581436 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

続々・絨毯屋へようこそ トルコの絨毯屋のお仕事記

PR

Profile


mihri-kilim

Calendar

Category

Recent Posts

Keyword Search

▼キーワード検索

全28件 (28件中 1-10件目)

1 2 3 >

ミフリ社長の独り言

March 31, 2019
XML
トルコのデジタル化はかなり進んでいると思う。

トルコにも電子政府というシステムがあって、外国人でもそこで身分証明番号とパスワードで入って、簡単に言えば官公庁に関する個人情報や通知の何から何まで見ることができる。デジタルで処理できる手続はそこで全て片付いてしまう。

さらに2014年には公的通知がデジタル化され、会社などの責任者は電子署名を義務付けられた。
ミフリ社長ももちろん持っている。




電子署名は2年、3年ごとなど一定期間ごとに規定の費用を払って更新していく。
身分証明番号を基盤にしたもので、公的なものに限るけれど会社や個人に関する手続きを書類上にデジタルで署名すれば、わざわざ出向いてサインすることも、紙の書類を送る必要もない。

もちろん電子政府も電子署名も日本にもある制度だけど、私は日本を離れて27年経つので、日本でのことは全く知らないし経験がない。トルコに来てから初めて使ったし、使用頻度も高くないからそうそう慣れているものでもない。

実際に使うと、お金を払ったにもかかわらずシステム上に反映されていなかったり、お役所の基盤データが古いもののままで、電子署名と一致しなかったり、その原因を見つけ出すのも、結局自分で、相談しながらそれぞれのお役所に行っては修正なり、訂正なりを請求したり、そのための証拠資料や公的書類はいつも持ち歩く癖がついた。

だいたい外国人に対して身分証明番号がフラれたのだってそんな昔のことではない。
それ以前はパスポート番号だったり、税務番号だったり、お役所ごとの自前のナンバーだったりである。そして、そのまま登録されていたりすると、電子政府や電子署名と一致しないため、手続きができないという落とし穴にはまる。

ここ10年ぐらいにトルコへ来た人だとシステム化された後なので登録に関してはほとんど問題がないかと思う。
その以前の情報を抱えていると、それが適切に修正されていない可能性もあり、また古いシステムを知らない世代の人が働いていたりもするので話が通じず混乱することがある。
今年は公的手続きを要する案件があって、ここしばらくその確認やら手続きやらで奔走していた。おかげさまで先は見えてきた。

私はまだ外国人に身分証明番号もなく、保険も年金も希望しても加入できず、日本人が不動産も動産も購入できなかった時代からいるから、その移り変わりをも身を持って体験している。以前に比べるといろんな意味で外国人の受け入れもスムーズだし、便利になりつつあると感じている。

ただやっぱり私は泣いても笑ってもアナログ人間。
デジタル化についていくのがつらい。
ページが一向に進まないデジタル処理の画面と睨めっこしながら、どうして紙の上で記入してサインするんじゃダメなの・・・? とつくづく思ってしまうのである。
----------------------------------------------------------------------

ミフリのショッピングサイトはコチラ↓

20151106_b7d37a_Fotor.jpg
ミフリ&アクチェ

にほんブログ村 ハンドメイドブログ トルコ手芸・オヤ・キリムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ トルコ旅行へ
にほんブログ村


その他・全般ランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村






Last updated  March 31, 2019 03:41:01 PM
January 28, 2019
私、猫は苦手です。
猫毛アレルギーもありますので余計・・・。

先日、ちょこっと仕事でイスタンブールへ行って来ましたが、肝心の用事はすぐに終わってしまい、時間が余ってしまったのでぶらぶらしてました。
そこで見たものは猫、猫、猫。
どこへ行っても猫。




アンタルヤや他の町でも、もちろん猫に遭遇しますが、普段、目的もなくぶらぶら歩くってことがほとんどないので、そこまで気を取られることはありません。











どの子も人に慣れていて、逃げることもなく、寄ってきますし、触らせてくれます。





トルコ生活で、ワン猫一家4匹を事故と誘拐でぞれぞれ失い、最後の1匹も家庭の事情でアンタルヤの猫好きおじさんに養女に出して以来、仕事と子育てでいっぱいいっぱいではありましたが、耳が聞こえないのをわかっていつつ注意を欠いて命を全うさせてあげられなかったこと、最後まで面倒を見れなかった後悔と懺悔から自分への戒めとして二度と動物は飼わないことに決めています。(私の場合の考え方なので、人それぞれだと思います)

情が移るのが怖いです。
だから猫は苦手なんです。
---------------------------------------------------------------

2月14日ー3月2日に久しぶりにキリムの展示会を行います。
トークイベントは2月23日(土)19;00~



詳しくはBaharさんのお報せをお待ちくださいね。
Baharさんのサイトはこちら ⇒ 

--------------------------------------------------------------------------------

そしてもうひとつお知らせです。
「オヤフェスJapan2019」のギャラリートークのお申込み受付中です。
詳しい内容はオヤマニアの会さんのブログをご覧ください。
オヤマニアの会




3月1日(金)12:30-13:00 トルコのコレクターたちのイーネオヤ
3月2日(土)12:30ー13:00 シュンネットヤタウ(割礼式のベット)とブルサのオヤ
3月3日(日)12:30-13:00 野中幾美コレクションと日本人作品の展示の様子

〇費用 各回1500円
〇募集人数 各回15名程度

希望日、お名前、電話番号、当日連絡がとれるメールアドレスの4点を記載してオヤマニアの会さんのメールアドレス ⇒ oyamania2017@gmail.com へお申込みください。

-------------------------------
ミフリのショッピングサイトはコチラ↓

20151106_b7d37a_Fotor.jpg
ミフリ&アクチェ

にほんブログ村 ハンドメイドブログ トルコ手芸・オヤ・キリムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ トルコ旅行へ
にほんブログ村


その他・全般ランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村






Last updated  January 30, 2019 03:01:36 AM
December 27, 2018
一足お先にご挨拶です。




年末年始はイーネオヤ千本ノック修行及び、モチーフ名と妙に細かい産地名調査に出かけます。

ただでさえ寒いの苦手なんですが、さらに寒い北の町へ向かいます。
と言っても意外と大雪降る所じゃないんだよね。

大晦日も元旦も関係なく、私たち(私は傍観するだけ)に千本ノックを打ち続けてくれる先生に感謝。
そしてタイトル通りの話が出たので、慌てて練習しました。
流行っているとのことで、丁寧なレッスン動画まであるので楽勝です!?(もちろん脳内イメトレだけで身体は全くついていかないけど・・・)

今回、パソコン持って飛行機に乗るのはもう面倒なので、持っていきません。
(バスの中とかに置き忘れるかもしれないし・・・トカットでやったし)
その代わりクリスマスプレゼントにもらった新旧Noteシリーズがお供です。
(Noteシリーズしか買わせてもらえない。画像はHxxxxの方が素人目にも断然よか)

危険地帯(オヤとか刺繍とか関係)での滞在ですので見ないと言っても絶対見てしまいます。
面白いもの見つけたら初売り代わりにFacebookのページにでも載せておきますので気になったら連絡ください。
(あともし北の酒場通りで買って来て欲しいものがあったらご遠慮なく~)

Facebookのページは以下の通りです。
「トルコキリムとイーネオヤの店 ミフリ&アクチェ」

2018年最後のブログです。

今年もいろいろとみなさまに助けていただきながらなんとか乗り越えてこれました。
ありがたいことです。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
年金退職まで4年5か月とカウントダウンに入りつつ、来年ももう少しだけ頑張ります。

みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。
2019年もよろしくお願いいたします。

ミフリ 野中幾美

-------------------------------
ミフリのショッピングサイトはコチラ↓

20151106_b7d37a_Fotor.jpg
ミフリ&アクチェ

にほんブログ村 ハンドメイドブログ トルコ手芸・オヤ・キリムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ トルコ旅行へ
にほんブログ村


その他・全般ランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村






Last updated  December 27, 2018 11:55:46 PM
November 25, 2018
ブログではさらっと流して終わりにしてしまった、この夏の各種イーネオヤ、オットマン刺繍、ウズベク刺繍、バスクなどの修行旅について、改めてちゃんと書こうと思って画像を探していたら、マンダの愛らしい写真に引っかかって今日はもうマンダのことしか考えられなくなってしまいました~大笑い大笑い大笑い




今年の夏はマンダを追っかけて、何か所のメラ(放牧地)へ行ったことでしょうか。
忙しかったのは実は仕事じゃなくてマンダのためだったんかい・・・と思えないこともありませんが、いやあ~、いつどこでどれだけ見ても飽きないのがマンダです。




マンダ元年の今年はドローンデビューできませんでしたが、マンダを撮ろうと思ったときから、ドローン操作は必須だと腹を括って実践しております。




明日は撮影練習です。
来年こそは今年の反省点を踏まえて、マンダ追っかけを頑張るぞ~。




・・・違う、違う。
「日本におけるトルコ年」でもある2019年はいろいろ機会をいただきましたので、日本国内でもイベントをやらせてもらう予定です。
最近、考えちゃいます。
あと何回、何ができるんだろう。




これからの数年は自分の仕事人生の総まとめとして1つ1つのイベントを丁寧に一生懸命やりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また日本でもトルコでも何か御用がありましたらお気軽にお声かけしてください。

-------------------------------
ブルサ市主催「国際シルクオヤフェスティバル」のイベントは終わりましたが、コレクション展示、日本人作家さん、愛好家さんのオヤ作品の一部は、11月末日までブルサ市のメリノス・テキスタイル・サナイ博物館で続けて展示されています。

展示終了まで残りあと1週間。
トルコの公の場で二度とこれだけの内容の濃い骨董イーネオヤ展示を見ることはできないと思います。もちろん数量的にもです。
というのも今回展示されているのはトルコのコレクターたちの個人の所有物であって普段は一般に公開される可能性はほとんどないものです。
そして本当に価値のある古いものばかり、お店などで見れるものとは異なります。
博物館は入場無料、写真撮影自由・・・ですので、最後の1週間、どうぞお出かけください。

そうは言ってもトルコまでなんて行けないよ~、ですよね。
来年3月1日ー3日に都内、西荻のHAPAHAPAさんで開催される「オヤフェスJapan2019」ではオヤマニアの会のお二人の古いイーネオヤコレクション、日本人作家、愛好家さんの作品と私の骨董エフェオヤの一部を直にご覧いただけるよう展示して皆様のお越しをお待ちします。
今からスケジュール帳に書き込んで忘れないでね~!
-------------------------------
ミフリのショッピングサイトはコチラ↓

20151106_b7d37a_Fotor.jpg
ミフリ&アクチェ

にほんブログ村 ハンドメイドブログ トルコ手芸・オヤ・キリムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ トルコ旅行へ
にほんブログ村


その他・全般ランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村






Last updated  November 25, 2018 08:26:58 AM
March 17, 2018
縁にイーネオヤが施してあったり、四隅に刺繍がしてあったり、手織りシルクの素敵で古いハンカチは、嫁入り持参品として、長持ちの中で見ることはありますが・・・・。

実はトルコではハンカチを持っている人を「少し」しか見かけたことがありません。
その「少し」も、田舎の村で男性が手や顔を洗ったあと、奥さんが昔嫁入り持参品で持ってきたシルクの小さなハンカチで拭いているのを見たぐらい。
意外と持っていません。
ハンカチ。
(ないわけではないのです。mendilと言う言葉もあります。)
その代わりに何重にも層になった高級ティシュやペーパーナプキンを使ったりしています。

そういう私もハンカチ持ちません。
日本に行くときだけ、小さなハンドタオルみたいのバックに忍ばせますが、まあ、使いません。
一応人前で恥ずかしくないように持っているだけ・・・・。
でも日本でも最近はあんまりハンカチとか使わないのかな・・・・どうなんでしょう。

私が小学生のころは、学校ではハンカチとちり紙検査とかありましたけど。
トルコでは特に言われません。
息子が小学校低学年のときは、ハンカチとちり紙持たせていましたが、たぶん息子も使ったことがないと思います。

じゃあ、子供にはハンカチ持たせないのか・・・・って思っていたら、ちゃんとハンカチありました。





ちゃんとアイロン掛けてから写真撮ったらよかったんですけど・・・つい・・・・ねえ・・・。

レトロな柄ですけど、現代ものじゃなくて、その昔、雑貨屋や手芸材料店で売っていたそうです。
18×18cmサイズかな。(目の前にあるのだから測ればいいのに、測らないところがミフリ社長のいいところ・・・・)

私の周辺の30-40代男子に「こんなハンカチ子供のころに使った覚えある?」って聞いたんですけど、「そもそもハンカチなんて持ったことないよ」と、裏どりできませんでしたが・・・・。

今でも白いハンカチなら、地方に行くとたまにですが手芸店で見かけることがあります。
オヤ見本なんかに使われていますね。
あれハンカチです。





そして、これはセーフなのか、アウトなのか。。。。

-------------------------------
ミフリのショッピングサイトはコチラ↓

20151106_b7d37a_Fotor.jpg
ミフリ&アクチェ

にほんブログ村 ハンドメイドブログ トルコ手芸・オヤ・キリムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ トルコ旅行へ
にほんブログ村


その他・全般ランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村






Last updated  March 17, 2018 02:10:06 AM
March 4, 2018
先々週の金曜日にTRT HABERの生中継を弊社ミフリから行う予定でした。
その日は日本から戻ってきて4日間ご飯も食べられずに寝ていたときだったので、「無理でーす」とベットの中からお返事をしたのですが。
では翌週の金曜日にやりましょう・・ということになり、先週、でっかいアンテナのついた中継車や多数のスタッフも来て朝からスタンバイしていたら、15分前になってエルドーアン大統領の演説が予定時間に終わらなかったため急きょ中止。
残念でしたが仕方がありません。
代わりにマイクを持って生中継キャンセルのお知らせをさせてもらいました。





テーマはなんだたったかというと私のトルコの古い靴下コレクションです。
コレクターとしてだけでなく、トルコの文化観光大使の役目も果たしているという締めくくりでしたので、そろそろ非公認から半公認ぐらいに昇格させてくれないかな・・・
女性記者さんが来て、ニュース取材はしていきましたので、もしかしたらそのうち流れるかもしれません。


・・・・・というようなことを書きつつ。
最近、お知らせブログばかり続いている・・・・と反省。
イーネオヤを始め、靴下、スザー二、キリム、絨毯、さらには訪問先での旅ネタ・・・・と、いろいろ面白い話がたくさんあるのに、全く書けない状態です。
それこそ写真1枚と1行コメントだけで1日10本ほど流せばできないこともないかなあ・・・と。
でもそれでは伝えたいこと、調べていること、何にも記録が残らないなあ・・・とか。

その以前に今回の帰国からトルコへ戻ってきて、すでに3週間近くになると言うのに、店仕事が遅々として進みません。というか手を付けられないまま放置していますね。
4日間、病気して寝ていて、上のTRT取材、そのあとブルサ方面に6日間の出張、途中、大学の論文用のイーネオヤのインタビュー取材が入って、その直後にイスタンブルに日帰り出張。

肉体的にも気力的にも疲れてしまっています。
体力ないなあ・・・・・。
加えて年齢的にもそろそろ私もそういうお年頃になったのかな・・・とも思います。
今年はマッハGOGOになりますし。
300年生きるには、まだまだ若造ですが、実際問題自然の摂理には逆らえないです。
引きこもりしたいところ、仕事の約束と他人様への責任を果たさなくては・・・と外には出ますので、引きこもりしようがないので引きこもりしていないだけ・・・・ってやつかと思います。

少しペースを落とさないと、息ついてしまう・・・と思いつつ、この年になって、トルコで頑張ってきた25年間の成果がやっと認められ始めるというのも皮肉なものです。
あと10年若かったら、バリバリ頑張ろうと思えるのでしょう。
でもね、正直な話、もしこれ以上、何もできないとしても自分の人生に後悔はありません。
自分一人でできる範囲で仕事をやってきて、最高の環境ではなくてもなんとか子育てして家族でご飯食べてこられたのですから、それだけでもありがたいことだと感謝したいと思います。

さて、それでも今年はいろいろ頭に渦巻いている、お約束してきたこと、自分がやりたいこと、やり残してきたことを少しずつでも実現していって、5年後のトルコでの年金引退を心置きなく迎えられるように準備していきたいと思います。

年齢関係なく、何歳になっても好きなことはできるし、輝いていられる・・・・これは真実だと思います。
でも私の場合、体力的にも気力的にもダウン気味。
あとね、一番いけないのが仕事や人生における大目標がなくなっちゃったこと。
せめて、その日その日できる、楽しいことを考えて気持ちを盛り上げていくしかないのです。

というわけで、イーネオヤツアーもスザーニ習得ツアーもトカットバスク修行ツアーもいつまでもあると思わないでください。(← ここ強調
できることはできるうちに。
私も普通に年をとっていきますからねー。

-------------------------------
ミフリのショッピングサイトはコチラ↓

20151106_b7d37a_Fotor.jpg
ミフリ&アクチェ

にほんブログ村 ハンドメイドブログ トルコ手芸・オヤ・キリムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ トルコ旅行へ
にほんブログ村


その他・全般ランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村






Last updated  March 5, 2018 02:59:27 PM
April 25, 2017
先週の木曜日の通信社IHAの取材はその週の土日に全国、地方のテレビニュースや新聞、インターネットニュースに配信されて流れたようです。
我が家はここ2-3年間テレビがないもので(日本のドラマとバラエティしか観ないから必要ないんです)知るよしがなかったのですが、各地の知り合いたちから「ニュースに出てたぞ」と連絡がありました。




そのあと、自分でも観ましたが、本当にヤズマが似合う年齢になったなあ・・・・と。
以前は試しに被ってみても、掃除のおばさんかドジョウすくいにしか見えなかった・・・・。

自分じゃ気持ち的には20歳の頃と何も変わっていないのに、実際は長い歳月が過ぎてきたということ。
仕方がないよね、それだけ見た目も中身も年輪重ねてきたんだから、いいんだもーん。





ヤズマが似合っている・・・とニュースを観た友達や知人に言われて、私はイスラム教徒でもない、ただの無宗教者ですが、この先、髪の毛が真っ白になったら手持ちのエフェオヤを被って過ごすのも手だな・・・なんて思ってしまいました。
そして終活に向けて、もうこれ以上モノを増やさないためにも、いくつかある趣味のうちのひとつである各地の変わったモスク巡りを強化させることにしよう・・・とか。

おっと、その前に5月の帰国イベントの準備をしなくては・・・・。
(例のごとく何もしていない)
と現実に返るわけです。


オヤマニアの会のイベントぺージはこちら ↓
 
5月13日(土)トルコの布支度・キリム絨毯とウズベキスタンのスザーニのお話会

5月14日(日)オヤと婚礼をテーマにしたお話会とワークショップ

5月20日(土)キリム・絨毯・ジジム・スマック織りワークショップ


そしてオヤツアーの詳細はこちら ↓

7月13日(木)~19日(水)旅工房さんのオヤツアー


ミフリのショッピングサイトはコチラ↓

20151106_b7d37a_Fotor.jpg
ミフリ&アクチェ

にほんブログ村 ハンドメイドブログ トルコ手芸・オヤ・キリムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
にほんブログ村


その他・全般ランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村sa






Last updated  April 26, 2017 06:40:13 PM
February 17, 2017
楽しみにしていた「世界手芸紀行」(日本ヴォーグ社刊)が届きました~。
毛糸だま編集部の青木久美子編集長、舟生健一さん、編集のBaharの春日一枝さん、関係者各位様ありがとうございます。

ご存知の通り「毛糸だま」の人気連載の書籍化で、記事だけではなく、その手仕事を紹介する日本人女性たちのインタビューが掲載されています。
フルカラーで写真がたくさんあるのも活字が苦手(それでよくライター業やっていられたなと言われるけど)な私にはうれしいです。
世界にはいろいろな手仕事があるのだなあ・・・・それを身近に見ている人がいるんだな・・・・、すごいなあ・・・・見てみたいなあ・・・・コレ欲しいなあ(ココ強調)・・・と思って記事を読ませていただいていましたが、今回の書籍ではそれぞれの記事を執筆されたご本人様たちの登場でさらに感動を深めました。




人生いろいろです・・・・。

自分のことを振り返れば、目標も、計画性もない、行き当たりばったり人生。
適当な人生じゃなくて、テキトー人生。
もちろん人知れない苦労も、涙涙の物語もあったような・・・・記憶はある。
でも神様はそんなに意地悪じゃなかったです。
少しずつでもいいから歩いていれば、いつかどこかで何かのご褒美はいただける、ありがたい。

そういう意味でもこの書籍はとても素敵なご褒美になった。
そもそも世界手芸紀行に寄稿させてもらうことになったきっかけというのが、2010年の神戸で開催されたOIDFA(世界レース大会)への出店。
しかも手芸界には全く縁のない私には「知らない世界」で、それも当時懇意にしていたオヤ教室の生徒さんから〇〇さんの代理で出店しませんか、という話でOIDFAが何かもよく知らないまま神戸まで行った・・・。
そこにいらしていた日本ヴォーグ社の社長さんとの立ち話から、「毛糸だま」の青木編集長を紹介されて、2010年の冬号で靴下、2011年の春号・夏号の2回にわたりイーネオヤの記事を書かせてもらうことになったのである。
同時期に世田谷区の生活工房さんから七つの海シリーズでイーネオヤの展示のお話があり、
また毛糸だまの記事がきっかけでイーネオヤツア―が企画・開催され、
生活工房さんの展示を見た編集関係の方から本の出版の話が持ち上がり、
OIDFAや生活工房の会場までわざわざ会いに来てくれた平尾直美先生にオヤ本の作品制作ページを頼むことになったり、
その平尾先生にまだ本のお話がある前にお願いした広島でのオヤイベントからスタートして、各地で行ったワークショップで知り合った人たちが東京、大阪、広島、さらにはトルコでそれぞれに交流しあったり。
私にとっては縁も所縁もない広島でイベントをすることになったのも、広島に暮らす私の可愛い従妹との久しぶりの再会がきっかけだったり。
なんかね、全部つながってるのです。
会うべき人とは必然的にどこかで会うことになっている。
タイミングとかいろいろな理由で出会えない人もいるけど、ちょっとしたきっかけや人との出会いでいろいろ変わるということは実際あるんだな・・・と今になって振り返ると思うわけで。

あの時、OIDFAに出店するのを断っていたら、今の自分はいないと思う。
(↑ 遠征で経費ばかりかかって大赤字な上に、テキトーな性格なので計画性なしだったけど、お金で得られない大切なモノを知らずのうちに手に入れたことになるので、なんか得したのかな、って思う。こういうとき大雑把は恥だけど、役に立つ。)
それはそれで、もちろん別の道もあったと思うけど、今、周囲にいる人たちとも出会えなかったかもしれない。

骨董を集めていると、手に入るモノと入らないモノというモノとの縁も確かにあるけど、
出会うべき人、出会うべき事との出会いの瞬間は必ずやってくる。


何か新しいことに踏み出すことは、本当に勇気がいる。特に最初の一歩。
ましてや定職があったり、守らなければならない家族がいたりして、急に生活環境を変えなければならないのであれば、なおさらのこと。
考えれば考えるほど無理して今の生活壊すことないと思ったり、周囲に冷静に考えたの? ちゃんと計画立てているの? なんて言われた日にはうっ、ってなっちゃう。

人生の最後は誰でも墓に入る。
それだけ考えると、頑張って何かしても意味もないんじゃない・・・と思うことがないわけでもない・・・というか思っている。何も余計な考えずに寝て暮らすのが一番だよなあ・・・とか。
今頑張って集めているモノだって、知識だって直接的な意味では墓に持っていけない。
何かしたって、何もしなくたって終着点は一緒なんだよね・・・とか。

でもいいんです。
それぞれのプロセスを自分なりに楽しんできたから。
結果は見えない、わからない。だからこそプロセスを楽しむことに意味があると思っているから。
そこで出会う人やモノとのご縁、脳や心に刻み込んだ風景や誰かの一言、ささやかな自分なりの喜び・・。
「結果」にはいつまで経ってもたどり着けないし、「目標」なんてものは最初からないし。



テキトーと言えば、このインタビューのあった日、私は自分が取材されるとはこれっぽっちも思っていなく、記事に加筆するため、もしくは訂正するための内容への追加取材だと思っていた。
もし知っていたら、それなりの準備をしてオスマン風の衣装を着るとか(隠してますけど実は仮装・コスプレ嫌いじゃないんです)・・・・じゃなくてっ、オヤのアクセサリーのひとつや二つは身に着けてくるよねえ・・・。
普段のだらしなさ爆裂。
でもそれなりに撮ってくださったカメラマンさんに思わず両手を合わせました。

人生いろいろです。
そしてそれを決めるのはいろんな意味で自分でしかありえない。
自分のために一歩を踏み出すのも人生、大切な人のために一歩を踏みとどまるのもまた人生。

昨日からの激しい嘔吐と腹痛(← たぶん食中毒+疲労)に朦朧とした頭で、本に登場する女性たちの人生に感激しながら、自分のテキトー人生を振り返ってみました。
年よりのたわごとなので、聞き流してくだされば(この場合、読み流すって言うのか・・・?)幸いです。

ミフリのショッピングサイトはコチラ↓

20151106_b7d37a_Fotor.jpg
ミフリ&アクチェ

にほんブログ村 ハンドメイドブログ トルコ手芸・オヤ・キリムへ
にほんブログ村


手芸(その他・全般) ブログランキングへ

PVアクセスランキング にほんブログ村






Last updated  February 18, 2017 11:17:00 PM
June 29, 2016
長かった断食月も来週の月曜日で終わります。
私は断食はしていないのですが、周囲に断食している人がいると、全く気を遣わないというわけにはいきません。
しかもこの暑さと、夏至前後の日の長さ。
断食が解禁されてその日の食事がとれるのが(イフタルといいます)、今年は夏場のためアンタルヤで20:30前後。

冬場でしたら16:30頃にイフタル時間になるので、断食している人に合わせて一緒に食事をすることはできますけど、夏場は無理です。
20:30に夕食取っていたら、私の場合はさらにさらにコロンコロンになってしまいますから。

ということで、今年は各家庭から招待されましたが、夜遅いし、訪問した以上、食べないわけにはいかなくなるので全てお断りして、断食する人のイフタルにお付き合いすることができませんでした。
それでも一度は身内を招待しよう・・と、コンヤアルトゥの屋外のお店へみんなでイフタルに行きました。

13507228_1220735961278936_6571916222462497713_n_Fotor.jpg


来た人の半分は断食している人、半分は断食していない人。
だけどこういうのは交流会、親睦会みたいなものですから、理由はなんでもいいんです、こうして断食月に集まって、みんなで食事をして近況報告・・・・。っていつも顔を合わせている人たちばかりなので、たわいもないおしゃべりでみんなでわいわい。

食事の後は道路を挟んで反対側にあるコンヤアルトゥビーチで夕涼みしようと思ったのですが、23時過ぎてもビーチは人でいっぱい。公園をお散歩して解散しました。

食後のスイーツに、その近所にある有名なキュネフェ屋さんに行こうと思ったのですが、考えることはみな同じでクルマの置き場もないし、店内満席。であきらめました。


キュネフェって何? 
シリア国境のハタイの名物で、そうめん状の細い小麦粉生地を固めた中にチーズが入っていて、火でじっくり焼いて、アツアツのシロップとピスタチオの粉末を掛けた甘いデザートです。
上にアイスクリームか生クリームを載せることもできます。
ところでこのキュネフェ。
日本語で書いてあるのを見ると、人によってはキュネフェだったり、クネフェだったし。
カタカナ表記はいろいろです。

13502090_1224100637609135_5531745292981544109_n_Fotor.jpg



カタカナ表記と言えば、アンタルヤも同じです。
人によって「アンタルヤ」、もしくは「アンタリヤ」。
トルコ語表記で母音のない部分にどの日本語の母音を当てはめるかで変わりますが、どちらも正解でどちらも正解じゃないと思います。
直前の母音がAなので、母音調和でI(イの口でウと発音する)を当てはめて「アンタルヤ」と私は書いていますが、別に正しいわけじゃない。
正しくは「ANTALYA」なんですからね。


他に地名ではイーネオヤのナウルハン。
ナルルハンと書いてもいいんですけど、LLと母音が間に入らず2つLが並びますので、私は耳で聴こえる通り「ナウルハン」。
これはイーネオヤで通い始めたころに、カタカナ表記をどうしようかと迷ったときに、最初は文字通り「ナルルハン」って書いたんですけど、ルル二つ並べると、日本人は最初のルを強く発音してしまうので、トルコ人に伝わらないという話を聞いて、和らげるために発音に一番近い「ウ」にしちゃいました。
これはよく人に聞かれるんですけど、別にどちらでもいいんです。
自分が正しいと思うもの使ってください。
どちらも正解じゃないですから。
これはトルコ語から日本語の「訳」ではなく、固有名詞ですから「カタカナ表記」の問題ですね。
発音するときは「NALLIHAN]でお願いします。



犠牲になった方のご冥福を心からお祈りいたします。

私にできること。
今まで通りの生活をこれからも続けていきます。



ミフリのショッピングサイトはコチラ↓

20151106_b7d37a_Fotor.jpg
ミフリ&アクチェ

にほんブログ村 ハンドメイドブログ トルコ手芸・オヤ・キリムへ
にほんブログ村


手芸(その他・全般) ブログランキングへ

PVアクセスランキング にほんブログ村






Last updated  June 30, 2016 09:00:07 PM
June 20, 2016
日本に留学中のトルコ人男性のFacebookの公開グループページに、トルコの各地の手芸関連を中心とした写真と短文記事のミニ投稿をしています。

私の場合、「一人で勝手にインターネット」派なので、グループを作るとか参加するとか、積極的な友達申請とかページへの招待とか、コメントもほとんどしませんが、このページに投稿されている写真家の江口氏のトルコ各地の写真がとても美しく、またトルコへの愛情が伝わってくるもので、刺激されました。
私は私にできることで、少しでもトルコに興味を持ってもらえるきっかけになればと思います。

これぐらいマメに自分のブログに書けばいいんですけどねえ・・・・。

13230128_248680058855907_9009813623698726665_n_Fotor.jpg


写真の整理とかしないのはみなさまご存知の通り。
数量だけは膨大ですので、どの外付けハードディスクのどこに何を保管しているかすらわかりませんが、とりあえず出てきたものから、写真と、短い紹介文、そのトルコ語バージョンを載せています。
文章の冒頭にある3ケタの数字が通し番号です。まだ001~007ですけど・・・。

トルコ観光地と料理


最近のものから、デジタル画像では2006年以降のものは保存してありますので、さらに時間が出来たら、1992年からの古いトルコの紙焼き写真も自分用にデータ取りつつ、ご紹介できたら・・・なんて思っています。

(※2006年以前のものは壊れたパソコンの中で、日本でもいろいろ見てもらったのですが、画像データを取り出すことができません。あれから10年経っていますので、何か方法とかご存知でしたら教えてください。それからポジを簡単に経済的にデジタル化する方法とかあるのでしょうか。実はネガや紙焼きよりポジが多くて・・・・)

---------------------------------------

旅工房さんの「イーネオヤツアー」催行決定いたしました。
出発までもう1か月切りましたね。
とても楽しみにしています。
お迷い中の方、まだお申込みできますのでお早目にどうぞ~。
お待ちしております。

→ ツアーは期日が近づきましたので、募集は締め切られました。
今回、参加できなかった方も、ぜひ次の機会にお待ちしております。


oya_tour_Fotor.jpg

【 野中幾美と巡る 】トルコの伝統手工芸<イーネオヤ>のルーツを辿る旅 7日間



ミフリのショッピングサイトはコチラ↓

20151106_b7d37a_Fotor.jpg
ミフリ&アクチェ


にほんブログ村 ハンドメイドブログ トルコ手芸・オヤ・キリムへ
にほんブログ村


手芸(その他・全般) ブログランキングへ

PVアクセスランキング にほんブログ村






Last updated  June 29, 2016 05:34:34 PM
このブログでよく読まれている記事

全28件 (28件中 1-10件目)

1 2 3 >


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.