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続々・絨毯屋へようこそ トルコの絨毯屋のお仕事記

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日本滞在記

October 5, 2020
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カテゴリ:日本滞在記
さて、日本での用事が無事終わって、トルコへ戻る日。
最後の最後まで在庫のお片付けとお手入れ、今回は遊びに行く余裕もショッピングを楽しむ時間もないまま、羽田空港へ向かいました。

空港への宅配便は基本前々日に発送しなければなりませんが、弟がちょうど仕事がお休みで送ってくれることになり、当日まで荷物の整理が出来て助かりました。

親が元気な時はクルマで送り迎えしてくれていましたが、親も80歳を越え、最近は荷物を宅配便で送り、電車で空港を行き来しています。
成田も羽田も実家から1路線ですので、意外と不便さはありません。
特に最近は一人身ですので荷物さえ運べたらいいだけです。
息子が小さい時にクルマで送り迎えしてもらえたのは、今考えても本当にありがたいことでした。



羽田空港からの国際線の発着は私は初めての経験でした。
到着時の待ち時間に少しお散歩をしましたので、様子はわかっていましたが、こんなに空いているとは想像しませんでした。



18時頃羽田空港に到着してフライトスケジュールを見ると、当日の出発はターキッシュエアラインズ1便のみ。
他は軒並みキャンセルでした。
こんな時でも飛んでくれているターキュッシュエアラインズに感謝しかありません。

荷物は来る時同様、23kg×2個、本来機内持ち込みできる8kgも3つ目の預け荷物として無料で取り扱ってくれます。
機内持ち込みできるのは4kgまでです。

機内ではアメニティセットの配布はありませんが、代わりに搭乗の際にマスクとウエットテッシュと消毒液のキットを受け取ります。

そして食事も封印がされた紙ケースと袋に入ったものが出されます。
チャイやコーヒーのサービスはありません。

1階のコンビニでおにぎりを買って持ち込みましたウィンク










帰りは来る時よりも乗客数が多かったです。
職員さんに尋ねると170名ほどで約3分の2が埋まっていると返答がありました。
ただ後方席はガラガラで私の周辺には見える範囲で人がいなく、ゆったり身体を延ばして来ることができました。



着陸前にアンケート用紙が配られましたが、これはターキュッシュエアラインズの配慮なのかどうかわかりませんが、ボールペンも一緒に渡されました。バックからボールペンを探さなくてよかったです。気が利いてます。
そのボールペンはそのままお持ち帰りできます。

イスタンブール空港に到着してから、国内線トランジット口を目指します。
降りてから一番遠いところにあるのですが、ひたすら歩きました。
ほとんどの乗客はイスタンブール出口、もしくは国際線トランジット口へ向かっていました。
同じ飛行機から国内線乗り換えは私一人しかいなかったと思います。

さきほど書いたアンケート用紙とパスポートを入国審査に提出し、国内線へ。
再度手荷物検査があり、そこを過ぎると国内線出発階です。
アンタルヤ行きの乗り換え時間が1時間切るぐらいで、速足で歩きましたが、また一番奥のゲートだったので、到着するとほぼすぐに搭乗が始まっていました。

手首で検温後、搭乗し、アンタルヤへ。
機内ではマスクを外すことができませんので、軽食ももちろんなしです。
飛行機から降りるとそこは国内線出口で、国際線からトランジットで来た乗客は一番奥にあるレーンで荷物を受け取り、税関検査を経て外へ出ます。
ただ最近は税関でのチェックはほとんどなく、機械を通さず、そのままスルーです。

トルコは現在、外国からの入国者に対してコロナ検査も、14日間の自宅待機もありません。
普通に入国し、トルコ国内を自由に移動することができます。
ただし、HESコードを取得しないと、開始日はまだ未定ですが、今後は公共の乗り物(バス、電車など)に乗ることができなくなるそうです。
さらにショッピングセンターなどに入る時も必要とされるようになります。
すでに銀行やホテルでは現在HESコードを提示してからでないと中に入ることはできません。

HESコードは外国人の旅行者でも簡単に取得できます。
携帯電話から2023にSMSでメッセージを送信します。
HES(半角スペース)
JPN(半角スペース)
パスポートナンバー(半角スペース)
4桁の西暦生年(半角スペース)
アルファベットの大文字で苗字。
折り返し10桁のアルファベットと数字によるHESコードが送られてきます。
※上記は11桁のトルコの外国人ナンバーをお持ちでない日本国籍の旅行者の場合の取得方法で、外国人ナンバーをお持ちの方は別の方法になります。

万が一わからなくてもホテルの受付や、銀行の警備員さんがすぐにHESコードを取得してくれたりするのを見かけますので、必要になった時に周囲に助けを求めれば大丈夫かもしれませんが、事前に自分で取得しておくのがいいでしょう。

こんな感じでいろいろリスクのある中、トルコと日本を往復してきました。
健康上は何事もなく無事に戻ってこれましたが、いつもと違うことで多少のストレスは感じていました。それはわからないからこその不安です。
国間の移動というのは特別なことであって、いままであまりにも気軽に格安に国外を移動していましたが、それが決して当たり前ではなかったことを改めて感じました。

とはいえ、ターキュッシュエアラインズの日本との直行便の存在は大きかったです。
おかげで経由国の事情を気にすることなく、少なくともトルコと日本間の行き来が自由である限り、特に不便を感じることなく移動ができました。

このトルコと日本の行き来についてはYouTubeでも公開していますので、興味ある方はご覧ください。

↓↓↓↓↓
2020年秋、トルコから日本へ日本からトルコへ

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Last updated  October 6, 2020 02:51:11 PM


October 4, 2020
カテゴリ:日本滞在記


イベントではトルコの異なる地域タウシャンルとムシュクレ村のイーネオヤにまつわる2回のお話会を行いました。
今回はコロナ禍のため、密にならないように募集人数もいつもの3分の1程度でしたが、おかげさまで満席での開催となりました。



少人数制をいかして、スライドではなく、現物をご覧いただきながらのお話をしました。
最初に地域の歴史的背景、イーネオヤがなぜそこで発展し、現在まで残ってきたのか、伝統的なイーネオヤの特徴とその理由などを解説し、その後1つ1つのモチーフ名とそれにまつわる簡単な説明をしました。



遠方のため、また大事をとって参加できなかったみなさまの中には、もしかしたらサンプラーのモチーフのお話に興味を持たれている方もいるかと思います。



もし希望される方がいましたら、今週末頃にタウシャンル24種、ムシュクレ村93種のモチーフ名を解説した動画をそれぞれ有料配信いたします。



モチーフ名はオヤを作る上で重要ではありません、というのが持論です。
でもモチーフ名を知ることで、その土地の環境や女性たちが見てきたもの、彼女たちの暮らしを感じることができるでしょう。
トルコ語と日本語の両方でお話していますので、トルコ語単語の習得にもなりますよ。

お申込みはオヤマニアの会さんで受付します。
オヤマニアの会さんのブログのお知らせをお待ちくださいませ。→ 

またサンプラーに興味がある方はオヤマニアの会さんでの受付は終了しましたので、以降は弊社ミフリへ直接お問合せください。カスタモヌは基本終了いたしましたが、ムシュクレ村とタウシャンルはまだご注文可能です。

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Last updated  October 4, 2020 03:59:30 PM
October 3, 2020
カテゴリ:日本滞在記
展示会はこの20年間に数々行ってきましたが、私にとってはこんな経験は初めてでした。
もちろん過去には600点を越えるオールドイーネオヤスカーフを展示したこともあります。
でもどの展示会でも全部が売れるわけではありません。
残って当然、古い1点ものですからまた次回の展示会に出すために保管しておくのが通常です。

ところが今回は最終日にこの状況。



私自身もびっくりです。

先日の9月19日ー22日に清澄アートギャラリーさんで開催されたオヤマニアの会主催イベント「編み編みパーティ―」での話です。

確かに今年はコロナの影響もあり多くの人が訪れないだろうと言う前提の元、いつもより少ない展示をしました。
とは言えプレ販売会を含めてオールドオヤスカーフだけでも300点は用意したはず。
正確に言えば完売ではなく5点のイーネオヤスカーフが手元に残りましたが、全てそれぞれの土地の地域の特徴を持つオールド品で新しく作られたものは1点もありませんでした。
古い伝統手芸品がこれだけ多くの人に興味を持ってもらえたことに驚くとともに、本当に嬉しく思いました。

オールドのオヤスカーフというのは、約15-20年前にイーネオヤが紹介され始めた頃、現在のようにアクセサリーやらオヤのついたフラル、パーツなどが全くなかった時代に、唯一の参考品となるものとしてイーネオヤを製作される方たちに提供させていただいていました。

その後、日本におけるオヤの定義が少しずつ変わり、オールドオヤスカーフへの関心が一部の人に留まりつつ、その歴史的背景や生活環境などと共に本来の地域性、技術に興味を持つ人の間では重視されてきました。
ただこの歳月でオールド品が枯渇し、トルコ国内でもその価値が再確認されていくことにより、高価なものへと変わっていく過程で、日本の中でイーネオヤ人口は増えるものの、私は別にコレクションしていないから・・・と興味を持たない方が多かったのも事実かと思います。

それぞれの嗜好がありますので、それに関しては何も言うことはありません。
今回感じたのは「オヤ」というくくりではなく、トルコのオヤを知らなかった人でも「そのモノの背景に人の姿が見える」手芸として興味を持たれた方がいたのではないかと言うことです。
地道な長年の活動がここでようやく実ってきたのかなとうれしいです。



モノは誰かが作ったものです。
それが商業ベースで見えない相手に作られたものでない限り、愛する特定の人の幸せのために誰かが心を込めて作ったものだということ。
そして、それらがなぜどういう状況で作られたのか、なぜそんな大切なモノが今私たちの手元にあるのかも、現物を紐解いていくといろいろ見えてくることがあります。
慣習だったり、宗教だったり、生活の変化だったり、産業の一端だったり。
モノ自身に興味があるのか、果たしてモノを通して見えてくる当時の人の姿に興味があるのか、私自身もよくわかりませんが、それが一緒になった時、面白さも何倍にも増すと考えます。

今回はコロナ禍のイベントと言うことで、見えない部分がたくさんあり、またそれを覚悟しながらの開催でしたが、終わってみると結果はミラクルでした。

きっとこれからのイベント形態もコロナとは関係なく、変わっていくことかと想像します。
それに対応したトルコのオヤに関連した楽しいことをオヤマニアの会さんとやっていけたらと切に願うばかりです。
みなさま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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Last updated  October 3, 2020 04:38:00 PM
October 2, 2020
カテゴリ:日本滞在記
日本滞在記の続きになります。
来年に向けての新しいお知らせもあるのですが、まずはこちらを終わらせてからにします。

今回の日本滞在は約3週間。
2週間が自宅待機になるのは覚悟していましたので、イベントは最後の1週間。そしてイベントが終わるとすぐにトルコに戻るというスケジュールでした。

自宅待機期間にミフリ社長が何をしていたかと言うと、せっせと日本在庫品の整理です。
まずはオヤマニアさん主催のオンライン「ミフリのガラクタ市」。
オヤスカーフ以外にも日本在庫品のオットマン刺繍、手織り布、木版バスク布、スザニのクッションカバー、民族衣装、手編みの民族靴下、絨毯用のハサミ、金属アクセサリーなど。
保管用の衣装ケースを開けて、そこに入っているものを何も考えずにすっからかんにしました。

考え始めると、どれも自分用に集めて隠し持っていたものですから、売るのもったいないなあ・・とかなっちゃいますので、本当に割り切りました。
お値段もびっくり価格。
ご参加のみなさまありがとうございました。
その後のワゴンセールなども含めたら、おかげさまでトータルしたら18箱のうち2、3箱ぐらいは空になったような気がします。というわけで、今後もまだまだガラクタ市は続けられます・・・。

そしてバハールさんにお預けしたままのキリム、絨毯の在庫。
こちらも今後どこに保管しようと密かに悩んでいましたが、急きょバハールさんから週末イベントをご提案いただいて、開催されたのが「トルコのキリムと絨毯ミラクルバザール」です。

ミラクル・・・なんて素敵な言葉でしょう。
今回はこのミラクルと言う言葉で全ての道が開けたように感じる、まさに奇跡のワードでした。



そしてミラクルバザールの名に恥じないように、思いっきり値引きさせていただきました。
ご来場くださったみなさまに、デッドストックになりつつあった行き場のないキリムや絨毯たちを選んで引き取ってくださったことへの、ありがとうの気持ちを込めてのミフリ社長からの一方的な大感謝祭りです。頼まれてもいないのにどんどん値下げしちゃいました。
購入する立場からしたら安かったら安いだけいいですよね、って思ってしまったからです。
在庫がなくなればもうこんなことは二度とすることもありませんしね。

トルコにこれほど長く住むつもりのなかった私が、いつか帰国する日のために、大昔にお気に入りだけをコンテナ2台で送っていたものです。
できることならトルコへ持って帰りたかったですが、そうもいきません。
仕舞われているだけで陽の目を見ることがないのはあまりにもかわいそう。
私自身もずっと心が痛んでいました。
そう思ったら損得勘定よりも、誰かの手に・・・の一心でした。

もし私が日本に住んでいて、継続的に販売ができる立場にいたら絶対しなかったでしょう。
それぞれの本来の価値に相応しい価格で見送ってあげたかった。
でも今回ばかりは仕方がないです。



おかげさまで追加したにも関わらず、あれだけキリムに埋め尽くされていたバハールさんのショップ内は最終日にはガランとするほどでした。
まだ11点ほどあります。お気に入りのカラプナールのグットコンディションのジジムもあります。クッションカバーが5点、キリムとレザーのバックも1点。

元々お安くご提供させていただいたものをミラクル価格にしています。
複数点のお買い上げなどでさらなる値引きをいたしますので、バハールさんのショッピングサイトをぜひご覧になって、店主様に一度ご相談ください。ミフリ社長が対処いたします。

そしてミラクルは続きます。

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Last updated  October 2, 2020 12:10:05 AM
September 28, 2020
カテゴリ:日本滞在記
前回の続き。

羽田空港の第3ターミナル(国際線ターミナル)に到着し、手荷物を持って飛行機を降りると、誘導され、ある部屋に入った。部屋に入る直前に紙を1枚渡された。



検体テストの手順について書かれている。
ここで初めてテストが行われることが知らされるわけである。
もちろん、この時期に渡航するぐらいだから、ほとんどの人は入国前のコロナ検査について知っていたとは想像する。
とは言え、ここまで全くお知らせがないままである。
ターキッシュエアラインズのアナウンスなどでは一切触れていなかった。
日本に入国しようとする人の責任であって、航空会社にとっては義務ではないから、それも当然なのだろうと考える。

この部屋で質問書類が渡され、氏名、住所、電話番号、旅券番号、搭乗機、座席番号、現在の体調などを記載し、次の部屋への列に並ぶ。
日本語と英語の書類があるので、どちらでもわかりやすい方を受け取れる。
通常、日本人には日本語を渡してくれるはずではあるが、私にはなぜか英語バージョンが渡された。

部屋に入って書類を提出すると番号を振られた試験管と漏斗を渡されて、横を仕切られた壁に向かって、試験管の線まで唾液を出す。
指の第一関節ぐらいまでの高さなのでなんとか頑張れば出てくれる分量であるが、その手助けになるように壁にレモンと梅干の絵が貼ってあった。

試験管の線を良く確認して、やり直しにならないようにしっかりチェックしてから提出。

その後、別の部屋に移動して、書類の最終審査、日本人は特に書類がないので、もしラインを使っていたらラインで厚生省と情報のやり取りをしてもいいという同意書にサインをした。
ラインを利用しなければ保健所などからフォローアップとして電話連絡が来るらしい。
私は日本で携帯電話は持っていないので、連絡を取れる電話番号ということで母親の携帯電話番号を記載していた。
ラインは自分自身のところに来るものだと思っていたけど、ラインのIDとか聞かれなかったから、もしかして自動的に母のラインに来るってことかと後で気が付いた。
まあ、一緒にいるから問題ないですが。

ここで職員さんが、この先、待合室にも途中のルートにも自動販売機とかないので、飲み物を購入したかったらここの自動販売機を利用してください。と親切に説明していた。
ちょうど何か飲みたかったので助かった。

そしてしばらく歩くと待ち合いスペース。



そこで30分ほど待っただろうか。
ゆったり座れたし、ここにたどり着くまで長いルートをぐるぐる歩いていたおかげで、時間をあまり意識せずに済んだ。
これも計算済みなのだろう。



ほぼ番号順に呼ばれ結果を渡され、陰性であればそのまま入国審査に向かう。
その前に宿泊場所までの移動手段を公共の乗り物を使わずに行ける手段を確保しているかどうか尋ねられた。
私は弟が迎えに来てくれることになっていたので、「迎えが来ます」とだけ告げ、入国審査へ。
ここまでで約2時間。
最初に入った部屋で職員さんに尋ねた時も約2時間ぐらいで結果が出ると思います、と言われたので、ほぼその通りになった。

そして迎えに来た弟と一緒に実家へ向かった。
ただはっきり言って、誰かに監視されているわけでもないし、どういう手段かは具体的には何も聞かれないので、乗ろうと思えば電車にもバスにも乗れる。そこは個々の良心に問うことになる。
それに何かあったときにその責任は大きい。
そのリスクを考えたら、無視して電車に乗ろうという気持ちにはなれないのだろう。

私のように実家がクルマで行ける範囲にあれば特に問題ないが、大変なのはさらに地方へ行かれる人たち。公共の乗り物に乗れないので国内線飛行機ももちろん利用できない、近くのホテルを自費で予約し、そこに2週間滞在するしかない。もし受け入れてくれる友人、知人がいれば、友人宅でも構わないらしい。
私も弟に頼んだものの、レンタカーを借りた方がいいのだろうかとか、ハイヤ―や相乗りカーもあり得るとか、いろいろ調べた。
公共の交通を利用しない、には、家族・友人のクルマでのお迎え、レンタカー、貸し切りハイヤーまたは海外からの入国者専用の相乗りカーなどの選択があった。タクシーはNGである。

レンタカーを借りた場合、自宅までそれで行くとして、返却は近くのレンタカー屋さんに持って行かなければならない。その帰り道はクルマのある家族・友人の協力がなければ、もちろん電車に乗らないと家まで帰って来れない。つまり厳密にはダメってことである。
ではレンタカーを借り続けて、トルコ行きの便に乗る日に羽田空港で返却すればいい、それも考えたが、2週間は外出できないのでレンタカーを自宅の駐車場に飾っておいてもお金がもったいない。相乗りやハイヤ―は都内だと安いのがいくつかあったが、千葉はやっぱりちょっと遠いね。2万円前後ではあることはある。
見ていたら東北まで30万円とかもあった。
状況が許されるならそれもあり。
でも航空運賃より高いから、ちょっと考えるかも。それなら都内のホテルに泊まって窓から外の景色でも楽しむか・・・になる。
ちなみに近所にホテルをとった場合は、ホテルまでの専用車による送迎サービスがあるらしい。

トルコからの帰国者の場合は2週間の自宅待機がお願いされる。
これは法的にはどれだけの強制力があるのかはわからないけれど、感染者の少ない国からの帰国者の場合も不要不急の外出を控えるようにというお願い。

その後の厚生省からの連絡はラインの場合、4、5日経ってから送られてきて、毎朝10時にアンケートによる質問が2つ。それをなるべく14時頃までに返信してくださいとのこと。
1つ目は37.5度以上の熱があるか、2つ目は咳、吐き気などのいくつかの症状が記載されていてそれらがあるかどうか。いいえで応えるとそれで終了である。
14日間で終了し、無事解放の身となった。

その間は外出しなかったので、おかげで日本在庫の整理やオンラインでの販売がいつも以上に出来て、こういう過ごし方もあり、と結果オーライだった。
毎日、実家で納豆ともずく酢で健康的だったし、自宅待機が終わってすぐにイベント。
今回はオヤマニアの会だけの予定だったのだけれど、急きょバハールさんでのキリムイベントも決まり、1日重なったけれど、2つ通りが異なるだけのご近所さんだったので同時進行で、訪れた人も両方をハシゴしてくれた。
それにお天気。
台風の影響で雨が降ると言われていたけれど、パラついた時間帯はあったものの、なんとほぼ雨なし。傘を開くこともなく過ぎた。暑すぎず、寒すぎず、イベントに最適な日々。
いろいろラッキー続きでした。

日本でのイベントの様子や、トルコへ戻る飛行機でのこと、トルコ入国後アンタルヤまでの話はカミングスーン。

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2020年秋トルコから日本へ日本からトルコへ

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Last updated  October 1, 2020 01:23:27 PM
カテゴリ:日本滞在記
状況がよくわからないからこそ、いろいろ不安だった日本行きのフライト。
もちろんネット上で調べたけれど、全貌が良くわからないまま、ただ機内での食事のこととか、羽田空港に到着後のこととか断片的には知ることができたので、あとはなるようになる。
飛行機に乗ってしまえば、行く先は母国日本だ、と出発した。

私はアンタルヤに住んでいるので、ターキュッシュエアラインズをいつもアンタルヤ発着で予約している。
ターキュッシュエアラインズは9月のフライトに関しては最初は週5便ぐらいあったような気がするが、結局週2便に落ち着いたようである。

アンタルヤ国際空港に入る時は入り口前で警備員が検温し、チケットを見せて本人と見送り1人までの入場制限が設けられていると聞いたが、実際は見送りで家族全員が入場できた。空港に入る人が少なく、混雑していなかったのもあるのかもしれない。



事前にチェックインをしてチケットを発行して荷物を預けることになったが、VIPサロンはコロナのため使用されておらず、通常のカウンターで荷物を受け付けてもらった。
HESコード(6月以降義務付けられた公共の乗り物に乗る場合に必要な保健省が発行する個人健康コード)が必要かと用意はしていたが、カウンターで必要ないと言われた。

現在、日本では指定国の外国籍の人に対して、入国制限、入国に関する条件を課している。
トルコに対しても72時間以内に発行されたPCR検査で陰性であることの証明書の提示が必要となる。ただし日本国籍の人に対しては課していないが、これに関しても在トルコ日本大使館から事前に、空港または飛行機会社の職員の情報不足から日本国籍でも搭乗を拒否されるケースがあるとお知らせが入っていたので、その部分をスクショして持っていたが、アンタルヤの職員さんはすぐに調べて日本国籍なら問題なし、とスムーズに乗ることができた。

荷物に関しても事前にターキュッシュエアラインズのサイトで確認したので知っていたが、預けられる荷物はエコノミーで23kgが2個まで。機内持ち込み8kg+身の回り品が通常であるが、機内に持ち込めるのが4kgまでの身の回り品に限定され(これは身動きをスムーズにして密を避けるという配慮から)、その代わりその8kg分を無料で預けることができるというもの。
実質、23kg×2個、8kg×1個が預けられる他、機内持ち込みが4kgまで可能。
私の場合、行きはほぼ空っぽで行くのでスーツケースの中にスーツケースを入れて出したぐらいで、ただトルコに戻る時は8kgのスーツケースも預けられたので身軽で助かった。

搭乗の際は手首で体温検査が行われ、飛行機の乗り口でマスクとウエットテッシュのキットが配られた。

イスタンブールまでの国内線は満席で3列席で真ん中は座らせないなどの措置を取るのかと思いきや、それもなかったが、機内で配られるホットサンドイッチと飲み物のサービスは、一斉にマスクを外すことになるからという理由でされなかった。

イスタンブールに到着して、国内線から国際線に移動し、いつも通りスムーズに羽田行き飛行機に搭乗。ただ、いつもなら深夜でも煌々と明かりがついて不夜城のような巨大空港であるが、便数も少ないのだろう、利用されるゲートが半分以下に減らされ、飲食店やお土産物屋さんも一部のエリアでしか開いていなかった。

搭乗ゲートで手首で検温。
飛行機に乗り込む時も乗客が少ないなあという感じで、ざっと数えてみると40-50人ぐらい。
最終的には80人ほどが乗っていたようである。
飛行機の後部に席を取っていたが、目に見える範囲には5人ほどしかいなかったので専用機のような贅沢な気分で横並びの3席を独り占めして、ゆっくり過ごせた。

乗り口でキットが配布された。
国際線のは少し袋が大きくてマスク、ウエットテッシュに加えて手指先用の消毒液の小瓶が入っていた。
いつもしっかり利用させてもらっているアメニティセットがないことも事前に聞いていたので、使い捨てスリッパと歯ブラシは持ち込んでよかった。

それ以後の機内サービス(エコノミークラス)は、封印された状態の紙袋に入った食事(チーズサンドイッチ、ミニケーキケーキ、ジュース、水)、追加でペットボトルの水が1本ずつ配られた。
食後のコーヒー、紅茶などのサービスはもちろんなく、コーヒーを飲みたくなった乗客が何人か後部に尋ねに行っていた。ビジネスクラスでは飲み物は自由だったようである。



その後、着陸1時間半前頃に2度目の食事。
こちらは紙袋でなく、紙のパッケージにチキンサンドイッチ、ミニケーキ、前菜1品、ジュース、水が入っていた。
水だけはおかわり自由である。






最低限の接触でのサービスである。
仕方がないことである。
乗客も不安な中での飛行であるが、大勢の人と接触する感染のリスクが高い乗務員さんたちも大変である。

機内にいる間はマスク着用が義務で、マスク着用が強制でないアンタルヤで暮らし、マスクをすることに不慣れな私には、12時間付けっぱなしは正直厳しかったけど、時々鼻を出しながらなんとか羽田に到着することができた。

なぜ羽田なのかというと。
本当は私は実家が千葉なので成田の方が断然都合がよい。
また慣れた空港なのでお迎えに来てもらうにもわかりやすくてよかった。
でもターキュッシュエアラインズは成田便は復活せず、4月に新就航した羽田便のみだったため、選択肢はなかった。

またマイルが十分溜まっていて無料航空券も手に入ったが、今回に関しては直行便は対象外で、無料チケットの日本行きは韓国経由があるだけ。
日本の状況もわからないのに、韓国でのトランジットの様子なんてもっとわからない。
安全を第一に直行便を選択することにして、羽田まで家族にクルマでお迎えを頼んでいた。

いよいよ飛行機から降りる。
この後の検体テストの様子は次回。

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Last updated  October 1, 2020 02:33:45 PM
October 7, 2019
カテゴリ:日本滞在記
土曜日にトライブの榊龍昭さんの展示会「西の風、東の風のゆきかうところ」で開催された、元杉野服飾大学教授の川口素子先生のお話とワークショップに参加してきました。

長年お名前だけ伺っていてお会いするチャンスのなかった榊さんとお話ができる~!、いつもお世話になっている川口先生にお会いできる~!、と勝手にお話会だと思っていたんですが、誘ってくれたお友達に「ハサミは持っていきますからね~」と言われて、ハサミ・・・? お話会にハサミ・・・??? と思っていたわけです。
でも川口先生は刺繍の先生でもありますから、一応覚悟して参りました。

榊さんがキュレーションされた展示もとても素晴らしいもので、中央アジア、アフガニスタンなどの刺繍が施されたスザニ、民族衣装、身の回り品などがありました。

実は私も何もわからないまま、25年頃前だと思いますが、トルコへの門戸が開いたときに、アフガニスタンのトゥルクメンやウズベキ人の担ぎ屋さんにお願いして衣装、スザニ、遊牧民の装飾品など色々持ってきてもらったことがあります。
自国より市場のあるトルコへたくさんの古いものが流れてきた時期です。

今ではたいていの絨毯屋で見ることができるスザニですが、当初はアンタルヤ絨毯屋界隈ではスザニ? ふーん、という感じで興味を持つ人も少なかったのです(店主が男性ゆえのことだったのかなあ・・・)。ところが弊社でトルコの芸術系の女性や主にヨーロッパの観光客がスザニを購入していくのを見て、徐々に絨毯屋の間でも広まっていったり、イスタンブルの屋根裏では専門問屋もみるみる増えていきました。

古いものが手に入りにくくなり、いったん下火になったものの、ウズベキスタンで新しい製品が作られるようになると、再度スザニブームが巻き起こり、現在はトルコ国内でも安定した市場を確保しています。

私は1995年、96年に集中して集めましたが、
その用途などがよくわからないまま、どこのものかも詳細不明のまま、もちろん売却してしまったものもありますが、一部今日まで残していたものもあります。
特に装飾品は面白く、なんでもかんでも手に入れましたが、イスタンブルに行ったときなど、中央アジア系のものを扱っているトルコの商人に聞いても、古いものであったり、現場を見ていない分、説明もあやふやで、用途や製作方法に関しては何か納得できないままでいます。

もう時間的余裕もないし、手を広げられませんので、それらに関しては自分で十分な説明はできないと思いますが、ただ綺麗なものを見てもらうだけでも何かの形でしていけたらと思いました。
今の状態では長持ちやケースに仕舞われ、誰の目にも触れることなく、見てもらう機会もなく、朽ちていくことになります。終活のための、大放出も考えなければなりませんね。
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その関連イベントとして10月22日にオヤマニアの会主催「スザ二をめぐる井戸端会議」があります。自分自身で現地調査をしていないテーマですので、詳しい解説はできません。でも分量だけはたくさんのスザニを並べますのでご覧になりにいらしてください。詳しくはオヤマニアの会のブログをご参照ください。
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今になってはこの蒐集癖もよかったのか、悪かったのか…悩みます・・・とほほ。

さて本題に戻りますと、ワークショップでは最初に刺繍のお話を聞き、糸と針を持ち、糸の分け方から使い方、そして古い衣装などの上で見られる刺繍のステッチをいろいろ習いました。
実際に配られた布に基本のランニングステッチ、アウトラインステッチ、スピリットステッチ、レゼーデージーステッチ、チェーンステッチ、オープンチェーンステッチ、エイシェントチェーンステッチボタンホールステッチ、フレンチナッツステッチをやりました。



テクニック自体は知っていても、それをいかにきれいにやるかというコツは先生の手の持ち方や針や糸の動かし方が初心者にはとても参考になりました。

他にもウズベキスタンのスザニによくみられるブハラコーチングステッチなどもありましたが、それ以外は時間がなくて、それでも私にしたら90分の実技でヘトヘトでした。
新発見はコットンの刺繍糸なら、私でもウール糸の要領で小さな針穴に糸が通せるということでした!!

かと言って今後刺繍をすることはないと思いますが、少なくとも衣装の上の刺繍のテクニックについては構造が理解できると見方にプラスになるかと思います。
ステッチ名を使って説明もできるし・・・。
なんでもそうですが、やはり作り方を知ることはとっても大切です。

ワークショップのあとは川口先生のご案内で、近くにある杉野学園衣装博物館に先生のブルガリアとルーマニアの民族衣装展を見に行きました。
質量とも圧巻の展示でした。
頭から足先まで揃っているので、全体像が見られることがとても素晴らしいと思いました。

展示は2020年2月10日まで開催されていますので、ぜひご覧になってください。
民族衣装、刺繍に興味ある方は絶対行った方がいいです。さらに1点、ブルガリアのケネ(イーネオヤ)がマネキンの頭上に展示されていました。
針金入りの頑丈なやつです。
その迫力、いままでのイーネオヤのイメージを一掃させるかもしれません。

あれっ、今回はいよいよ今週から始まる清澄白河のイベントへの道案内の話を書くつもりでしたが、ついつい熱が入って長くなってしまいました~。

オヤマニアの会のブログで、とってもわかりやすく丁寧な道案内が載っていますので、参考にして迷わずいらしてくださいね。

ここをクリック↓↓↓↓↓
オヤマニアの会「清澄アートギャラリーさんへの行き方」

10月12日からスタートです。




そしてなんと徒歩2分もかからないところにバハールさんがあります。
(上の地図の赤★印のところです)
10月11日スタートの「トルコの村の女性が織り伝える絨毯とキリム展」でもお待ちしております。

今、話題の清澄白河界隈、ランチやお茶しに立ち寄りたいところがたくさんありますよ~。

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【お知らせ1】

バハールさんでのアイシェとドシェメアルトゥ絨毯をテーマにしたトークイベントのお申込み受付中です。


(お料理上手なアイシェと一緒に食事を作るチャンスも)


「トルコ・ドシェメアルトゥに伝わる手織りの絨毯のお話会 」
日時:2019年10月12日(土)19:00〜21:00
参加費:2000円+税
定員:30名さま
会場:fukadaso cafe (Baharのあるfukadao1Fのカフェです)
   東京都江東区平野1-9-7 fukadaso 1F

詳細とお申込みはこちらから → 

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【お知らせ2】

10月12日(土)~15日(火)に清澄白河で開催予定のオヤマニアの会のイベントのご案内です。
タイトル「花咲くアナトリアの大地より~トルコ伝統の手工芸~」



10月14日(月)14;00-15:00に私のお話会があります。
今回のテーマは「マルディン報告・イーネダンテルとシャフメラン探し(仮)」です。
シリア国境トルコ南東部の町の話、マルディンのぬい針によるレース編みの伝統文化、蛇の身体を持つ女王シャフメラン伝説に興味ある方はぜひお待ちしております。

詳細とお申込みはこちらから。

スザニ、イーネダンテル、キリム・絨毯、お話会はオヤマニアの会のブログ →

オスマンル刺繍とイーネオヤは平尾直美先生のブログ →

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【お知らせ3】

オヤマニアの会 スザニをめぐる井戸端会議

日時 :2019年10月22日(火 祝) 13:30-16:30
場所:入谷地区センター 2階 第1集会室
(台東区入谷1-15-6 東京メトロ日比谷線 入谷駅出口2から徒歩5分)

ソビエト崩壊以前のスザニを大小、いろいろお持ちします。
お話を聞きながら手に取ってゆっくりご覧ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしておりま~す!

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Last updated  October 8, 2019 10:22:32 PM
October 5, 2019
カテゴリ:日本滞在記
来週から始まる展示会の準備をしつつ、木版バスクの日本在庫品の整理もしています。

帰国する直前までパワポ作ったり、アンタルヤでの会社の仕事を片付ける努力をしたりしていて、できないものは残して、これ以上寝ないと発狂するぞ~、というところで飛行機で大爆睡。
いつも満席のトルコ航空にしては珍しく、私の列だけ3席全部ひとり占めできるという幸運。
もちろんお行儀が悪かろうかなんだろうが横になって寝て来ましたよ~。

帰国した日の夜からはほぼ徹夜で荷物出してきたり、仕分けしたり、値札付けたり・・・時差もあるのだと思いますが、明け方少しだけ寝てまた作業。
で、実家に帰ってきて以来まだ一歩も外に出ていません。
今週、やけに短かったなあ・・・。明日はもう週末じゃん。

明日(もう今日か・・・)はお友達が誘ってくれたので、お出かけしてきます。
もう強引にでも用事を作ってもらわないと、お出かけするチャンスもありませんわ。

今年の夏のイベント用に用意した木版バスク製品が在庫で残っています。
日本に持ってこれなかったトルコ在庫分も半額セールやっていますが、日本在庫分も半額で出しましたので、もう1点欲しかったわ、とか、会場まで行く機会がなかった、とか、思っていらっしゃる方がいましたら、ぜひショッピングサイトの方をご覧くださるとうれしいです。



↓↓↓↓
日本から発送:夏のイベント展示商品がこちらから購入できます

トルコから発送:木版バスク製品大バーゲン

生活工房さんでトークイベントや展示会場でのビデオをご覧になった方は、木版バスクがどんなに手間暇がかかる作業かということはご覧になっていただけかと思います。
赤字覚悟の上、本当に職人さんや作家さんに失礼なお値段ですが、3年7か月後に定年退職を控えている私としては、処分してもしきれない膨大な在庫を抱え、これ以上は何も抱えられない、もう取り扱いをしないからという決断での半額放出です。
興味持っていただける方や、有効利用していただける方(もちろん小売り販売を含む)にぜひお譲りしたいです。

※木版バスク製品は、マルディンのシャフメラン物を除いて、10月の各イベントでは販売いたしませんので、ネットでご注文くださるようお願いいたします。
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イベントの残席、日に日に少なくなってきています。
そろそろスケジュールも見えてくるころだと思います。
みなさまのお申込みをお待ちしております。

【お知らせ1】

バハールさんでのアイシェとドシェメアルトゥ絨毯をテーマにしたトークイベントのお申込みが始まっています。


(お料理上手なアイシェと一緒に食事を作るチャンスも)


「トルコ・ドシェメアルトゥに伝わる手織りの絨毯のお話会 」
日時:2019年10月12日(土)19:00〜21:00
参加費:2000円+税
定員:30名さま
会場:fukadaso cafe (Baharのあるfukadao1Fのカフェです)
   東京都江東区平野1-9-7 fukadaso 1F

詳細とお申込みはこちらから → 

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【お知らせ2】

10月12日(土)~15日(火)に清澄白河で開催予定のオヤマニアの会のイベントのご案内です。
タイトル「花咲くアナトリアの大地より~トルコ伝統の手工芸~」



10月14日(月)14;00-15:00に私のお話会があります。
今回のテーマは「マルディン報告・イーネダンテルとシャフメラン探し(仮)」です。
シリア国境トルコ南東部の町の話、マルディンのぬい針によるレース編みの伝統文化、蛇の身体を持つ女王シャフメラン伝説に興味ある方はぜひお待ちしております。

詳細とお申込みはこちらから。

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オスマンル刺繍とイーネオヤは平尾直美先生のブログ →

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【お知らせ3】

オヤマニアの会 スザニをめぐる井戸端会議

日時 :2019年10月22日(火 祝) 13:30-16:30
場所:入谷地区センター 2階 第1集会室
(台東区入谷1-15-6 東京メトロ日比谷線 入谷駅出口2から徒歩5分)

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お話を聞きながら手に取ってゆっくりご覧ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしておりま~す!

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Last updated  October 7, 2019 01:23:31 AM
December 2, 2017
カテゴリ:日本滞在記
私にしては長かった今回の日本滞在。
前回のブログにも一部書きましたが、本当に食べまくりました。
一人では喫茶店もマックも入れない私ですが、今回はイベントも多く、人と会うことも多かったためか、一緒に食べてくれる人が日々いてくれたおかげでほぼ毎日、毎晩宴会・・・・。
楽しかったし、美味しかった・・・後悔はありません(キッパリ!!)

その結果は、この時は知るすべもなく・・・・・っていうか、術もあったし、当たり前のことなんですが、最高体重を記録しました。
最後の成田空港では「お腹いっぱい」と言いながら、お見送りに来てくれた友人たちと食事をした上にイチゴパフェも食べましたしね。

というわけでアンタルヤに戻って以来、締め切り間近の「毛糸だま」の原稿を頭の中でこねくり回しながら(書いているとは言わない)、ジム通いを再開してきつめのトレーニング中。

増やすのはこんなに簡単なのに、落とすのはどうしてこんなに難しいのでしょうねえ・・・。

といいいつつ、日本では忙しすぎて食料仕入れ(!?)のお買い物もほとんどできなかったのですが、おかげさまでたくさんのお土産をいただき持って帰ることができました。



(まだまだありましたが、食べちゃって写真残っていないものも・・・)
おやつに美味しくいただいています。

というわけでジムには体重を減らすのではなく、これ以上増やさないため・・・・だけに通っているようなものですが、みなさまと久しぶりに会って、おしゃべりして、笑った、楽しい日々を思い出して幸せな気持ちでいっぱいだからいいんです。

改めまして、日本滞在中はお世話になり、ありがとうございました。
また(トルコで、日本で)お会いしましょうね。

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Last updated  December 2, 2017 03:38:51 PM
November 21, 2017
カテゴリ:日本滞在記
★★★
気がついた方だけへの特典。
11月24日(金)~26日(日)の3日間限定ですが、クリスマスまで1か月!!の全品半額セールを開催します。オヤスカーフはもちろん、キリムも絨毯も全品です。
詳しくは弊社のショッピングサイトをご覧ください。

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★★★


みんなの憧れ、Baharさんで開催された「伝統を受け継ぐ手工芸トルコのイーネオヤ」展、11日2日~18日無事終了しました。

たくさんのイーネオヤ好きの方にお越しいただき、また初めてイーネオヤを知っていただく機会にもなり、私自身もとても刺激的な日々を送ることができました。
お越しになってくださったみなさま、イベントをご紹介してくださったみなさま、ワークショップを担当した先生方、そして日本でのルールに疎い私を優しく導いてくれたBaharの春日一枝姫に厚く御礼を申し上げます。

そして11月11日と19日に開催されたオヤマニアの会のイベントも予想以上の大盛況。





商売とは一線を引いて、オヤ好き視点から、こんなことが出来たらいいなあ、あったらいいなあ・・・・と、会長と御意見番のArmutさんとNarさん、そしてwith のみなさまによって「トルコとその周辺国のオヤと手芸」を楽しく知ってもらうために催されている勉強会です。





本当にただただ楽しいイベントです。
手芸に興味がある方ならどなたでも参加できます。





あんまり楽しくて、針に糸も通せない私までがシルク糸を撚ってしまいましたー。

イベントを通じてまた個々にお付き合いもあるでしょう。
出会いの場、婚活・・・・いやいやオヤ活の場として楽しんでいただければ、と裏会員として遠くトルコの空の下から応援していきたいと思っています。






イベントも楽しかったですが、その間のオヤ仲間との宴会やら打ち合わせという名目の宴会やら、本当にお腹かかえて笑いっぱなし!!





ヨーガン・レールが何かも知らずに(あとでネットで調べました)、ババグーリのとってもおしゃれな社員食堂開放日にも行けましたし。





各宴会はお料理もお酒もおいしく、なんと言ってもお話が最高でした。
自分のやりたいことをやる人たちって、誰に言われることなく、放っておいても前へ前へと進んでいるのがよくわかります。





日本ヴォーグ社の世界手芸紀行(毛糸だま)から屯田兵サミットも。


言い訳しない、チャレンジ精神旺盛、人知れず泣いたこともあるだろうけれど、失敗を他人のせいにすることもなく、それすらも笑い飛ばしてしまう。そして見事なまでの行動力と隠れた努力。
些細なことでもいいのです。目標を持って努力することって大切だと改めて考えさせられました。





私はあと5年で定年ですが、あと5年だからいいや・・・じゃなくて、あと5年、自分にできることを頑張ろうと思います。





手元は見えませんが、私がみなさまのためにお料理を取り分けている図・・・です。
楽しそうでしょ・・・・? 楽しかったです。

私自身もいつも思っていますが、やりたいことをするには時間が足りなくて足りなくて仕方がない。大切な時間を自分ができることのために精一杯使っていきたいです。
(みんなのために料理を取り分けることも!!)

今回の帰国はそんなチャーミングな女性たち(一部男性も)との出会いも素晴らしい宝物になりました。


さらには2018年も続きます。オヤツアー。





現地オペレーター会社や、日本の旅行会社さんとの打ち合わせ。
来年早々にはオヤに興味を持つ人たちへの紹介イベントもできるかもしれません。

お料理の写真だけで、ご本人たちの写真がないので掲載できませんが、お付き合い長くなりましたね。。。。の、女性企業家や自由業のお友達との近況報告のおしゃべりも楽しかったし、様々なお仕事の打ち合わせも気持ちが引き締まります。

本当にいろいろありがとうございます。
こんなに楽しい日本滞在になったのも、みなさまのおかげです。

あとはひとつ贅沢を言わせてもらえるなら、手放してバラしてしまう前にコレクションオヤのカタログ本が欲しいなあ・・・・。

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Last updated  November 22, 2017 11:28:38 PM

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