カテゴリ:青森
2016年9月25日(日)
16:30 青函トンネル記念館発 青函トンネル記念館からホテル竜飛までは徒歩10分弱です。 ![]() ![]() ![]() 16:40 ホテル竜飛 チェックイン ![]() ![]() ……………………………………………………………………………………………… 今回の宿泊 「ホテル竜飛」 HPはこちら 【プラン】 HPより予約 プラン:スタンダードプラン 部屋:ツイン洋室 チェックイン 15:00 / チェックアウト 10:00 宿泊代: 2人利用 1人 ¥11,340 ……………………………………………………………………………………………… ツインベッドの部屋 ![]() 奥に和室もついています。 ![]() 荷物が散らかっていますが、デスクとテレビ ![]() 部屋に置いてあるお菓子 ![]() 16:50 観光 夕食が18時からなので、部屋で落ち着く間もなく、観光に出かけました。 「津軽海峡冬景色歌碑」 ホテルから歩いて3分位のところにあります。 ![]() 真ん中にある赤いボタンを押すと、津軽海峡冬景色の歌が流れます。それが結構大きな音♪ みんなが押していくのでずっと流れていました。 ![]() 少し先に進むと階段国道があります。 「階段国道339号」 国道指定された階段を持つ日本唯一の国道。362段の階段とそれに続く歩道区間の通称。 ![]() ![]() ここを降りていくようですが、ここは後にして、海と夕陽を見るために竜飛崎灯台へ向かいます。 ![]() ほんのちょっと先にこちらの階段の道があるので、こちらを上がっていきます。 ![]() 「竜飛崎灯台」 ![]() もう少し上に進むと「津軽半島龍飛崎」の標柱があります。 ![]() こちらは旧海軍監視所跡らしいです。先に見えているのは北海道。 ![]() ![]() 右手側の下の方にはホテル竜飛が見えます。 ![]() 左手側は崖になっています。 ![]() ![]() 途中、ツアーの方がたくさん来たので、ゆっくり夕陽を見れないか~と思いましたが、集合時間が来たようであっという間にいなくなりました。自由に時間を使えるのは個人旅行のいいところですね。 17時過ぎから綺麗な夕陽が見えれたので、しばらく夕陽の写真が続きます。私は朝日よりも夕陽が大好きで、夕陽を見るとほっこりとした気持ちになり、癒されます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 太陽がもうすぐ隠れそうです。 ![]() ![]() 真っ赤でとても迫力のある夕陽です♪ ![]() ![]() 17時半過ぎたのでホテルへ戻ります。 ![]() 下の漁港のあたり ![]() 津軽海峡冬景色歌碑の前にはこんなト音記号のついた標識 🎼 ![]() 夕陽をバックに「津軽海峡冬景色歌碑」 ![]() 何とも言えない綺麗な景色☆ ![]() お食事処たっぴ ![]() こちらは食堂跡のようです。 ![]() なんと幻想的な空‼ ![]() ホテル竜飛 ![]() 18:00 夕食 夕食はお食事処「海峡」でいただきました。テーブル席とお座敷があるみたいですが、私たちはテーブル席でした。 御献立 ![]() 最初のセッティング ![]() 私は生ビールをオーダー。 ![]() 御通し もずく酢 蟹菊花巻 蛇腹胡瓜 ![]() 御先付 安肝豆腐 ![]() 御前菜 むかご新丈 甘辛二色しぼり サーモンゆりね たたき牛蒡 きんかんゆべし ![]() 御造り 舟盛 鮪 帆立 北寄貝 かんぱち サーモン ぼたん海老 ![]() ![]() 御焼物 鶏柚子こしょう焼 ![]() 御鍋物 青森県産ほたて貝焼き ![]() 御汁物 カニのつみれ ![]() 御食事 外ヶ浜産まっしぐら ![]() 御香物 おしんこ ![]() 「竜飛」という日本酒を頼みました。 ![]() ホテル竜飛には温泉があり、男女それぞれ内湯と露天風呂があります。今回の旅は温泉宿に泊まる旅ではないので、こうしてホテルで温泉に入れるのは嬉しかったし、旅の疲れも癒されます。 泉質: カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉 適応症:動脈硬化症、きりきず、やけど、慢性皮膚病 *HPより ![]() ![]() ![]() ★ブログランキングの応援クリックをお願いいたします♪ ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2021.08.21 20:05:06
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