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シルバーロケッツ

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プラモデル(模型)

2013年02月02日
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久しぶりのプラモねたです。

以前タミヤのT-62を紹介しましたが、あれからズベズダのT-80UDとT-80BVを
組み立てていました。
ようやく塗装前状態まで完成しましたのでUPしたいと思います。
(シンナー臭が家族の反感を買っているため、いつ塗装できるか判らないので)

ズベズダT-80UD。
もとはドラゴンの金型で、成型はそのままです。今この金型はレベルに渡っているようで
レベルブランドで販売されています。

T80UD-06.jpg

T80UD-07.jpg

素組みではERA(コンタークト5)の形が変で、UDらしい丸みがありません。
イメージ優先でスクラッチしています。
キットのプラは緑で、手を入れているところは白いのでよくわかると思います。

T80UD-03.jpg

T80UD-04.jpg

T80UD-05.jpg

細部は判らない所が多いので、それらしくデティールを追加しています。
主砲と機銃はタミヤのT-72を流用しています。

続いてT-80BV。
こちらも同じくズベズダのキットですが、元はドラゴンの金型。

T80BV-01.jpg

T80BV-02.jpg

T80BV-03.jpg

ハリネズミのようなERA(コンタークト3)が特徴です。このERAはキットのものをそのまま
使っています。

T80BV-04.jpg

T80BV-05.jpg

T80BV-06.jpg

T80BV-07.jpg

T80BV-11.jpg

キットはターレット後方の形状がBVとは違うため大幅に削り込んでいます。
シュノーケルはトラス構造のフレームに取り付けられており、その基部にはシュノーケルを
固定する箱が取り付けてあります。

T80BV-08.jpg

実車ではすべてのERAはボルトで固定されているため若干車体から浮いているのですが、
一部を除き直付けしてしまいました。

T80BV-09.jpg

ロシアの戦車はこのゴテゴテ感がたまりませんね。
ERAの配置がよくわかると思います。キットそのものの配置がずれていたりするので
破綻の無いよう、それらしくイメージ優先で配置しています。

T-80UDもBVも履帯はマスターモデルのレジン製(可動)を使っています。
このマスターモデルの履帯はクリッカブル(パチ嵌め)なのに、折れやすく、しかも
真っ直ぐに組み上がりません。仕方なく、すべての連結は真鍮線に置き換えています。
今はフリウルから発売されることが判っているので、そちらを使うほうが無難でしょう。

どちらもドライバーのペリスコープにはハセガワの偏光フィニッシュのコバルトブルーを
貼ってあります。特にUDの写真では青く反射しているのが判ると思います。
実車のコーティングがお手軽に再現できるのでお勧めです。
コバルトブルーは限定とのことですが、まだ結構出回っていますね。

トランペッターからT80-BVが発売されるようですが、T-62のときもそうでしたが
少しイメージと違っています。
トランペッターの方が正確でしょうが、どこまで実車のイメージに近付けてくるか
気になるところです。







最終更新日  2013年02月14日 20時36分04秒
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2010年02月12日
引き続きタミヤT-62Aの紹介です。

T-62A-3.jpg

ターレット上の各構造物は、同じタミヤのT-55からの流用とスクラッチしたもの
があります。
ハッチはキットを改修してそれらしく、機銃本体はT-55から流用して台座をスク
ラッチしてます。他キットで省略されている小部品をスクラッチ。

車体側の転輪は全てT-55に交換。T-62AとT-55のキットでは各転輪の差し込
み軸の径が異なっておりそのままではT-62Aに付きません。全ての軸をプラ棒
で置き換えていますが、転輪の高さを揃えるのが結構大変な作業となりました。

履帯はフリウルのT-62用を使用。T-62の特徴である履帯のたるみは強調した
い部分でもあります。その点フリウルは精密感、重量感ともにとても良いですね。

エンジングリルはキットをベースに改修。キットでは微妙に省略されている部分
の再現が主になります。サイドの燃料タンクはキットを使用しています。これも
T-55の方が出来が良いので流用したいところですが、微妙にT-55のタンク幅
が小さく、T-62に載せると密度感が出ないため断念しました。燃料パイプの取り
回しは後で形が実車と異なる事に気付きましたが、雰囲気は出てるのでは。
左サイドの雑具箱はT-55から流用しています。断然T-55の出来が良いですね。

牽引ワイヤはステンレス線を使用していますが、ソビエト戦車らしくちょっと太め
を選んでます。

T-62A-2.jpg

ソビエト戦車で特徴的なのが後部の燃料タンク(ドラム缶)と思います。ここはキット
を改修して使用していますが、間を詰めて配置しています。丸太は載せたかった
のですが後述のフェンダとの位置関係が合わず、無しとしています。

後部フェンダに付くラバー製の泥除けはキットをベースにそれらしく形を変えてい
ます。

T-62A-5.jpg

全てのフェンダのリブはプレスの感じを出すため、かまぼこ状のプラ棒を貼り付
けてなだらかにしています。
車体の上面と下面はキットでは非接着ですが、正面の一番目立つところに境目
が来るため接着して溶接跡を追加しています。
ヘッドライトはT-55を流用、リフレクタはアルミ板をプレスして磨いたものを入れ
ています。

塗装はT-62Aの箱絵を参考に、適当に調色したイエローグリーンです。デカール
は間違いなくシルバリングが予想されたため、部隊マークと車両ナンバーは塗
装で仕上げています。


やはり、ソビエト戦車には大型の対空機銃が似合います。







最終更新日  2010年02月12日 09時26分02秒
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2010年02月06日
タミヤミリタリーミニチュアシリーズNo.35108 T-62A戦車の続きです。

今回もマニアックなので、興味の無い方はスルーください。

先回お話しましたが、タミヤのT-62Aは結構手を加える必要があります。
資料を集めなくてはなりませんが冷戦時代の東側の戦車のため、西側に比べ
圧倒的に情報が不足しています。

知っている範囲で集めたのが下の2点。
T-62資料

タミヤの「ソビエトT-62戦車写真集」(現在絶版だと思います)と雑誌の「Panzer Graph! 6」
です。
写真集はその名の通り実車の写真を集めたものですが、T-62の他T-54/55も
収録されています。T-62は対空機銃の有無の写真が混ざっており、最初その
違いに気付くまで翻弄されました。
Panzer Graph! 6はT-62Aの作例が紹介されており、タミヤの写真集では判らない
細部が再現されていて参考にしています。

今回T-62Aを製作するのに同じタミヤのT-55から多くのパーツを流用しています。
サーチライト、雑納箱、機銃、等等・・・。T-55は最近のキットでとても良い出来で、
T-55が発売されていなければT-62Aは完成出来なかったと思います。

T-62A-4.jpg

キットのターレットは結構実車の雰囲気を上手くつかんでおり、特に上面の傾斜具
合などいい感じと思います。
しかし全体的に下部の形状がおかしく、上面から見た時真円になっていない、前面
下部の食い込みが大きい、等をエポキシパテで修正しています。
タミヤのエポキシパテ(速硬化タイプ)はプラと硬度が近く、加工がし易いので良く使っ
ています。形状の修正後、表面に溶きパテで鋳造肌を表現しています。
手すりはお決まりの真鍮線です。

ロシア戦車の特徴である長い砲身はキットを使用していますが、まず断面が楕円に
なっているためエポキシパテを使い真円に修正しています。長さはキットを信じて
そのままです。
砲身はターレットに接着固定し、基部のカバーをエポキシパテで再現しています。

ペリスコープは全て開口して作り直しています。メリハリを持たせたくて実車に比べ
少し大きめにしています。全てのペリスコープには透明プラ板から削り出したミラー
が入れてあります。ハッチは左右とも回転が可能です。

車体のヘッドライトガードは真鍮線をロウ付けしたものです。


次回に続く。






最終更新日  2010年02月12日 09時25分09秒
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2010年01月30日
プラモデルがメジャーな存在として生きながらえているのはガンプラによるところが
大きいようです。

ガンプラは非常に良く出来ていて、その組み立て易さ、精度の高さ、カラフルさ、ど
れもがそれまでのプラモデルのレベルを超えていてとても驚かされました。
それゆえガンプラしか知らない人が普通のスケールモデルに手を出したとき、儀式
にも似た敷居の高さに多少なりとショックを受けるようです。

ガンプラはプラモデル人口のすそ野を広げてくれましたが、やはりスケールモデル
は趣味として特殊なカテゴリーのままなのかも知れません。
一般的にプラモデルが趣味=マニア、とも受け取られているようですし。

私が子供の頃は今のようにゲームが発達しておらず、ホビーと言うと、プラモデル、
モデルガン、ラジコン、鉄道模型・・・、どれもマニアックなものばかり。
ドラえもんでもプラモデルが出てきますよね。昔はこれくらいしか無かったのです。

なので私も子供の時からのプラモデル好きです。
一時期プラモデルから離れていたため俗に言われる出戻りモデラーですが。

ここから先はマニアックな内容になりますので、興味の無い方はスルーください。

今回紹介するのはタミヤのミリタリーミニチュアシリーズ、T-62Aです。
キットは高校生の時に購入し、組み立て途中のまま最近まで持っていたものを完
成させたものです。

T-62Aは旧ソビエトのMBTですが、キットとして容易に入手ができるものはタミヤ
だけでした。今はトランペッターからもキット化されていますが、トランペッターのも
のはターレットの形から対空機銃が搭載されていないものだと思います。
なので機銃が搭載されているタイプを作りたい場合、選択肢は今でもタミヤだけと
言うことになると思います。

T-62A-1.jpg
No.35108 T-62A

当時旧ソビエトは鉄のカーテンの向こう側にあり、なぞに包まれた存在でした。
T-62Aとの出会いは大友克洋の気分はもう戦争の中でして、その戦車らしい
形からどうしてもプラモデルで作りたい戦車の一つでした。

ですがタミヤのT-62Aはモーターライズのため各部分が結構大胆にオミットさ
れてます。砲身も上下可動だったり。当時のスケールモデルの水準から見ても、
お世辞にも出来が良いとは言えません。
これがなかなか手を付けられなかった理由です。

なのでネットで作例を探しても、あまりにも広範囲に手を加えなくてはならない
ためかほとんどが素組みに近いものしか見つかりません。

このキット、今でも当時のままで発売されているので知ってる人は知っている
キットだと思います。やはり改造ベースとして使われることが多いみたいですね。

そんなT-62Aですが数年前に完成したので、稚作ですがご紹介したいと思い
ます。

長くなりましたので、続きは次回にて。








最終更新日  2010年02月06日 19時01分33秒
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