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続々・絨毯屋へようこそ トルコの絨毯屋のお仕事記

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アンタルヤの話題

August 24, 2020
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カテゴリ:アンタルヤの話題
地中海ビーチが目の前の立地で生活している。
クルマで5分も走れば整備されたビーチ公園が広がっている。

いつでも行けると思うとなかなか行かないもので、毎年1回行くか行かないか・・・なのだが、今年も全く泳ぐことになく8月が終わろうとしていた。
なにせ日中は40度近い気温下での遊泳は危険しかない。
早朝に行くか、日が沈む頃に行くかの選択肢になる。

ある日、思い立って夕方7時頃になって、準備をしてコンヤアルトゥビーチに行くことにした。
今年最初で最後の海水浴になる。
水に入るつもりはなかったけど、水温も高くとても気持ちが良さそうだったので2分ほど浸かった。
私はとにかく濡れるのが嫌なので海に入るのはあまり得意じゃない。

着いた頃には7時半を過ぎていて、地元の海水浴客や夕涼みに来ている市民でビーチは人で溢れていた。
ここはビーチだけでなく、ビーチ沿いに広い公園があって、遊具やカフェ、遊歩道、トイレ、無料wifiなどが完備されている。

エアコンなしで過ごせない市内の生活で、海で夕方から深夜まで泳がなくても食べ物や飲み物を持ち込んでピクニックする家族やカップルも多い。

実際8月下旬になって暑さのピークは過ぎたのか、湿度がない限り、日が陰る頃には涼しくなる。それでも夜の気温は25~28度ぐらいあるけれど、風も吹いてエアコン漬けの生活よりはずっと身体がラクである。



仕事帰りなどに泳がなくとも、食べ物を持ってここで過ごすのもよい。
私たちは19時半に行って、少しだけ泳いで、テイクアウトしたハンバーガーを食べて、ビーチに寝転がって22時頃に帰宅した。
周囲は真っ暗であったが、ビーチの人は少しずつ減っていたものの、一段上がったところにある公園には驚くほどの人たちがいた。

夏の間は深夜12時頃に行っても小さな子供たちも含めて家族連れが散歩している姿が目立つ。

なんだかアンタルヤに暮らしながら、アンタルヤの夏の楽しみを知らなかった感。
いや、知っていたけど、家に仕事を持ち帰る私自身の心の余裕がなかったのだと改めて反省した。

アンタルヤのビーチリゾートに憧れてトルコ国内だけでなく、ヨーロッパからもたくさんの人がやってくる。
そんな素敵な地にいるのだから、もっと地中海を楽しまなきゃ、とちょっと反省。

8月26日(水)21時からのオンライン「タウシャンルのオヤを見る会」は一定数に達しましたので、いったん締め切らせていただきました。お申込みをしてくださったみなさま、ありがとうございました。当日はタウシャンルのワイヤーで作る新旧のチティオヤを楽しみましょう。


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Last updated  August 24, 2020 07:47:56 PM


July 9, 2020
カテゴリ:アンタルヤの話題
世界中に滝の数は星の数ほどあるかもしれません。
では、海に直接注ぐ滝の数っていったいどれぐらいあるのでしょう・・・。
わかりませんウィンクウィンクウィンク
でも珍しいらしいです。(←適当)

日本のように周囲を海にぐるっと囲まれた島国でも、海に直接落ちる滝は意外と少ないようです。海に近い場所に落ちる滝なら20近くあるみたいですが、海に直接となると屋久島のトローキの滝が有名、他に名前があがるのが垂水の滝ぐらい。
他にもあるのかな?

そしてアンタルヤにあるアシャウ・ドゥデン・シェラレシは、その珍しい滝のひとつ。
アシャウは下のという意味で、シェラレが滝ですので、直訳すると下のドゥデンの滝です。
現在は周囲一帯が公園として整備され、遊歩道も出来ていますが、以前は柵も何もないところにただ滝があるだけでした。夜になるとココレッチの屋台が停まってました。
訪れる人もほとんどいなかったかと思います。
25年も前の話です。




滝は高さがなんと40メートルあって、水量も通年を通して多いので、その水しぶきも激しく午後になると高い頻度で虹がかかっているのを見ることができます。
夜は夜でライトアップされて違う姿を見せてくれます。

現在は観光スポットのひとつとなり、国内外から訪れる人も少なくありません。
今になってそのありがた味(?)を感じましたので、改めて動画にしてご紹介します。

アンタルヤで実際にご覧になったことがある方も、話だけ聞いた方も、アンタルヤに何度も来ているのに一度も見たことない方もぜひご覧ください。
下のドゥデンの滝です。

そのうち上流にある上のドゥデンの滝もご紹介したいと思います。
夏にぴったりの自然のエアコンが効いている素敵な場所です。

↓↓↓↓↓
地中海に注ぐドゥデンの滝

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Last updated  July 9, 2020 06:54:20 AM
June 8, 2020
カテゴリ:アンタルヤの話題
行動制限が少しずつ緩和されてきて、気持ちも外向きになるこの頃。
コロナで自由に動けなくなってから初めて村のアイシェのところに出かけてきました。
待って、待って、待ちくたびれての訪問。
時々、動画や画像をスマホで送ってきてくれていたので元気に絨毯を織っていることは知っていましたが、久しぶりにアイシェのお家に行ってまたビックリ。

アイシェのお気に入りのキッチンには大理石の台が取り付けられ、冷蔵庫とガス台が新たに設置されていました。
まだ蛇口が付けられていなかったり、換気扇がなかったり、設備の不足はありますが、少しずつ完成に近づいています。

さらに安かったから買えたのよ、と新たに購入した応接セットとダイニングテーブルセットも置いてありました。
本当なら今頃、絨毯プロジェクトでみんなでアイシェの元で絨毯を織っていたはずです。
日本から来た人が少しでも快適にラクに過ごせるようにと、先日知り合いの大学教授が絨毯を何枚か購入してくれたお金を全額つぎ込んで揃えたそうです。
アイシェ本人はソファーに座りながら、まさか、こんな家具を自分が使う日が来るなんて想像もしなかった、と笑っていました。たしかに村の家にも生活に絶対必要なものではありません…。

庭のいちじくで作った無添加のジャムや、葡萄液を煮込んで作るペクメズなど、いつの日が使おうと思って大事にしまっていた未使用のチャイマシン、全て日本からの訪問者のために、昨年末から用意しておいたものです。

そしてもう1つ、日本人が来たら作ろうと思って取ってあったものがありました。
それがこれ。




トルコ語でバル・カバウこと、パンプキンです。
カバック・タットゥルスと呼ばれるスイーツに使われる種類のかぼちゃです。




砂糖を振りかけたカボチャを自身から出る水分のみでオーブンでじっくり焼きます。
場所により最初にシロップで煮込んだカボチャをオーブンで焼く方法もあります。

トルコで広く食べられるものですが、特に地中海の太陽をいっぱいあびて育ったかぼちゃが美味しいとされ、アンタルヤや隣県のブルドゥルが有名です。

ずいぶんデカいなあ・・・と頑張って持ち上げてみましたが、これは私が持ち上げられるぐらいですから、まだまだこぶり。




これもなんとか抱えることはできましたが、写真を撮るのにも腕がプルプルしている状態で歯を食いしばってましたから、笑顔が不自然。
休みながら何枚も写真を撮っていましたので重量挙げでもしている気分でした。
もちろん、これよりずっと大きいかぼちゃもあります。

甘いものを食べる前には筋トレしてカロリー消費しておけ、ってことですかね。

この日もアイシェ手作りの健康料理をたくさんいただいてきました。
家の庭から採れたフルーツ、薬草、香草で作られた無添加、無農薬のお料理の数々。
お肉も山から調達されたもの。

それを広いベランダでゆったりとした時間の中でいただいてきました。
気が付くと外はまだ明るいのに20時近く。

私のお店はまだまだ再開しませんが、やっぱり外に出ること、人と会うこと、何かをすること、そしてこれらができるってなんて幸運で素晴らしいことなんだと感じた一日でした。

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Last updated  June 9, 2020 06:11:55 AM
December 8, 2019
カテゴリ:アンタルヤの話題
この期に及んで、まだアンカラ行こうとか、オデミシュ行かなきゃとか、ブルサの用事終わっていなかったとか考えているミフリ社長です。
でも今週末は何もせず、ちょっと休憩することにしました。
なにせ5月以降お休みをとることもなく、半年間走り続けてしまいましたので、さすがに疲れました。

お仕事にお休みがあるのは週に1日、2日でもいいから気分転換しなさい、心と身体の休息を取りなさい、そしてリフレッシュしてまた頑張りなさい、ってことなんだと思いますが、それをしないでいると、まだまだ大丈夫と思っていても自分の知らないところでガタがきます。
そして私は残念ながら若くはありません。

今週末はそういうわけで意図してどこにも出かけず仕事もせずにアンタルヤにおりました。
家にばかりいても退屈なので、午後にコンヤアルトゥ・ビーチまでお散歩に出かけました。




冬のアンタルヤは朝、夕は涼しくなっても日中は太陽が出ている限り、ポカポカ陽気です。
ビーチで泳いでいる人はまさかいないだろうと見ていたら、中学生ぐらいの男の子たちが水着に着替えて海に入っていました。
うーん、頑張れば入れるかなあ・・・。

クルマを近くに停めて、ポケモンGOをやりながらビーチ沿いを歩いていたら、上に着ていたカーディガンを脱ぎたくなるぐらい暑くなりました。
ペラペラのワンピース1枚で十分です。




青い空に黄色の浮遊物。
パラグライダーの練習でしょうか。
聞いたら地元国立のアクデニズ大学の飛行クラブの練習で、ビーチで体感レッスンだそう。
アクデニズ大学の学生であれば誰でも参加できるそうです。




学生たちは薄着で中には半袖Tシャツの子たちもいました。

学生たちを見て、同じく大学生の息子のことを思い出しました。息子が暮らす都市は雪こそそんなに積もりませんが、冬はそこそこ寒い地域です。
そういう地域はアンタルヤと違って、建物内はセントラルヒーティングが完備されているので、どこへ行っても暖かいですが、外出するときは防寒具が必要ですね。

ちゃんと温かいコート着ているのだろうか、靴も冬仕様に変えただろうか、帽子とかマフラーとか使っているのだろうか・・・。
ちょっと気持ちがお母さんしてしまいました。

人って忙しすぎると自分では日々充実している気がしますが、身体の疲れだけが残り、脳内も万年仕事のことでいっぱいいっぱいになって、周囲のことや日々の些細なことを考えたり、気遣ったりする余裕がなくなってしまいますね。

ちょっとお休みできたので、月曜日からまた頑張ろう。
カスタモヌに行く前にこの前見てきたバーウと水平機での織りのお勉強もしておかないと・・・。

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チェブレを始めとするトルコの伝統刺繍。
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トルコの手仕事・ヴィンテージ刺繍


カウントできる厚めの生地にクロスステッチ。
気軽に使えるヴィンテージ刺繍布として面白い。
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エタミン刺繍のヴィンテージクロス


カスタモヌの市販のスタンプで押せる小さな木版(菩提樹)
ご購入はこちらから。
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トカット&カスタモヌの木版


ブルガリアのトルコ村からやってきた嫁入り持参品だった各種オヤスカーフ。いずれも状態がよくオヤもとても丁寧に美しく作られています。残り僅かです!
加えてブルサ東部のオールドイーネオヤスカーフの状態のよいものもたくさんUPしました。
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お買い得2000円以下のオヤスカーフ(ヴィンテージ)


シルク糸で作られたエラズーの伝統的なオールドイーネオヤスカーフをご紹介中。
夏、秋の日本でのイベントでご覧になれなかった方もぜひ見てくださいね!
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エラズーのシルク糸のイーネオヤスカーフ


木版バスク製品の50%オフセールを開催中。

赤字覚悟の処分市ですのでぜひご覧くださいね。
ふわふわストール、バスクのトートバック、モンペパンツ、トルコの女性作家さんたちの作品など、そしてシャフメラングッズもまだまだ選べます。
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木版バスク製品大バーゲン

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Last updated  December 8, 2019 08:58:42 PM
September 13, 2019
カテゴリ:アンタルヤの話題
オリーブの季節がボチボチやってきた。
ボチボチというのはアンタルヤでは青い実の早摘みで、12月頃までオリーブの収穫が続く。
地方によっては1月下旬まで行うところもある。

村のアイシェの家でも、旦那さんのオリーブ畑から採れた実のオリーブ漬け作業が始まっていた。



オリーブの青い実に切れ込みを入れて、水に浸けアクを取る。
その後、塩を加えたりするが添加物の一切入っていないオリーブ漬けが出来上がる。



切れ込みを入れつつ種を取るのにプッシュ式のオリーブの種取り道具があってそれを使ったりすることもあるが、今回は石で実を潰して種を取る「タシュ・クルマ・ゼイティン」を作っていた。

1つ1つにかかる手間が多いので、近年やる人も減っていることだろうけど、刃物が入らないナチュラル感を求めるならこれが一番なんだろう。

既にたくさんのオリーブ漬けを作っていたけど、まだこれからが大変。
水を何度も変えていく。
一気に熟すように市販のオリーブ漬けのように薬品を入れるのが村の家庭でも一般的にはなっているけれど、アイシェは絶対手を抜かない。



来年の春に村での絨毯織りツアーが行われたら、このオリーブ漬けが食卓に並ぶんだねー。
(私がクルったやつも・・・)

11月、12月にもしアンタルヤにいらっしゃる方がいたら、オリーブ畑で摘果作業、オリーブ漬け作りなど手伝わせてあげますのでウィンクウィンクウィンクご連絡くださいね。
想像以上に体力仕事です。覚悟して来てください。


さて、ショッピングサイトでいろいろバーゲンやっています。

まずは木版バスク関連のストールやパンツなど。
なんと半額です!

⇒ 木版バスク製品大バーゲン

木版バスクの木版も大バーゲン、なんとどれでも4000円、菩提樹を使っています。今トルコで作らせられない価格です。

⇒ トカットの職人さんが作った木版

ビーズアクセサリーも掲載中です。
こちらは20点以上で特別卸し価格を適用させていただきます。
ハンドメイド系のイベント、店舗、ネットショップなどで販売をお考えの方でも十分利益が出る価格に設定してありますのでお気軽にお問合せください。

⇒ ビーズアクセサリー

ギョルジュック市のパッチワークキルト&ステッチフェスティバルで見つけた可愛い小物もあります。

⇒ キルト小物

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【お知らせ1】

バハールさんでのアイシェとドシェメアルトゥ絨毯をテーマにしたトークイベントのお申込みが始まっています。

(草木染めしたウール糸はここで洗います。時期により泉へ行きます)

「トルコ・ドシェメアルトゥに伝わる手織りの絨毯のお話会 」
日時:2019年10月12日(土)19:00〜21:00
参加費:2000円+税
定員:30名さま
会場:fukadaso cafe (Baharのあるfukadao1Fのカフェです)
   東京都江東区平野1-9-7 fukadaso 1F

詳細とお申込みはこちらから → 

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【お知らせ2】

10月12日(土)~15日(火)に清澄白河で開催予定のオヤマニアの会のイベントのご案内です。
タイトル「花咲くアナトリアの大地より~トルコ伝統の手工芸~」



10月14日(月)14;00-15:00に私のお話会があります。
今回のテーマは「マルディン報告・イーネダンテルとシャフメラン探し(仮)」です。
シリア国境トルコ南東部の町の話、マルディンのぬい針によるレース編みの伝統文化、蛇の身体を持つ女王シャフメラン伝説に興味ある方はぜひお待ちしております。

詳細とお申込みはこちらから。

スザニ、イーネダンテル、キリム・絨毯、お話会はオヤマニアの会のブログ →

オスマンル刺繍とイーネオヤは平尾直美先生のブログ →

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【お知らせ3】

オヤマニアの会 スザニをめぐる井戸端会議

日時 :2019年10月22日(火 祝) 13:30-16:30
場所:入谷地区センター 2階 第1集会室
(台東区入谷1-15-6 東京メトロ日比谷線 入谷駅出口2から徒歩5分)

ソビエト崩壊以前のスザニを大小、いろいろお持ちします。
お話を聞きながら手に取ってゆっくりご覧ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしておりま~す!

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Last updated  September 13, 2019 10:24:42 PM
April 15, 2019
カテゴリ:アンタルヤの話題
今日は全国的に暖かかったのかな。
アンタルヤもなんか暑いなあ・・・とクルマの気温計を見たら28度でした。
ビーチにも人がたくさんいました。
これならもう泳げそうです。

久しぶりの高台でのドローン講習会。
動かすとわかるんだけど、前回までのことを忘れてしまっているので、まずスタートが危うい・・・。マンダ(水牛)の群れの空中撮影を想定した移動とカメラの操作練習。

そしてアンタルヤの高台と言えば山羊の放牧。




何々? アンタ誰?。
マンダに続いて仕草がたまらなく愛らしい生き物です。




お尻も可愛い。

そして改めて気が付いたのですが、山羊って前足を折ってかがんで草を食べるのね。




高いところにある葉を後ろ脚で立ち上がって食べるのはよく見るけど、前足が長いのか、はたまた首が短いのか・・・。

牧羊犬がいないから安心して近づけるなんて思って接写していたのですが、なんと移動中に見直したら、ちゃんといるじゃないですか、牧羊犬が夫婦でね。







■お知らせ■
レイラックやオヤルから撚り済みの人工シルク糸が出ていますが、オレンバヤンからも「人工シルク糸の見ため」という謎の人工シルク糸が発売されました。
(中央がオレンバヤン、左がオヤルの3本撚り、右がチズメリのポリ6本撚り)

サイトに少しだけですがお試し価格で出しましたので、興味ある方はご覧ください。

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Last updated  April 15, 2019 02:49:04 AM
February 4, 2019
カテゴリ:アンタルヤの話題
週末はそれまでの雨天気が嘘のように晴天。
久しぶりにドローン講習会に出かけました。

いつものアンティーク・ロードの起点は長雨のせいで、きっと川が出来ていてクルマが渡れない可能性があるので、もう少し手前にある野原で飛ばしました。この辺りの高台の開発は、他の地域に比べてかなりゆっくりなのですが、それでも新たな道が造られていたり、建物が建ち始めていたり、あと10-20年も経てば町になってしまうのかもしれません。

今日の高台の山羊たち。




そして働くワンズ、牧羊犬の夫婦。




私に気が付くまでしばらくかかりましたが、目が合ったとたん、飛んできました。
でも慌てず騒がずこちらが何もしないのがわかると、すっと群に戻っていきました。
(放牧の群れに近づくときは牧羊犬に要注意)

そして今日のカワイ子ちゃんは羊の群れにいた仔羊。
お母さんのそばから離れず、お母さんには「相手にするんじゃないよ」と言われながらも興味津々でカメラをじっと見つめてました。



トルコの学校の休暇も終わって後期が明日からスタート。
また新たな1週間が始まります。

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お知らせです。


2月23日(土)19:00~21:00に行われるトークイベント「シルクロード西の終着駅 トルコに伝わるキリムとワインの会」のお申込み受付中です。

以下のリンクからお入りください。

トルコの織物の種類、織り方、糸質、染色などからの年代や地域、民族の見分け方、織りの現場の様子、現在と過去の比較などをトルコ現地での絨毯屋歴23年の経験を踏まえてお話します。
今回は限られた時間での総括的なお話ですが、今後もテーマを掘り下げたお話会ができたらいいなと思っています。質問、反論もどんどんしてください。楽しい充実した会になるように願っています。よろしくお願いいたします。

シルクロード西の終着駅 トルコに伝わるキリムとワインの会

詳しくはBaharさんのサイトをご覧くださいね。
Baharさんのサイトはこちら ⇒ 

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もうひとつお知らせです。
「オヤフェスJapan2019」のギャラリートークのお申込み受付中です。
詳しい内容はオヤマニアの会さんのブログをご覧ください。
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3月1日(金)12:30-13:00 トルコのコレクターたちのイーネオヤ
3月2日(土)12:30ー13:00 シュンネットヤタウ(割礼式のベット)とブルサのオヤ
3月3日(日)12:30-13:00 野中幾美コレクションと日本人作品の展示の様子

〇費用 各回1500円
〇募集人数 各回15名程度

希望日、お名前、電話番号、当日連絡がとれるメールアドレスの4点を記載してオヤマニアの会さんのメールアドレス ⇒ oyamania2017@gmail.com へお申込みください。

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Last updated  February 4, 2019 03:37:35 PM
January 20, 2019
カテゴリ:アンタルヤの話題



今週末はハムシ・フェステバル~!!
アンタルヤの黒海出身者協会がハムシを作るというのを聞いて、用事ついでに区役所横のイベント会場まで覗きに行って来ました。

ハムシってなんじゃ? と思いますよね。
ハムシはトルコ語でカタクチイワシのことらしいです。
トルコだとマルマラ海、黒海地方で漁獲され、日本に比べると魚をあまり食べないトルコでもハムシだけは価格的にもお手頃なこともあって別格のようです。
特に黒海地方の人にとってはなくてはならない食べ物です。




ハムシの旬は黒海産が11月下旬~3月上旬頃までで、内臓を取ってトウモロコシの粉をまぶして円形の容器に並べてコンロまたはオーブンで焼きます。




会場では焼いていたら間に合わないので、大きな鍋で一気揚げ。
それをパンにはさんで無料配布していました。
それでも長い長い列が出来て、大量に用意されたハムシも途中でなくなってしまったほどです。




私はランチを食べてきたばかりでしたので、もっぱらステージ上の黒海地方のダンスの撮影。




アンタルヤにある黒海地方舞踊協会のメンバーによるパフォーマンスで、ケメンチェ(細長の立て置き弦楽器)の演奏が始まると、市民もそく輪に入って踊り始めて盛り上がっていました。




ハムシはドコサヘキサエン酸とエイコサペンタエン酸が豊富で、血清脂質改善作用があることで知られています。
つまり血液サラサラですね。
黒海地方の人に比較的長生きの人が多いのはこんなところに秘密があったのかも。

トルコで上の写真のハムシ・タバが専門店でパンが食べ放題の上、1皿約200-300円で食べられます。
もちろん黒海地方に行くと1皿の量が違います。
トルコの冬の旅ではハムシがおすすめです。

アンタルヤにも中心地からはちょっと離れていますが、黒海地方出身のオーナーが経営する有名なハムシ専門店「61」があります。外側カリッ、でも中はふわっと柔らかです。
ハムシ以外にはトラブゾンのアクチャバットキョフテとクイマックがあるのみですが、いつ行ってもトルコ人で大賑わいです。
それぐらいトルコの庶民にとってハムシが身近なシーフードだと言うことですね。
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詳しい内容はオヤマニアの会さんのブログをご覧ください。
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3月1日(金)12:30-13:00 トルコのコレクターたちのイーネオヤ
3月2日(土)12:30ー13:00 シュンネットヤタウ(割礼式のベット)とブルサのオヤ
3月3日(日)12:30-13:00 野中幾美コレクションと日本人作品の展示の様子

〇費用 各回1500円
〇募集人数 各回15名程度

希望日、お名前、電話番号、当日連絡がとれるメールアドレスの4点を記載してオヤマニアの会さんのメールアドレス ⇒ oyamania2017@gmail.com へお申込みください。

※ いつも期限ギリギリになって泣きながらスライド作っているミフリ社長ですが、今回は前にも後ろにも用事が山積みですので早めに作業をすると決めて頑張りました。そして映像は稚拙ではありますが、素敵なトルコの懐メロのバックグラウンドミュージックを入れて仮想ギャラリートークのイメトレしていたのですが、自分で作ったくせに、映像を見ていてすっかりイーネオヤに見入ってしまい、しゃべる内容考えるのを忘れていました。もしかしてこれって見るだけで説明いらない!? って思いましたよ。
というわけでトークが邪魔でしたら私は黙っていますので、博物館に展示された、おそらく二度と見ることができない素晴らしいアンティーク・イーネオヤの数々をぜひ見にいらしてくださいね!!
映像見ながらほー、ってため息でちゃいました。← これ事実です。

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Last updated  January 20, 2019 06:58:00 AM
January 18, 2019
カテゴリ:アンタルヤの話題



全国的に雨、ところにより雪天気が続いていたトルコ。
アンタリヤ(アンタルヤ)も例外でなく、気温的には他地域よりは寒くはないにしても、冬恒例の雨天気が続き、出歩くのもなんだな・・・の日々でした。




でもそこはやっぱりアンタリヤ(アンタルヤ)。
基本的には冬でもそこそこ温かい。
昨日、今日は16-17度で、天気もよく、ポカポカ陽気。




私は冬でもアンタリヤ(アンタルヤ)でコートとかジャケット着ることはないのですが、コンヤアルトゥ大通りでの待ち時間に、外にいたにも関わらず、上に羽織っていたセーターを迷わず脱いでしまいました。




目の前に広がる地中海。
久しぶりに顔を覗かせたのは、青い空に眩いばかりの光を放つ太陽。
いくら北風が吹いたって上着が飛ばされることはないけれど、このアンタルヤの太陽には負けてしまう。

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「オヤフェスJapan2019」のギャラリートークのお申込み受付中です。
詳しい内容はオヤマニアの会さんのブログをご覧ください。
オヤマニアの会

3月1日(金)12:30-13:00 トルコのコレクターたちのイーネオヤ
3月2日(土)12:30ー13:00 シュンネットヤタウ(割礼式のベット)とブルサのオヤ
3月3日(日)12:30-13:00 野中幾美コレクションと日本人作品の展示の様子

〇費用 各回1500円
〇募集人数 各回15名程度

希望日、お名前、電話番号、当日連絡がとれるメールアドレスの4点を記載してオヤマニアの会さんのメールアドレス ⇒ oyamania2017@gmail.com へお申込みください。

※ いつも期限ギリギリになって泣きながらスライド作っているミフリ社長ですが、今回は前にも後ろにも用事が山積みですので早めに作業をすると決めて頑張りました。そして映像は稚拙ではありますが、素敵なトルコの懐メロのバックグラウンドミュージックを入れて仮想ギャラリートークのイメトレしていたのですが、自分で作ったくせに、映像を見ていてすっかりイーネオヤに見入ってしまい、しゃべる内容考えるのを忘れていました。もしかしてこれって見るだけで説明いらない!? って思いましたよ。
というわけでトークが邪魔でしたら私は黙っていますので、博物館に展示された、おそらく二度と見ることができない素晴らしいアンティーク・イーネオヤの数々をぜひ見にいらしてくださいね!!
映像見ながらほー、ってため息でちゃいました。← これ事実です。

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Last updated  January 19, 2019 04:03:29 AM
January 7, 2019
カテゴリ:アンタルヤの話題
年末年始のイーネオヤ千本ノック修行に来たお友達が、日本から森薫氏の「乙嫁語り」をお土産に持ってきてくれました。
なんと~11巻まで。
重たいのにありがとうございました~!!

目的は最新刊の11巻。
最後の方でスミス氏がついにアンカラからアンタルヤにやってきたところです。




自分が住んでいる土地の話ですから、いったいどこがどんな風に描かれているのだろうか、気になりましたのでお願いしました。

そして11巻が出たときから決めていたのですが。
2019年は「アンタルヤ」ではなく「アンタリヤ」でいきたいと思います。

アンタルヤはトルコ語表記で「ANTALYA」と書きます。
Lに母音がありませんから、日本語では「ル」と書くか「リ」と書くか、意見はわかれるところですが、トルコ語の母音調和でaグループならi(点のないiでイの口でウと発音する)かなあ、iで「リ」にするならeグループじゃなくちゃ・・・という自分なりの理屈で私は「アンタルヤ」派なんですが、トルコ語の発音だけ聞けばどちらにでもとれますので、別にどちらでもいいんです。




でも「乙嫁語り」が「アンタリヤ」というのなら「アンタリヤ」です!!
私もそれに合わせて今年1年は「アンタリヤ」で通すことにします。

ということで年末からはアンタルヤと書かずにアンタリヤと書いているのですが、気が付いてくれていたでしょうか・・・? 気が付かないよね。いいんです。

コミックスに登場する場所が船の見え方や古い建物からなんとなく想像できます。
ああ、いいなあ・・・。私もこの時代にトルコに居たかった~。
(手仕事収集のためだけにですが)

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