児童書「あるかしら書店」
今日の児童書はこちらです。題名:あるかしら書店著者:ヨシタケシンスケ発行:ポプラ社第2回子どもの本総選挙、第2位にランクインした本です。子どもの本総選挙結果→https://kodomonohon-sousenkyo.jp/ranking/そして、小2息子も、私も大好きなヨシタケシンスケさんの本!自分が好きな本が、ランクインしているのはとても嬉しかったです^^この本は、小学生低学年でも楽しめるのですが、漢字に振り仮名がついていないので、ちゃんと読もうと思ったら、小学生高学年からだと思います。小2の息子は絵柄と読めるところだけ読んで楽しんでいました^^--------------------内容説明--------------------町のはずれにある「あるかしら書店」は、「本にまつわる本」の専門店です。そのお店には、いろんな理由で本を探しにお客さんがやってきます。そして、店のおじさんがお客さんの要望に応えて、いろんな不思議な本を紹介してくれます。その本が、面白おかしくて、とっても楽しいんです!「そんな本、ないやろー!」とか「この本、私も欲しい!」とか言いながら楽しめます。私の一押しは『水中図書館』です。本当にこんな図書館あってほしい。そして、あるなら絶対に行きたいと思ってしまいました。夢のある本です。あるかしら書店 (一般書 129) [ ヨシタケ シンスケ ]楽天で購入↓ランキングに参加しています^^応援クリックをしていただけると嬉しいです♪にほんブログ村読書日記ランキング