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カテゴリ:ドイツゲーム
さて、定刻にIzchさん到着。 Megさんがまだ到着していませんでしたが、 ワタシの携帯を気にしつつ (当日連絡用に携帯をお知らせしてあったので) 簡単に自己紹介(!?)して、 ゲームをはじめることにしました。 4人での最初のゲームは 「スカンクのプッスン ~Flinker Stinker~」 (マスターコメント:邦題が好くないです!) Zoch / Inon Kohn作 2~5人 6歳以上 15-20分 マスターなんていってましたかね? 「スカンクのおなら」でしたね♪ スカンクのレース(すごろく) 手番になったら、中央に伏せられておかれている 丸いタイルをめくります。 それが数字が書かれたタイルなら、続けてめくることもできます。 めくった数字の合計分自分のスカンクを進めることができます。 ただし、途中にある赤い「くさいもの」タイルには入れません。 合計数進んだ先が赤いタイルのときには、 続けて丸いタイルをめくります。 もし、ほかのスカンクを追い越したら、 追い越されたスカンクは 追い越したスカンクの匂いに負けて、 一つ手前のくさいものタイルの後ろまで戻されます。 丸いタイルをめくっている途中で、 ピューマがでてしまったら、そこで終わり。 その手番は、まったく移動できません。 ピューマのタイルは、裏にして戻します。 それまでに表にした数字が書かれたタイルは、 左隣のプレーヤーから順に1枚ずつ配ります。 これをもらったプレーヤーは、自分の手番で もらったタイルの数字分進む権利を持っています。 ただし、プレーヤーは手番になった時に 少なくとも1枚はタイルをめくる必要があるので、 数字タイルをもらったからと言って進めないこともあります。 最初にコースの端を超えたプレーヤの勝ち。 数字のタイルはどんどん減っていきますが、 ピューマのタイルはそのまま残っていくので、 同じピューマのタイルをなんどもめくってしまい 数字のタイルがどこに残っているやらわからない! (^_^;) うえに、途中に配置されている 「赤いくさいものタイル」のせいで、 これまたなかなか進めない(苦笑) 単純なのですが、 じれじれ、いらいら、わくわくのすごろくでした。 このゲームの中盤で、Megさん到着。 (この時、かなり雨がひどくなっていたようです・・・) Megさん とちゅうから、参加させられて大変でしたね(笑) どれが数字タイル???という みんなのジレンマを 気合いでのりきったIzchさんが 1着でゴールでした。 Izchさんの勝ち方、いやぁ、かっこうよかったです! ワタシもいいところまでいったのですがね~。 あと1枚。ひききれませんでした。 記憶モノはな~。 ザーガランドとかもな~ あんまり得意ではないなぁ。 さて、フルメンバーそろいました。 次のゲームは? その3へ続くよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.12.27 10:54:19
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