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続々・絨毯屋へようこそ トルコの絨毯屋のお仕事記

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アンタルヤの話題

April 15, 2019
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カテゴリ:アンタルヤの話題
今日は全国的に暖かかったのかな。
アンタルヤもなんか暑いなあ・・・とクルマの気温計を見たら28度でした。
ビーチにも人がたくさんいました。
これならもう泳げそうです。

久しぶりの高台でのドローン講習会。
動かすとわかるんだけど、前回までのことを忘れてしまっているので、まずスタートが危うい・・・。マンダ(水牛)の群れの空中撮影を想定した移動とカメラの操作練習。

そしてアンタルヤの高台と言えば山羊の放牧。




何々? アンタ誰?。
マンダに続いて仕草がたまらなく愛らしい生き物です。




お尻も可愛い。

そして改めて気が付いたのですが、山羊って前足を折ってかがんで草を食べるのね。




高いところにある葉を後ろ脚で立ち上がって食べるのはよく見るけど、前足が長いのか、はたまた首が短いのか・・・。

牧羊犬がいないから安心して近づけるなんて思って接写していたのですが、なんと移動中に見直したら、ちゃんといるじゃないですか、牧羊犬が夫婦でね。







■お知らせ■
レイラックやオヤルから撚り済みの人工シルク糸が出ていますが、オレンバヤンからも「人工シルク糸の見ため」という謎の人工シルク糸が発売されました。
(中央がオレンバヤン、左がオヤルの3本撚り、右がチズメリのポリ6本撚り)

サイトに少しだけですがお試し価格で出しましたので、興味ある方はご覧ください。

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Last updated  April 15, 2019 02:49:04 AM
February 4, 2019
カテゴリ:アンタルヤの話題
週末はそれまでの雨天気が嘘のように晴天。
久しぶりにドローン講習会に出かけました。

いつものアンティーク・ロードの起点は長雨のせいで、きっと川が出来ていてクルマが渡れない可能性があるので、もう少し手前にある野原で飛ばしました。この辺りの高台の開発は、他の地域に比べてかなりゆっくりなのですが、それでも新たな道が造られていたり、建物が建ち始めていたり、あと10-20年も経てば町になってしまうのかもしれません。

今日の高台の山羊たち。




そして働くワンズ、牧羊犬の夫婦。




私に気が付くまでしばらくかかりましたが、目が合ったとたん、飛んできました。
でも慌てず騒がずこちらが何もしないのがわかると、すっと群に戻っていきました。
(放牧の群れに近づくときは牧羊犬に要注意)

そして今日のカワイ子ちゃんは羊の群れにいた仔羊。
お母さんのそばから離れず、お母さんには「相手にするんじゃないよ」と言われながらも興味津々でカメラをじっと見つめてました。



トルコの学校の休暇も終わって後期が明日からスタート。
また新たな1週間が始まります。

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お知らせです。


2月23日(土)19:00~21:00に行われるトークイベント「シルクロード西の終着駅 トルコに伝わるキリムとワインの会」のお申込み受付中です。

以下のリンクからお入りください。

トルコの織物の種類、織り方、糸質、染色などからの年代や地域、民族の見分け方、織りの現場の様子、現在と過去の比較などをトルコ現地での絨毯屋歴23年の経験を踏まえてお話します。
今回は限られた時間での総括的なお話ですが、今後もテーマを掘り下げたお話会ができたらいいなと思っています。質問、反論もどんどんしてください。楽しい充実した会になるように願っています。よろしくお願いいたします。

シルクロード西の終着駅 トルコに伝わるキリムとワインの会

詳しくはBaharさんのサイトをご覧くださいね。
Baharさんのサイトはこちら ⇒ 

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もうひとつお知らせです。
「オヤフェスJapan2019」のギャラリートークのお申込み受付中です。
詳しい内容はオヤマニアの会さんのブログをご覧ください。
オヤマニアの会



3月1日(金)12:30-13:00 トルコのコレクターたちのイーネオヤ
3月2日(土)12:30ー13:00 シュンネットヤタウ(割礼式のベット)とブルサのオヤ
3月3日(日)12:30-13:00 野中幾美コレクションと日本人作品の展示の様子

〇費用 各回1500円
〇募集人数 各回15名程度

希望日、お名前、電話番号、当日連絡がとれるメールアドレスの4点を記載してオヤマニアの会さんのメールアドレス ⇒ oyamania2017@gmail.com へお申込みください。

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Last updated  February 4, 2019 03:37:35 PM
January 20, 2019
カテゴリ:アンタルヤの話題



今週末はハムシ・フェステバル~!!
アンタルヤの黒海出身者協会がハムシを作るというのを聞いて、用事ついでに区役所横のイベント会場まで覗きに行って来ました。

ハムシってなんじゃ? と思いますよね。
ハムシはトルコ語でカタクチイワシのことらしいです。
トルコだとマルマラ海、黒海地方で漁獲され、日本に比べると魚をあまり食べないトルコでもハムシだけは価格的にもお手頃なこともあって別格のようです。
特に黒海地方の人にとってはなくてはならない食べ物です。




ハムシの旬は黒海産が11月下旬~3月上旬頃までで、内臓を取ってトウモロコシの粉をまぶして円形の容器に並べてコンロまたはオーブンで焼きます。




会場では焼いていたら間に合わないので、大きな鍋で一気揚げ。
それをパンにはさんで無料配布していました。
それでも長い長い列が出来て、大量に用意されたハムシも途中でなくなってしまったほどです。




私はランチを食べてきたばかりでしたので、もっぱらステージ上の黒海地方のダンスの撮影。




アンタルヤにある黒海地方舞踊協会のメンバーによるパフォーマンスで、ケメンチェ(細長の立て置き弦楽器)の演奏が始まると、市民もそく輪に入って踊り始めて盛り上がっていました。




ハムシはドコサヘキサエン酸とエイコサペンタエン酸が豊富で、血清脂質改善作用があることで知られています。
つまり血液サラサラですね。
黒海地方の人に比較的長生きの人が多いのはこんなところに秘密があったのかも。

トルコで上の写真のハムシ・タバが専門店でパンが食べ放題の上、1皿約200-300円で食べられます。
もちろん黒海地方に行くと1皿の量が違います。
トルコの冬の旅ではハムシがおすすめです。

アンタルヤにも中心地からはちょっと離れていますが、黒海地方出身のオーナーが経営する有名なハムシ専門店「61」があります。外側カリッ、でも中はふわっと柔らかです。
ハムシ以外にはトラブゾンのアクチャバットキョフテとクイマックがあるのみですが、いつ行ってもトルコ人で大賑わいです。
それぐらいトルコの庶民にとってハムシが身近なシーフードだと言うことですね。
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「オヤフェスJapan2019」のギャラリートークのお申込み受付中です。
詳しい内容はオヤマニアの会さんのブログをご覧ください。
オヤマニアの会

3月1日(金)12:30-13:00 トルコのコレクターたちのイーネオヤ
3月2日(土)12:30ー13:00 シュンネットヤタウ(割礼式のベット)とブルサのオヤ
3月3日(日)12:30-13:00 野中幾美コレクションと日本人作品の展示の様子

〇費用 各回1500円
〇募集人数 各回15名程度

希望日、お名前、電話番号、当日連絡がとれるメールアドレスの4点を記載してオヤマニアの会さんのメールアドレス ⇒ oyamania2017@gmail.com へお申込みください。

※ いつも期限ギリギリになって泣きながらスライド作っているミフリ社長ですが、今回は前にも後ろにも用事が山積みですので早めに作業をすると決めて頑張りました。そして映像は稚拙ではありますが、素敵なトルコの懐メロのバックグラウンドミュージックを入れて仮想ギャラリートークのイメトレしていたのですが、自分で作ったくせに、映像を見ていてすっかりイーネオヤに見入ってしまい、しゃべる内容考えるのを忘れていました。もしかしてこれって見るだけで説明いらない!? って思いましたよ。
というわけでトークが邪魔でしたら私は黙っていますので、博物館に展示された、おそらく二度と見ることができない素晴らしいアンティーク・イーネオヤの数々をぜひ見にいらしてくださいね!!
映像見ながらほー、ってため息でちゃいました。← これ事実です。

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Last updated  January 20, 2019 06:58:00 AM
January 18, 2019
カテゴリ:アンタルヤの話題



全国的に雨、ところにより雪天気が続いていたトルコ。
アンタリヤ(アンタルヤ)も例外でなく、気温的には他地域よりは寒くはないにしても、冬恒例の雨天気が続き、出歩くのもなんだな・・・の日々でした。




でもそこはやっぱりアンタリヤ(アンタルヤ)。
基本的には冬でもそこそこ温かい。
昨日、今日は16-17度で、天気もよく、ポカポカ陽気。




私は冬でもアンタリヤ(アンタルヤ)でコートとかジャケット着ることはないのですが、コンヤアルトゥ大通りでの待ち時間に、外にいたにも関わらず、上に羽織っていたセーターを迷わず脱いでしまいました。




目の前に広がる地中海。
久しぶりに顔を覗かせたのは、青い空に眩いばかりの光を放つ太陽。
いくら北風が吹いたって上着が飛ばされることはないけれど、このアンタルヤの太陽には負けてしまう。

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詳しい内容はオヤマニアの会さんのブログをご覧ください。
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3月1日(金)12:30-13:00 トルコのコレクターたちのイーネオヤ
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3月3日(日)12:30-13:00 野中幾美コレクションと日本人作品の展示の様子

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希望日、お名前、電話番号、当日連絡がとれるメールアドレスの4点を記載してオヤマニアの会さんのメールアドレス ⇒ oyamania2017@gmail.com へお申込みください。

※ いつも期限ギリギリになって泣きながらスライド作っているミフリ社長ですが、今回は前にも後ろにも用事が山積みですので早めに作業をすると決めて頑張りました。そして映像は稚拙ではありますが、素敵なトルコの懐メロのバックグラウンドミュージックを入れて仮想ギャラリートークのイメトレしていたのですが、自分で作ったくせに、映像を見ていてすっかりイーネオヤに見入ってしまい、しゃべる内容考えるのを忘れていました。もしかしてこれって見るだけで説明いらない!? って思いましたよ。
というわけでトークが邪魔でしたら私は黙っていますので、博物館に展示された、おそらく二度と見ることができない素晴らしいアンティーク・イーネオヤの数々をぜひ見にいらしてくださいね!!
映像見ながらほー、ってため息でちゃいました。← これ事実です。

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Last updated  January 19, 2019 04:03:29 AM
January 7, 2019
カテゴリ:アンタルヤの話題
年末年始のイーネオヤ千本ノック修行に来たお友達が、日本から森薫氏の「乙嫁語り」をお土産に持ってきてくれました。
なんと~11巻まで。
重たいのにありがとうございました~!!

目的は最新刊の11巻。
最後の方でスミス氏がついにアンカラからアンタルヤにやってきたところです。




自分が住んでいる土地の話ですから、いったいどこがどんな風に描かれているのだろうか、気になりましたのでお願いしました。

そして11巻が出たときから決めていたのですが。
2019年は「アンタルヤ」ではなく「アンタリヤ」でいきたいと思います。

アンタルヤはトルコ語表記で「ANTALYA」と書きます。
Lに母音がありませんから、日本語では「ル」と書くか「リ」と書くか、意見はわかれるところですが、トルコ語の母音調和でaグループならi(点のないiでイの口でウと発音する)かなあ、iで「リ」にするならeグループじゃなくちゃ・・・という自分なりの理屈で私は「アンタルヤ」派なんですが、トルコ語の発音だけ聞けばどちらにでもとれますので、別にどちらでもいいんです。




でも「乙嫁語り」が「アンタリヤ」というのなら「アンタリヤ」です!!
私もそれに合わせて今年1年は「アンタリヤ」で通すことにします。

ということで年末からはアンタルヤと書かずにアンタリヤと書いているのですが、気が付いてくれていたでしょうか・・・? 気が付かないよね。いいんです。

コミックスに登場する場所が船の見え方や古い建物からなんとなく想像できます。
ああ、いいなあ・・・。私もこの時代にトルコに居たかった~。
(手仕事収集のためだけにですが)

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Last updated  January 8, 2019 04:27:53 PM
November 26, 2018
カテゴリ:アンタルヤの話題
昨日はマンダの話で、今日は羊の話。
羊はトルコ語で「コユン」と言います。雄羊は「コチュ」、子羊は「クズ」です。

夏の気温がクソ暑く、岩場の多いアンタルヤの放牧地ではヤギの飼育が多いのですが、もちろん羊もいます。
私の個人的な話ですが、山羊を見ても美味しそう~と思わないのですが、羊は「可愛い~」の前に「食べたら美味しいだろうな」と言う目で見てしまいます。

今日の高台は美味しそうな羊たちの群れが3つ。




山羊ほど反応してくれないので近づいても面白くないんですが、ドローンのバッテリーが終わってやることもないので羊追っかけをしていました。

トルコはサルケチリ族などの特殊な例を除くと「遊牧」というのはなくなってしまいましたが、牧畜をしている家族が放牧地に小屋を建ててそこに羊を囲っているわけです。
ちょうど家のお父さんが、さあご飯の時間だよ~と囲いからだして放牧地に追い立てようとしていました。

おっ、これから放牧に出るんだ、ついて行こうと私も歩き出したのですが、羊たちはお父さんが目を離すとすぐに囲いに戻ってきてしまいます。
それはお留守番の子羊たちが鳴いて母親を呼び戻すからなんですが、羊の習性として一匹が進路を変えるとみんな変えるため、群れごと戻ってきてしまいます。




お父さんと牧羊犬が追い立てると再び放牧地に向かって歩いていきますが、お父さんがまたちょっと目を離した隙に群れ全部が囲いに戻っていました。

羊は前の羊の影を進路にして進むので、通常はロバか山羊を先頭に歩かせてそのあとを着いていかせるようにします。
今日は道案内がいなかったのね。
ご飯はそこらへんにいくらでもあるから、まっ、いいか~。


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ブルサ市主催「国際シルクオヤフェスティバル」のイベントは終わりましたが、コレクション展示、日本人作家さん、愛好家さんのオヤ作品の一部は、11月末日までブルサ市のメリノス・テキスタイル・サナイ博物館で続けて展示されています。

展示終了まで残りあと6日間。
トルコの公の場で二度とこれだけの内容の濃い骨董イーネオヤ展示を見ることはできないと思います。もちろん数量的にもです。
というのも今回展示されているのはトルコのコレクターたちの個人の所有物であって普段は一般に公開される可能性はほとんどないものです。
そして本当に価値のある古いものばかり、お店などで見れるものとは異なります。
博物館は入場無料、写真撮影自由・・・ですので、最後の6日間、どうぞお出かけください。

そうは言ってもトルコまでなんて行けないよ~、ですよね。
来年3月1日ー3日に都内、西荻のHAPAHAPAさんで開催される「オヤフェスJapan2019」ではオヤマニアの会のお二人の古いイーネオヤコレクション、日本人作家、愛好家さんの作品と私の骨董エフェオヤの一部を直にご覧いただけるよう展示して皆様のお越しをお待ちします。
今からスケジュール帳に書き込んで忘れないでね~!
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Last updated  November 27, 2018 12:03:57 AM
November 12, 2018
カテゴリ:アンタルヤの話題
何週間かぶりに仕事をしなくてよい、かつアンタルヤで過ごせる日曜日。
で、ドローン操作の練習に行きました。
届け出をして運転許可取得済みなのですが、なかなか時間が取れず放置していました。
いつマンダの群れに遭遇してもいいように常日頃練習しておかなきゃ・・・ね大笑い大笑い大笑い

木や藪のない広い場所が必要ですのでアンタルヤの高台へ。
パンフィリアとピシデアを繋ぐ石畳の古代ロードのスタート地点に広いスペースがあるのを思い出したのです。

古代ロードについては過去のブログをご覧ください。
↓↓↓
石畳の古代ロードを行く

ここは何年経っても変わりません。
ガタガタ道もそのまま、案内の道看板がないのもそのまま。

水枯川を上っていくのですが、ここは羊飼いたちの放牧への道でもあります。
アンタルヤは羊ももちろんいますが、1年中温かい・・・というか、夏はめちゃくちゃ暑い気候と岩場の多い山間部もあるため、山羊の数が絶対的に多いです。

山羊と羊の混じった群れもあるのですが、面白いのは興味を示して近づいてくるのは山羊。
個体によっては群れを離れてカメラ(と言っても携帯ですけど)の前まで覗きに来たりします。




そしてクビをかしげてキョトンとした顔で「なんだ、なんだ」と見つめてきます。
その様子がなんとも可愛らしいのですが、これ、何かに似ているなあ・・・と。

そうマンダ(水牛)の行動とよく似ています。
マンダと牛の混合の群れに遭遇したとき、牛たちは普通に通り過ぎていきますが、マンダは違います。
知らない人がいると立ち止まり、顔をこちらに向けて、じーっと見つめて「なんだ、なんだ」と様子をうかがいます。牛飼いがいなければさらにこちらに寄って来ようとします。

マンダが頭がいいのか、生物としての習性なのかわかりませんが、敵味方を見分ける能力やら警戒心やらが強いってことですね。
放牧中の山羊も同じような行動をとるのでなんだか興味を持ちました。




今回は3つの放牧の群れと遭遇しましたが、奥さんと一緒に、山羊の群れを追っていた男性はとても話好きで、私たちのクルマを見つけて近づいてきて、川に生えている葦で昔はゴザを作ったもんだとか、そんな話をしていました。
おかげで私は山羊と一緒に座り込み、見つめられまくりで幸せでした。

さて、ドローンの操作はあとはカメラの細かい設定とかが残りましたが、これでいつでもマンダの群れを上空から撮れます。
送られてくる動画を見ましたが、画像も上空から撮るだけでなんだか構図がかっこよくなりそうです。

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ブルサ市主催「国際シルクオヤフェスティバル」のイベントは終わりましたが、コレクション展示、日本人作家さん、愛好家さんのオヤ作品の一部は、11月末日までブルサ市のメリノス・テキスタイル・サナイ博物館で続けて展示されていますので、イベント期間中にいらっしゃれなかった方もぜひ見に行ってみてくださいね。

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Last updated  November 13, 2018 04:08:55 PM
March 13, 2018
カテゴリ:アンタルヤの話題
アンタルヤ・・・・。
最高気温は18度前後かそれ以上。最低は10度前後かそれ以上。
体感温度はさらに高いです。

春ですね・・・・。

というわけで高台に行ってきました。
多少は涼しいかと思ったけど、太陽に近い分、日差しが痛い。





しばらく見に行っていなかったら、昨年だかにオリーブの樹が2本盗まれて、残り8本になってしまいましたが、この時期ならではの緑の地面と小さなお花たち・・・。
いつになったら電線と水道通してくれるんでしょう。

この辺りはアンタルヤの中心部から15-20kmほどのところなのに、のどかな風景が広がっています。
新幹線駅が建設される・・・と2016年のアンタルヤの花博の時に言われ、まだできていませんが、正式な計画も出ていることだし、山のトンネル工事が進んでいますから、もしかしたら近いうちに開通するかもしれません。

帰り路、ヤギの放牧の群れと遭遇しました。
この辺りは高台と言っても気温が高いのと、岩場がおおいため、羊よりも暑さに強く、山の斜面もどんどん登れて、しかも岩場に生えているトゲトゲの葉っぱが大好きなヤギが多く飼われています。





普段見かけるヤギって、写真を撮ろうと一歩踏み出すだけで、すぐ逃げちゃうんだけど、この子だけは別。
まず、クルマにまっすぐ歩いてきて、バンパーの辺りをクンクン匂いを嗅ぎ始めて。
私が写真を撮るためにカメラ(って、スマホですけど)を向けると、「なになに? 」って首をかしげて、こちらを向いた。
で、しばらくこのポーズ。





放牧の群れというと、かならず牧羊犬がついていますので、いつも気をつけるんですが、今回もヤギ飼いのおじさんが制していてくれていたけど、牧羊犬しっかり仕事していました。
私のすぐ後ろにいて、ヤギに何かしようとしたら、いつでも飛び掛かれるように待機。
写真を撮ろうとしたら、ぷいと「オレはそんなことには興味はないぜ」という感じでクールにそっぽ向かれましたが、聞いたら子供を産んだばかりのお母さん犬でした。

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Last updated  March 13, 2018 04:24:46 PM
March 11, 2018
カテゴリ:アンタルヤの話題
イエニ村の市民講座を訪問した。
正確にはアイシェに会いに行った。





私と同じ世代のアイシェは家にこもりっきりの毎日ではいけないと、週に1度、村から乗り合いのミニバスに乗って一番近くにある市民講座に「フェルト」を習いに来ていた。
その先生がアイシェが今は数えるほどしかいないドシェメアルトゥ絨毯の織り手と知って、市民講座で絨毯クラスの開設をすすめてくれたそうだ。





で授業が始まることに。
アイシェの家から、中型の金属製織り機が運び込まれ、さらに木製で以前職業高校などで使われていた木製の小さな機がやってきた。
構造的には横の棒をかける位置を少し後ろにすれば問題ない。
こんな可愛らしいサイズ。
私も欲しいなと思っちゃった。





校長先生、担当上司からも日本からの見学や参加の生徒さん大歓迎・・・とのことですので、フェルト、イーネオヤ、絨毯織りなど興味がありましたら、お連れしますのでご連絡くださいね。
場所はアンタルヤから30kmほどです。





市民講座は各市町村にあり、女性たちに趣味として、将来仕事として役に立つよう習いごとなどを教えています。建物の中には託児所もあります。学校と同じシステムですので、半期ごとに募集が行われます。

こちらとは別にアイシェの村の家で生活しながら絨毯織り「修行」ツアーもできます。
昨年の絨毯織り修行の様子はブログの2017年7月~8月でご覧いただけます。
あくまで抜粋記録ですがイメージはつかんでいただけるかと思います。

絨毯織り修行~プロローグ

上のリンクから入っていただき、ページの上の方にある「新しい記事」を追っていただければ、エピローグまで続いています。
珍しく私が尻切れトンボにならずに書いた記事のひとつです。
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Last updated  March 11, 2018 07:41:33 PM
January 23, 2018
カテゴリ:アンタルヤの話題
アンタルヤにあるショッピングモールに面白い展示が・・・・・。





ビートル(トルコではカプルンバー:亀)に色とりどりの毛糸で編んだカバーがかかっていた。
カバーというよりは着ぐるみ状態。
自転車や、ソファー、お人形さんにかぼちゃのあみぐるみもゴロゴロと・・・・・。
投資会社がバックにいるようだけど、編み物で物語を・・・というプロジェクトだそう。





シャッターや路地、階段などにペンキで描くグラフィックがある。自然保護の観点からペンキを使わず編み物を被せることで表現しようというものらしい。






雨だったので写真は撮っていないけど、街路樹も毛糸で包まれていた。
24人が3000玉の毛糸を使って、約2か月で仕上げた・・・と説明されていたような気がする。
(さらっと読んで来ただけなので話はいい加減・・・)





クルマのあみぐるみだよねえ。
中身は本物のクルマだけど、包んであるからやっぱり編み包み(あみぐるみ)!?
ちなみにトルコでは「Amigurumi」は一般的な手芸のひとつ。

寒い冬だからね。
ビートルも温かそうだし、見ている私もほかほかになった。

とはいえ、アンタルヤはこの冬、日中は16-18度の温かさが続いている。
ちなみに私はアンタルヤでは昨年暮れから今年にかけて一度もオーバーとかコートとかジャケットとかを着ていない。ポケモンGOをやるときも、用事で歩いていくときも、長袖シャツに薄手のカーディガン。

だから日本の冬に着ていく上着がないんだよねえ・・・・。
以前は毎年、帰国するためにオーバー、コート類を買っていたけど、日本での数日のためだけに買うようなもので、アンタルヤではまず着るチャンスがないのでもったいない。
昨年も今年も買うのを躊躇している。
かさばって荷物になるのもイヤだし。

でもオーバーを着たら確かに「温かい」。
温かいと言えば「毛糸」・・・・毛糸で作るものと言えば「靴下」かな。
靴下はトルコ語で「チョラップ」と言います。
ブルガリアでも「チョラップ」だったし、最近、ひっそりこっそりマイブームのカザフ語の表記もそれに似ていた気がする。

そしてチョラップと言えばこちら。↓↓↓↓↓





2月6日発売の「毛糸だま」(日本ヴォーグ社)の連載「世界手芸紀行」。
トルコ・チョラップの旅への誘いで~す。
(バラエティ番組でよく見る番宣出演のゲストみたい・・・)
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Last updated  January 23, 2018 01:44:25 AM
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