カテゴリ:日々のたわごと
先日、子供を虐待から守る、をテーマにした
ワークショップに参加しました。 CAPプログラムっていうメジャーなものらしいけど、 全然知らなかったわ。 こういうのって、自分自身の対応も考えさせられるよ。 こんな時、どんな風に言えばいいんだろう、って考えて話すようになる。 とはいいつつ、数日しか続かないんだけれど (-.-;) そのワークショップで いじめられた時、知らない人に連れて行かれそうになったとき、 どんな風に対応すればいいかって、 わかりやすく書いた絵本を紹介してあったので、 今、探してみたら中古で安く出ていたので購入しました あなたが守るあなたの心・あなたのからだ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ シンクロニシティ、偶然。 そういうのがある時、 「よしよし、正しい道に進んでいるぞ」って思う。 しかし、偶然が全て「運命の出会い」とは限らないので難しい。 例えば、家探し。 中古物件を探しています。 探せばいくらでもある。 住みたい地域、支払える価格で。 ただし、築年数が古くなるとか、間取りが使いづらいとか、 お風呂が今時の家より小さいとか、どこかは妥協することになる。 新築を建てりゃぁ妥協しなくていいのだろうが、 その分、価格が高くなるのだから、それも妥協の1つでしょう。 (折り合いをつける、って言ったほうがいいかな) そうやって考えると、 どの家も「偶然の出会い」「運命の出会い」に見えてしまう。 その判断は難しい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そう言えば、先日、 職場の若い女の子が「占いに行くんだ~」と言っていました。 「いいとこなら紹介して!」とお願いしました。 だって、占うのも占われるのも好きだから 詳しい話を聞くと、占いっていうよりどうも霊能のある方らしい。 しかもウチから近い。 この偶然は運命なのか!? それともただの偶然に過ぎないのか!? 霊障に悩まされるタイプじゃないから、 あんまり気にならないんだけれどさ。 足を折った後に、 「ヘビが憑いてたよ。足だけですんでよかったね」 と言われたこともあるから 自覚がなくても気をつけなきゃならないんだけれどね。 そういえば、メイを寝かしつけた後、相方を待っている時間に、 玄関ドアが開くような音とか 駐車場に車が入るような音とか 廊下を歩くような音がすることがあるからな~ 怖い、なんて感情はないのです。 いや、今、これ書いてたら、ちびっと怖くなったけど。 メイが寝ちゃって1人だし。 アパートだし、 他の部屋の足音を勘違いすることだってあるだろうから、 深く気にしてないんだけれど、 「相方が帰って来た!」 と思って夕食を温めなおして、 いつまで待ってても相方が部屋に入ってこない、 なんて事が何度もあるので、ちと困る。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ なんて、怪談話をするには まだちょっと早い季節ですな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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