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カテゴリ:生き方のヒントになる本
今日はこの本を読みました。
著者:超訳論語「人生巧者」はみな孔子に学ぶ 著者:田口佳史 発行:三笠書房 私の大好きな「論語」です。 著者さんが書かれた「はじめに」にもあるように、論語は、 「いつ読んでも、どこから読んでも、生きる道しるべとなる言葉にぶつかる」んです。 この方の訳は、分かりやすくて、実践的なので私は大好きです。 人はなぜ学ぶのか?正しい学びとは何か? 賢い人の考え方と、愚かな人の考え方の違いは何なのか? どうやったら人は変わることが出来るのか? 家庭は?仕事は?社会は?国は? と、多方面に渡って説かれています。 大昔に書かれたはずなのに、いちいち納得してしまうんですよね。 そんなん訳で、論語、おススメです。 にほんブログ村 読書日記ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.18 14:29:12
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