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マラソンの小部屋-ミカンとリンゴは食べ飽きない!

マラソンの小部屋-ミカンとリンゴは食べ飽きない!

0701北丹沢耐久レース

北丹沢12時間山岳耐久レース 完踏記

応援、ありがとうございました。
お陰様で、目標の8時間切りを達成できました。


デジカメ持って走れませんでしたので、画像はありませんm(_ _)m

では、始まり始まり。


高低図

Kitatan0701




目標は8時間切りをして7時間台に入ること。
 そのためには、昨年失速した1CPから2CPまでの林道区間をどう走れるか。
 そして、今回も止まって休まないで、動きながら休むことを心がける。

いきなり結果

07kitatantime



【前夜】
午後、大阪より移動。
前夜に会場入りする予定だったが、実家で夕飯を食べて、そのまま泊ることにした。お陰で、涼しい部屋で布団でゆっくり寝ることができた。

【当日】
2時半に起床して3時に出発。小雨が降っている。お袋は寝ているのでそのままそ~~と抜け出す。
夜中の道は空いていて、412号、413号を乗り継いで4時過ぎには会場のキャンプ場に到着できた。
北丹沢も小雨が降っているが、大会が始まるまでに止んで欲しい。
ただ、ピーカンは避けたい。

係員の方に誘導されるまま、一番奥に車を止め、受付が始まるまでにお袋手作りのおにぎりを二ついただく。あと、グレープフルーツジュース250mLとヨーグルト。これでトイレにも行けるだろう(^^ゞ
5時の受付を目指してか、続々と車が入ってくる。早くも渋滞が発生している。

受付を済ませて、車に戻ろうと橋を渡りかけると、前方から楽天の 笑石人 さんがやって来る。ハセツネ 野辺山以来の再会である(そうでした(^^ゞ 笑石人 さん、ごめんなさいm(_ _)m)
この大会には多くのブログランナーさんが参加されているので、皆さんに再会出来るのも楽しみのひとつ。こりゃ~、幸先いいぞ(^.^)
サロマや富士登山の話を聞いて、「じゃ~、後で」 と一旦別れる。
車に戻ろうとキャンプ場の水場の前を通り過ぎようとしたとき、左斜め後方のバンガローから注がれる視線を感じた。ふっ、と振り返ると、大人の遠足をされている Chunen-runner さんが手を振っているではないか。ハセツネ以来の再会である。
楽天 barmy さんもご一緒らしいが、トイレか不在らしい。
「じゃ~、後で」 ということで、車に向った。

と、前からかなり引き締まった楽天 barmy さんがやって来る。これまた、ハセツネ以来の再会である。
どうやら、車をコンコンしに行かれていたようだ。
「いや~ ○△×.... 」と言葉を交わし、楽天の Junh さんの車を見つけて、既に到着していることを教えてくれた。
「じゃ~、後で」 ということで、車に向った。
受付して車に戻る間に、3人の方と再会できた。
これは幸先がいい!

車にようやく辿り着き、靴(ゲルフジ)にはチップ、ウェアにはゼッケンを付け、荷物等の準備をした。

持ち物(軽量化)
LSDバッグ(5L):
・500mLペットボトル1本
 給水所が適度な間隔であるので、そこでいっぱい飲めるし、いざとなれば補給もできるので、繋ぎに500mLもあれば十分だろう。結局、ペットボトルへの補給はなし。全て体への補給で済んだ。ペットボトルの残量は150mLくらい。
・パワージェル4個
 2時間に1個の割合と考え3個+予備1個。結局、3個の消費で済んだ。
・アミノバイタルプロ4袋
 2時間に1袋の割合と考え3袋+予備1袋。結局、飲み難さもあり1袋しか飲まなかった。
・練り梅(新入り)
 これは、便利。チュウチュウ吸った。
・バッグの背中に「マラソンの小部屋」タグ
 後ろから声を掛けてもらえた。効果抜群。
その他:
・汗止め用バンダナ
 額から流れる汗が目に入るのを防いでくれる。日差しが無かったので、帽子より効果的だった。
・度付きサングラス
 ないと、前が見えない(゜゜)\バキ
・膝のサポーター
 お守り代わりかも。最後まで膝は痛まなかったが、膝の後側の皮膚がサポーターに擦れて擦傷してしまう。それが痛い。

6時15分過ぎに、最後の補給にグレープフルーツジュース250mLと、アミノバイタルゲルを詰め込み、出陣。
トイレの前にさしかかると、あれ、どこかで? そう、楽天の原始人ランナーさんの走友、なべ さんと再会。ハセツネ以来である。
なべさんの方に体を回して向きを変えると、新しい視界には、楽天のライムグリーンさんの姿が入ってきた。
「や~、」と言って、野辺山以来の再会を喜んだ。
3人で「頑張りましょうと!!」 とエールを交換して、トイレに別れた。

トイレを済ませてスタート地点に行くと、もう凄い行列。
昨年は楽天ランナーさんたちに吸い寄せられて一番前の方からスタートできたが、今年は本流ではなく支流の後方に並ぶしかなかった。
と、ライムグリーンさんも同じ場所に。
本流の一番前の右端には barmy さんが陣取っている。こちらに気がつかれたようで、御ニューのデジカメでパチリと撮影してくれた(撮れてましたか?)

いよいよスタートの時刻7時が迫ってきた。ライムグリーンさんと固い握手を交わして、スタート。
が、しかし、全然動かない。まるで満員電車のよう。兎に角流れに任せてスタートゲートに押し出される。タイムロスは2~3分程度かな?

まずは、きつい登りのアスファルト道。前を見ると一面ランナーで埋め尽くされている様子がよく分かる。この道は今朝413号からキャンプ場に分岐して降りてきた道で勾配はかなりきつい。

ライムグリーンさんの背中がどんどん離れてく。坂を登って、途中、中沢トンネルをくぐって413号に出る。ここが平丸。平丸を過ぎると、登山道入口がやってくる。
この手前で「ミカンさん~。ようやく追いついた。ホッ」と声を掛けられた。なんと先にスタートしたはずの barmy さんではないか。トイレに立寄られていたそうだ。そしてペースの速い barmy さんの背中を見送った。

狭いシングルトレイルの登山道は大渋滞!
昨年は渋滞をあまり意識せずなんなく通過できたのに、スタートのポジショニングは重要だ。焦っても仕方ないので、じっと休足。
と、「ミカンさん」とまたもや声を掛けられた。なんと、昨年、最後の下りでお互い誰かと分からぬまま仲良く激走した楽天の Dakar さん
今年は、序盤から2CPまでご一緒させてもらい、ありがとうございました。

渋滞を抜けて山を越えると民家へと下って行く。そして、苦手なアスファルト道を神ノ川キャンプ場まで走る。町の人達が手を振って、大きな声援を送ってくれる中、なんとか歩かずに走り通せた(登りはもちろん歩きましたが(^^ゞ)。
途中、なべ さんが抜いて行った。「どうしたの?」 と声をかけると、「ストレッチしていたら並べなくて、一番後ろからスタートしちゃっや(^-^;;; 」と。
さすがハセツネランナー。ミルミル離れて行ってしまい、ついに再会できなかった。

右手下の川の音が段々大きくなるとキャンプ場が近いことが分かる。
ぐ~と下ってキャンプ場に入ると、ここでも大きな声援が飛んでいる。

神ノ川キャンプ場 通過
1時間19分(ラップ:1時間19分)
昨年より8分遅い到着。しかし、スタートロスと、登山道入口の渋滞のためだろう。

木の橋を渡ると鐘撞山への登山道に入る。
昨年はこの橋を渡る時に写真を撮られたが、今回は別の場所らしい。
さ~、いよいよ1000mの登りが始まる。
「昨年のペースで頑張れば、47分で中間点の鐘撞山に到着できる。」と言いきかせて前のランナーから離れないように黙々と脚を進める。
昨年は早くもここで両足のふくらはぎが痙攣してしまい、緑色のウェアのしゃおらいさんの背中を見送った。
今回は、足の裏全体を接地するのではなく足首の角度を一定にしてつま先で登るようにしている。この所為か、今のところふくらはぎは大丈夫のようだ。
この登りの途中でしょうか、集団の前に出た時、「ミカンさん」と声を掛けられた。barmy さんとの再会です。
「ガンガン、行っちゃって!」と、元気を貰ったので、ガンガン行かせてもらった。

鐘撞山 通過
2時間3分(ラップ:44分)
昨年より3分ほど早く登れた。コースタイムもあと5分で追いつく。
休まずに後半の15km地点までの500mの激登り(直登)に挑む。
この区間はガレ場あり、泥んこ足場ありの難所を通過する。そんな場面は決まって渋滞になるので、休足時間が取れる。
前方を見て明るさが増したら、尾根筋の頂き15km地点が近い。そこから先は1CPまで下りが続く。頑張ろう!!

15km地点通過
2時間43分(ラップ:40分)
昨年より3分短縮できた。コースタイムもあと2分。
昨年のこの辺りは嵐の前に通過しているので、タイムが短縮できたのは、天候の所為ではなく、荷物が軽いことと、2回目で先が読めること のお陰でしょう。

1CPまでの下りのイメージは、最初は泥んこ、途中木の根っこ、最後は沢の岩場 という感じ。
泥んこの下りは、丁度いい泥んこ状態で快調に下れた。ただ、膝は大丈夫だが、踏ん張る所為で腿筋が張ってきた。この下りの前を行くのは、Dakar さん。1年前のあの最後の下りを思い出しながら、一緒に頑張って1CPを目指した。

泥んこ区間を過ぎ、根っこ区間に入って暫く行くと、前を行く Dakar さんが根っこに脚を引っかけて1回転。 あまりの激しさに Dakar さんの前を行くランナーも立ち止った。幸い、素晴らしい受身で、怪我が無かったようで、皆ホッとして先を急いだ。
河原っぽくなり、足場が悪くなると1CPはもう直ぐ。1CPから先の犬越路へ行くルートとロープで仕切られている対面通行のところでは、お仲間を確認できる。仲間を探しながら下ったが、確認できず。

1CP手前の給水所で、コッヘル?に入ったお水を2杯いただいた。
ペットボトルへの給水は無し。
ここで、JogNote のお仲間 kuma さんと、野辺山以来の再会。
「きついですね~~」とお互い声を掛け、健闘を誓い合った。
山奥にもメイドさんが居て、バナナを手渡してくれる。そして直ぐ横では、人生の大先輩のおばちゃんがきゅうり漬けを勧めてくれている。どちらもいただいて、1CPに向った。ここではゼッケンを確認して、関門を無事通過。

1CP 通過
3時間09分(ラップ:26分)
下りは6分短縮できた。コースタイムも4分短縮。このままの調子で行ければいいだが....。
昨年は足の裏がビンビンに痛く、また変な体重移動で急な登り下りで足が攣ってしまった。今回は、足が攣るような兆候は今のところない。

1CPを過ぎ、1CPへ向うランナーさん達との対面通行区間を離れ、昨年タイムロスした林道へ向う。その前に日陰沢源頭へ420mほど登らなければいけない。
昨年のあの豪雨に最初に出会ったのが、この登りの最後の所で、この区間は、足場が悪かった記憶になっている。
今回も、思ったより長く感じてしまった。これも、待ちかまえる林道の所為でしょうか(^^ゞ
なんとか登り切り、いよいよ林道の始まり。

「ゆっくりでもいいから歩かないこと!」 を言いきかせてスタート。
10分ほど走って、簡単に挫折して歩いてしまった。
でも気を取り直してまた走り始める。
兎に角5分間走って、ちょっと歩こう。
走り出して5分経ち、まだ行けそうだったので、続けて走ろう。
そうなことしている間に、広河原の白い橋が見えてきた。そこには後2.6kmの標識。

ここでWC休足して、再び走り出そうとすると、「ミカンさ~~ん」と Dakar さんに声を掛けていただいた。ぜんぜん走るペースが違うので、先に行ってもらい、Dakar さんのウェアを目標に足を止めないように2CPを目指した。
兎に角トンネル二つ。それを越えれば2CP!
曲がった先に一つ目のトンネルを発見。
トンネルを走って通過(昨年は歩き)し、そして二つ目のトンネルも見えてきた。
その先では、スタッフ方が案内している。2CP到着だ(正確には手前の水場)ヽ(^O^)ノ

2CP到着だ(正確には手前の水場)
4時間39分(ラップ:1時間30分)
この区間は18分短縮。コースタイムでも22分アドバンテージ。
やっぱり遅くても走ることがいかにタイム短縮に重要かと感じさせられた。
でも、走ったお陰で、腿筋も疲れちゃったみたい(トレ不足)。

2CPには先着したライムグリーンさんが、食料と水を補給されていた。スタート以来の再会を喜び合った。
もちろん、Dakar さんも先着されていらっしゃいます。

ここでは水を2杯飲み、気合い入れに、頭から被った。
冷たくて、気持ちいい~~~。
ペットボトルに200mLほど残っていることを確認し、ここでたっぷり飲んだのでペットボトルへの水の補給はしなかった。
ここまでPowerGel を2個、アミノバイタルプロを1袋、それに練り梅をチュウチュウしていた。登りの途中で補給するPowerGel を1個バッグ出して、ライムグリーンさんと一緒に出発。

林道から山道に降りるところで、応援隊の しゃおらい さんを発見。写真を撮って貰い、「7時間台、大丈夫だよ!!」とエールを頂き、元気モリモリにさせてもらった。10人程先を行くライムグリーンさんの背中を追いながら風巻の頭への460m程の登りに入った。
ここの頑張りは54分間。
しかし、この辺りから左足首が腫れぼったくなり、前に曲がり難くなってきた。それと、膝のサポータが汗で蒸れて、膝の裏側がサポータで擦れて痛い痛い状態。
昨年の嵐の状況下では足元も悪く、滑ったりしていたが、今年は滑ることなく登れている。途中、ライムグリーンさんが休足されたので、先に行かせてもらいった。

風巻の頭通過
5時間27分(スプリット:48分)
足元がそれほど悪くなかった所為でしょう。6分の短縮。コースタイムは28分のアドバンテージ。
次の姫次まではアップダウンがあり、足場も悪く、なかなか着かないという印象がある。
ただ、昨年は嵐の中、1時間6分で到着できたので、コースタイム6時間台では着けそうだ。
足の調子が悪くならなければ、姫次からの下りを昨年と同じくらいの1時間と見て、6時間台で姫次に到着できれば、目標の8時間切り、7時間台でのゴールが出来そうだ、と思い始めた。

チャンスを逃すな!

ところが、風巻の頭から先のアップダウンのトレイルに足が動かなくなってしまった。平坦なトレイルも走れない。登りで何度か立ち止まり、後方から抜かれ出した。今まで休まず登り続けることで、休んでいるランナーを抜けていたのに....。
ヘロヘロになりながら、袖平山のベンチを横目で見ながら通過。昨年はここを姫次と勘違いしたな~。もう一踏ん張りで姫次だ。
ベンチが見えて、スタッフの方がお水をサービスしてくれているのが目に入った。
よかった。

姫次到着
6時間23分(スプリット:56分)
バテタ割には10分短縮。昨年のコンディション(天候、トレイル)の悪さが容易に分かる。コースタイムは38分のアドバンテージ。

実をいうと、登りでバテテ、フラ~~~ となり、それで摂水量が多くなってしまった。姫次からの下りで、少しばかりペットボトルの水が足らなくなるのでは、と心配していたが、姫次で2杯も飲めたので心配解消。
さ~~、ゴール目指して、出発!

ここから下りの始まり始まり。
最初は緩やかな泥んこのトレイル。
昨年よりは泥濘んでいないが、程よい柔らかさで足のつま先の痛みを忘れさせてくれる。
快調に飛ばせて、気持ちいい。
しばらく下ると、ちょっとした登りもやってきる。多分平坦なんでしょうが、疲れ果てた自分にとっては登りに感じられて、歩いてしまう。そして、気分がへこんでしまう。時計を見ると、7時間20分台でのゴールも夢ではないと思い、また走り出す。
毎度のことだが、足のつま先は痛くて痛くてどうしようもない。だから泥んこが大好き。

平丸分岐を過ぎると、ジグザグに急降下。昨年、Dakarさんと激下った区間がここ。そのことを思い出しながら、つま先の痛みや腿筋の疲れを頭から遠ざける。どうなってもいいから、兎に角下界に降りたい!
時計を見ながら、 そろそろ、昨年 Dakar さんと別れた傾斜が緩くなる場所がやって来るな~、と思いながら気力を繋いだ。

そして、前方に誘導する係員の姿が目に飛び込む。平丸に着いた!
またまたアスファルト道の厳しい下りの始まりだ。足に響いてまともに足が着けない。スタート時に上った坂をカニの横歩き(斜め歩きかな?)で激下って、最後の水場で柄杓の水を頭から被り、ゴールを目指す。
413号を横切り中沢トンネルを過ぎて右手のトレイルに入るよう、誘導される。
走り難いトレイルだが、そんなこと言ってられない。あと少しの辛抱。ゴール会場のアナウンスも聞こえてくる。

沢を渡り、会場に入ると、直線100m程でしょうか、最後の頑張り&撮影を意識して走り続ける。
沿道には大勢の応援者。楽天の kuri さんや zzz さんの顔も。
「帰ってきましたよ~~~」

そんな中、大きな檄が飛ぶ。
「もっと手を振って、詰めて、詰めて、行ける行ける」
最後に前のランナーを拾って、

ゴ~~~~~ル

7時間19分(ラップ:56分)
昨年の記録を42分短縮できましたヽ(^O^)ノ
ですが、順位は総合で20位後退、種目別では3位後退という結果。
はやり、皆さんタイムを縮められているようです。
だけど順位よりもタイムが自分の成果なので、とっても嬉しいです。


ゴールゲートの前にはしゃおらいさんが笑顔で出迎えてくれた。
ありがとうございます!!

と、大柄な、優しいお顔の男性が、祝福の言葉と写真を撮って下さった。
なんと、あの 「甲 武 相 山 の 旅   Hasetsune Version」の 峰さん! 
遥々応援に駆けつけて下さったそうだ。
ありがとうございます。

峰さんと kuri さんや zzz さんのいるところに向かい、そこでランナーさんたちの感動のゴールシーンを眺めていた。
ゴール後は、barmy さん、ライムグリーンさん、Dakar さん、石の上でランナーさんたちを出迎えられている 笑石人 さん、JogNoteの まささん、kuma さんにもお会いできた。

風呂が待ち時間30分以上ということで、barmyさん、ライムグリーンさんとで、キャンプ場の水場のホースで水浴びしてさっぱり。
再びゴール会場に戻って暫くすると、Junh さんが激走して見事なゴ~~~~~~ル。

Junh さんに言葉を掛けて、大阪へのロングドライブの支度に取りかかった。

この大会は、厳しい! でも、明るい! 和やか! 一体感がある! 
だから好きです。

大会関係者、町の皆さま、参加された皆さま、ありがとうございました。
応援隊の しゃおらいさん、峰さん、ありがとうございました。
楽天のMARA さんバジル さんにお会いできなかったのが残念です。


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