児童書「はれときどきぶた」
今日の児童書は、こちら(*´∇`*)題:はれときどきぶた作/絵:矢玉四郎発行:岩崎書店 この本は、私が小学生のときに読んでいた本です。 子ども用の本棚に置いておいたんですが、息子はずっと「絵がこわい」と言って読んでいませんでした。 それが小学3年生になったある日、急に読み出したんですね。 私が「その本、嫌いじゃなかったっけ?」と聞くと、「◯◯くんがこの本、大好きなんだって」とのこと。 友だちの影響力はすごいです(*´∇`*) 読み終わった息子は、「面白かった!」とのこと。 私と二人で本の感想を言いあいました。 何十年たっても変わらない本の面白さ、やっぱり本はすごいです。はれときどきぶた (あたらしい創作童話) [ 矢玉四郎 ]