カテゴリ:万年筆オタク☆万年筆・インクの話
セーラーのヤングプロフィットがやっぱり書きやすくて、 ヤンセンのハンドメイドインク「ショパン」の緑のインクがスカッと鮮やかなので、 これらを組み合わせることにする。 セーラーのジェントルインクのブルーブラック+イエローオレンジで作った、 モスグリーンというか、黄土色というかドブ色というか・・・は、しばらく使わないかも~。 パイロットのプレラにセーラー ジェントルインク イエローオレンジ を入れました。 通常の字を書くには使わない色ですが、ちょこちょこ書き込むと鮮やかでかわいい。 もうすでに、万年筆とインクのメーカーを変えてしまっている。 こだわりだすとキリがない。 好きな万年筆を使って勉強していると、学習もはかどる・・・かはわかりませんが ^-^; 毎日手に取るたびにうれしい気持ちです。 ・・・夢(本当にしっくりくる万年筆を手に入れる欲)も膨らみますが!! ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・ 万年筆について語っていると、世界が広がる。 実際、このブログを通り過ぎる人が増えました。 「ガンダム外交」という言葉があるが(←あるか知らないけれど今作った) それほど仲良くない人でも、ガンダムマニア同士が、ガンダムの話題を通して すごく盛り上がって心が通じるらしい。 万年筆も、そういう効果があるのかも!? 世の中のマニアックなものというものは、そういうものなのかもしれない。 スポーツなどの、外に向けてエネルギーを出すことが外交に貢献することがあるけれど、 こういう内側に向かっているマニアなものも、度を越すと外交できるのだ。 などとマニアックに語っていることの言い訳しつつ。 ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・ さて、100円ショップダイソーで購入した万年筆型のペン、「インクペン」ですが、 ペンのキャップを開けると必ずペン先が汚れています。 万年筆は、毛細管現象を利用しているもの。 キャップを開けようとした時に、キャップのの中が陰圧になるため、 インクが飛び出してしまうようです。 万年筆は、外交にも科学の勉強にもなる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月15日 18時46分04秒
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