そして水地にできること

おせんちめーとる この時期　気持ちの波が加工下降しやすいのですが はじめてのセットリストを歌うたび　はじめてのアルバムのおうたを歌うたび はじめてお世話になった　社長さんのことを思いだします 水地にとって社長さんは 今でも　水地のおうたのいちばんの理解者だと　おもっています はじめてお世話になったのが　社長さんだったおかげで　水地は　ここまでこれました 水地にとって　でっかい　でっかい存在　お師匠さんです 今だってあおくさいのに　あの頃の水地は　先生にたてつく中学生のように生意気で 恩を仇で返すようなことばかりした そんな水地なのに　社長さんは　いつも支えてくれて　ものもはっきりいってくれて 卒業してからも　社長さんのご厚意で　今でもアルバムのおうた　歌わせてくれて 社長さんの背中を思い出すたび 社長さんの　ことば　姿勢　全てが勉強になることばかりだった なんて　気がついたのは　卒業してからのこと はずかしくて涙でてくる 水地は　なんで　あの時あんなこといっちゃったんだろう　とか なんで　そこまで考えられなかったんだろう　とか ぐるぐるぐるぐるまわっちゃう でも　ぐるぐるまわらないで ようせいさんとして　もっと　ふところでかいやつになれるように 再会できたときに　胸をはって　わらい話ができるように おんがえしが　できるように 今はもっともっと　うたわなくちゃ　て そんな　気持ちの整理のための日記 　次回ソロライブの予定は　→こちら← 　今後のライブの予定は　　→こちら← 　（携帯からは見れない場合がございますm(__)m）