mikanの部屋

またチワワ喧嘩で夜道を歩きましたよ。(笑)

痴話喧嘩…ではなく彼が悪いね。(笑)

女の子は






引き止めて欲しいのに






男性にとってはウザイものですよね。(苦笑)

それでも女心の分かる男は






ウザイと思いながらも追いかけるでしょう。

その点彼は正直なのかもしれないですね。

しかし今回のパターンは初でしたの。

今まで夜中歩いててもさほど怖い思いはしたことなかったんですけど

今回はO線のK駅から終電で、終点が都心から離れた場所S駅までの電車に乗ったんですわ。

S駅は結構有名な駅だからマンガ喫茶ぐらいあるかと






思いきや、何もない。(笑)

だから取りあえず大通りに出ようと適当に歩こうかと思った矢先…






頭のおかしいおじさんに手を振られました。(苦笑)

しかも駅構内で。

駅で声をかけるなんて





そうとう頭おかしいですよ。

「カワイイね。」
と言われたんですが、ボーッとしてたから






まさか私だとは…

そのまま素通りしたら引き返してきましてね。

たまたま前を歩いてた女性3人組の1人の方が、近くにあった交番のお巡りさんに行ってくれて。。

いやぁ。

ありがとうございます。

そんなんだから全く栄えてない街が怖くなって極力広い道を通りましたが






今度は車に乗ってる人に道を聞かれました。

「S駅まではこの道を行けば着きますかね?」

この方は普通でした。

間違ってなかったから「Yes」と答え、また歩き出しましたが






また車に乗ってる人に道を聞かれました。

今度は明らかに方向分かるのに聞いてきましたよ。

O線沿線近くにはS通りってのが通ってて、どっちに行けばどこに着くかなんか分かるはずなのに

「K駅はこっちへ行けばいいですかね?」

「間違いなければそうだと思います。」

ニコッとかわいく答えました。(笑)

んだら






「途中まで乗せて行ってあげようか?」

深夜女性を気遣う優しいおじさんなのか、






あわよくばてごめにしてしまおうと思う、おいたなおじさんなのか。






怖かったので

「大丈夫ですよ。ありがとうございます。」

これまたニコッと答えました。

しばらく歩いていると






また同じおじさんがっ!!!

「Kまでの行き方わかりました。ありがとう。今度は帰るんだけど途中まで乗って行くかい?」

約150mも先からバックして戻ってきてこれかいな。。

またまた

「大丈夫ですよ～。」

と適当に…

恐ろしやぁ。

恐ろしやぁ。。(笑)