースは、オデミシュ近郊で見る枕の縁飾りなどとほぼ同じである。
じゃあ、あれもギリットレースなのかなあ・・・。
地域的にはありえるけど、やっている人たちはギリットだったかなあ・・・とか。

スザーニの定義を考えて、違う話に行ってしまった。
モヤモヤが増えていくばかり。
私は何かを調べてまとめたいわけじゃない。
ただ自分が興味を持って知らないことを知りたいだけ。
疑問に思ったことの答えを見聞きしたいだけ。
だからいけないのだ。
一貫したテーマがない。
言い換えれば知りたいことにここまでっていう境界線がない。

つまり今日の本題はこのせいで、私は暇がなくなっていくという話である。
別に知ったからって誰かの役に立つわけでも、何になるわけでもないのにね。

ところでムダンヤでスゼーニの話はどうなったんだっけ?

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Last updated  March 7, 2018 08:12:42 PM
February 19, 2018
カテゴリ:トルコの手工芸
私のキリム好きは、民族的な意味合いや背景を持つ素朴な村の織物に興味を持ったのがスタートで、それは20年以上経った今も変わっていない。古いものならなおケッコウ。

お仕事ですから、キリム、絨毯関係はツテ・コネがあって扱えるものは何でも扱ってきたし、そのおかげで自分の趣味も充実させてこられた。
お仕事というのは本当にありがたいものです。

でも扱ってきたから好きなもの・・・とは限らないのもお仕事です。
例えば弊社の例でいえば、かつては欧米、日本のキリムコレクターさん向けの古いものが主流の商売で、私自身もそれが一番気に入っていたので実質ともに充実していました。
ただトルコにコレクターさん(自分を含めて)を満足させられるものが、お手頃な価格でなくなると仕事としても成り立たないし、つまらなくなってしまうもの。
高騰し続けるアンティークを追い続けるか、それともトルコの骨董市場の最後何年かいいもの見て、コレクターさんたちと交流して、楽しかった思い出に蓋をするか・・・の選択に、私は迷わず後者を選びました。
と同時に本当の意味での絨毯屋のプライドも捨てました。

へレケなどの高級絨毯も一時期はトルコ中から買いつくせるだけ買いつくしたこともあります。
私にとっては専門外のことでしたが、一緒に勉強させてもらったようなもので、一番わかりやすく効率よく儲かる商材だとは知りつつ、やはり興味のない分野は仕事のノルマを達成して終わりになりました。
今でも親しい友達に「ねえ、お得なへレケの絨毯手に入らない?」と聞かれれば、心当たりはありますので探して送ったりはしますけどね。

新しいキリムや絨毯は、作る過程や素材のこと、今なぜ織らせているのか・・など社会的背景は気になりますが、モノそのものには興味がありません。
それは私がキリムをコレクションする際に最低限としてつけている条件をクリアしていないからです。

でもね、いろいろ言ってもトルコに来てから4分の1世紀が経ちました。
世の中変わってきています。
キリムだって、コレクションする最低条件って昔の草木染めであったり、手で紡いだ糸だったり、その土地や部族のオリジナルのデザインであることなど、年代的にも19世紀以前のものが当たり前だったのに、今ではそれを見つけるのが困難、さらに私がお世話になった、現場を良く知っている昔気質の絨毯屋さんたちの多くは亡くなって、昔のことを知らない2世や3世と、もう話が合わないんです。

そんなこともあって、長らく放置してきたキリムや絨毯、その他、遊牧民グッズたち・・・・。
コレクションしているものもありますが、売り物もこんなの興味持つ人って私以外にいるのかなあ・・・・って感じで、積極的に売るでもなく、何するでもなく、持ってきました。

でも今見直すと、なかなか面白いものがあるんですよ。
すっかり忘れていたものとかもあるのですが、なにせ数が半端なく多いですから。
自分で何を持っているのかも把握していません。

今年のBaharさんでのトルコの手仕事展で、意外とキリムに興味を持たれる方が多く、私としてはこぎれいな新しいキリムじゃないといけないのかなあ・・・なんて勝手に思って新しいキリムしかもっていっていなかったのですが(もちろんスペースなどの都合もありましたが)そうじゃないんですね。
それならいっそのこと「キリム展」をと、秋ごろ予定しています。
ということで、私としては、私が持っているキリムが民族的、地域的なものが多いので(だから他所であまり見かけない変わったものも多い)、せっかくですから遊牧民のテントの内部を再現しちゃおうなんていうのはどうかな・・・なんて。

ついでに偉そうに言ってしまえば、金属、木製品などの民具も最低限は揃っています。
内部の装飾用の織りやチャルパナの紐や、お守り系とか、箪笥代わりに使う袋ものとか、ドア飾りとか、さらに言えば用途がわからないものもいろいろあります。

それだけじゃないんですよ。
マルマラ海からエーゲ海にかけての「遊牧民の娘」たちの正装フル装備。






頭の先からつま先まで。
実際に彼女たちが晴れの日にあつらえたオリジナルの民族衣装、花嫁衣裳などがあります。

着てみたいですか? 
着てみたいですよねえ。
フォークロア用に新しく作られたものではなく、それぞれお家に仕舞われていたものです。

民族衣装って、どこのものもそうなんだと思いますが、花嫁衣裳は特に「甲冑」のようにギシギシ着ます。
花嫁は動かない方がいいからなんですかね。

地方を変えて、何種類か考えています。
靴だけ用意していただければ、他は装飾品含めて、靴下まで全部そろっています。
シャツ、パンツ、長ドレス、ジャケット、前掛け、腰隠し、織り紐ベルト、帽子、オヤスカーフ、ビーズの装飾、靴下、他に何があったかな・・・・。

男性用もありますので、婚約の記念とか、カップルで着るのもいいですね。
もちろん購入もできますので、待てない人はお問合せください。

通常の展示会と異なり、準備に時間と費用がかかる内容ですので、予めご意見をいただきたく。
また私も気が早いもので、つい書いてしまいました。

具体的にはまだ何も決まっていませんが、何かできて何ができないのかも考えてみたいと思います。
近く、私の遊牧民の娘姿(身体が入ればの話ですが)でもご披露しませう。

※実はトルコへ戻ってきてから4日間、鬼の攪乱。昼夜問わず、ご飯も食べないまま寝続けていたようです、私。今日5日目はなんとか起きてご飯を食べましたが、まだ本調子じゃなく動けませんので、仕事が遅れてごめんなさい。(ご飯を食べないこと自体はストック分が多いので特に困ったことはありませんが・・・)

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Last updated  February 26, 2018 03:19:27 PM
February 17, 2018
カテゴリ:トルコの手工芸
木箱から古い靴下たちを従えて誕生するシチュエーションがよほど気に入ったのか、今度はTRTから取材の申し込みがありました。
今度はどんなびっくりシチュエーションにしようかな・・・。
そんなことにばかりに頭を使っているから、他に行きわたらないともいえまする。

さて、今更ながらですがパティック(室内履き、ルームシューズ、フットカバー)の正しい履き方を伝授したいと思います。
普通に履き口から足を入れたらいいでないの? と思うでしょうか、それが意外な落とし穴。

3Eの私ならまだしも普通の足のサイズの人も入らない・・・・
確かに古い靴下はブーツや足袋を履くかのように、キュッキュと少しずつ足になじませていくというのはなんとなくわかります。
でも全然入らな~い!
これはどうなっているのだ・・・・と思っていたところ、





Baharの春日一枝姫がみごと解決してくれました。





まず普通に履こうとすると口が小さくて入りません。





そこで踵部分をクルっと裏返してスリッパのように底を平らにします。





そこに足を入れ





最後に踵部分を包み込むように返します。

あら不思議、まるでオーダーメイド製品のように足にフィットします。
って。私がえらそーに説明していますが、全ては春日一枝姫のおかげです。

簡単に抜けないし、足をきれいに包んでくれるし。
もしかしてパティックはトルコの忍者靴でござる。( ← これが言いたかっただけ)

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Last updated  February 20, 2018 03:36:46 PM
February 10, 2018
カテゴリ:トルコの手工芸
靴下(も)コレクターのミフリ社長です。
おこがましくも「ヴィーナスの誕生」を頭に浮かべながら、サンドゥック(長持ち)の中から、伝統の古い手編み靴下たちを従えて誕生してみましたが、現実は・・・・お見苦しくてすみません。
(でも公開はする!)





古いサンドゥックを修復して靴下を入れていたのですが、私が中に入ったせいで、底の板がミシッって・・・割れたかも。怖くて見ていないですが。

これらトルコの伝統的民族的な手編み靴下に興味をもたれたら、発売中の「毛糸だま 春号」(日本ヴォーグ社)の連載「世界手芸紀行」をぜひご覧になってくださいね。
書ききれなかった各地域のモチーフや、靴下にまつわる面白い習慣の話は追々ご紹介できたらと思っています。

またトルコに戻ったら、私のコレクション話としてトルコと中央アジアの「布支度」シリーズの続きを書こうと思っています。もう2年半も尻切れトンボのままです~。
不思議なことに布支度シリーズ14回(2015年5月~7月)へのアクセスは現在もほぼ毎日あるんです。どこかでリンクでもしてくださっているのでしょうか。ありがたいことです。


さて、明日2月10日(土)13:00-18:00は清澄白河のBaharさんで開催中の「トルコの手仕事展」の最終日です。玄関やベットサイドに敷ける手織りウールキリムと、オールドキリムのクッションカバー、レトロで可愛い柄のルームシューズ「パティック」、イーネオヤスカーフ、木版プリントのバスク製品いろいろあります。
Baharさんのブログはこちら。 → 

そして2月11日(日)は9:15-16:45は、四谷三丁目駅から徒歩数分の四谷ひろばにてオヤマニアの会のイベントです。
ワークショップはタウシャンルのチテイオヤ「ジャポンキュぺリ」の1日講習ですが、お昼の
12:30-13:30(12:20から受付)には、armutさんによるタウシャンルの村でのオヤ修行を含めたお話会もあります。
ワークショップを受講されなくてもお話会だけでも参加できますのでお気軽にお立ち寄りください。村での生活やオヤを作る女性たちのことなど、貴重な話が聞けますよ。
またお楽しみのお買い物コーナーもあります。こちらは9:15-16:45の間なら出入り自由です。持ち帰らないための処分価格です。選べるオヤ糸福袋が狙いですよ。
詳しくはオヤマニア会のブログをご覧ください。 → 

では週末お会いしましょうね~。
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Last updated  February 10, 2018 11:12:26 AM
January 20, 2018
カテゴリ:トルコの手工芸
先日、新しくできたハンバーガー屋さんで、ハンバーガーのセットを食べた。
ポテトフライが小型バケツにあふれんばかりに盛ってあったので、これはすごいぞーっと思ったのだけど、バケツの3分の2の高さまで上げ底だった。





こちらは底を上げてませーん。
私がコレクションしているトルコとブルガリアのトルコ人の古い手編み靴下。
大きなサンドック(長持ち)に入れてありますが、これが日本に置いてある分を含めて、大げさじゃなくてx5あります。
老後に履くつもりで集め始めたのがきっかけなんだけど、途中でウールアレルギーになっちゃったから履けないし・・・・。

最近、トライバルの織物がじわじわ来ているらしいけど、靴下も実は文様がキリムや絨毯などと同じぐらいあって、それぞれに意味を持っていたりします。

詳しくは2月6日発売の「毛糸だま」(日本ヴォーグ社)177号の「世界手芸紀行・チョラップ」をご覧くださいねー。

↓↓↓↓↓↓↓





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Last updated  January 23, 2018 12:06:24 AM
January 9, 2018
カテゴリ:トルコの手工芸
前にもお知らせしましたが、トルコの靴下「チョラップ」のお話を2月5日発売の「毛糸だま」(日本ヴォーグ社)の連載「世界手芸紀行」に書かせてもらいました。

かつてトルコ各地で見られた伝統的なモチーフの靴下を私のコレクションの一部とともに、自分なりに考察してみました。

情報が少ない上に、語り部がいない分野ですので、イーネオヤ以上に苦労しましたが、こうして一度まとめてみると自分の頭の中で少し整理された気がします。
詳しくは2月5日発売の「毛糸だま」をご覧ください。

さて、こちらはトルコの靴下でも「パティック」の話。
ルームシューズとか、フットカバーとか呼ばれるものです。






チョラップと違って現在でも作る人が普通にいますが、お土産品などに作られているもの以外に、今出てくるのでいいなと思うのは年配の女性が昔作ったという古いもの。

嫁入りの持参品としてたくさん用意したり、家族のために作ったけど、使われなかったりして保存されてきました。





未使用品はこんな風に糸でつながっていたり、仕付けされていてすぐわかるようになっています。

私は正直いって、今までパティックをなめていました。
コレクションには不適切なんて見向きもしなかったです。
ところが、お家から出てきた古いパティックを1足1足写真を撮っていたら、作り的にも、モチーフ的にもなかなか面白いことに気が付きました。
それにだんだんその愛らしさが伝わってくるのです。

1970-80年代に作られただろうと推測される未使用のパティックたち。
instagram」にしばらく載せますので、どうぞご覧ください。
興味を持たれたら、2月1日(木)ー3日(土)、8日(木)ー10日(土)13:00-18:00
清澄白河のBaharさんで開催される「トルコの手仕事展」で販売しますので、ぜひ現物を見に来てくださいね~!!

トルコの手仕事展の情報はまたのちほど詳しくお知らせします。
各日の午前中にはバスクとキリムのワークショップもありますので、奮ってご参加ください。
ワークショップの募集はBaharさんのホームページにて明日10日から始まります。
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<お知らせ>
2月4日(日)18:00-20:00
池袋サンシャイン60の46階にある旅工房さんで旅会が開催されます。
今回のテーマは「トルコのオヤ」。
「オヤ」に絞った内容でトルコをご紹介をさせていただきます。
私は写真をふんだんにトルコのイーネオヤのこと、現場での様子などをお話させていただきます。
(と思っていたのですが、幻の映像をご覧いただくかもしれません)

他にオヤマニアの会のなおこ先生のイーネオヤを使った可愛い小物作りのワークショップ。
トルコのリングパン「シミット」やトルコのお茶、お菓子の試食。
もちろん2018年に予定されているオヤツアーの内容も発表されます。
オヤ旅会に参加された方にはツアーの特典もありのようですので、ツアーをお考えの方はぜひ参加されて得をしてください。

旅工房さんの旅会のホームページで募集が始まっています。
すでに募集人数20名に達したようですが、多少ですが追加のお席を作りましたので、まだの方はお早目にお申込みください。

お申込みは以下のリンクから。

オヤ旅会


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Last updated  January 9, 2018 10:22:44 PM
December 21, 2017
カテゴリ:トルコの手工芸
最近、インスタなどでよく見る「どんぐり帽子」の編み小物。
クリスマスのオーナメントなどにも作られているそうですね。
可愛いです。





これもどんぐり帽子型だから、クリスマスツリーに飾るもの?
吊り下げる輪っかもついていることだし。

いいえ・・・これはなんと「ピンクッション」らしいのです。





底をひっくり返して見ると、弾力性のある何か(たぶん海綿)が入っていました。
私が確認したわけでなく、おじさんの言うことなので本当かどうかはわかりませんが、確かに針を刺すにはいい感触です。

ブルサからバルケシールにかけて住んでいる遊牧民系住人たちが過去、装飾にビーズの小物をいろいろ作っていましたが、そのひとつ。

なになに・・・それより下に敷いてある葡萄の葉のモチーフのヤズマが気になる・・・・!?
うん、気になるねえ。

※ピンクッションとヤズマは私の所有物です。

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Last updated  December 21, 2017 07:46:02 PM
December 12, 2017
カテゴリ:トルコの手工芸
古い手工芸品のコレクションをしています。
商売をしつつ、自分用にコレクションをしていると、時には数が増えすぎたり、気持ち的な負担になったりして、買い手がいれば手離すこともある。
そして昔手離したものは、キリムでも絨毯でもイーネオヤでも刺繍ものでも、今になって考えると二度とお目にかかれなかったり、お目にかかっても金額的に手が届かなかったりして、モノ的にも価値的にももったいないことをしたなあ・・・と思うのが常である。

トルコ語でケチェと呼ばれるフェルトに刺繍をしたお祈り用の敷物がある。
フェルトはウールの毛を細かくカットして、ゴザに巻き込みながら石鹸水で薄く固めていく。
そこにモスク内部を思わせるミフラップ・モチーフをシルク糸や金属糸で描いたもの。

個人的にはフェルトは保管が難しく、刺繍モノというのも実はあまり好きではなかった。
だからフェルトの古いものが手に入るとすぐに手離していた。
その中に(今にして思えば)古さもデザインも技術もとても素晴らしい作品があった。
価格も(今にして思えば)本当に安かった。
今なら絶対手離さない。

でも手離しちゃったからないんだよね。
トルコのフェルト物はそういう意味で、私のコレクションから抜けている部分。
かと言って今、コレクションに成りえるものを手に入れようとするとそれはあまりにも遠くて届かない。

って前置きが長くなったのだけど。
古いケチェを1枚手に入れました。





フェルト物は虫食いが難点なのだけど、それほどダメージ的なものもない。
中に何層かの芯を入れて金属糸で巻いたマラシュ刺繍と、シルクの色糸での刺繍。
もう自分のためには何も買わない・・・・と決めていたけど、やっぱり無理だね。

2月1日(木)~3日(土)、8日(木)~10日(土)は清澄白河のバハールさんでバスク(木版)、織物、編み物などを展示・販売する「トルコの手仕事展」が開催予定です。

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Last updated  December 12, 2017 12:24:19 AM
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