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シルバーロケッツ

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エアガン

2020年08月16日
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カテゴリ:エアガン
最近、VORTEX RAZORのレプリカが出回り始めました。
Holy Warrior製、となっていますが、見た感じはとてもよく出来ているようです。
ただ、価格が3万円以上(4万円近い)ため、ちょっとばかし購入には踏み切れません。
(ソフトエアガン用途に、と言う意味で)

これが色調がブラウン(ブロンズ)系でなかなかにカッコいいのですよね。
で、行こか戻ろかで散々迷った挙げ句に手頃な価格のを1点購入しました。



商品名が「AIMTEC VISION HD 1-4.5×26」とありますが、ノーブランド扱いに
なってます。1.8~1.9万円くらい。
その名の通り1から4.5倍のズームスコープ、一応CB(コヨーテブラウン)カラー
ですが、ブロンズに近いと思います。
塗装では無く着色されたアルマイト(アノダイズド処理)となっており、質感もよく、
大変きれいです。



エレベーション・ウィンデージのダイアルは引き出してロック解除されます。
クリック感も小気味よく、中々に精度高く出来ています。
左側面のダイアルは電池(CR2032)が入り、中央のドットを赤く発光させる
ことができます。
フォーカスは接眼レンズを回転させるタイプ。



スコープ本体とガイズリーマウント(レプリカ)、スルーレバー(レプリカ)が
付属します。
これらの構成、出来映えから上述のHoly Warrior VORTEX RAZORレプリカと
同じところで作られた部品を使っているみたいです(同じメーカー?)。
どのパーツもきれいで出来がよいです。


4.5倍


3倍


2倍


1倍

写真にとるのがメッチャ難しくて、実際に覗いた方がもっとくっきりして見えます。
周辺が流れているように写っていますが、実際は気になりません。
(カメラ側の絞りとか焦点距離の影響がありそう)
大体、アイリリーフが50~70mmくらいかと。ただ、アイボックスが狭いのでケラレ
やすく、とっさに合わせるのは難しいかも。(特に高倍率時)
1倍は少し小さく見えるようです。


レティクル(ドットは最大発光)


参考に、NobelArms TAC ONE12424IRのレティクル(最大発光)

中央のドットは11段階に明るさを調整できますが、1~2はNV用かと思うぐらいに
全く判りません。
明るい背景では最強でも発光していることが判りませんが、レティクルが見難い
ような暗いところでは視認できますので、実用上は問題無いと思います。


無発光


6段


11段

価格が安かっただけに出来を心配していましたが杞憂でした。
ブラウン系のスコープが欲しい方にはお勧めです。
(所詮中華製ですし安価ですので過度な期待は禁物)


左から Burris AR332 /NobelArms TAC ONE 12424IR/AIMTAC VISION HD








最終更新日  2020年12月14日 17時40分29秒
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2019年05月12日
カテゴリ:エアガン
今更ですがブラシレスモーターを次世代M4に組んでみます。

今使っているモーターは評判のいいLONEX(A1とA2)なので、レスポンスは
良い方だと思っていました。
OPTION No.1から次世代用ブラシレスモーターが発売され、いろんなところから
動画がUPされましたが、キレがいい?のが動画からはよく判らない。

実はブラシレスモーターそのものを購入したのは2017年2月(!履歴を見て驚いた)
だったのだが、どうしようか考えている内に時間が経ってしまったものです。
結局、パーツを寄せ集めてM4を1丁を新たに組み立てた訳ですが、紹介したいと
思います。

バッテリーは前方配線にします。
後方配線だとストックパイプの組み付けとストックパイプ内にバッテリーを入れ
るのが面倒だからです。

ブラシレスモーターに付いてくる説明書は後方配線ありきで、信号線の取り廻しも
しかり。
ですが、バッテリーをモーターに直結し、バッテリーの+側とモーターの信号線を
トリガースイッチに導くことは一緒。

前方配線なので、バッテリーの+側から信号供給用の配線(自分で準備)をスイッチ
金具に引きます。

繋げる位置は中央寄り。

同じく、モーターに繋がる信号線(モーターに付属のもの)をもう一方のスイッチ金具
に付けます。

(ハンダ付けが未熟なのは気にしないでください。)
繋げる位置は先端寄り。

後方配線と異なり、バッテリーからの+と-の2本の配線がトリガースイッチ部を通り
ますが、すきまの余裕があまりありません。
尚且つ、スイッチの前後ともに信号線が1本追加となります。特に前方側はボルトストッ
プの邪魔をしないよう注意が必要です。

今回、動力線(モーター駆動用)にφ2mmの銀コードを使用したのですが、ちょっと
太かったようで苦労しました。
純正と同じくらいに留めたほうがいいでしょう。

動力線2本と信号線が通らなくなったので、スイッチの樹脂部品を加工します。

黄色丸の爪を切り飛ばしました。(右側が加工前)

メカボックスの引き廻しはこのように。
赤線はバッテリーの+に。
青線はモーターに。



信号線は動力線の邪魔にならないようにスイッチ金具に付けます。
樹脂部品の爪を切っちゃったので、配線が遊ばないようにスイッチボックスの固定ネジ
を使って、固定用の爪を自作しています。

組み付けた全体像。


今回、グリップ内の動力線(モーター接続コネクタ部)は純正に倣った長さにしたの
ですが、ここでも苦労がありましたが長くなったので次回に。






最終更新日  2019年05月12日 18時35分26秒
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2016年12月24日
カテゴリ:エアガン
バレルナットが外れたので、早速組んでみます。

まず最初にハンドガードの上面の凸とアッパレシーバの凹の合い具合を確認しておきます。
VFC用のハンドガードなので凸部が微妙に大きく入らないとの情報でしたが、ピッタリ
収まりましたのでこのままとします。

しかし、バレルナットが入りません。
hk15.jpg

アウタバレルの根元のところが1段太くなっていますが、そこのところのバレルナット側
の内径が微妙に小さいようで、止まってしまいます。
次世代M4とは構造が違うのですね。

hk16.jpg

アウタバレルの外径がφ21.9、バレルナットの内径がφ21.9で、クリアランス0です。
ちなみにマルイ純正のバレルナットの内径はφ22.0で余裕があります。

クリアランス0では入りませんので、バレルナットの内径を削ります。
リューターを使用して軸付き砥石で少しずつ削っていきます。

全周に均等になるように、ほぼ黒色のアルマイトが落ちるくらいまで削ります。
φ21.96~φ21.98程度になったので組み付けてみるとユルユルと入って行きます。
どうやらネジはマルイサイズになっているようで一安心。

段部のバレルナット内径とアウタバレル外形のクリアランスがピッタリ位なので、
焼き付かないようにモリブデングリスを塗布してバレルナットを締め付けていきます。

緩める時と逆の手順でフォアグリップを使いながら締め上げます。ネジロックは使い
ません。

hk17.jpg

最大の山場は越えました。

次にガスブロックの加工をします。
ハンドガードの内径と干渉するのはスリングホール部のみでバヨネットラグのところは
無加工でいけそうです。

hk18.jpg
余分な傷を付けない様に養生しておきます。

スリングホールを糸鋸で切断、ヤスリで整えました。
hk19.jpg

この後ブラッセンで塗装して、ガスピストンと共に組み付けます。
hk20.jpg

ハンドガードをプラハンで叩きながら差し込んで、ロックボルトを締め付けます。
強く締め付けるとハンドガードが割れる恐れがあるので、そこそこで止めておきます。

hk21.jpg
特に調整無しできれいにセンターが出ました。

気になるハンドガードとレシーバーの結合部は・・・

hk22.jpg
高さが若干違います。

横から。
hk23.jpg

ハンドガード側が0.5mm高いです。

社外品なので、仕方がないところですね。ピッタリの高さを望むのならばマルイ製を
選択するしかないでしょうね。

ハンドガードに付けるレイルセクションはMAGPUL MOE用レプリカのポリマー製を購入
しました。
hk24.jpg

取り付けネジの間隔が4スロットと8スロットのものが無加工で取り付けられます。
MOEハンドガード用なので裏面が平面になっているので、GEISSELEのR形状に倣う
ようにリューターで中央部を縦に削ります。

完成しました。
hk25.jpg

レイルセクションの黒いのがスカーみたいなので、タンカラーのものを追加で購入
しました。届いたら交換したいです。

バレルナットは内径に追加工が必要でしたが、リューター等の工具が必要となります。
マルイ純正バレルナットの外径をφ35に削る方は特別な工具は不要ですが、均一に削ら
ないとハンドガードが斜めに取り付く可能性があるので、器用な人向きと思います。
いずれにしてもバレルナットは少しハードルが高いようです。

---完成---


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最終更新日  2018年09月09日 10時23分29秒
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2016年12月22日
カテゴリ:エアガン
次世代Hk416のハンドガード、バレルナットを外していきたいと思います。

ハンドガードのロックボルトを外します。
ヘッドが十字の特殊な形状なので、専用のツールが必要となります。エチゴヤなどで
準備しましょう。

hk07.jpg

大きいマイナスドライバで廻せるとの書き込みをみますが、結構なトルクで締め付け
られていますので緩められるか判りません。

ロックボルトが外せたら、フォアグリップ等を利用してプラハンで叩きながらハンド
ガードを外します。

hk08.jpg
すんなり外れました。

続いてガスブロックを外します。

hk09.jpg
ガスブロックの下にあるイモネジを外します。

次にインナーバレルを抜いて、イモネジを外した穴から六角レンチを差し込んで隠し
イモネジを緩めます。

hk10.jpg

このイモネジは取り外す必要はありません。ガスブロックの回り留めのロックですので、
ガスブロックが動くようになればOKです。

あとは2本のピンを抜けばガスブロックは外れます。

hk11.jpg
ピンは写真の方向にしか抜けませんので注意。自分の個体はゆるゆるでした。

ガスブロックを抜くと、ガスピストンを抜くことができます。

hk12.jpg

これでようやくバレルナットの分解に入れます。

バレルナットの外径はφ35.63、レンチ用の穴はφ5.35でした。
汎用レンチですので、バレルナットに合わせて凸部形状を削ります。
hk13.jpg

バレルナットはかなり強力に締め付けられているので、レシーバーを変形させない
ように十分注意を払います。

hk14.jpg
フォアグリップを使って押さえつけながらレンチで緩めます。

レシーバーの後端側(開いているほう)は薄くて変形しやすいので、この時だけ
ロアレシーバー側を組み付けておくのも良いかも知れません。

使った汎用レンチでは長さが足りなくて力が掛けられなかったので、エクステンション
としてモンキーレンチで延長し、ようやく緩めることができました。

ネジ山に接着剤は塗られておらず、ただ強く締め付けてあるだけのようです。

つぎは最大の山場、社外品のバレルナットの組み付けに入ります。

---その3に続く---


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最終更新日  2018年09月09日 10時20分03秒
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2016年12月19日
カテゴリ:エアガン
東京マルイから次世代Hk416のバリエーションとしてGEISSELEタイプのハンドガードを
組んだものが発表されましたね。

以前からGEISSELE(ガイズリー、と読んでます)のハンドガードは気になっていましたが、
ポン付けにはいかないようで二の足を踏んでいました。
そこにマルイからの発表、正直欲しい!、と思いましたが、既にHk416は持っていることと、
さらなる5万円近い支出になってしまうこと、決定的なのはマルイ製には刻印が無いこと、
から、今あるHk416にGEISSELEを組むのは今しかない、と決行に移りました。

今の416の状態。
hk01.jpg

準備したのは以下。
hk02.jpg

上:GEISSELE SMR タイプハンドガード、ノーブランドのFDEカラー
下右:バレルナット、ヤフオクで入手した「FOR MARUI」と刻印されているGAISSELE用のもの
下中右:ハンドガードのロックボルト用のツール ※後述
下中左:純正ハンドガードのロックボルト用のツール
下左:純正バレルナット用の汎用レンチ

ハンドガードはノーブランド品のVFC用です。多少の荒さと傷がありますが、納得できる価格、
といったところでしょうか。
hk03.jpg
刻印はレーザーではなくプリントのようですが見た目気になりません。
写真では判り難いですがネジにはスチールのインサートが入っています。

バレルナットはVFCのHk416 GBB用がマルイピッチで使えるとかの情報がありますが、どうも
ピッチはミリのようですが径がマルイとは異なるようでそのままでは組み付かないようです。
どちらにしても純正のバレルナットは径が太くGEISSELEのハンドガードには入らないため
加工が必要となるので、ダメ元でヤフオクで見つけた”HK416 SMR Rail G Style バレルリング”
なるものを入手しました。
hk04.jpg
for.MARUIの刻印が入っています。

GEISSELEハンドガードのバレルナットが入るところの内径はφ35.0、ヤフオクのバレルナットの
外径もφ35.0、ピッタリと入りました。
あとはアッパレシーバに組み付くか?ですね。

ちなみにマルイ純正のバレルナットの外径はφ35.63あり、全く入りません。

ハンドガードロックボルトのヘッドが12角と特殊なため、それようのツールを用意しました。
hk05.jpg
型番H2134Bで検索すると引っ掛かります。
12角のソケットが使えないか試してみましたが、ボルトヘッドの二面巾が9.5mmと中途半端で、
9mmは入らず10mmは空回りでダメでした。
ロックボルトをしっかりと締め付けたい場合準備した方がよろしいかと。

hk06.jpg
不思議なくらいピッタリな形状。

一通り準備ができたところで、分解に移りたいと思います。

---その2に続く---


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最終更新日  2018年09月09日 10時18分42秒
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2015年07月12日
カテゴリ:エアガン
その1の続きです。

今回は次世代M4に以下を行います。
1.グリップをVFC製に交換
2.モーターをLONEX A1+に交換
3.メカボックのねじをミリねじに変更

1.グリップの交換
まず、グリップを交換する理由から。
マルイ純正のグリップは実機に比べて太いと言われています。それを少しでも
細くするため、VFC製に交換してみます。

steel280.jpg
左:VFC製 右:マルイ純正

大体、中央近辺で巾はマルイの純正が33mm程度、VFC製が31mm程度。
握ったときに細くなったのが判るかな、と言った感じ。

単純にマルイ純正からVFC製に付け変えるだけと思っていましたが、ちょっと
手を加えてみます。

取り付けねじを2箇所から4箇所にします。
メカボックス側には最初から4箇所にねじ用の穴が開いており、4箇所留めに
対応できます。
グリップ側にドリルで穴をあけ、4箇所留めにしてしまいます。

steel290.jpg
左:加工前(ポンチ跡は自分で付けたもの) 右:加工後

この状態でロアレシーバとメカボックスを使って仮組みしてみますと、メカボックスが
カタカタと動きます。

次世代M4はトリガーピンとバッファチューブ、グリップの締め付けでメカボックスの
位置が決められています。
グリップの上端部(ロアレシーバと接触する面)が、グリップスクリュウを締め付ける
ことでロアレシーバからメカボックスを引き下げガタを無くしているのですが、VFC製は
このグッリプ上端部の長さが微妙に短いことからメカボックスを引き下げきれずにガタが
出てしまいます。

これを解消するため、グリップの上端部に0.5mmのプラ板を瞬着で貼り付け嵩増しします。

steel300.jpg

プラ板は白くて目立つので、後で黒く塗りました。

2.モーターをLONEX A1+に交換します。

steel310.jpg

世の中の流行からいけばマルイのサマコバを選択するところでしょうが、サマコバと
同等のトルクを発生しながら価格が2割ほど安く入手することができましたので、今回
使ってみることにしました。

steel320.jpg

今まで使っていたAIP製ハイトルクモーターからスイッチバリカタを移植します。
組み付けて作動させてみたところ、ひどいギア鳴きが発生。モーター位置を調整しても
最も静かな位置でもギャンギャンいいます。
LONEXのピニオンは刃が厚いためギア鳴きをすると聞いていましたが、SHSのベベルとは
明らかに相性が悪いようです。

ここは大人しくピニオンをSHS製に交換してしまいます。

steel330.jpg
左:SHS製 右:LONEX製(切削品)
LONEXの刃が白いのはグリスが付いているためです。

ピニオンの交換はリムーバーを使えば問題なく行えます。マルイのモーターは軸が
太いらしくSHSのピニオンを圧入するとピニオンが割れるようですが、LONEXでは
問題なく付きました。

ピニオンの交換は効果絶大で、ほぼ納得のいくレベルまでギア鳴きを減らすことが出来
ました。

3.メカボックスのミリねじ化
グリップ固定のねじとメカボックスを閉じるねじにスプリュー(ヘリサート)を埋め
込みます。

steel240.jpg
右下にある小さいねじみたいなものがスプリュー。
ステンレスでできたコイル状のもので、柔らかい材質に埋め込むことでねじの強度を
上げるものです。サイズはM3×0.5用、長さは2.0DNSです。ピッチ0.5で9.25巻きの
ため、長さは4.6mm程度のM3ねじになります。
それと専用のタップの2番と3番。メカボックスの一部に非貫通のねじがあるため、
どちらもタップの先端を削ってギリギリまでねじが切れるように加工してあります。

φ3.0のドリルで下穴を開けた後、タップを立てていきます。本当は下穴はφ3.1ですが
メカボックスは柔らかいため(恐らく亜鉛)手持ちのドリルで代用してしまいます。
ドリルで下穴を開けた後、タップが傾かないよう慎重にねじを立てていきます。

steel250.jpg

3番まで通したら、冶具を使ってスプリューをねじ込んでいきます。

steel270.jpg

ちょっと判りにくいですがスプリューを入れたところ。

steel260.jpg

黄丸のところは2.0DNSのスプリューをそのまま使用。赤丸のところ(6箇所)は
スプリューを1巻きカットして使用。長すぎてはみ出すためです。

メカボックスを閉じるねじは全てソケットヘッドにしています。
写真は撮り忘れたので一緒に加工をした予備のメカボックスのものです。

steel275.jpg

自分的にはトルクスよりも六角の方が扱いやすいですね。

スプリューを埋め込んだことでねじの締め付けが精神的にかなり楽になりました。
以前はねじをなめないように慎重に掛り始めを探っていましたが、その作業が不要に
なりました。

以上を終えて試射してみましたが、モーターの変更の効果はあまり判りませんでした。
AIPのモーターがどれほどのトルクを出しているのか判らないのですが、配線の引き
直しまではしていないので、LONEXの性能を出し切れていないのかも知れません。

もう一台のHk416もミリねじ化と、こちらにはLONEX A2を組み付けています。
どちらも調子良く、しばらく遊べそう。







最終更新日  2015年07月27日 18時15分08秒
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2015年07月11日
カテゴリ:エアガン
前回TSS製次世代M4用のスチールアウターの両脇に鋼材を貼り付けて剛性を
上げましたが、さらにUPさせたいと思います。

今回はアウターバレルの下面側、バッテリー用の切り欠き部に鋼材を貼り付けて
みたいと思います。

手順は前回と一緒。
サイズに見合った鋼材を購入し、丁寧に形状を合わせてオートウェルドで接着します。
バイスでしっかりと固定し、24時間放置後外径に合わせて鋼材を削っていきます。

steel200.jpg

うっすらとバレルと鋼材の境目が見えます。

ブラッセンで塗装。
steel210.jpg

きれいな肉抜きの無いアウターバレルになりました。
仮組みをしてみます。

steel220.jpg

コネクタが邪魔になりそうですが、アンダーレイルの中央にある溝に丁度はいるので
問題ありません。

steel230.jpg

リポのセパレートをいれますが、セル間の配線がギリギリ届く感じで収まります。

これでアウターバレルの剛性UPは完結です。
かなりガチガチになりました。アウターバレルの重量は535gから580gになっています。
重量バランスもリアよりからセンターになり、持ちやすくなりましたが重いです。

さて、アウターバレルは終わりましたが今回の分解に合わせて以下を行います。
・グリップをVFC製に交換
・モーターをLONEXに交換
・メカボックスのタッピングねじをミリねじに交換

特にメカボックスのミリねじ化はやっておきたいことでした。
実は前回のHk416のメンテ時にメカボックスのグリップスクリュウのねじをなめてしまい、
4箇所あるねじ穴の内使っていない2箇所で取り付けることになってしまいました。

この経験から、メカボックスの主要なねじにスプリュー(ヘリサート)を埋め込み、
ミリねじ化をすることにしました。

長くなりましたのでその2に続く。






最終更新日  2015年07月27日 18時15分57秒
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2015年05月05日
カテゴリ:エアガン
先日次世代M4のアウターバレルをTSS製のスチールアウターに交換しましたが、
これの剛性を上げてみたいと思います。

方法として、アウターバレルの両側にあるバッテリー用切り欠き部に鋼材を
貼り付けます。

TSS製スチールアウターのバッテリー部の巾が13.8mm程度。
これまで使っていたアルミアウターのバッテリー部の巾が約17.5mm。

その差約4mm。

TSS製スチールアウターの両側に2mmの板を貼り付けてもセパレートリポが入る
ことになります。

準備するのはSS400相当の鉄板。
板材屋さんからL130mm×W15mm×t2mmの鉄板を2枚購入しました。
steel110.jpg

板厚2mmは一般的ではありませんが、探すとあります。
高強度な材質だとこの後の加工が大変になりますので、低強度のものを選びます。
(間違ってもステンレスを選ばないように。硬くて粘りがあって大変です。)

鉄であれば強度に関係なくヤング率は一緒とみなすので、加工がしやすい低強度の
ほうが都合が良いのです。

鉄板を密着させるために、スチールアウターの肉抜き部のプロフィールに合わせて
ヤスリで削ります。
steel120.jpg
この時、長さ方向のみ揃えておいて、巾方向は接着後に削ることにします。

接着は最強と言われるオートウェルドを使います。
steel130.jpg

本当は溶接とかロウ付けとかの方が良いのですが、熱を加えるとアウターが反る
恐れがあるため接着材を使用します。

主剤と硬化剤を同量混ぜ、アウターと鉄板の接着面に塗り、合わせます。

25分から硬化が始まり、6時間で作業可能な硬度になる、らしいのですがググッた
感じでは24時間放置した方が良いみたいです。
混合した状態は柔らかいピーナッツバターみたいで、位置が簡単にずれてしまいます。

クランプで保持して硬化を待ちます。
steel140.jpg

steel150.jpg

この時あまり強く締め付けると接着面のオートウェルドが出てしまうため、位置が
ズレない程度に弱く締め付けるだけにしておきます。

24時間後にクランプを外したところ。

steel160.jpg

いい感じにはみ出しています。

これを、アウターの形に沿ってヤスリで削っていきます。
オートウェルドは所詮樹脂なので、サクサクと削れます。
鉄板はそれなりに腕力を使いますが、根気良く作業を続けます。

大体形ができました。
steel170.jpg

steel180.jpg

油目のヤスリで仕上げてブラッセンで塗装します。

steel190.jpg
上が純正のアルミアウター、下が鉄板を貼り付けたTSS製スチールアウター。

スチールアウターの重量は485gから535gになりました。
(純正のアルミアウターは200g。)

組み上げてみましたが、確かに剛性UPです。
結構ガチガチになりました。

感覚で申し訳ないのですが、純正アルミに比べ撓みが1/3~1/4くらいになった
気がします。

ヤスリ掛けが大変でしたが満足のいく結果です。






最終更新日  2015年05月06日 10時39分05秒
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2015年04月30日
カテゴリ:エアガン
次世代電動ガンのM4はアルミ製のレシーバーが使われており、全体的に非常に剛性が
高いのが特徴です。

自分のM4はSOCOMをベースにしているので、アウターバレルは14.5inchの一体もの
が付いています。

ハンドガードにRIS2の12.25inchを組んでありバレルはフリーフロートなのですが、
先端のハイダーを押すとバレルが簡単に撓みます。

フルで連射した時などハンドガードをもってアウターバレルに触れていると、結構バレル
が震えているのが判ります。

このアウターバレルですがアルミで出来ており、軽いのはいいのですが剛性が低いのが
ずーっと気になっていました。

実銃は当然バレルの材質はスチールですが、アルミのヤング率はザクッとですがスチールに
比べ1/3程度です。
これは同じ寸法で出来ていればアルミはスチールに比べて剛性が約1/3、つまり先端を
押したときに約3倍撓むことになります。

バレルの剛性UPのために次世代M4用のTSS製のスチールアウターを入手したので、組んで
みたいと思います。

パッケージ外観。
steel010.jpg
厚手のビニール袋の中に油にまみれて入っています。
あまり防錆力は無いみたいです。

2ピースになっており、10.5inchか14.5inchにすることができます。
steel015.jpg
写真で茶色くなっているところは錆びているところです。
バッテリーが入るスペースが設けられており、両脇がガッツリと削られています。
バレルベースのところに細いOリングが組みつけられていましたが、何に使うのか
判りませんでした。

エクステンション側のバレルの先端ねじ(M14×1逆ネジ)にはイモネジ用の平面が付けら
れています。
steel020.jpg
この平面は純正のアウターバレルにもあり、ハイダーが回転しないようにイモネジで締め
付けるためのものなのですが、平面が真下の位置にこないとハイダーが傾いて取り付いて
しまうことになります。
TSSのアウターバレルは2ピース構造なのでこの平面が真下に来る保証はなく、自分の個体は
当然ながら斜めのところに平面が来ました。
ハイダーはイモネジで固定していないので、特に不便はありません。

バレルベースは溶接で固定されています。
steel030.jpg
純正に倣った寸法で出来ており、特別に傾いているとかは無いようです。

一旦仮組みをしてみましたが、インナーバレルが途中から入っていきません。
振れ止めにアルミテープを貼っているのですが、その分が引っ掛かるようです。
インナーバレルの孔はドリルで開けているみたいですが、恐らく両端からドリルを突っ
込んで真ん中辺りで貫通させているみたいです。
なので、ドリルの振れが大きくなる中央辺りで微妙に曲がって貫通していると思われます。

仕方が無いので丸ヤスリで削りました。インナーバレルが入るようになるまで結構時間が
掛かりましたね。
インナバレルの振れ止めをしていなければ、何もしなくても入ると思います。

バレルを14.5inchでしか使わないため、緩まないように固定します。
エクステンション側のネジに二面の平面を設け、モンキーレンチで挟めるようにします。
steel040.jpg
先ほどのイモネジ用の平面を先端まで延長して、反対側にも同じように平面を作ります。

この二面とバッテリー用の肉抜きの二面を使って、ネジロック材を流し込んで締め上げて
しまいます。

リポバッテリーのセパレートを入れるには肉抜き長さが不足なため、追加で削ります。
steel052.jpg
ガスブロックが組み付く近辺までバッテリーがきますので、黄色丸内をヤスリで削ります。

あとは防錆のためブラッセンで塗装して、組み付けるだけです。

バレルナットを締め上げると右に傾いたので、バレルの基部にアルミテープを貼って矯正
しました。
steel060.jpg
なんとなくですが、バレルベースがアウターバレルを右に引っ張っているのではないかと。

センター出しができたところでバッテリーを入れてみます。
steel070.jpg
肉抜きが大きいので余裕でセパレートが入ります。

steel080.jpg

アウターバレルの剛性ですが、押したときの撓みが純正に比べて半分くらいになりました。
バッテリー用の肉抜きが大きいので、1/3まではならないみたいです。

重量は純正+バレルベース(エチゴヤ強化品)が200g、スチールアウターが485gでした。
持ったとき、フロント部分が重っ!!、と感じます。

気分的に満足ですね。

基本ポン付けできますが、ある程度構造が判っていないと対処が難しいかも知れません。







最終更新日  2015年05月02日 09時21分55秒
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2015年04月12日
カテゴリ:エアガン
その1からの続きです。

無事、純正部品によるボルトストップの動作を安定させることができましたので、
計画の実行に移ります。

セカンドカットオフリンクとセカンドカットオフバーをWII-TECH製スチール強化品に
交換します。

hk416d-13.jpg
上:WII-TECH製、下:純正品

以前にどこかで純正のセカンドカットオフリンクが折れているのを見たことがあるため、
かねてから強化品に交換したいと思っていました。

どこを触れば何に影響を与えるかが判っていますので、調整は簡単にいくはずです。
WII-TECH品はスチールの削り出しで、表面の感じから放電加工+切削加工で製作されて
いるようです。複雑な形状ですが、結構正確に作られています。
全体的にザラザラした表面ですので摺り合せが重要になります。

WII-TECH品で調整をした箇所は以下です。
セカンドカットオフリンク
・セカンドカットオフストッパとの引っ掛かり部の調整、研磨
・タペットプレート引っ掛かり部の研磨
・ボルトキャッチの受け面の研磨
・マガジンのラッチ受け部の研磨
セカンドカットオフバー
・可動軸部の厚さ調整(1.00mm以下まで研磨)

上記を行えば、ボルトストップは問題なく作動するようになります。
(当然、手作動にて十分な動作確認を行っています。)

ところが、試射で新たな問題が発生しました。

ボルトストップは確実に作動するようになったのですが、ボルトキャッチを押しても
カットオフが解除されないことがあります。
これはカットオフリンクがストッパからスムースにリリースされないためです。
カットオフリンクのストッパ引っ掛かり部は複雑な形状をしていますが、リリース
されるための「逃げ溝」があります。

WII-TECH品はこの「逃げ溝」が狭く、ストッパの凸部がスムースに通過できていません
でした。
「逃げ溝」を広げてやることでボルトストップのリリースも問題なく作動するように
なりました。

hk416d-12.jpg

これを次世代M4用も含め、2セット分行います。
WII-TECH品は個体差があるので、微妙に調整の内容が異なる点にも注意が必要です。

ボルトストップの調整が完了したので、メカボックスのチェックとメンテに移ります。

hk416d-10.jpg
約1年ぶりですが、内部は至って良好な状態です。
グリスも思っていた以上に汚れていません。(メカボのピストン摺動溝もきれいなまま。)

タペットプレートに著しい磨耗は見られず。まだまだ使えます。よく消耗品と聞きますが、
室内での使用のみなので埃などの進入が無く、磨耗が進まないのだと思います。
交換に備えて予備をたくさん持っていますが、使い切ることは無さそうです。

セクターギアのピストン引き歯には若干の磨耗が見られますが、当りが付いた程度です。
スパーとべベルギアは全く磨耗なし。モーター側のピニオンも磨耗なし。

ピストンは全てのギア歯に磨耗なし。
ピストンヘッド(Oリング)も異常なし。
シリンダヘッドのゴムの剥れもなし。

シリンダ内面には若干の摺れ傷があったので手ホーニング加工で傷を除去。

今回のメンテで最も気になっていたのがスイッチ部の摩滅です。
セミを多用するので対策としてスイッチバリカタを使っていますが、その効果に大変
興味がありました。

スイッチAssyを分解してみると・・・
hk416d-11.jpg
驚き!!。 全くと言っていい程摩滅が進行していません。

前回のメンテ時の状態がそのまま維持されています。表面が滑らかになったかな、という
程度の変化。
スイッチ金具の交換にはスイッチセット(864円)とコードセット(1620円)が必要になり、
安易に交換できない金額になります。

スイッチバリカタを取り付けるだけでスイッチ金具の交換が不要になると思うと、保険という
意味合いからも使っていて良かったと素直に思います。

全ての部品において交換の必要は無く、洗浄をして再組み立てを行います。
ギアのシム確認をしましたが、もともと軸と軸受けのガタが大きめなのでギア鳴りは若干
気になりますが、再調整は不要でした。

使用している社外パーツは下記。
ギア:SHS製強化ギア
ピニオン:SHS製(D型)
軸受け:TSS製焼結
カットオフレバー(ファースト):WII-TECH製
ピストン:ライラクス製次世代Ver.2用
ピストンヘッド:ライラクス製次世代Ver.2用
ピストンヘッドOリング:G.A.W製FURS-Oリング
シリンダ:ライラクス製ステンレス
シリンダヘッド:ライラクス製次世代Ver.2用
ノズル:ライラクス製次世代用
ボルトストップ:WII-TECH製
モーター:AIP製ハイトルク
SBD:ダーティワークス製スイッチバリカタ(次世代M4用)

グリスは部位によって使い分けています。
マルイ純正青(シリコン):シリンダ内面、ピストンOリング
マルイ純正赤(高粘度):ギア歯全般
タミヤセラミックグリス:ピストン摺動溝、タペットプレート摺動溝
タミヤリキモリグリス:軸受け
他作動部はマルイ純正を適宜。

ネジロック材はタミヤ製。メカBOXを閉じるのに使っていますが全く緩みはありません
でした。完全硬化(乾燥)するまで時間が掛かるようです。

以上にてメンテは完了。

快調な次世代Hk416Dが戻ってきました。


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最終更新日  2018年09月09日 11時02分57秒
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