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2011年09月09日
カテゴリ：２ＰＭ
せり上がりからテギョン以外の5人が登場し I'll be back 最初5人で歌って踊っていました。 テギョンのパートに近づいたら テギョンがそっと現れ 何事もなかったように自分のラップをこなし 少し、きりがいいところまで踊って そしてまた舞台そでに消えていきました。 次の 二ガミッタ でも同じ。 テギョンは自分のパートになったら現れ 終わったらまた引っ込んでいきました。 次は曲名がよくわからなかったのですが 女性陣とのダンス。 女性陣は ガーターベルトをして とても誘惑的な衣装でした。 彼らのダンスも腰を振って ちょっと未成年には刺激の強すぎるダンス。 女性陣のシャツを脱がし （その下にちゃんと衣装は着ていましたよ） 反対に彼らはシャツをはだけられ 私の様なおばさんでも ドキドキするような演出でした。 この時は黒の衣装にでした。 続いて Without u テギョンは足を延ばして座った状態で歌い始めました。 最初のエアピアノは他のメンバーがしていました。 それが終わると一度舞台そでに引っ込んだのですが 自分のパートの時にまた出てきて また舞台そでに帰って行きました。 そしてOnly you 天井からブランコが下りてきて ニックンとジュノが座りました。 そしてそのブランコはまず上に引き上げられ 3階席のほうまで動いていきました。 3階席の方々は喜ばれたと思います。 私はというと・・・ 目の前の花道の一部が せり上がりになっていたようで テギョンがそこにいてどんどん高く上がって行きました。 自分の目の前にテギョンが来てくれたような感覚になりました。 向いのスタンドでもチャンソンかウヨンが せりあがってくれていたようです。 彼らはスタンディングのファンに声をかけたり タッチしてみたり とてもサービスが良かったです。 ファンも大喜びに見えました。 私も興奮しました。 そうそう 花道はスタンディング席の真ん中をT字に伸び そしてスタンドの前をなぞるように作られていました。 ですので 花道を通ると 私の目の前に来てくれたのでした。 こんなに近いとは思わなかったので とてもうれしかったです。 次は10点満点の10点。 なぜかジュンスが途中いませんでした。 確かにこの曲 ジュンスのパートはありませんが・・・ テギョンはいたのですよ。 でも途中いなくなりました。 最後のバック転は チャンソンとウヨンで 最後のテギョンの所がジュノだったような気がします。 そして Again & Again Don't stop Can't stop My heart から Heart beat テギョンはよっぽど足が痛かったのだと思います。 引きずっているのは右足。 座れない状態のようです。 なんとHeartbeatの最初の心臓の鼓動の所は立って ラップを歌いはじめました。 チャンソンも横たわっていたのですが テギョンを押しよけるところでは 完全に立ちあがってのダンスでした。 ピラミッドはテギョンなしの5人。 誰が下の真ん中に入ったかは見えませんでした。 最後のシーンはもちろんテギョンがいなかったのですが 全員が倒れるバージョンで終わりました。 がしばらくいろいろなダンスがあって 最後にはニックンに羽が生えて（CGです） 「ニックン天使みたい～～～」 そう思ったとたん その羽がCGで燃え始めて 全て焼かれてそして終わりました。 暗転。 そしてアンコールコール。 日本では 「アンコール！（一拍）アンコール！」 という具合に皆で声を合わせますが 韓国では 「エンクォルエンクォルエンクォルエンクォル」 と日本とは違った発音で声を合わせます。 チョット不思議な感じです。 そうしましたら みな白いTシャツに着替えて出てきました。 ズボンは記憶にないのですが・・・ 靴がそれぞれ違いました。 ジュンス、白のハイカット。 ジュノは黒のスニーカー。 ウヨンとテギョンは青。 チャンソンとニックンは 黒地にピンクのひものスニーカー。 まず「Thank you」を歌ってくれ ファンも一緒に歌いました。 この時は花道の前のほうで スタンディングのCブロックDブロックの目の前にいました。 ファンに声をかけ タオルを投げたり 誰かは飲んだペットボトルを渡していました。 そのあと またHands upで盛り上がり また花道の所がせりあがりました。 もう誰が来てくれたか記憶にありませんが もう嬉しくてうれしくて。 後ろの方の人たちは 最前列に走って行って 彼らとタッチしていました。 彼らもスタンドのファンと 積極的にタッチしてくれました。 テギョンはやはりテンションが低く感じましたが それでも楽しそうでした。 他のメンバーは 私がこれまでで初めて見る姿で 高揚していて スターだけれども 「まだ20歳そこそこの子供たちなのね～～～かわいいわ」 そう思わせる、幼い感じもありました。 でもでも、 彼らの本当の姿を見ることが出来たような気がします。 日本での彼らは 一生懸命ですが 硬さがあるようにこの時思ったのでした。 日本語で話すことは まだまだ緊張するのでしょうね。 韓国ファンの前で 韓国語で 気楽にMC出来るのは 本当に気分がよさそうでした。 行くか行かないか本当は迷っていたのでした。 ジェウォンのファンミがなかったら 決心していたかどうか・・・ このライブ、 参加することが出来 良い思い出になりました。 快く韓国旅行を許してくれた家族に感謝です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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