ショートショートも短編も一話完結が大好き
ショートショートも短編も一話完結が大好き短編から長編まで連載にする場合があります。けれども書く側の労力は連載の方が大きい。連載の場合は前話までの流れを読み直しして流れに注意しながらエピソードを進めます。ショートショートや短編の一話完結でも注意は同じでもね、前に戻ることがない分自由に書けます。お題フェスが好きなのもそういう所かな。来月は節分で翌日の立春から新しい年が始まります。暦の上ではまだ辰年なんですよね。そして一月は丑の月なんです。今日はお題で頭の汗を掻いて爽快です。初めて小説を書き始めたころ頭が熱くなることを経験しました。小説を書いているみなさんも同じでしょうか(汗)三日月未来みかづきみらい